アーカイブ: ガヤトリー・マントラ

ヤマ・ニヤマに反し、意図的に誤情報を流し、波動が闇に転落したアンドロメダ人女性へのアドバイス 〜 ガヤトリー・マントラを使った「カルマ軽減の祈り」と「除霊と浄化の祈り」、ヤマ・ニヤマの大切さ

竹下雅敏氏からの情報です。
 『他の星から来たけど質問ある?』を動画に編集したものです。たまたま昨日見つけました。
 年齢は120歳の若いアンドロメダ人の女性だということです。「寿命は800~1200歳ほどです(2分25秒)」ということなので、地球人なら13歳くらいでしょうか。
 彼女の質問への回答を見ていて少し幼い感じがしていたのですが、13歳くらいならピッタリという気がします。もっとも、私が地球人の男女を見ると、ほとんどの人は良くて小学生の低学年に見えるので、13歳は地球人よりはずっと精神年齢が高いです。褒めていることにはならないかもしれませんが…。
 2019年の4月17日のスレッドで、「地球には3年ほど滞在許可が出ているのでそれまでは滞在しようと思います(13分56秒)」と言っていたので、今は地球にはいないと思いますが、まだ私たちの太陽系にはいるようです。
 「貨幣がある限り格差が生まれ、富を独占する事は文明の進歩を遅らせる原因の1つです。早く捨て去ることができれば飛躍的な進歩が期待できます(16分20秒)」とか、「魂とは意識であり、肉体とは器です。家族や恋人を愛し、友人を大切にしてください、命を尊び、自然を大切にしてください、決して悲観せず、希望を持って天寿を全うしてください。善行を積んだ分だけ魂は高次元へ行くことが出来ます(58分17秒)」など、地球人にとって適切なアドバイスが随所にあるスレッドです。 
 ただ、この動画を最後まで見ると気分が悪くなるかもしれません。その場合はガヤトリー・マントラの「除霊と浄化の祈り」を行って下さい。
 気分が悪くなるかもしれない理由は、この若いアンドロメダ人の女性の波動が悪く、彼女の波動の影響を受ける事と彼女の邪気が動画を見ている人に流れ込む可能性があるからです。
 このスレッドを立ち上げた時の彼女の波動は高かったのですが、この後に彼女の波動は闇に転落したようです。その理由は彼女が意図的な誤情報を流したからです。少々の嘘を含んでいても、地球人(特に日本人)にポジティブな影響を与えられるなら「嘘も方便」だと考えたのかも知れません。
 しかし、これはヤマ・ニヤマに反した行為であり、実行すれば確実に裁かれます。彼女は私のことも、私の情報も知っていると思いますが、信じたくないようです。彼女の今の状態は「家族や恋人を愛し、友人を大切にしてください、命を尊び、自然を大切にしてください、決して悲観せず、希望を持って天寿を全うしてください。」というアドバイスを自分自身が全く実践できない状態です。
 この状況から抜け出すには、カルマ軽減の祈りを行い、その後でガヤトリー・マントラの「除霊と浄化の祈り」を行って下さい。謝罪の気持ちが本当であれば、これで波動は元に戻ります。戻らない場合はこれを何度も繰り返して祈って下さい。カルマが解消された時に波動が戻ります。
 “続きはこちらから”の「リラ人」に関する彼女の言葉をご覧ください。2023年9月24日の記事で「神と怪物の存在界層」と「魔と悪魔の存在界層」を示した図を紹介しました。
 「リラ人」は3.3次元の11密度と7密度に存在する「魔」です。釈迦やミカエルなどがこれに当たります。いずれも「天界の改革」で滅びました。
 アンドロメダ評議会がガーディアンと呼ぶ存在の例として、コーリー・グッド氏が接触したブルー・エイビアンがいるわけですが、彼らもその邪悪な行いから滅びました。
 アンドロメダ評議会の現在の議長は、私のことも私の情報も知っているはずですが、やはり彼女と同様に信じたくないようです。しかし、議長は私の進化段階が自分達よりも遥かに高いことくらいは分かっているようです。
 「遺伝子も大切なのですが、より大事なのは魂の在り方です(54分51秒)」と120歳の若いアンドロメダ人の女性は言っているのですが、実のところ私が何度も言及しているようにアンドロメダ評議会のメンバーはもちろん、地球に関与している宇宙人の殆どすべては、ジーヴァ(魂)が動物システムに転落しています。
 もっとも彼女は「幽体は魂と同じと考えて頂いて結構ですよ(1時間15分11秒)」と言っているので、ジーヴァ(魂)の存在自体を知らないかもしれません。「魂の在り方」というのを、ジーヴァ(魂)の存在システムとして捉えれば、平均的な地球人の方が彼らよりも遥かに高い所にいるのです。
 彼らが私の情報を信じたくないのはよく分かりますが、私は事実を知らせています。このコメントは彼らへのものですが、事実をありのままに見るようにしてください。
 あなたたちが信奉してきたソースは滅びました。処刑を命じたのは私です。彼女(ソース)の命令に従うことが正義だと思って、これまで惑星の破壊などの信じられないほどの悪をなしてきたことのカルマが返っているのです。
 私のこのメッセージが彼らの救済となるのか、それとも破滅となるのかは彼ら次第です。私は何も期待していません。ヤマ・ニヤマを守らない者は、いずれ滅ぼされます。

