検索結果: 福田康夫 (23 件)

内閣改造をして支持率が5ポイント減という死に体の安倍内閣 ~今回の内閣人事で面子を潰された派閥会長らが反安倍で固まる~

竹下雅敏氏からの情報です。
 本澤二郎氏の記事が面白い。今回の内閣人事で面子を潰された“派閥会長らが反安倍で固まる”らしい。福田康夫氏らをはじめとするOBも、この反安倍勢力に加わるとのこと。
 内閣改造をして内閣支持率が5ポイント減というところからも、安倍内閣が死に体であることが窺えます。
 “続きはこちらから”の記事では、安倍応援団の“「放送法遵守を求める視聴者の会」が内紛状態”だということです。トラブルから、資金提供者であった椙山浩一(すぎやまこういち)氏が代表を辞任。記事では、“今までのような活動は厳しい”とあります。
 “放送法遵守を求める”と言いながら、安倍政権を批判する報道に対して圧力をかける団体だったわけで、 NHKに受信料を払いたくないと思うような人たちにとっては、喜ばしいことです。
 ツイートをご覧になると、新潮45を休刊に追い込んだ立役者の小川榮太郎氏は、あべぴょんの寵愛を受けていた人物だとわかります。
 安倍政権の背後では、このようにゆっくりと解体の作業が始まっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
鳥取・島根連合が浮上!<本澤二郎の「日本の風景」(3114)
<怒り狂う細田・竹下+石破+宏池会林G+石原G>
 今回の党・内閣人事で、派閥の大将としてのメンツをすっかり失った御仁というと、総裁派の細田博之と竹下派の竹下亘の、ともに島根県の自民党実力者。政界雀は「90人の大所帯を率いて安倍三選の功労派閥・清和会の細田会長の改憲推進本部長の首を、安倍は容赦なく切り落とした。そして賄賂の容疑のかかっている下村を指名した。
(中略)
 これに腰を浮かせているのが、いうまでもなく安倍の挑戦者・石破茂である。(中略)… ほかにもいる。安倍・山口県の最大のライバルの林芳正の宏池会反安倍グループだ。まだいる。今回の人事で完全に干された石原グループ。これら5人の派閥会長らが反安倍で固まるという。生き馬の目を抜く政界の動きは速い。

<福田康夫+青木幹雄+古賀誠+山崎拓らOBも動く>
 清和会の本家である福田康夫は、細田に同情的という。(中略)… こうした事態の到来を待ち望んでいたのが、竹下派OBの御意見番・青木幹雄だ。竹下派を石破支持にまとめた御仁だ。(中略)… 1日でも早く清和会政治を終わらせなければ、死んでも死にきれない、との思いが強い。その点で、宏池会OBの古賀誠も同じような考え方をしている。(中略)… かくして1日で、永田町は大きく変貌している。石原グループの面倒を見ている山崎拓も、この反安倍勢力に加わったようだ。
(以下略)
————————————————————————
配信元)


» 続きはこちらから

“社会から逃亡中”の佐川長官、異例の就任会見なし 「諸般の事情」は虚偽答弁の動かぬ事実が次々と出てきたから

 理財局長から国税庁長官に出世した佐川長官が「諸般の事情」により就任会見をしないことが話題になっています。「ついに自分自身まで隠蔽か」との疑いも出ています。
 冒頭のツイートは「社会から逃亡中。この顔にピンときたらしっかり指差しして見よう。」と顔写真はあまりにマッチしていて面白いです。
 国会で安倍夫婦を擁護するためについた答弁が、ことごとく虚偽であったことを示す証拠が次々と出ていることが「異例の就任会見なし」につながっていることは誰もが思うところだと思います。
 下の記事にはその一例が出ています。佐川元理財局長が国会で「森友学園と財務省は価格交渉はしていない」と断言していたにもかかわらず、実は価格交渉をしていた録音テープが出てきたことは記憶に新しいところです。
 最近、朝日新聞の関連会社の朝日広告社が1億円の所得隠しで約5600万円の追徴課税されましたが、森友学園のスクープ記事が朝日新聞から報じられたことを思うと、意趣返しではないかと勘ぐりたくなりました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
佐川長官、異例の就任会見なし 「諸般の事情で」(17/08/08)
配信元)

