検索結果: 北朝鮮 (1144 件)

翁長知事の意志を受け継ぎ、沖縄県は埋め立て承認の撤回に踏み切る方針 ~「辺野古を埋めるな!」は沖縄の民意~

竹下雅敏氏からの情報です。
 沖縄県は、埋め立て承認の撤回に踏み切る方針だということです。翁長知事の意志を受け継ぐことになります。明日、沖縄県民大会があり、東京でも呼応する形で、首都圏大行動があるとのことです。“辺野古を埋めるな!”は、沖縄の民意です。
 これまでは、地球の平和のため、第三次大戦を起こさせないためにも、シリアに膨大な光が注がれてきました。しかし、シリアでの戦争はほぼ終息に向かっています。北朝鮮も問題解決に向かっており、多くの人々が第三次大戦は起こらないと確信する日も近いことでしょう。
 そうしたことから、現在の意識の焦点は、翁長氏の死去によって沖縄に移ったと言えます。これから、膨大な光が沖縄に注ぎ込まれることになります。
 “続きはこちらから”の板垣英憲氏の情報によれば、キッシンジャー博士による壊滅作戦が実行中だということで、今や、あべぴょんは蛇に睨まれたカエルというか、ドラコに睨まれた地底人になっています。トランプ大統領は、在日米軍の撤退を計画しているとあります。
 下からの民意と上からの壊滅作戦で、それでなくても溶けたろうそくのようなあべぴょんが、本当に溶けて消えてしまいそうな気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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辺野古の埋め立て承認撤回へ。沖縄県、翁長雄志知事の遺志を継ぐ 撤回に向け、国側から反論を聴く「聴聞」を終えた
引用元)
(前略)
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画で、沖縄県は9日、埋め立て承認の撤回に向け、事業者である沖縄防衛局から反論を聴く「聴聞」を行った。
(中略)
県側は撤回が必要な根拠として、沖縄防衛局の調査結果で埋め立て予定地が軟弱地盤で、護岸倒壊の危険性があることなどを挙げている。
(中略)
県は今後、聴聞内容を精査した上で、知事の職務代理者である副知事が最終判断し、撤回に踏み切る方針。
(以下略)
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「オール沖縄」 火消さぬ 翁長知事死去 哀悼と決意の声
引用元)
(前略)
保守・革新の垣根を越えた「オール沖縄」の象徴的存在である翁長雄志(おながたけし)知事の突然の訃報から一夜明けた9日、哀悼の声とともに、9月に前倒し予定の知事選に向け、翁長知事の遺志を継いで選挙勝利を目指す断固たる決意の声が上がっています。
(中略)
9日の辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前に、早朝から知事の死を悼む多くの人たちが結集。辺野古区に住む男性(61)は「命をかけて沖縄の心を伝えた政治家だった。翁長知事の期待を裏切らないため、後継者を知事選で勝たせるしかない」と前を向きました。
(以下略)
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新基地建設断念を あす沖縄県民大会・東京で大行動
引用元)
沖縄県名護市辺野古への米軍新基地建設に反対する県民の意思を示そうと、「土砂投入を許さない!ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める県民大会」が11日、那覇市の奥武山(おうのやま)陸上競技場(那覇市奥武山町45)で開かれます。
(中略)
「埋めるな!辺野古 沖縄県民大会に呼応する首都圏大行動」が11日、東京・池袋の東池袋中央公園(豊島区東池袋3の1の6、地下鉄東池袋駅から徒歩5分)で開かれます。
(以下略)
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配信元)

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重要な王家の血筋がすべて流れ込んでいる金正恩氏は、新たにネオ満州国を作ろうとしている人たちが、神輿として担ぎ上げた人物 ~その中核グループが裏天皇と八咫烏~