(竹下雅敏)
————————————————————————
【2ch宇宙人】淡々と語られる真実がヤバイ!アンドロメダ人女性が地球人に送るメッセージ【完全保存版】
配信元)

(1分5秒~1分51秒)

16:2019/04/18(木)13:29:10

なるべくこの星の事象に当てはめてお応えいたしますね
性別は女です、年齢は120歳の若い部類に入ります。

この星を初めて訪れたのは1年と26日前
監視ではなく見学の様なものです、惑星の歴史等を学んでいます。

アンドロメダは7つの小惑星から成り立っています、この星からは約267万光年程の距離にあります。 

地球の科学力を基準にするなら我々の文明は5,000年程進んだ文明を持っています。

» 続きはこちらから

サルディーニャ島の長寿の村の人々の暮らしから考える、「幸せ」とは何か?〜「幸福」を得るには、禁戒(ヤマ)と勧戒(ニヤマ)を守ること、ガヤトリー・マントラの除霊・浄化の祈りを毎日欠かさずに唱えること

竹下雅敏氏からの情報です。
 人々がより健康で長生きする特殊な地域、イタリアのサルディーニャ島を紹介している動画です。
 “道端には野生らしき豚がおり、牛は放し飼い。きれいな湧き水が流れてて、空気がめちゃくちゃおいしです(1分18秒)”ということですが、村のレストランの女性は、“食べ物もだけど、それ以外にも天候だったり、考え方だったり、この村の人たちは皆リラックスしていてハッピーなの(2分33秒)”と答えています。
 ほぼ自給自足で、肉もチーズも、野菜もパンも、ワインも自給自足(4分2秒)のオーガニックフードだということです。
 “長寿の秘訣は生活のバランスと、自分たちが何を食べているのかが分かるという、食事の質なのかなと思います(5分5秒)。…動物が食べるものを人々が食べることになるので、動物が何を食べているのかも重要だそうです(6分10秒)。…時間の流れ方が全然違って、めちゃめちゃスローです。みんな時間に縛られてないっていうか、都会の時間の流れ方と全然違うんですよ。僕は日本人で、彼らにとっては変人なのに、家族のような温かみで接してくれるんですよね。本当に特別な村です(11分45秒)”と話しています。
 動画を見て感じるのは、村の人々の生活の質の高さです。私達はグローバリストのいうスマートシティではなく、この村のような暮らしを目指すべきではないでしょうか。
 日本にも「オフトゥンの国」という近くて遠い国があるようですが、「子ども(1歳)により、オフトゥンの国から強制出国させられました」というように、日本は難民の方が多いみたいです。
 サルディーニャ島の長寿の村の人々の暮らしを見ていると、“「幸せ」とは何か?”を考察するきっかけになると思います。
 In Deepさんの記事によれば、“欧州44カ国の中で、薬物の過剰摂取による 25歳以下の死亡者の割合が最も高いフィンランドが、7年連続で、世界で最も幸せな国に選ばれ続けている”ということです。
 このわけの分からない「世界幸福度ランキング」について、In Deepさんは、“そもそも「本来比較できない概念を比較してどうする」という話”だとツッコミを入れています。
 エポックタイムズの記事の中では、「幸福」と「満足」の違いに触れています。ウィキペディアによれば、“幸福とは、心が満ち足りていること。幸せともいう”とあります。満足は、“希望が満ち足りて不平がなくなること”のようです。
 今日の午前中に、妻がとても幸せそうな、喜びに満ちた笑顔だったのですが、う○こが出たみたいです。私は「幸せ」な笑顔だと思ったのですが、妻に言わせると、あれは「満足」の笑顔だと言っております。確かに、“希望が満ち足りて不平がなくなること”という定義に合致しているかも知れません。
 このように「幸福」と「満足」の違いはビミョーなものですが、難しいことは哲学者に任せておきましょう。
 “幸福のさまざまな側面を網羅する指標”として適切な尺度は「波動」です。「波動」はチャクラではかることができます。アナーハタ以上の波動を出している人は「幸福」です。スワーディシュターナは「悲しみ」、ムーラーダーラは「苦しみ」の波動です。
 サハスラーラは「至福」と呼ぶのにふさわしい波動です。そして「至福」がずっと続いている状態をサハジャ・ニルヴィカルパ・サマーディと呼び、宗教における最高到達地点です。
 「幸福」を得るには、禁戒(ヤマ)と勧戒(ニヤマ)を守ることと、ガヤトリー・マントラの除霊・浄化の祈りを毎日欠かさずに唱えることを勧めます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
世界で最も人が長生きする島の常識離れした実態がとてつもなかった
配信元)