————————————————————————
配信元)




————————————————————————
やりたい放題の安倍夫妻を護り、出世した男の末路
転載元)
「記録書類は廃棄したので調べようがない」
「記憶にない」

を連発して安倍首相夫妻を護った男「佐川宣寿」

(中略) 

森友学園問題】財務省の佐川理財局長「すべての記録書類を廃棄」 システムに疑問も
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-384503/

その功績により財務省理財局長から国税庁長官に出世したものの、
歴代長官がしていた就任会見を行わない
とのことです。

佐川長官、異例の就任会見なし 「諸般の事情で」
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000107283.html

歴代がしてきたことを行わないのには理由があります。

この理由「諸般の事情による」について共産党の宮本たけし議員
は次のように言っています。



「諸般の事情による」か…。

記事では佐川氏が「森友学園に対する国有地売却を巡り、
理財局長として何度も国会で答弁して厳しい追及を受けてい」たことをあげている。

しかし、
その「厳しい追及」をしてきた者の立場で言わせてもらえば、
決して「厳しい追及」が原因ではない。

その厳しい追及を嘘とごまかしの答弁で逃げ回った挙げ句、
それが虚偽答弁であった動かぬ事実が次々と出てきたからだ。


宮本議員の言うとおり、佐川は「記録は処分した」「記録にない」
で押し通すつもりが、後から証拠が出て嘘が発覚し、恥かしくて
就任会見なんぞ開けないのです。


たとえば佐川は国会答弁で何度も、

「大阪航空局に埋設物の撤去・処分費用を依頼いたしまして、
それを見積もって、それを前提にして、私どもは不動産鑑定に
かけてございます。
それを受けましたのが5月の末でございますが、いずれにしても、
そういう価格につきまして、こちらから提示したこともございま
せんし、先方(森友学園側)からいくらで買いたいといった希望
があったこともございません」

と言ってたのです。

つまり籠池と財務省は価格交渉はしていないと断言していたのです。

しかし価格交渉をしていた録音テープが出てきました。


池田靖国有財産統括官と籠池夫妻が価格交渉していた、ということ
は当時の佐川理財局長が嘘をついていたことになります。

これで佐川の

「金額交渉はしていない。金額は土地鑑定に基づく適正なもの」

と吐いた答弁は覆ったのです。

ただし佐川は国税庁長官になってしまいました。

これでメディアも佐川を徹底的に叩けなくなります。

いつ不本意な税務調査に入られるかわからないからです。


森友や加計に神風が吹いたのと同じで、安倍が佐川に神風を吹か
せた理由もそのあたりにあるんでしょうね。

まさに姑息な官僚と安倍のwinwinの関係です。

それにしても、ここまで腐りきった国税庁長官もいないでしょう。

罪悪感と恥ずかしさで就任会見すら開けないんですから。


この安倍の「政と官」の関係に福田康夫元首相が苦言を呈するのも
当然です。

福田元首相、安倍政権を批判 「国家の破滅近づく」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017080201001843.html

もし隣国のように、現政権が国民から弾劾を受けて失脚したら
佐川宣寿も間違いなく逮捕されるでしょうね。

小沢一郎政権樹立に向けた政界再編の動き

竹下雅敏氏からの情報です。
 小沢一郎氏は、安倍内閣が“年内もたない”と見ているようです。選挙すれば自民党大敗なので、常識ではありえませんが、あべぴょん自身が“東京地検特捜部の「捜査対象」”になれば、解散せざるを得なくなると思います。
 一連の記事とツイートに出てくる人物は、枝野議員以外は全員が小沢一郎政権樹立のために動いていると思います。ここに名前が挙がっていない人で重要な人物としては、中曽根康弘、小泉純一郎、鳩山由紀夫、石破茂などがいます。
 実は安倍政権の内部に、少なくとも2名、小沢政権樹立のために動いている人物がいますが、公開出来ません。現在、安倍政権を弱体化させる情報が、次々と秩序だって出てきますが、それは極めて頭の良い人物が、コントロールしながら出していると考えるべきだと思います。
 政界再編の動きと重ね合わせてみれば、安倍政権がもはや死に体なのは明らかだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
長老たちが動きだした
<福田康夫元首相、乾坤一擲の怒り爆発>


