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NHKの偏向報道を内部告発「NHKのフィルタによって真実が伝わっていない」「国民に嘘をつく仕事をしたくない」/ 今なおロシアとウクライナを逆転して報道するNHK

 「NHKの流す誤情報」を国民はちゃんと理解しておられると知って、大いに安心しました。世の中のワクチン後遺症の現実を目の当たりにして、さすがに政府やNHKのワクチン推進に疑問を感じる方が増えていることが感じられます。ここまで来れば「ロシア悪・プーチン独裁者」の刷り込みが解けるのも間近かもしません。
 NHKで働いていた方が気迫の内部告発をされていました。国際報道の動画を扱う部署に勤めておられたそうです。海外から入ってくる映像と放映される映像が「なんか違う、おかしいな」と気づき、NHKの「フィルタ」によって真実が伝わっていないことに苦しみ、ついに7ヶ月目で「偏向報道に加担したくない。国民に嘘をつく仕事をしたくない」と退職されたと訴えておられました。「なんで日本に真実が入ってこないんでしょう。NHKが、報道局が、メディア全般が真実を堰き止めているからなんです!」2022年2月24日以降、主流メディアの伝える戦況が正しかったことがあったろうか。今も懲りずにウクライナによるロシア系住民への攻撃をロシアのせいにしている。ウクライナの市民が「ロシアが早くくるのを待っている」と望んでいることを、ウクライナ軍が認めているのに。
(まのじ)
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23/5/29 フルフォード情報英語版:米国が米連邦破産法11条*に基づく破産をしなければならないのか

 長きにわたる浪費と腐敗のため、アメリカの負債は、現在話題となっている31.5兆ドルといった額ではなく、「約250兆ドルの未積立負債(セントルイス連銀などによる)を抱えている。」と言っています。その浪費の例として、「現在、110万人弱の兵力に対して、44人の四つ星将官が現役で活躍している。第二次世界大戦中、1220万人の兵士がいたが、四つ星は7人でした。」とのことで、これらが「腐敗、汚職、浪費の一因」だと指摘しています。それ以外にも、「アメリカは11の空母群を保有している。75年前は最新鋭だったが、今では無用の長物だ。…空母群は年間260億ドルもの財政を圧迫し、米国を弱体化させる寄生虫に過ぎない」こと、アメリカ航空宇宙局(NASA)が「年間320億ドルの予算を持つ、単なる映画スタジオに過ぎない」ことを挙げています。アメリカが破産し、北アメリカ合衆国共和国(カナダとアメリカの統一国)として再出発した際には、「北米の行政区域を5つに縮小すること」を白龍会が提案して、具体的な5つの地域を示しています。
 それでも、ハザール・マフィアは「脅迫と贈収賄の手段をすべて投入」して何とか存続させるためにあがいているようです。その例として、アル・ゴアへの強要と思われる発言や、“ケビン・マッカーシー下院議長に「債務上限引き上げ」の計画に同意させた”ことを挙げています。
 また、戒厳令によって、“2022年12月に始まった大規模な抗議活動を封じ込めようとしながら、今年初めに軍が「裁判なしの死刑」と「致死弾の乱射」で抗議者に対する攻撃を行ったペルーに、米軍兵士がまもなく上陸する。これは、ペルー国民を犠牲にした、ロックフェラーによる露骨な資源強奪である。”と言っています。
 日本でもその侵食が著しいLGBQについては、「彼らはまた、LGBQなどの動きの背後にもいて、男性と女性の間の生殖行為を終わらせようとしている。」「米国医師会は、出生証明書に子供の性別を記入するのは、子供が後で自分で選択するまで分からないから省略すべきだと主張している。」といった情報も伝えています。
 FSB【ロシア連邦保安庁】からの情報では、キッシンジャーが、「ウラジミール・ゼレンスキーを新しい傀儡に置き換えるために、10月にウクライナに行く予定であるとロシアに話したという。この傀儡は、国境を凍結し、西ヨーロッパをハザール・マフィアの支配下に置くために、南北朝鮮型の解決策を提示するだろう。」と言っています。
 また、ゼレンスキーと、ロシアの民間軍事グループ「ワグネル」のエフゲニー・プリゴジンは共謀しており、「ウクライナ兵がバフムートに到着してから4時間以内に死亡したのは、ゼレンスキーが大砲の正確な座標をワグネルのハザール・マフィアパートナーに伝えた」せいだと主張していますが、5月26日の時事ブログでは、ウクライナ諜報機関 (GUR) のヴァディム・スキビツキーの部下がプリゴジン氏を「殺そうとしている」という情報を伝えています。
 一連のウクライナの戦争は、「そのほとんどがアメリカ株式会社が時間稼ぎのために兵器の在庫を売り払ったものである。西側からウクライナに送られた物資の4分の3は、コソボやアルバニアに流用され、中東やサヘル*など他の作戦地域に供給されている。」とのことです。そのコソボについては、「セルビアのキリスト教徒部隊は、コソボで行われている違法な武器、奴隷、麻薬の売買を阻止するために、コソボに乗り込むことになった。セルビアのアレクサンダル・ヴチッチ大統領が金曜日に、コソボ北部の状況をめぐって自国が戦争状態に入ったと述べたのはそのためだ。」と言っており、コソボ問題はますます予断を許さなくなったようです。(ぴょんぴょん先生のコソボ問題シリーズもご参照ください。)
 ウクライナの戦争では、ロシア空軍が、アメリカの最先端兵器システムであるパトリオットがいつでも破壊できることを示したため、「アメリカの兵器産業にとってPR的に大失敗となった。」「これは、製造会社のマーケティング、ひいては軍産複合体に深刻なダメージを与えた」と言っています。そして「今、F-16戦闘機の大量売却は、米国株式会社の兵器の悪評をさらに裏付けることになりそうだ。」とのことです。
 ロシアについては、「ロシア国内でハザール・マフィアの大規模な粛清が行われている」ことと、「ロシアのミハイル・ミシュスチン首相が、その国の新しい事実上の指導者として現れてきたようだ。彼は今、ロシアの高位の代表団を率いて、中国の習近平国家主席と李強首相と会談した」ことを伝えています。