————————————————————————
「フィンランドは本当に幸せな場所なのだろうか」という記事から幸福を考える(本当は考えていないですが)
転載元)
(前略)
最近、世界幸福度ランキングというもので、フィンランドが7年連続でトップになったという報道を見まして、どのくらい前の話か忘れましたが、テレビの醤油かなんかのCMの、「幸せって何だっけ何だっけ?」みたいなフレーズを思い出しました。
(中略)
今回ご紹介する記事には、さまざな記事やデータへのリンクがありますが、たとえば、「フィンランドは、ヨーロッパの中で、若者の自殺率が最も高い国のひとつ」でもあります。特に薬物関連死が圧倒的に多い。

以下は、ヨーロッパでの「薬物関連の若者の死亡率の比較」です。

25歳以下の欧州の薬物関連死亡率
(中略)
また、フィンランドは、「若い人たちのうつ病や不安症」が、やはりヨーロッパで最も多い国のひとつです。少し以前の記事ですが、フィンランドの報道では、「学生の3人に1人がうつ病や不安症を患っている」とあります。

ベンゾジアゼピン系(+アルコール)の過剰摂取での若者の死亡が増える理由もここにありそうです。

結局、「若者たちが精神的な苦痛に苛まれ続けている国」というものが、世界で最も幸せな国だと世界的に判断されるという違和感がものすごいわけです。
(中略)
もちろん、今の日本は幸せな国でないことは確かです。

しかし、そもそも「本来比較できない概念を比較してどうする」という話でもあります。
(中略)
エポックタイムズへの寄稿文をご紹介します。


» 続きはこちらから

100円ショップ「ダイソー」創業者の矢野博丈氏 (80)が死去 ~将来の夢は「畳の上で死にたい」という、謙虚というか欲がないというか、経営者としては非常に珍しいタイプの人