 安倍の先輩である福田康夫元首相が、共同通信の取材で、遂に怒りを爆発させた。「安倍は日本を破滅させる」と決めつけて、即刻退陣を求めた。若い取材記者は、福田の乾坤一擲の、激しい怒りの一言を、正確に理解していなかったかもしれない。「国家破滅」とは、敗戦時の日本のことである。財閥・軍閥の侵略国家へと改編させようとする安倍・日本会議に対して、歴史を直視する福田ゆえの、悪魔に魅入られた安倍への、最も強烈な言葉で、胸の怒りを爆発させたものだ。日本を破滅させる安倍は、それでも内閣改造で生き残ろうとしていることに「断じて許せない」との意でもある。筆者が連日、安倍批判をするのも同じ思いからである。右とか左とか無関係である。日本を愛する日本人であれば、誰でも国家主義の安倍NOである。

山崎拓元副総理もこれに呼応する


 自民党に多様さがなくなったのは、小選挙区制の弊害という面もあるけど、この人を怒らせたらどういう目に遭うかわからん、と。安倍晋三首相の方針に誰も逆らわなくなったのが最大の原因でしょう。私は「ヒラメ現象」と呼んでいます。
 みんな上を向いて、安倍総理の顔色ばかりをうかがい、自己主張をしなくなった。官僚も同じ。そもそも役人は、知能指数は高いけど、精神構造としては権力従属型です。国家に対する忠誠を誓っているから、安倍総理の考えに迎合する。教育勅語を学校の教材として使用を認めるという動きはその典型です。愛国的なものをファッションのように使い、天皇主権に基づいた教育勅語を子どもに教えるというのは犯罪的行為ですよ。
「自民党は皆、一蓮托生だ」
ただ、村上誠一郎は前から安倍批判を続けている。この人は例外。連帯責任には入らない。


さすがに、このままでは自民党は収まらないでしょう。解体再結集することになる。
一方、民進党も同じで、去る者は去り、そして立て直しが始まるものと思われる。村上誠一郎が絡んでいるのでしょうね。
しかし、共にその中心となる人物がいません。
やはり、小沢一郎の力を借りることしか道はないように思える。
自民党の長老達もそうお考えのようで、潰すくらいなら、小沢さんに託したいと思っている様子です。民進党はかなり小沢さんが浸透しているのではないかと思う。小沢嫌いが、今飛び出している。

————————————————————————
2017年07月28日

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

小沢一郎代表は、自民党、民進党の重要閣僚経験者らの「大きな神輿」に担がれて、「総理大臣」の座を射止める  

◆〔特別情報1〕

 小沢一郎代表にとって、好ましい政治状況が、急ピッチに生まれつつある。1つは、安倍晋三首相が、「贈収賄容疑」で東京地検特捜部の「捜査対象」になっている。2つ目は、南スーダンの「戦闘」(日報)を隠させて、「武力衝突」とウソ説明を強いた稲田朋美防衛相を「辞任」に負い込み、自ら窮地に追い込まれた。3つは、官房機密費、外交機密費の使い込みで、財政ピンチに立たされた。次に、民進党の蓮舫代表、野田佳彦幹事長が、東京都議会選挙で大敗、民進党支持率も低落したため、揃って「引責辞任」に追い込まれ、解党が必至となっている。小沢一郎代表はいま、自民党、民進党の重要閣僚経験者らによる「大きな神輿」に担がれて、いよいよ「総理大臣」の座を射止めようとしている。

————————————————————————
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」:若狭勝衆院議員、細野豪志元環境相、渡辺喜美参院議員らは、総選挙に備え、新党「日本ファーストの会」を結党する
◆〔特別情報1〕 