 反ハザール・マフィア的な動きとしては以下のものがありました。
  • イスラム教国アゼルバイジャン政府は、彼らを騙してキリスト教国アルメニアと戦わせようとするハザール・マフィアの企みを阻止した。
  • イスラエルでは、ベンヤミン・ネタニヤフ首相の極右内閣とその過激な政策に抗議して、21週連続で数万人の人々が複数の都市で街頭に押し寄せている。
  • クロアチアの欧州議会議員ミスラフ・コラクシッチは、WHOのプランデミック*条約についてこう言っています。「コロンビアの麻薬カルテルと協定を結ぶ方が、人類にとって健康的で安全だろう。」
  • ロシアと中東諸国は、ロックフェラー家による石油とエネルギー市場の支配を断ち切るために動いている。そのため、サウジアラビアは、ヨーロッパで禁止されているロシアのディーゼル燃料を何百万バレルも買い占めると同時に、自国の供給をヨーロッパの購入者に送り返している。…ヨーロッパもインドがロシアの石油を転売していることに目をつぶっている。

 以下、その他トピックになります。
  • 南アフリカでは計画停電、国内で最も裕福な州と主要コンテナ港を結ぶ鉄道インフラを狙うギャングなど、同国が「破綻国家」になりかねない問題に直面している。
  • パキスタンでは、宣言されていない戒厳令の下、イムラン・カーン前首相が軍によって自宅軟禁されている。
  • ロックフェラー財団はWHO【世界保健機関】とつながっていると公言するようになった。
  • 「最近ポーランドで起こったような不審な雨の後、ベルリンのテラステーブルのほこりを分析したところ...木の花粉ではなく、金属や毒物だった」といった話もあった。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:米国が米連邦破産法11条*に基づく破産をしなければならないのか
転載元)