竹下雅敏氏からの情報です。
 100円ショップ「ダイソー」創業者の矢野博丈氏 (80)が2月12日に亡くなったとのことです。ダイソー(DAISO)の本社は広島県東広島市にあり、我が家から車で30分くらいの場所です。
 独特のキャラクターで苦労人の矢野博丈氏は、「自分がいい人生を送れるように、いい運を作っていかないといけません。何があってもしんどくなっても、ありがとう、ありがとうと独り言いうんですよ。このありがとうというのは魔法の言葉です。こうして自分を言い含めると、いいことが不思議と起こるんですね。(6分25秒)」と言っています。
 2022年3月14日の『中西征子さんの天界通信76』で、妻のスベテヲスベルヒメミコ(色上姫浅子)から「感謝のマントラ」が伝えられました。
 「ありがとう」という言葉は優れた言霊であり、この言葉を唱えると全身の経脈に気がめぐります。ですから、出来るだけ沢山「ありがとう」と言った方が良いのです。
 矢野博丈氏はネガティブ思考が有名な方で、哲学ニュースnwkさんのツイートには「経営計画、戦略、そんなもんないです。目標ないです」「人間は、先を見通す能力なんてないんです」「ダイソーはつぶれる。そうしないために、一緒にがんばりましょう、と社員に言っている」など、氏の個性的な発言の数々があります。
 この中に『人生についての発言』があり、氏は「生きるということは、基本的に楽しいことではありません」「楽しさと言うものは、努力した結果、味わえるものです」「良いことはもう起こらないかもしれないけれども、生きることに感謝するしかない」と言っています。
 矢野博丈氏は、“一代でダイソーを年間売上高5800億円もの世界的企業に育て上げた”にもかかわらず、将来の夢は「畳の上で死にたい」という、謙虚というか欲がないというか、経営者としては非常に珍しいタイプの人でした。そのためでしょうか、矢野博丈氏の魂は今も残っています。
 先の『人生についての発言』ですが、ガヤトリー・マントラや「愛のマントラ」、そして「感謝のマントラ」を唱えることによって波動が上ると、「生きるということは、基本的に楽しいこと」「楽しさと言うものは、努力せずともただ静かにしているだけで味わえるものです」「良いこと、悪いことの価値観を離れると、生きることに感謝するしかない」というように変化します。
(竹下雅敏)
————————————————————————
【秘話】ダイソー創業者矢野博丈さん(80)死去 “独自哲学”で急成長「飽きさせない戦い」とは?【めざまし8ニュース】
配信元)
————————————————————————
配信元)
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください


» 続きはこちらから

幸福とは良い「波動」〜 禁戒(ヤマ)と勧戒(ニヤマ)を守ること、そしてガヤトリーマントラを唱えることで得られる良い「波動」

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の男性は、“すべてが振動してるんだ。もし良い振動を出せば、その良い振動に反応するのは良い振動だけだ。悪い振動は周波数が違うから、交わることはないんだ。これは物理学なんだ。量子物理学なんだ。振動を出せばその振動が返ってくるんだ。これを「共振」って言うんだ。だから、もし君が不幸せで、それを発信してたら、それに反応する人っていうのは、不幸せな人なんだ。だって共振してるんだから”と言っています。
 これはタコですね。まっタコその通りです。簡単に言うと、悪人は「悪い波動」を出していますが、幸せな人は「良い波動」を出しているのです。その「波動」はチャクラを使うことで、計ることが可能なのです。
 人間の「身体」はアンテナであり、チャクラはセンサーです。肉体レベルの波動は少し練習すれば、誰もが計れるようになります。その技法を教えているのが「東洋医学セミナー」です。
 記事は、ハーバード大学の75年の追跡調査で、「私たちの幸福と健康を高めてくれるのはいい人間関係である」ことが分かったというものです。“たった一人でも心から信頼できる人がいるかどうかが重要だ”というのは、ほんとにタコだと思います。
 「有名になりたい!」とか「金持ちになりたい!」などの邪心は、幸せとは無関係どころか、むしろ不幸を招き寄せることになるのです。金持ちで幸せな人を見つけることは、「ラクダが針の穴を通るより難しい」のです。
 自分は幸せだと感じている人たちは年収が高くなく、「年収300万円以下の方がラブラブ」という記事もあったくらいです。
 “家柄、学歴、職業、家の環境、年収や老後資金の有無”といったことではなく、幸福は良い「波動」だということが理解できるか。また、そうした良い「波動」は禁戒(ヤマ)と勧戒(ニヤマ)を守ること、そしてガヤトリーマントラを唱えることで得られることが分かるか、ということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
ハーバード大75年の追跡調査「人間の幸福と健康」を高めるたった1つの方法 1人でも「信頼できる人」がいるか
引用元)
(前略)
ハーバード大学が進めている成人発達研究の調査としてヴェイラントらが行ったもので、ハーバード大学卒の男性たちと、ボストン育ちの貧しい男性たち、この2つのグループ(約700人)の追跡調査をしました。