 東京都の小池百合子知事側近の若狭勝衆院議員は、民進党を離党する意向を表明している細野豪志元環境相と次期総選挙に備え、近日中に7月13日に設立した政治団体「日本ファーストの会」(代表=若狭勝衆院議員、メンバー=渡辺喜美参院議員ら)をベースにして、近々に新党「日本ファーストの会」を結党する。これは、小池百合子知事が東京都議会選挙を戦うため設立した地域政党「都民ファーストの会」の国政版であり、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」に近い筋が、自民公明連立の安倍晋三政権に代わる新政権を樹立するために行っている「環境整備」の一環である。共産党を含めて連合政権を樹立し、世界恒久の平和と繁栄を築くための「新機軸」を実行・実現する。

» 続きはこちらから

[世界の裏側ニュース]プライドを捨て国民に笑顔を!安倍晋三閣下の新たな武勇伝

竹下雅敏氏からの情報です。
 なんてこった!この記事のおかげで、自分には〇○ぴょんへの信仰心がカケラほどもないのがわかってしまった!
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
プライドを捨て国民に笑顔を!安倍晋三閣下の新たな武勇伝
転載元)
安倍晋三閣下がまたお茶の間に心温まる笑いと感動の涙をもたらしてくださいました。

ほとんどの方がご存知かとは思いますが、国会の議論の場で要は カンペ 原稿に書いてあった「云々(うんぬん)」を「でんでん」と読み間違えられたということです。

(中略) 

【驚愕の事実】安倍総理がドヤ顔で「云々」を「でんでん」と言い放つ
https://youtu.be/2Q3LmMHNkfk

この読み間違いを指摘して安倍首相がバカだなどとも一部で言われていますが、そんなことは決してありません!!

G8の首脳陣の学歴を比較しても、安倍閣下がとびぬけて偏差値が低いというか、比較にもなってないとか・・・ (2015年現在)

アメリカ オバマ コロンビア大学(世界11位)→ハーバードロースクール
イギリス キャメロン オックスフォード大学(世界5位)
フランス オランド フランス国立行政学院(グランゼコール)
ドイツ メルケル ライプツィヒ大学(世界333位)
イタリア モンティ イェール大学(世界3位)
カナダ ハーパー カルガリー大学(世界218位)
ロシア プーチン サンクトペテルブルク大学(世界164位)
日本 安倍晋三 成蹊大(ランク外)

歴代の首相の中でも、けた外れに偏差値が違うとか・・・

東久邇宮稔彦王 陸軍大学校卒 皇族
幣原喜重郎 東京帝大(現東大)法卒 外交官
吉田茂 東京帝大(現東大)法卒 外交官
芦田均 東京帝大(現東大)法卒 外交官
片山哲 東京帝大(現東大)法卒 弁護士
鳩山一郎 東京帝大(現東大)法卒 弁護士
石橋湛山 早大一文卒 ジャーナリスト
岸信介 東京帝大(現東大)法卒 商工官僚
池田勇人 京都帝大(現京大)法卒 大蔵官僚
佐藤榮作 東京帝大(現東大)法卒 運輸官僚
田中角榮 中央工学校卒 会社社長(+一級建築士)
三木武夫 明大法卒
福田赳夫 東京帝大(現東大)法卒 大蔵官僚
大平正芳 東京商大(現一橋大)卒 大蔵官僚
鈴木善幸 農林省水産講習所(現東京海洋大学)卒 漁協役員
中曾根康弘 東京帝大(現東大)法卒 内務官僚
竹下登 早大商卒 島根県議(+雄弁会、早大高等学院出身)
宇野宗佑 神戸商大(現神大)中退 滋賀県議
海部俊樹 早大二法卒 早大院修士課程中退 議員秘書
宮澤喜一 東京帝大(現東大)法卒 大蔵官僚
細川護熙 上智大法卒 熊本県知事
羽田孜 成城大経卒 会社員(+成城学園高等学校)
村山富市 明大政経卒 大分県議
橋本龍太郎 慶大法卒 会社員
小渕恵三 早大一文卒 早大院修
森喜朗 早大商卒 新聞記者(+雄弁会)
小泉純一郎 慶大経卒 議員秘書
安倍晋三 成蹊大法卒 南カリフォルニア大学中退 会社員(+成蹊学園(小学校・中学校・高等学校))
福田康夫 早大政経卒 会社員 議員秘書
麻生太郎 学習院大政経卒 会社社長
鳩山由起夫 東大工卒 スタンフォード大学博士課程修了 大学助教授
菅直人 東工大理卒 弁理士
野田佳彦 早大政経卒 千葉県議 とか・・・

(中略) 

もちろん、笑いを取るために漢字を読み間違えたのに決まっています!