米国を弱体化させる寄生虫


Why the US has to go through chapter 11 bankruptcy
Sometimes, when I write a story, it gets convoluted and loses direction. No matter what I do, I only end up digging a deeper hole. When this happens, the only option is to delete the whole thing and start all over. This is a good metaphor for what passes off as government in the United States.
物語を書くと、話がこんがらがって方向性を見失うことがある。何をやっても、ますます深みにはまるばかりである、唯一の選択肢は、すべてを削除して、最初からやり直すことだ。これは、米国で政府として機能しているものの良い比喩だ。

The waste and corruption have gone on for so long that the privately owned UNITED STATES OF AMERICA CORPORATION has about $250 trillion in unfunded liabilities (according to the St, Louis Fed and others) above and beyond the $31.5 trillion in debt that is now in the headlines. Since US GDP is $23 trillion, it is like someone earning 23,000 dollars a year having 280,000 in debt. Such a person is bankrupt because they have to go deeper into debt just to make interest payments. 浪費と腐敗があまりにも長く続いたため、民営のアメリカ合衆国は、現在話題になっている31.5兆ドルの負債を上回る約250兆ドルの未積立負債(セントルイス連銀などによる)を抱えている。アメリカのGDPは23兆ドルなので、年収2万3千ドルの人が28万ドルの借金を抱えているようなものだ。そのような人は、その利息を支払うためにますます借金を重ねなければならないので、破産していると言えよう。

Despite this, the Rockefeller family and their “Joe Biden” fake government are doing everything in their power to kick the can down the road yet again. This is exactly what the Chinese want because it will mean the US will sink deeper into debt and never again become their rival. にもかかわらず、ロックフェラー家とその「ジョー・バイデン」偽政府は、またもや問題を先送りするために全力を尽くしている。これはまさに中国が望んでいることであり、米国がより深く負債を抱え込み、二度とライバルになることはないだろう。

To understand just how dysfunctional the US government is, let us look at the Pentagon as described by Colonel Douglas MacGregor: アメリカ政府がいかに機能不全に陥っているかを理解するために、ダグラス・マクレガー大佐が描いた米国国防総省を見てみよう。

We have on active duty now 44 four stars for a force of less than 1.1 million. During world war 2 we had 12.2 million men and 7 four stars. The most professional people are at the lower levels, the least professional are at the top. This is part of the rot, the corruption the waste, The whole department is a catastrophe; you can’t even audit it. The money goes from the Treasury to Congress to the various defense contractors and then it shows up again in the form of donations. The US is run by donors.
現在、110万人弱の兵力に対して、44人の四つ星将官が現役で活躍している。第二次世界大戦中、1220万人の兵士がいたが、四つ星は7人でした。最も専門的な人々は下層部にいて、最も専門性に欠ける者たちが上層部にいるのだ。これが腐敗、汚職、浪費の一因だ。資金は財務省から議会、そしてさまざまな防衛請負業者へと流れ、寄付という形で再び姿を現す。アメリカは寄付者によって運営されているのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=saQ5tpU5R_8