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のフルフォードレポートは、フルフォード氏の夏休みの関係で、世界の主要な秘密結社についての説明です。大変興味深いもので、いくつもの重要な情報が散りばめられています。
 以前の時事ブログのコメントで、金正恩氏は非常に重要なグループのトップであると指摘しましたが、実はこのグループが、ドラゴンファミリーを中核とするグループであることは伏せていました。しかし、今回の記事の中で、アジアの第二の秘密結社としてドラゴンファミリーを取り上げ、北朝鮮がその主要な拠点であると書かれていました。私の直感を裏付けた形となりました。
 金正恩氏は、新たにネオ満州国(満州、南北朝鮮、日本)を作ろうとしている人たちが、神輿として担ぎ上げた人物なのです。要するに、重要な王家の血筋がすべて金正恩氏に流れ込んでいるわけです。来たるべきネオ満州国の皇帝として金正恩氏を立てた日本の中核グループが、裏天皇と八咫烏であったのは間違いありません。
 フルフォードレポートでは、“神道につながる三本足烏”、すなわち八咫烏は、“現在の地球惑星の戦いでは主要なプレーヤではない”と書かれていますが、これはある意味では本当です。というのは、八咫烏は政治的な事柄には一切関わらないからです。しかし、地球上に存在する最強の霊能集団であり、霊能に関しては、八咫烏を上回る秘密結社は地球上には存在しません。なので、実際には地球の運営という観点では、八咫烏が最も重要な秘密結社ということになります。
 天界は、フトマニ図で現される神々の組織で統治されていると説明しましたが、今、私たちが行っているのは、この天上の組織と地球上の組織に橋を架けることです。
 “続きはこちらから”以降に、その骨格が示してあります。私の考えでは、世界にある主要な秘密結社や政治結社は、八咫烏の指示を受ける五龍会に収束していくと見ています。おそらく、将来の黒龍会に相当するのは、板垣英憲氏の言うゴールドマン・ファミリーズ・グループ(200人委員会)を中核とするグループだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート(8/6)
(前略)
秋の戦いが始まる前に、世界で最も重要な秘密結社や関連する政府、宗教、課題のいくつかを見るにはよい時期である。

この問題を見る時に、人々が理解しなければならない最初のことは、実世界、スパイ代理人、秘密情報機関と軍隊は宗教に従属しているということである。
(中略)
アジアの秘密結社から始めましょう。(中略)… 最大はおそらくホンメンであり、主に中国と世界中のアジア地域に5,500万人のメンバーがいる。中国の習近平主席はこのグループのメンバーです。
(中略)
アジアの第二のグループはドラゴンファミリーです。ここは、保持者のネットワークによる古代王室の血統と歴史的金塊の隠家のグループである。台湾、中国北部、東南アジアで最も強い。北朝鮮は、清朝の間に中国を支配した満州王朝の真の後継者であるため、主要な拠点の一つである。
(中略)
依然は非常に強力であったグループは、ブラック・ドラゴン・ソサエティ(BDS)である。彼らは皇室日本が偉大な東アジア共栄圏のために推し進める第二次世界大戦の背後にいた。
(中略)
神道につながる三本足烏のようなアジアの他のグループもあるが、現在の地球惑星の戦いでは主要なプレーヤではなく、勝利を収めた人たちと一緒になるであろう。
(以下略)
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配信元)

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北朝鮮が「日本は核兵器への野望を持っている」と指摘し、「北朝鮮の非核化のためには、まず米国は日本の核問題を解決すべき」と主張!