(中略) 

いくら学歴がそれほどでもないからといって、まさかこんなあのような重職にある方に漢字が読めないなどということもあるわけもないでしょうし、それより「訂正でんでん」って日本語にすらなってないですよね?!そんな恥ずかしい間違いを、日本の国民の安全と平和を背負う日本国の首相たるものが公の場で間違えるなんてありえません!

o0460064213858102935
https://twitter.com/naocchispkk/status/493765486950105088

元家庭教師からは「ただのバカ」だと言われても、それは閣下を陥れる罠にすぎません!

(中略) 

一番のお友達の麻生ぼっちゃんも、本気でこんなに漢字が読めないなんて訳がありません!

麻生(元)首相の読み間違えた漢字
http://netafull.net/neta2009/028946.html

(1)怪我-かいが
(2)完遂-かんつい
(3)焦眉-しゅうび
(4)順風満帆-じゅんぷうまんぽ
(5)措置-しょち
(6)思惑-しわく
(7)低迷-ていまい
(8)破綻-はじょう
(9)頻繁-はんざつ
(10)踏襲-ふしゅう
(11)前場-まえば
(12)未曾有-みぞゆう
(13)有無-ゆうむ
(14)詳細-ようさい

もしこれが本当に読み間違いだったら、日本の終わりじゃないですか!

網タイツ議員やコスプレ知事も含め、彼らは自らのプライドを完全に捨て去って、国民に笑顔を「とりもろそう」とされているのですよ!国民のために体をはっておられるのです!

» 続きはこちらから

フルフォードレポート英語版(1/2):15,000人以上のハザール暴徒の逮捕が1月1日から開始 〜小和田恒氏の拘束と皇室乗っ取り計画〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 “米国では15,000人以上のハザール暴徒の逮捕が1月1日から既に始まった”ということです。多くの徒党の地下基地が、破壊されているようです。ある情報では、南極でも秘密の戦争が行われており、多くのUFOが南極から逃げ出したということでした。フルフォードレポートによると、“徒党はニュージーランド、コンゴ、ブラジルやパラグアイに逃げ込もう”としているとあります。見えない処で、すごいことが起こっているようです。
 皇太子妃雅子様の父親である小和田恒氏がスイスで拘束されているという情報は、やはり本当だったようです。記事によると、小和田氏はロックフェラーの日本での最高幹部とあります。デーヴィッド・ロックフェラーはすでに失脚しており、いわゆるジャパン・ハンドラーズも、失脚と同時にロスチャイルド側に寝返っていました。現在は、その寝返っていたジャパン・ハンドラーズも日本から排除されたという状況ではないかと思います。
 だとすると、“小和田の娘の雅子が皇室に侵入した”理由は、女系天皇を認めさせ、皇室を乗っ取ることだったと考えられます。ロックフェラー家は、今やロスチャイルド家の軍門に下っているはずなので、結局、ロスチャイルド家の狙いは日本の皇室を乗っ取ることだと思います。そう考えれば、裏天皇の堀川辰吉郎や前田ゴロウに、ロスチャイルド家の血が入っていると思われる事が納得出来ます。
 八咫烏は古代イスラエルの末裔のはずで、彼らが明治維新以降、日本の王家を乗っ取ってしまったわけですが、その彼らがハザールの偽ユダヤに乗っ取られようとしていたという事でしょうか。ただ、彼らもその事に気づいたようで、ロスチャイルド家を追い出したようです。これから、日本も大きく変化して行くと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
フルフォードレポート英語版(1/2)
(前略) 

