お亡くなりになられたようです。
— 狗鷲イヌワシ (@inuwasi2) February 5, 2023
享年90歳でした。
先生のお言葉
「忘れてはいないだろうか?
私達は自然に生かされている、いち“動物"である」 pic.twitter.com/vtHV31JCiG

お亡くなりになられたようです。
— 狗鷲イヌワシ (@inuwasi2) February 5, 2023
享年90歳でした。
先生のお言葉
「忘れてはいないだろうか?
私達は自然に生かされている、いち“動物"である」 pic.twitter.com/vtHV31JCiG
【対談字幕付き】南出賢一泉大津市長 ×原口一博衆議院議員(2023年6月1日)
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) June 3, 2023
=>絶対に見た方がいいと思いましたので、丸一日掛けて字幕を書きました。絶対見た方がいい。 pic.twitter.com/1C42VX4rqU
これ、全国民が見るべき対談ですね!
— ラッキー3@ (@EMG21410170) June 3, 2023
ドン底に向かう日本から希望の光が見えてくるようです。
キノシタ薬品さん、ありがとうございます!
泣けてきますね。
— marona (@mochamarona) June 3, 2023
これが現実なんだなぁと。
そんな中で南出賢一市長さんと原口一博衆議院議員さんの、全部わかった上での会話。
重いです。
字幕をつけていただきありがとうございました。
ありがとう
— chie (@ES8aorlaTomFA7q) June 5, 2023
This little-known branch of science could be the future of healthcare
— Dr. Brandon | Metabolism 2.0 (@DrBrandonPettke) May 30, 2023
Its breakthroughs are potentially becoming more & more impactful to your health
Understand it, and you will live a much higher quality of life
I’ll explain
THREAD pic.twitter.com/j7ylXMTFOJ
It’s estimated that 80-90% of all healthcare costs are spent managing chronic conditions.
— Dr. Brandon | Metabolism 2.0 (@DrBrandonPettke) May 30, 2023
That’s a staggering amount of money!
If based on outcomes and money spent, I think it is safe to say that our current healthcare model is broken. There is no denying this.
— Dr. Brandon | Metabolism 2.0 (@DrBrandonPettke) May 30, 2023
Luckily, the future is not so grim.
And the answers lie within each one of us.
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
NHKが、
— KAITO (@teteatete2021) June 3, 2023
「ビワの種の粉末が癌に効く」が誤情報だと言うのなら、
まあ、癌に効くんだろうね🙄 https://t.co/2OLezSUtrC
わざわざ答え合わせを(´艸`*)
— ゆかりゆか。 (@otohimenohanaga) June 3, 2023
へー!わざわざあの番組で言うって事は相当抗癌作用あるんだろうな🧐食べてみたい
— 白いちご🍓🍀🍑改憲反対護憲へ支持を! (@texA9InigmpTB54) June 3, 2023
ビワの種と同じ成分が含まれてる杏の種を常食している民族にガンが極端に少ない
— 真不抵 名火射癒 獲凛 (@0DA5KDpC0INmQ7i) June 3, 2023
って話しも過去に聞いたな・・
ビワの薬効って昔から
知られてるのに
躍起になって否定するのは
三大治療で儲けられなくなるからかなw
抗がん剤の方が猛毒
— JAC (@LsYAzrz7rX1e7vx) June 4, 2023
このニュースを見て速攻で買いました。逆は真なり。 pic.twitter.com/qsSv9OVU47
— ちんさん (@chinsanhydro) June 3, 2023
ウィキペディアによれば、“近藤誠医師(1948年10月24日~2022年8月13日)の主張は、「がんの手術は寿命を縮めるだけ」「抗がん剤は効かない」「検診は無意味」「がんは本物とがんもどきに分かれる」「がんの臨床試験には不正がある」というもので、がんの標準治療の完全な否定であった”とあり、全体的にかなり意地悪な書かれ方をしているので、信頼できる人だと見て良いでしょう。
ロバート・マローン博士も「COVID-19ワクチンの有効性と安全性に関する正しい情報」を出しているため、ウィキペディアではボロクソに書かれています。
動画では、「病院によく行く人ほど、薬や治療で命を縮めやすい(4分)」と言っていますが、これは「大学病院が多い都道府県ほど平均寿命が短い」という事実と合致しています。
21分40秒で、“著者はすべての患者さんに一度に3種類以上の薬を出す医者を信用しないように。5種類以上を一度に飲むような行為は極めて危険と伝えているそうです。薬は毒物です。すべての薬に副作用のリスクがあります。少量、短期の服用なら、肝臓や腎臓が薬毒を処理してくれることが多いですが、薬が毒物である以上、服用する人の健康状態にも関係なく、いつ副作用となって現れるかは全く予測ができません。長期的に服用する場合、副作用が確実に現れます”と言っています。
31分12秒では、“医療が発達するとともに、自然死や老衰死を身の回りで見なくなり、代わりに医療による悲惨ながん死のことばかり見聞きするようになった。これが、現代人がこんなにがんを、死をおそれるようになったいちばん大きな要因なのかもしれません。「がんで自然に死ぬのはすごくラク。検診などで無理やりがんを見つけ出さず、もし見つかっても治療しなければ逆に長生きできる」。これは、日本人が大人になって罹る他のほとんどの病気にも言えることなんです。自分の命のことは、自分で考えて決めるべきなんです。今まで「病気のことは医者を信じてお任せ」だった方も、ここで発想を変えて「医者を疑い、自分で調べて考える」癖を見につけましょう”と言っています。
小児科医の真弓定夫氏は、2021年11月18日に90歳で他界されたとのことです。
動画で、「発熱、下痢、嘔吐、咳ぜいぜい、鼻水、クシャミ、目やに、耳垂れ。全部これは病気を治すために子供が頑張っている姿だから、そんなことで医者にかかる必要はまったく無いです。ただ、吐きましたとおっしゃった。で、吐いていて、便が出ない時、それは受診しないといけない。…体温が低いとか、鼻が詰まるとか、便が出ない時は受診しなくちゃいけない」と言っています。
要するに、体から出るものは心配しなくて良いが、出ない時は警戒を要するということです。私は若い時から野口晴哉氏の本をたくさん読みましたので、真弓定夫氏の言っていることがとても良く分かります。
また、真弓定夫氏は「もし子どもの症状が気になるときには、機嫌(精神面)、元気(身体面)、快食、快眠、快便といった、この5つをチェックしてください。これらに何の問題もなければ気にすることはありません。もし問題があったら、私のように出来る限り薬を出さない小児科医に相談してください」と言っています。
医師が、こうした正しい世界観を身につける必要がありますね。しかし、拝金主義は世界をありのままに見ることを妨げます。