アーカイブ: NWO(新世界秩序)

[ジェームズ・キャズボルト氏]MI-6は世界麻薬貿易の支配者

竹下雅敏氏からの情報です。
文中の略称は、イギリス情報局保安部(MI5)、イギリス情報局秘密情報部(MI6)、米中央情報局(CIA)、イスラエル諜報特務局(モサド)、アイルランド共和国軍(IRA)で、LSDグルのティモシー・リアリーはアメリカの心理学者ですが、裏のイルミナティの第4位階で、ジョン・レノン、オノ・ヨーコとつながっています。
文中に麻薬密輸にかかわる組織は、"同じ目標のために協力しあっている、皆でひとつの国際的なグループ"とあります。わかりやすく言うと、イルミナティの組織ということです。この記事では米国の麻薬王として、ジョージ・ブッシュ・シニア元大統領の名前が出てきますが、ジャーディン・マセソン会長のヘンリー・ケズウィックも麻薬貿易のキープレーヤーとして出てきます。第一次アヘン戦争以来、ジャーディン・マセソンのケズウィック家は麻薬取引の全範囲を動かしていると見られています。もちろんエリザベス2世の部下なので、頂点にいるのは彼女だということです。
この記事には、あと1つバチカン関連が出てきません。

(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ベンジャミン・フルフォード氏]世界権力図の現状と新時代の展望 〜オバマを追いつめている反体制勢力の中心人物〜

竹下雅敏氏からの情報です。
すでに6月25日の時事ブログのコメントで"NWO(新世界秩序)を目論むオバマ・ロックフェラーグループとブッシュ・ナチグループの2大陣営を残りの3大陣営が協力して追いつめている"と説明しています。要するにNWOを目論む"旧体制勢力"と、私がナサニエル陣営と呼んできた"反旧体制勢力"です。この2大勢力の戦いなのであって、戦争屋(ブッシュ・ナチグループ)と反戦争屋(オバマ・ロックフェラーグループ)の戦いなのではありません。
オバマ・ロックフェラーグループが、BRICS同盟やホワイトドラゴンなどの勢力、すなわち"反旧体制勢力"に入るはずがありません。
この基本的な概念がわかっていないと、プーチンが表向きにオバマに配慮、援助しているように見せかける演技を本当だと勘違いしてしまいます。プーチンはBRICS同盟、すなわち反体制勢力の中心人物です。
オバマを追いつめているのはプーチンなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[The Voice of Russia]エジプト「ムスリム同胞団」トップを拘束

竹下雅敏氏からの情報です。
この記事は、アメリカが送り込んだテロリストによる工作が完全に失敗に終わった事を示します。恐らくテロリストのほぼ全員がすでに軍によって殺されているはずです。この作戦がこれほどうまくいったのは、ムスリム同胞団が組織の中に潜入しているアルカイダたちを炙り出し排除する事に協力していたからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エジプト「ムスリム同胞団」トップを拘束
転載元)
Photo: EPA

エジプトの「ムスリム同胞団」の精神的指導者であるモハメド・バディア氏が、19日から20日にかけての深夜、首都カイロで治安部隊により拘束された。地元マスメディアが、治安機関筋の情報を引用して伝えた。
これに先立ち18日カイロでの「同胞団」支持者と治安機関との間の衝突で、バディア氏の息子が亡くなっている。

エジプト当局は、先週続いた流血の出来事のあと「ムスリム同胞団」指導部のメンバーを含め、活発に活動する抗議行動参加者らの一連の逮捕を続けている。

17日ムスタファ・ヒジャジ暫定大統領顧問は「エジプトにおける騒乱は、政治的な意見の相違によるものではなく、イスラム主義者が過激な行為やテロ活動する事からくるものだ」と強調した。これに関連して伝えられるところでは、当局は、エジプト国内における「ムスリム同胞団」の活動禁止問題を検討中だ。