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ジェフリー・エプスタインの所有する島で、未成年の少女による性的な「おもてなし」を受けていた多くの著名人たち / キンバリー・ゴーグエンさん「サイレント・サークルが動き出しました。…彼らはアジアで明らかに日本での掃除を開始しました」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジェフリー・エプスタインは「ロリータ・エクスプレス」と呼ばれるプライベートジェット機を所有し、自身が所有するリトル・セント・ジェイムス島で、未成年の少女による性的な「おもてなし」をしていたと言われています。
 エプスタインの元執事アルフレード・ロドリゲスが保管していた「黒い手帳」には、多くの著名人の名前が記されていました。
 ジェフリー・エプスタインは、収容されていたメトロポリタン矯正センターの独房で、2019年8月10日に遺体で発見され、首吊りによる自殺と断定されました。しかしこの自殺は偽装であり、2019年8月20日の記事でもコメントしたように、肉体の「波動」から本人は生きていることが分かります。
 ジェフリー・エプスタインの元交際相手ギレーヌ・マクスウェルは、2022年6月28日にニューヨーク連邦地裁によって禁錮20年を言い渡されました。
 動画の女性は、“私はこの17年間、私自身の刑務所で過ごしてきました。彼女やジェフリー、共謀者たちが私にしたことのために。何度も何度もレイプされる少女が絶え間なくいました。そしてギレーヌは、刑務所で死ななければなりません。私はこの17年間、地獄のような日々を過ごしてきたのだから。…エプスタインが人身売買した時、私は10歳でした。それだけ長い間、性的人身売買組織が続いてきたんです”と言っています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。キンバリー・ゴーグエンさんは、「サイレント・サークルが動き出しました。…彼らはアジアで明らかに日本での掃除を開始しました」と言っています。
 掃除によって、ヒラリー・クリントンのような人々は逮捕されるべきだと多くの人は考えるが、キンバリーさんは「彼らを逮捕することに意味がありません」と言っています。「彼らはとにかく裏口から出て、新しいID を取得して、エプスタインのようにどこか別の場所で暮らします」というのがその理由です。この言葉からも、ジェフリー・エプスタインは生きていて、どこか別のところで暮らしていることが分かります。
 キンバリーさんの話は、典型的な「メリベ通信」になっています。「メリベ通信」には翻訳者が必要なので、翻訳者の記事と本人の言葉の両方を比べて意味を理解するよりありません。
 「サイレント・サークル」というグループについては、5月3日の記事を参照してください。彼らは、政府の人々のネットワーク全体に電話をして、「あなた方は、もう、ロスチャイルドに、中国のDSに、イラン人に報告する必要はない。あなた方は我々のために働くことになる。」と言ったということです。
 従わなければ、真実が明らかにされて権力を奪われ、公衆の面前で名誉を傷つけられるか、または地球を旅立つかもしれないということです。即ち、ジェフリー・エプスタインの時のように、“裏口から出て…どこか別の場所で暮らす”ようなことは起こらないらしい。
 昨日の記事で紹介した「ハンター・バイデンのノートパソコンにあった約1万枚の写真」の公開は、“名誉棄損は…多くの分野で、今後数日のうちに成立することになる”と書かれているものの一つだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界の有力者に未成年の女性を提供、脅していたエプスタインの亡霊がまだ徘徊
引用元)
世界の有力者に未成年の女性を提供、行為の様子を隠し撮りしておどしの材料に使っていたジェフリー・エプスタインの亡霊が今でも徘徊している。名前が出てきた人物には、「COVID-19ワクチン」でも注目されているビル・ゲイツ、バージン・グループを創設したリチャード・ブランソン、JPモルガンのジェイミー・ダイモン、ノルウェーの首相、王族なども含まれている。体制に批判的な学者として知られているノーム・チョムスキーもエプスタインと親しく、イスラエルで首相を務めたエフード・バラクとも会っていたと伝えられている。

バラクは首相に就任する前、イスラエル軍の情報機関AMANの局長を経て参謀総長になっているが、AMANの命令でエプスタインは活動していたという。世界の有力者を脅す材料をイスラエルの情報機関に提供していたということだ。(Zev Shalev, “Blackmailing America,” Narativ, Septemner 26, 2019)