我々は英国(Brexit)と米国(ドナルド・トランプ軍事政権)においてハザール支配政権の終了を導いたアングロサクソン世界における反乱を見た。2017年酉年の今年は、(中略)…ハザール暴徒支配の最終掃討が行われて、大量逮捕、犯罪裁判と政権交代の年になるだろうと、国防総省、グノーシス・イルミナティ、アジア秘密結社と白龍会の情報源は皆認めている。

米国では15,000人以上のハザール暴徒の逮捕が1月1日からすでに始まったと国防総省情報源は言う。911、イラク不法侵略、日本の福島津波核テロ攻撃や人類に対する他の犯罪の加害者は逮捕されており、全ての主要マスコミにおいてこのことが公表されるだろうと、白龍会情報源は言う。

キャンプ・デービット地下のクローン基地をはじめ、ネバダ、デンバー、ニュージーランドの徒党地下基地は破壊された、そしてオーストラリア、サンディエゴ、ハワイとアーカンソーの多くの基地が攻撃対象となっていると、国防総省情報源は報道している。「徒党はニュージーランド、コンゴ、ブラジルやパラグアイに逃げ込もうとするので、彼らを止める行動が増えるかもしれないと、その情報源は保証している。

(中略) 

我々は日本皇室と安倍晋三首相の内閣の情報源から、雅子皇太子妃の父親でもある国際司法裁判所判事小和田恒が日清戦争補償拠出債権を現金化しようとして先週スイスのBISで拘束された。小和田は元日本総理の福田康夫と小泉純一郎が日本外務省特別資金を株式市場に投資した際の損失を補おうとしたと、その情報源は言う。「彼は皇太子妃の父親ではあるが、天皇ではないので、彼は逮捕された」と皇室家族に近い日本の右翼は述べている。

小和田はロックフェラーの日本の最高幹部の一人なので、彼の逮捕は日本の既存勢力に衝撃を与えた。

(中略) 

日本の天皇の発表された退位は4月に行われる予定であったが、小和田の逮捕で明らかなようにハザール代理人が日本銀行の乗っ取りを完結するには間に合わない。

明治天皇の母親がハプスブルグ家の皇女であったと言う暴露は広く皇室家族に衝撃を送ったと、右翼は述べている。男系に日本皇室を引き継ぐ女系を使う計画は小和田の娘の雅子が皇室に侵入したことが背後にあることが明らかとなったと、日本皇室家族メンバーは言う。それが女性を天皇位に認める大きなメディア運動があった理由であると、彼らは付け加えた。

いずれにしても、ハザール人はASEAN、日本と朝鮮半島をヒラリ-を当選させる中国の援助と引き換えに与えると約束していたとアジア秘密社会情報源は確認している。それが天皇が退位する理由であったが、今はこれらの計画は止められている。

(中略) 

日本の広告代理店において独占に近い電通の石井正社長は日本のメディア支配のシステムは変わったという明確な兆候として、先週辞任を発表した。

(中略) 

日本政府が、戦争犯罪人であるイスラエルの首相ベンヤミン・ネタニヤフが2011年3月11日に日本の首相菅直人に電話して、日本政府が外貨保有をハザールマフィアに譲渡しない限り、東京市民の大量虐殺を脅したことに関する所有するテープを今、公開する勇気があるかどうかを見ている。

「安倍はネタニヤフを非常に恐れているので、彼と直面するくらいなら辞任したいと思っている」と、日本の右翼情報源は言っている。たとえ安倍が臆病者でも、ネタニヤフの残された日は少ない。安倍が311に関する行動を拒否すれば、退任させられるだろうと、日本の右翼情報源は言う。

(中略) 

ネタニヤフはドイツアンゲラメルケルと共に、今権力についている二人の最高のハザールマフィア代理人であり、最も優先度の高い標的であると、グノーシス・イルミナティと国防総省情報源は認める。

全体に見て、我々が今見ていることは、人類の勝利と自由はすでに保障されているので、掃討作戦であると白龍会情報源は言う。うまく行けば年の前半に掃討が終了して、我々はより前向きで建設的な仕事を始めることができる。2017年が全てうまく行けば、世界平和と貧困を終わらせ環境破壊を止め、新黄金時代が始まることを意味している。