竹下雅敏氏からの情報です。
 北朝鮮が、“日本は長年にわたり…核兵器の野望を実現しようと突き進んでいる”と指摘。“北朝鮮の非核化のためには米国はまず日本の核問題を解決すべき”と主張。ど真ん中の直球を投げ込んできました。
 ゆるねとにゅーすさんは、日本の支配層が核兵器への野望を持っていることに関して、“安倍一族による核兵器へのあくなき野望と水面下の動き”の根拠として、島津論文をあげています。
 まったくこの通りだと思いますが、日本の真の支配層には、フルフォード氏や板垣英憲氏が指摘している通り、満州、南北朝鮮、日本をまとめたネオ満州国とも言うべき国を作る構想がありました。北朝鮮はもともと旧日本軍が作った国であり、満州を作った勢力と密接な関係にある国でした。
 中国の核兵器は中央が掌握しており、旧日本軍の残党が今でも支配している北部戦区(瀋陽軍区)は核兵器を持っていません。なので、ネオ満州国構想には、中国に対抗する核兵器が必須です。要するに、北朝鮮の核ミサイルは、ネオ満州国を夢想する支配層にとって必要なものだったわけです。
 このことは、中国をいくつかの国にバラバラにして分割統治しようとする欧米の思惑と合致するものです。そのために、チベットやウイグル自治区、ミャンマー、台湾などの問題を、CIAはあらかじめ仕込んでいるわけです。
 中国の指導部が“ひとつの中国”と言う時、中国に対するこのような陰謀は決して許さないという意思表明でもあります。
 このような武力を伴う中国の解体、ネオ満州国の設立は、必然的にハルマゲドンに収斂します。しかし、日本の支配層は、本物のイスラエルの末裔なのです。彼らがハルマゲドン思想を信奉していたのは当然で、来たるべき新世界では、本物のユダヤ人の末裔である日本が世界の中心となり、世界を支配する。その前に、日本はいったん焦土となるという計画を信じ込んでいたのも、無理はありません。
 しかし、今の北朝鮮の動きは、こうした破壊的な計画が完全に破棄されたことを意味しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【意味深】北朝鮮が「日本は核兵器への野望を持っている」と非難!「北朝鮮の非核化のためには、まず米国は日本の核問題を解決すべき」と主張!
転載元)
どんなにゅーす?

・2018年8月5日、北朝鮮の国営メディア朝鮮中央通信が、「日本政府は核兵器への野望を持っている」と指摘。安倍政権を強く非難した。

・同メディアは「北朝鮮が計算するところ、世界にあるプルトニウム518トンのうち47トンは日本にある」とし、北朝鮮の非核化を実現させるには、米国はまず日本の核問題を解決させるべきだと主張。北朝鮮が、日本の原発推進政策や核フリークの安倍政権(清和会勢力)に対して強い警戒感を持っている実情が明らかになった。

北朝鮮、日本に「核の野望」と批判

北朝鮮国営の朝鮮中央通信は広島県に原子爆弾が投下された8月6日の1日前に、日本政府が核兵器への野望を持っていると批判した。

「日本は自身を世界で唯一の原子爆弾の被害者として示しながら、核兵器の所有とその使用に反対している。しかし、日本は長年に渡り、1930年代にはこの分野の研究を開始し、核兵器の野望を実現しようと突き進んでいる。

また、日本は国連安保理常任理事国(合法的な核保有国でもある)以外に、世界で唯一、使用済み核燃料を再処理してプルトニウムを取り出す国であることを指摘。北朝鮮が計算するところ、世界にあるプルトニウム518トンのうち47トンは日本にある。このうえで朝鮮中央通信は、北朝鮮の非核化のためには米国はまず日本の核問題を解決すべきだと主張する。

米国がほんとうに朝鮮半島の非核化を求めるならば、日本の核兵器を疑問視し、公平に状況を評価する必要がある。北朝鮮は良心的に朝鮮半島の安全と平和を守る確固たる立場を守っており、核の平和利用を追求していくつもりだ。」

【Sputnik 2018.8.5.】



(中略)

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18/7/30 フルフォード情報英語版:2000年から2018年までの地球の裏歴史

 フルフォード氏が夏休みに入られるそうで、3週間ほどは事前に書き溜めた内容が掲載されるようです。今回は2000年のアメリカ大統領選から始まる裏歴史の解説です。
 ナチスのスパイとしてアメリカにやってきたジョージ・ブッシュ・シニア率いるナチス大量虐殺勢力と、パリ協定に至る地球温暖化詐欺勢力というカバールの二つの派閥が権力闘争を繰り広げていたみたいなんですが、手段が違うだけで目的は一緒です。毎度お馴染みのNWO(世界統一政府)ゴイム9割殲滅計画です。
 両者を放置する訣にいかないと、アジア勢がヨーロッパや米軍の良識派と組んで対抗した経緯が描かれています。どこの組織にも悪人と善人がいるようで、複雑怪奇です。正確には、強制なり自発的なり、「きっかけさえあれば善の側に協力したいと思っていた」悪の一味というところでしょうか。
 個人的には、これまで中国系の秘密結社だと思っていた白龍会の成り立ちが判明して興味深かったです。もしかしたら西洋イコール白人だから“白”龍なんですかね。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2000年から2018年までの地球の裏歴史
投稿者:フルフォード