エプスタインのパートナーだったギスレイン・マクスウェルの父親はミラー・グループを率いていたロバート・マクスウェル。ロバートは第2次世界大戦の際、チェコスロバキアからイギリスへ亡命、ミラー・グループなどを買収、言論界に君臨することになる。彼とイスラエルの情報機関との関係は有名だが、ギスレインとエプスタインも1980年代後半からAMANの仕事をしていたと言われている。
(中略)
エプスタインの知り合いには大物が少なくない。そのひとりがリン・フォレスター・ド・ロスチャイルドだ。夫はNMロスチャイルド銀行の取り仕切ってきたエベリン・ド・ロスチャイルドである。
(中略)
リン・フォレスターはエベリンと結婚する前、マンハッタンにある自分のアパートをギスレイン・マクスウェルに使わせていた。エプスタインが保有していたプライベート・ジェットの搭乗者名簿にはリン・フォレスターの名前も記載されている。
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パンデミックの際に「陰謀論者」が警告していた事柄は全て正しかった ~ドイツ欧州議会議員のクリスティン・アンダーソン氏「英国ではすでに、気候ロックダウンを強制できるような法律をつくった地方自治体もあって、これが次の段階です。ロックダウンを行うために、15分シティが必要なのです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 パンデミックの際に「陰謀論者」が警告していた事柄が列挙されています。クリス・スカイとして知られるカナダの活動家クリストファー・サコッチャ氏は「2020年7月の予言」で、“マスクをしなければならないと指示されたら…次は、ワクチンを打たないといけないと指示される。…ワクチンを一度接種すると、奴らは話を変えてくる。ワクチンは思ったほど効果がない。…すべての制限やソーシャル・ディスタンスを続けろ。そして、ワクチンを打ち続けろ。…それでどうなると思う? 死亡者数は変わらない。すべてがまったく同じ。…その後で再びロックダウンに戻すだけ”と言っていました。
 このように「陰謀論者」の警告は、全て正しかったと言えるでしょう。現在、「陰謀論者」が警告しているのは、デジタル ID、社会信用スコア…などの事柄です。
 このツイートを見て、“俺って、陰謀論者なんだ~!”と思いました。ただ、貼付したツイート動画を見ても分かるように、こうした陰謀論者には、欧州議会議員の人たちもいるのです。
 ドイツ欧州議会議員のクリスティン・アンダーソン氏は、“英国ではすでに、気候ロックダウンを強制できるような法律をつくった地方自治体もあって、これが次の段階です。ロックダウンを行うために、15分シティが必要なのです”と言っています。
 最後のツイート動画では、“彼らは次のステップに進むでしょう。まずは当然デジタルIDです。…二つ目のステップはCBDC、すなわち国の中央銀行が発行するデジタル通貨で、これは私たちから、あらゆる自由とプライバシーを奪う最終的な一撃になるでしょう。さらに…15分ゲットーです。…これらは今現在起こっているものなのです”と言っています。
 冒頭のツイート動画では中国の社会信用システムの状況について、“映画館では、信用できないとされる人々を名指しで貶め、その詳細や住所まで大きなスクリーンに映し出します。…最高裁は、いわゆる悪しき市民、格付けがゼロになった人たちのブラックリストを作りました。企業だけでなく、現在までに2300万人が登録されています。その中に、このジャーナリストのリウ・フーも含まれています。彼は、有名な党員の汚職を暴くために少し近づきすぎたのです。書いた記事の対象者から名誉棄損で訴えられ、ブラックリストに載った。…国家から信頼できない人物という烙印を押され、処罰されたのだ。
 「ブラックリストに載ると、もう銀行の融資を受けることも、起業することも、マンションを買うことも、子どもを私立学校に通わせることもできなくなる。」(リウ・フーの発言)
 リウ・フーは、デジタル独裁と呼ばれるこのシステムを批判する勇気あるごく少数の人々の一人である”と説明しています。
 こうしてみると、「陰謀論者」という言葉は、主要メディアが伝えない重要な事実を伝えている者に対する侮蔑の意味合いが強い。
(竹下雅敏)
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配信元)
※英文全文はツイッターをクリックしてご覧ください
警告したときに嘲笑されたまさに同じ「陰謀論者」...
 ▪ワクチンの義務化
 ▪ワクチンパスポート
 ▪ワクチン被害
 ▪永続的なロックダウン
 ▪蔓延するインフレ

 ...さらに多くの警告が表示されて戻ってきました。
 ▪デジタルID
 ▪社会信用スコア
 ▪中央銀行デジタル通貨
 ▪気候ロックダウン
 ▪CO2クレジット
 ▪エネルギー配給
 ▪食物連鎖におけるmRNA
 ▪AIの危険性
 ▪15分圏内の都市

 おそらく、彼らを偏執的または妄想的であるとして無視するのではなく、彼らの発言に注意を払い始める時期が来たのかもしれません。

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欧州医薬品庁(EMA)から漏洩したとされるファイザー社の「2021年6月までの有害事象報告リスト」の中身

