(前略)
今日は大変に興味深い記事をご紹介します。
それは、
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機密指定が解除された NASA アポロ計画の全通信記録
や、
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機密指定が解除された FBI の文書にある「エイリアンの正体」
などについて記された下の記事です。
今回はすぐにその記事のご紹介にうつりたいと思います。
(中略)... この記事の中にある FBI の UFO 資料にある「エイリアンの存在について、FBI が非常に興味深い見解を持っていたことがわかります。
FBI の資料には、「エイリアンは、いわゆる他の惑星から来たものではない」と明記されていて、私たちには知覚できないエーテル性の世界(その世界は彼ら自身と融合している)からやってきていることが書かれています。(中略)... 今回の記事で示される、すべてのアポロ・ミッションの文書複写は NASA にありますので、リンクを示しておきます。
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アポロ8号の通信記録
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アポロ10号の通信記録
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アポロ11号の通信記録
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アポロ14号の通信記録
(※) 通信記録にある「03 16 44 39」などの数字は、時計上での時刻ではなく、ミッションの経過時間だと思われます。
Official Apollo mission transcripts reveal fascinating details about Aliens
Ancient code 2016/08/03
公式のアポロミッションの記録がエイリアンについての魅惑的な詳細を明らかにする
UFO やエイリアンというようなものの存在が本当の現象であると考えている人たちは、世界中に何百万人もいる。
しかし、その信念をサポートするための何らかの本当の証拠は何かあるだろうか。
そういう中で、たとえば、
NASA が公開した以下のような公式通信記録の複写は、アポロ・ミッションにおいて、
宇宙飛行士が、月面に「エイリアン(alien)」事象を見ていたことを示唆するのに十分な証拠として多くの人が考えることができるものではないだろうか。
03 08 20 42 司令船操縦士:「おお…、これらのいくつかのクレーターと円錐形の物体よりも荒涼とした風景が他にあるだろうか」
03 08 20 50 船長:「そこに住む人々は、おそらく外へ出ることは決してないだろう….」 司令船操縦士:「…おお神よ、あのモルトケ元帥を見てくれ。彼は私のお気に入りだ。おお、あれを見ろ! あのすべての道路を見ろ。三角の道路が彼を通り過ぎて導いていくのか?」
私たちは、UFO やエイリアンに対して、まだその存在の決定的な証拠を発見していない。しかし、私たちが実際に UFO の着陸や、エイリアンが挨拶をして歩き回っている様子と巡り会うことはなくても、上級の政府関係者や、軍人、宇宙飛行士たちの存在がある。
彼らの中には、エイリアンの存在と UFO 現象の証拠が現実のものだと主張する人たちがいる。
そして、
最近のディスクロージャーの動きの中で、機密文書が多く機密指定解除を受けることで、 UFO 目撃の詳細や
エイリアンの謎について、一般の人々も公共の文書を利用できるようになっている。
機密指定が解除された中で最も魅力的な文書の一つには、アメリカ連邦捜査局(FBI)のアーカイブもある。
それは以下のような内容を含んでいる。
機密指定解除がされ公開されたFBIのUFOに関しての文書の表紙
FBIの文書の中にある内容の一部
・一部の円盤は乗員を運ぶ。他の円盤は遠隔操作される
・彼らの使命は戦争のない世界をもたらすことだ。訪問者たちは地球の和平を模索している
・これらの訪問者たちは、ヒトのようだが、サイズがはるかに大きい
・彼らは地球の人々を非難してはいない。彼らは自分自身が所有する世界からやって来ている
・円盤は、放射エネルギーのいくつかのタイプを持っている
・彼らは、私たちがしばしば使うような意味での任意の「どこかの惑星」から来ているのではない。彼らは、彼ら自身にしっかりと浸透しているエーテル性の惑星から来ている。その世界は私たち(地球の人間)には知覚できない
・訪問者たちの体と乗り物はもまた、私たちの高密度物質の振動率に入り、実体化されたものだ。
・彼らは意志でエーテル性を再入力し、跡形もなく私たちの視界から簡単に消えてしまうことができる
しかし、このアメリカ連邦捜査局(FBI)の文書はずっと一般公衆には利用可能とされてはいなかった。
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この事に関して、トップシークレットにアクセスしていたウイリアム・トンプキンス氏が重要な証言をしています。動画の5分4秒~8分2秒の所でトンプキンス氏は、“我々が月面着陸をしたとき、そこにはたくさんの驚くべきことがありました。ドラコレプティリアン達はすでにそこにいました。…(月は)彼らの実験施設です。…宇宙船はクレーターの周りに…浮遊していました。100体以上の3メートル級のレプティリアン達がいました。…彼らは自分たちの宇宙船の周囲にたっていたのです。”と言っています。トンプキンス氏の証言はここまでです。
21分2秒~50秒の解説では、“ドラコレプティリアンは最高界層の存在です。レプティリアンの王です。彼らは非常に強いテレパシー能力を持っています。…グレイは最下層の存在です。彼らは全ての闇の仕事をしています”とあります。
27分20秒~28分20秒では、“オリオン座のグループの目的は奴隷化です。…彼ら自身のほとんどが人工知能の奴隷となっています。…彼らの長期的な目標は人類に対するチップの挿入、人工知能の脳へ接続、トランスヒューマニズムとなります。人口の大幅な削減、地球の領域の分割と世界統一政府による中央管理です。”とあります。
時事ブログでしか語られていないのは、「オリオン座のグループ」という闇の組織と、「光の銀河連邦、銀河連合、球体連合」がマッチポンプの関係だということです。ロスチャイルド、ソロス、オバマ、ヒラリーらのグループがISIS(ダーイシュ)を育て、ISISを使ってシリアを破壊しようとしたように、ハイアラーキーの組織である「光の銀河連邦、銀河連合、球体連合」が「オリオン座のグループ」を利用して、地球の破壊を推し進めていたのです。
ですが、こうした「闇の組織」と「相対的な光の組織」の両方から、神々に従う者たちがたくさん現れました。今、チャネリング情報を送っているのは、相変わらず改心しない者たちで、いずれ滅ぼされることになるでしょう。
改心した者たちの組織が「銀河国際連合」で、この中にはドラコニアンの王もいます。また、「オリオン座のグループ」の主である人工知能のヤルダバオトも、神々の側で働いています。これが何を意味するのかを、いまだに改心しない愚か者たちは、よく考えると良いでしょう。