[The Vigilant Citizen]イギリスのマインドコントロールの被害者キム・ノーブルさんの13の人格が描いた絵

竹下雅敏氏からの情報です。
"続きを読む"以降の絵がマインドコントロールの本質を物語るものですが、非常にショッキングな絵なので閲覧注意としておきます。
ですがこの絵をみると、シスコ・ウィーラーさんがインタビューで語っていたことが、すべて事実だと本当によくわかります。これほど残酷で悪魔的な事を誰が命じて、させていたのでしょう。
これまでの私の解説記事をご覧になった方はわかると思います。
ニューエイジ運動はそのすべてが裏のイルミナティによってコントロールされているのです。偽のチャネリング情報を信じ、自らが光の戦士だと錯覚している人々が、銀河連邦だの宇宙連邦だのと名乗るいわゆるマスターを崇めているわけですが、このマスターが悪魔そのものなのです。
イエス覚者はその代表といえるでしょう。彼らは巧妙に自分たちがNWO(新世界秩序)と戦う光の軍団のように装います。半分は本当の事を混ぜて情報を発信するので、素人には嘘を見抜くことが出来ないのです。"オバマが光の戦士だ"などの情報はその典型です。
こうして、公式の発言とは裏腹に、着々と独裁警察国家へと歩みを進めるオバマを支持させているわけです。
要はNWOと戦っている光の戦士を自認する人々を巧妙にあやつり、悪に加担させているのです。こうしたことに騙されないようにするには深い洞察力が必要です。その第一歩は何でしょうか?それは日常生活のいかなる場面においても、けっして嘘をつかないことです。
(竹下雅敏)
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イギリスのマインドコントロールの被害者キム・ノーブルさんの13の人格が描いた絵
記事配信元)
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[日本や世界や宇宙の動向]アメリカの公立学校は刑務所のようです。

竹下雅敏氏からの情報です。
この記事を読めば、明らかにオバマはNWO(新世界秩序)の推進者だとわかります。ですがこの明らかな事実がチャネリング情報でゆがんだ者の眼には入らないわけです。彼らは今でもオバマが光の戦士であり、NESARA法の擁護者だと本気で思っているのでしょうか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカの公立学校は刑務所のようです。
転載元より抜粋)
独裁警察国家と化したアメリカでは公立学校もこのように厳重な警備体制の下で運営されています。これは将来的に奴隷国民を創り出す収容所に改装している段階なのでしょうか。

http://www.thedailysheeple.com/is-this-a-preschool-or-a-prison-we-cant-really-tell-the-difference_082013



(まるで刑務所内を歩いているかのように感じました。)
4歳児の子供たちがこのような幼稚園に通っています。つまり、平日の殆どを小さな子供たちがこのような場所で一日中過ごしているということです。これらの子供たちは小さいうちから刑務所のように警備が厳重な金属製の施設で学ばされています。これがごく普通の光景なのです。

これは、当局が国民を完全に統制しようとしていることを表しているのです。この幼稚園は現在のアメリカの公立学校の一例でしかありません。

大統領は、さらに、
公共教育プログラムの一環としてフェデラル・ユニバーサル・デイケアを創設しようとしています。そして夏休みのない年中無休の学校(監視カメラが校内のあちこちに設置され、生徒はICチップが埋め込まれたIDカードを持たされ、昼食を食べるにも、図書館で本を借りるのも生体スキャンが必要。)の創設についても話し合っているのです。これは刑務所と全く同じです。

マイケル・スナイダー氏はアメリカの公立高校がいかに刑務所と似ているかを示す18の類似点を示しています。アメリカの公立学校は生徒を教育する上で不適切な場所です。彼らはビッグブラザーの警察国家の支配下でどのように生きるかを学ぶのには適した教育が施されています。残念なことに多くの公立学校は刑務所と同じです。学校にいると生徒の人権は一切重視されません。生徒の親たちの多くは、このことに気が付いていません。公立学校の生徒たちは、これまでにないほど、過度に監視され、追跡され、記録され、捜査され、統制されています。

専門家は、益々多くの公立学校がコンピュータ化された収容所と化していると言っています。そのような学校では生徒のプライバシーや最低限の自由も奪われています。彼らの日常生活は常に監視され、ICチップが使われ、記録され、追跡されています。このようなことが公立学校でごく一般的に行われています。