竹下雅敏氏からの情報です。
 欧州医薬品庁(EMA)から漏洩したとされるファイザー社の「2021年6月までの有害事象報告リスト」が出てきました。
 In Deepさんが記事で取り上げていましたが、記事の冒頭で、“弁護士リサ(LAWYER LISA)さんという方が、ファイザー社自身による「接種展開後」の有害事象データがまとめられている書類を、サブスタックで公開していました”と記しています。
 有害事象データは「2021年12月19日から2022年6月18日」の約半年の間に記録されたものです。「有害事象の総数 1,591,026件(間隔)、4,964,106 件(累計)」の意味がよく分かりませんが、1,591,026件は約半年の間に報告された有害事象の回数で、一人の人が複数の障害を抱えている場合があるので、累計が4,964,106 件ということになるのでしょうか。
 このファイザーの「有害事象報告リスト」は医者がみるべきものだと思います。これを見て、なおかつワクチン後の体調不良を訴える人に対して、“ワクチンとの因果関係はない”と言うなら、その医者はもはや人間ではない。
 少なくとも私の観点からは、そのような者は既に魂(ジーヴァ)が消滅していて、ワクチン接種による「波動」の低下で、他者への共感能力も著しく低下したゾンビのような存在です。
 「反ワクチンはゴキブリと同じですね」「きっと人類が滅びる時まで生き残るけど、人類には百害あって一利なしということ」とツイートしていた人も居ますが、こうなるとゴキブリとゾンビの戦いという感じですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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爆弾「漏洩」ファイザー「機密報告書」:「死と病気の取引」。393ページのワクチン「有害事象」
転載元)
(前略)
ファイザー社 添付資料 2.2 販売後データソースからの重篤および非重篤な有害事象の累積および区間要約集計 BNT162-B2

集計した日付期間:2021年12月19日から2022年6月18日まで。

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これはファイザー社からではなく、EMA(欧州医薬品庁)の関係者を通じて提供されたものである。私はこの文書を疑う理由はありません。お好きなように取り扱ってください。このEMAの情報源が正確な文書を提供していると仮定して、そのように見えるとすると、多くの恐ろしい結論が導かれるはずだ。

じっくりとそれを見てみてください。

結論の重みを噛みしめよう。

なぜ彼らは、自分たちの製品が致命的で健康に危険であることを示す壊滅的なデータを放置しているのだろうか。

なぜ彼らは公開企業であるのだろうか。

このレベルで死と病を取引して、資本主義の正当な機関として証券取引所に上場することは可能なのだろうか。

それは、報酬を支払えば彼らの殺し屋を雇うことができる上場企業を持つようなものだ。

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ファイザー:R Psur 3 Appendix 2 2 重篤な有害事象と非重篤な有害事象の累積および区間要約表
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ファイザーレポート(GRダウンロード)
以下、393ページ中1ページ目のスクリーンショット

スクリーンショット ファイザー社のレポート:393ページ中、1ページ目

ダウンロードをクリックすると393ページ全てにアクセスできる。Pdfドキュメント

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このデータにおける報告漏れの要素を推定する方法がわからない。このデータは2021年12月19日から2022年6月18日までのものを反映している。

規制機関はこれを持っていて、人々を射撃場の缶のように並べていたのだろうか?

もし血液疾患があなたを襲わないなら、心疾患はどうだろう。先天性疾患、遺伝性疾患、家族性疾患については、何ページにもわたって記載されている。

自分なりの結論を出してください。

あなたが医師でなければ、おそらくこれらの有害事象のほとんどを正しく発音することはできないだろう。医師がこれを見るべきなのかもしれない。

政府は、このような施設をさらに建設することを義務付け、資金を提供し、発表しているが、一体何をしているのだろうか。

政府は私たちの友人なのだろうか。つまり、私たちが好きなのだろうか? 私たちが生きていることを好んでいるのだろうか?

彼らは自分たちが説明責任を果たしていると思っているのだろうか。

お金のやり取りはあったのだろうか?

人々に対してこれほどの巨大な詐欺が、どうして行われるのだろうか?

もしファイザーが、これが「重篤および非重篤な副作用の後発データソース BNT162-B2」の要約集計の真正なコピーではないことを示し、より最新のデータでコメントすることを望むなら、我々は皆それを高く評価する。

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