検索結果: 北朝鮮 (1136 件)

[本澤二郎氏]日本の改憲軍拡の潮流に棹さすアルジェリア人質事件。安倍は、戦争の出来る日本にしたい。これほど危険な政治家は、戦後初めてである。

竹下雅敏氏からの情報です。
文中"事情通のアドバイスを受けて、俄然、頭が冴えてきた"とありますが、本当に最近の本澤氏の文章は見事です。
私はこの事件はモサドとワシントンのネオコン・CIAによるものと考えています。文中の"米CIAと英MI6とフランスの諜報機関"は、情報をつかんでいたにもかかわらず、彼らに事件を起こさせたと思います。だから真珠湾型だと思うのです。米CIA (オバマのCIA)とネオコン・CIAは別だという認識です。
動機としてシェールガスがあることは明らかだと思うのですが、ブレジンスキーが考えているのはそんなレベルのこととは違うと思うのです。中国は今後5〜6に分割され合衆国となり、北朝鮮と韓国が統一され、新しく偽ユダヤ人の国が作られるという東アジア共同体の構想に向けての巧妙な作戦のように感じます。この構想には小沢一郎、鳩山由紀夫の両氏も関係してくると思います。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本澤二郎の「日本の風景」(1270)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[飯山一郎氏]鷲が4年も前に書いた『タングステン水爆』そのものでしょ?

竹下雅敏氏からの情報です。
やはり、タングステン水爆は本当だったのですね。それにしても飯山一郎氏の洞察はスルドイ。北朝鮮関係は専門家のずっと上ですね。外務省・政府関係者も飯山氏の情報分析が必要なので、当分捕まることはなさそうですね。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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きのこ正解!
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[大紀元]世界のサイバー攻撃 3割強は中国から 「軍隊を麻痺させることができる」

竹下雅敏氏からの情報です。
イランが米国の無人偵察機を乗っ取った記事を見た時、サイバー攻撃で軍隊は事実上戦闘不能状態になるのではないかと息子と話していたのですが、どうやらあり得ることのようです。20年ほど前に読んだジョン・コールマン博士の本によるとこの分野では、ロシア・中国が強く、アメリカは遅れているそうです。日中戦争?日本に勝ち目があるのでしょうか?パトリオット?北朝鮮の事実上のミサイルとアナウンサーが必ず付け加えるロケットが、発射されたことすらまったく
日本はわからないのに?中国が発射した核ミサイルが、日本に着弾したのをアメリカに教えてもらって、それから大臣が集まって慌てるように思うのは私だけでしょうか。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界のサイバー攻撃 3割強は中国から 「軍隊を麻痺させることができる」
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[新ベンチャー革命 ]安倍自民政権を誕生させた能天気の日本国民:2010年代のわれらは悪夢の戦争世紀に引き摺り込まれるか

竹下雅敏氏からの情報です。
アルジェリア軍が、突入したのはオバマの命令であったと考えます。恐らくキャメロンとオランドは突入を知らされていなかったと思うのです。そうでないと突入後のキャメロンの怒りが理解できないからです。オバマはネオコンと人質事件で取り引きをしなかったということです。
私はこの事件でイスラエルが国家として滅びることが確定したと思っています。この事件は、イスラエルにとって国家の存亡をかけた事件だったと思うのですが、オバマはイスラエルを見捨てたのです。この見方の方が、キッシンジャーブレジンスキーの発言と合致すると思うのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍自民政権を誕生させた能天気の日本国民:2010年代のわれらは悪夢の戦争世紀に引き摺り込まれるか
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[マスコミに載らない海外記事]日本の首相、NATOに対中国支援を求める

竹下雅敏氏からの情報です。
この記事を読むと、アルジェリアの人質事件は、少なくとも2009年の時点ですでに計画されていたと考えてもあながち妄想とは言えないかも知れません。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本の首相、NATOに対中国支援を求める
転載元より抜粋)
Global Times
2013年1月14日

日本の安倍晋三首相は、中国海軍力の増大に直面して、連携強化を呼びかける親書を北大西洋条約機構(NATO)に送る予定だ。

親書は係争中の釣魚島(尖閣諸島)での中国の頻繁な哨戒と、海軍力の増大が、東アジアの治安情勢を激化させたと述べていると、日曜、日本の読売新聞が報じた。

安倍首相は、親書で、東アジアの安定と繁栄を維持する上で、日本がより積極的な役割を引き受ける用意があることにも触れているとNHKが報じた。

報道によれば、河井克行衆院外務委員長が来週水曜ブリュッセルを訪問し、安倍首相の親書を、NATOのアナス・フォー・ラスムセン事務総長に手渡す予定だ。

この親書は、日曜、釣魚島紛争を背景に、日本がここ11年間で初めて国防予算を増加させた後の、日本による軍事能力強化の為の、もう一つの動きと見なされている。

日曜、自衛隊も2,000人での島の奪還演習を行ったと中国中央電視台が報じた。

清華大学際問題研究所副所長、劉江永教授は、日本はNATOをまとめることには成功しないだろうと語った。

“NATOの主な任務は、ヨーロッパで平和を維持し、人権を保護することであり、NATO加盟国の多くは経済問題に直面しており、中国と協力して対処したいと考えています。”と劉教授はグローバル・タイムズに語った。

安倍首相は、2007年にNATO本部を訪問した初めての日本人トップであったが、希望していた軍事的な絆は何も生み出せなかったという事実ををあげ、安倍首相は失敗した行動を繰り返していると劉教授は語った。

両者は北朝鮮の核・ミサイル計画等の安全保障上の脅威を共有してはいるが、大半のNATO加盟諸国は水域問題で中国と利害衝突があるわけではないと劉教授は述べた。

NATOに送る親書で、安倍首相は、北朝鮮の行動が、東アジア安全保障環境の緊迫をもたらしたとも述べているとNHKが報じている。

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