読者へのお知らせ:これから三週間の間、ネット環境から離れて過ごすオフグリッドなサバティカル年次休暇に入るため、未曾有の出来事でもない限りリポートは事前に執筆したものになります。何卒ご理解のほどを。
【※「オフグリッド」=電気や水道など現代生活から切り離された、「サバティカル」=研究など自己のスキルアップやリフレッシュに費やす長期休暇。
おそらくスマホ等が使えない位の田舎で(或いは自主的に電源オフにして)他人に煩わされることなく、普段は読む時間も無かった本にでも囲まれて、のんびり夏休みを過ごす予定だとおっしゃりたいのだと思います。】

地球の支配を巡る戦い:始まりは2000年アメリカ


ハザールマフィアを遂に駆逐することになるかもしれない秋の最終決戦に備えるにあたり、何故ここ何年もの間、地球のための極秘の戦いが繰り広げられてきたのかを大局的に理解しておくには丁度良い頃合いを迎えた【と思う】。

2000年の米国選挙から始めるのが最良だろう。ジョージ・ブッシュ・シニア総統閣下率いるナチス第四帝国の端緒となったアメリカ民主主義に対するクーデターだ。この選挙は西洋の秘密政府の二つの派閥間で【争われた】。


派閥その1――“環境保護のため”とかいう旗印の下、人類の9割を殺害することを望んでいたナチスの連中
そして派閥その2――それは炭素税を課して世界政府【を樹立する】ための言い訳として“地球温暖化”を利用すれば達成できると主張する地球温暖化の一派

詐欺だの殺人だの殺害の脅迫だのを用いて、権力を明け渡すよう米国の支配体制を恐怖に陥れることで、ナチスが【この戦いに】勝利した。【しかも】その後には人類の9割を実際に殺害しかねない複数の逼迫した試みが続いた。

ジョージ・ブッシュ・ジュニアのナチス政権は人類の大半を殲滅すべく、SARSや兵器化された鳥インフルエンザ、エボラ等の生物兵器をばら撒き始めたのだ。それと並行して、食糧ではなく“バイオ燃料”を育てるよう農家に金(かね)を支払っては33の国々で飢饉問題を作り出している。イラン・シリア・北朝鮮其の他の紛争地帯を使って核の世界大戦を起こそうと幾度となく試みもした。

これは忘れてはならない重要な点で、何度繰り返しても十分とは言えまい:奴らは貴方たちを、そして貴方たちの家族を殺害しようとし、未だにその試みを続けているのだ。


米国の二大勢力に対抗する第三の陣営


ここでアジアの複数の秘密結社の登場だ。奴らの秘密の会合、とりわけボヘミアン・グローブの集いで聞き耳を立てることに成功したお蔭で、【アジアの結社は】ナチスの人類9割殺害計画を知った。2003年のSARSの拡散――アジア人のみを標的にするよう特別に設計された生物兵器――で、彼らは本気で戦闘態勢に入るに至る。


これにより東アジアの裏社会によるヘロイン――そしてアンフェタミン――取引と、ナチスの元同盟者たちによるコカイン――そしてマリファナ――取引の間で断絶を引き起こした。しかしナチス勢はこの決裂を予期しており、東アジアからアフガニスタンへと自分たちのヘロイン活動【の拠点】を2001年から2002年の間に移していた。

またナチス勢は、「新たなアメリカの世紀に向けてのプロジェクト」という自身の報告書で述べているように、イラクと中央アジアの油田を掌握することで世界支配を強固なものにしようとした。アジアを支配下に留め置くため、石油【の供給】を断絶すると脅したのだ。