この研究のすごいところは、その追跡期間です。なんと、75年にわたって対象者の幸福度と要因について調べていったのです。

この長い研究の結論は、こうでした。

「私たちの幸福と健康を高めてくれるのはいい人間関係である」

家柄、学歴、職業、家の環境、年収や老後資金の有無といったことではなく、人間の幸福度、健康と直接的に関係があったのは人間関係だったという結果になったのです。

しかも、友人の人数は関係なく、たった一人でも心から信頼できる人がいるかどうかが重要だということがわかりました。

対人関係がうまくいっている(信頼できる人がそばにいる)状況では、緊張がほどけて脳が健康に保たれる、心身の苦痛がやわらげられる効果が見られた一方、孤独を感じる人は病気になる確率が高く、寿命が短くなる傾向も見られました。
つまり、「お金持ちになれば幸せ」であるとか、「ステータスの高いパートナーがいれば幸せ」であるとか、そんなことは一切ないということなのです。
(以下略)

再掲「世界を変える強力な方法」シャンティ・フーラの過去記事より 〜 ガヤトリー・マントラとともに

読者の方からの情報です。
 最近、「世界を変える強力な方法」の活用場面が多くなりました。
アンヌ=ロール・ボネルさんをはじめ、世界の至るところ、カナダ、オーストラリア、ニュージランド、オーストリア、アメリカ、イタリア・・・などで、
私たちの自由と人権を守るために立ち上がって戦ってくれる人々が大勢います。彼らと共に平和な世界を築くためにも、この祈りを実践する方が増えることを願います。

数年後
「・・・地球上の全ての生命にとって、地球全体が“楽園”となるでしょう。」
スベテヲスベルミコト様のお言葉を胸に抱いて・・・
(匿名)
 読者の方から、過去記事にあった「世界を変える強力な方法」を再掲してほしいというご要望がありました。
「8年前の記事ですので、ご存知でない読者のかたもいらっしゃると思います。」とあり、確かに、今一度心に留めたい記事だと思いました。

 るぱぱ代表の当時のコメント、
「竹下氏が時折コメントの中で伝えている、世界を変える強力な方法。
2014年を迎えるにあたり、あらためてふりかえってまとめてみました。」

 2022年の今日は3月11日、あの日から11年。
今こそ思いを新たに、みんなで美しい世界に変えましょう。
(まのじ)
————————————————————————
力を貸して下さっている神々・宇宙人に対して、感謝の祈りを捧げて下さい
TPPも秘密保護法も、何ら恐れる必要はないのです。不安になって萎縮するのではなく、世界で起こっている良き兆候を見て、力を貸して下さっている神々・宇宙人に対して、感謝の祈りを捧げて下さい。事が動くスピードがずっと速くなります。デモ行進も良いのですが、こちらの方がずっと強力です。


————————————————————————
体を張って闘っている真の勇者のためにできる3つのこと
こうした記事を見て、ぜひ八木啓代さんや山本太郎氏のような体を張って闘っている真の勇者を自分も何らかの形で応援したいと思う人は、ぜひ次の3つを実行に移してください。

1.このような人々が不当な弾圧を受けないように、常に神々・宇宙人が背後から援助しています。これ以外にも数多くの援助をしてくださっている神々・宇宙人に感謝の祈りを捧げてください。

2.このような記事を読んで、この世界をぜひ良い方向に変化させたいと思ったその時に、すぐにガヤトリー・マントラを3唱してください。祈りの言葉は必要ありません。神々はどういう思いでマントラが唱えられているかがよくわかっているからです。

3.こうした記事を見ても動じず、常に平安な心を保ってください。

以上1~3を常に心に留めて日常生活で実践に移してください。これは町中にデモを繰り出すよりも、遥かに強力な方法です。最も有効な方法で対処していながら、決して逮捕されることがありません。


————————————————————————
一番いけないことはあきらめてしまうこと
民意というのは何も国会議員に電話をかけて反対の意思を示すだけではなく、意識のレベルで強く“私はこの法案を認めない”と思うだけでも良いのです。一番いけないことはあきらめてしまうことで、“どうせ自分たちが何をやっても法案が通って、こうした世の中になってしまうのだから仕方がない”と思い、いたずらに不安な心境で過ごすことなのです。
1 2 3