アジア勢は西洋の秘密政府の指導陣トップを暗殺すると脅し返した。彼らが特に標的にしたのは以下の3つの集団全てに属した面々だ:ビルダーバーグ勢力(ヨーロッパのカバール)、外交問題評議会(アメリカのカバール)、そして三極委員会(日本の売国奴連中とその御主人様連中)。

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ロスチャイルド家を権力から排除するため、“FRBの経営権を握る”つもりのトランプ大統領 ~米ドルは金で裏付けられるいくつかの準備通貨の1つになる~

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領は、“FRBの経営権を握る”つもりのようです。そうなれば、ロスチャイルド家を権力から排除することができます。おそらく、米ドルは金で裏付けられるいくつかの準備通貨の1つになるのでしょう。新金融システムが背後で準備されており、トランプ大統領の一見破壊的な政治姿勢は、そうした新金融システムでより良いポジションを取るための戦術なのだと思います。
 “続きはこちらから”以降の一連のツイートは興味深いもので、大きな流れはこの通りではないかと思います。“日本の戦争屋たち、つまりは長州のテロリストたちと官僚機構”は、現在着々と進行している“世界政治のパラダイムシフト”に、ついて行けるとは思えません。あべぴょんが、キッシンジャー博士を始め、誰からも相手にされていないのはよく知られた事実です。
 私が危機感を抱くのは、新しい時代にふさわしい日本のリーダーが育っていないこと。はっきり言って、世界的視野を持つ政治家や知識人は皆無に等しい。現政権では、リーマンショック以上の大きな出来事が起こった時に、何ひとつ有効な対策が打てません。
 なので、できるだけ早く小沢一郎氏を中心とする新しい政権を作らなければ間に合わないという気がするのですが、現状は程遠いです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプは FRB の主導権を握る構え(解説)
引用元)
<引用元:CNBC 2018.7.20>Hilton Capital Managementのエクイティリサーチアナリスト、リチャード・ボーブ氏による解説
(中略)
ドナルド・トランプ大統領がなぜ連邦準備制度理事会の主導権を握るべきかという点については、複数の理由がある。
(中略)
第1、実行可能である事
(中略)
第2、規制
2010年7月のドッド・フランク法の成立後、FRBは金融業界に規制をかけるための絶大な権限を与えられた。(中略)… 大統領はすでに(中略)… こういった行き過ぎを是正するための対応を取っている。

第3、経済成長の停止
(中略)
現在のFRB政策は大統領の経済目標に真っ向から対立するものだ。
(中略)
大統領はFRBの主導権を握ることができるしそうするだろう。連邦準備制度を作る法律が書かれた時、財務長官がFRBの議長として指定されていた事が思い出されるようだ。我々はその時代に戻ろうとしている。
(以下略)
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Qアノンの情報
引用元)
(前略)
http://beforeitsnews.com/economics-and-politics/2018/07/x22reports-qs-biggest-bombshell-ever-something-huge-just-happened-its-going-to-change-everything-plus-everything-is-being-put-into-place-for-the-economic-transition-videos-2508687.html
(概要)
7月25日付け
(中略)
Qアノンによると、トランプ政権はFRBの経営権を握ろうとしています。
(中略)
オバマ政権(中略)… が、アメリカの機密情報を盗み出して外国政府に売却したりアメリカの最先端兵器テクノロジー(透明にするテクノロジー)を外国政府に(中国、ロシアも含む)に売却したことを隠蔽するためにその捜査を中止させました。

小児性愛(人身売買、奴隷売買)セックス・カルト犯罪に関与したとして新たに5人の容疑者が逮捕されました。その中にはアリソン・マック(ハリウッド女優)が含まれています。億万長者でありカナダ酒造の元会長のエドガー・ブロンフマンの娘のクレア・ブロンフマンも逮捕されました。
(中略)
トランプは先日のスピーチで、イランはこれまでのイランとは異なる国だとした上で、イランと協議を行う構えでいることを伝えました。(中略)… 背景には、イランや北朝鮮からディープステートの工作員らが追放されたということがあるのでしょうか。
(中略)
Qは、これまでの古い体制が組織的に破壊され、権限、支配権が人々の手に戻ることになると言っています。
(以下略)

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