[東京新聞 他]根拠非公開 武力行使も 安保法案と「特定秘密」一体運用 / 内閣府参事官、屋久島の川で死亡 〜クーデターだとしか言いようのない、犯罪政権〜 2015/07/27 8:30 PM 安保法制, 日本版NSC, 秘密保護法 / *政治経済, 事件, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 “政府は安全保障関連法案と特定秘密保護法を一体的に運用する”ということで、集団的自衛権行使の根拠が“国民に開示されない”だけではなく、“事後検証でさえ難しくなる”わけです。おそらく開戦時には、ネットのアクセスも政府の都合の悪いものは遮断されてしまうと考えられ、国民は真相を知る術が無くなります。 要するに現政権のやっていることは、内閣の判断でいつでも戦争が出来、しかもそれを国民に知らせないことが可能なのです。政府の犯罪を暴露しようとすると、逆に捕まってしまいます。クーデターだとしか言いようのない、犯罪政権です。 下の記事は、特定秘密の指定が適切かどうかをチェックする役割の情報保全監察室の神原氏が、屋久島で水死体で見つかったとの驚くべき事件です。さすがに多くの人が不可解に感じるようで、まとめ記事の中に、“練炭自殺したり、韓国にゴムボートで渡ろうとして亡くなったり。内閣府の人は変死しすぎ”とあります。過去の歴史でも、戦争に反対したり抵抗する大臣や官僚が、次々に暗殺されています。そう考えると、現政権は確実に中国との戦争を計画していると言えます。 現在、米国に介入されたウクライナはとてもひどい状態になっていますが、日本はこのままだと、近くウクライナのようなひどい国になる可能性があります。役者は揃っているわけです。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 【特定秘密保護法】根拠非公開 武力行使も 安保法案と「特定秘密」一体運用 記事配信元) 東京新聞 15/7/17 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ———————————————————————— 内閣府参事官、屋久島の川で死亡 登山中に転落か 記事配信元) 朝日新聞 15/7/24 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[山本宗補の雑記帳]ゴーマンな安倍晋三(首相)による、民意無視、独裁と「違憲政党政治」の終わりの始まり 〜現政権は非常に危険で、なるべく早く潰さないと大変だ〜 2015/07/27 7:26 PM 安保法制 / *政治経済, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) これまでの流れが、とてもわかりやすくまとまっています。元記事を大幅に要約しています。最後のまとめと追記の部分は、元記事をぜひご覧ください。 次に取り上げる記事と合わせると、現政権は非常に危険で、なるべく早く潰さないと大変だということがわかります。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― ゴーマンな安倍晋三(首相)による、民意無視、独裁と「違憲政党政治」の終わりの始まり 記事配信元) 山本宗補の雑記帳 15/7/26 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[Twitterほか]安保法制を無理にでも成立させようとする政府の動き、元村山首相の演説 2015/07/26 7:10 PM 安保法制 / *政治経済, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 デモの実際の人数をメディアが知らせないのを見ても、政府は無理にでも安保法制を成立させるつもりなのがわかります。ポイントは与党から何人の離反者が出るかですが、この連中は最後には命の恫喝まで行う者たちなので、なかなか成立を阻止するのは難しい状況です。 しかし法案が成立すると、ツイートにあるように、自衛隊は偽旗作戦で戦争に突入して行く公算が高いと思います。非常に危険な状況に陥ってしまいます。 出来るだけ多くの人が、現政権の狂気に早く気付き、こうした事が起きないようにしなければなりません。 “続きはこちらから”以降の記事を見ると、以前に歴代総理でまともだったのは、村山氏と鳩山氏位のものだと言ったのが、その通りだとわかると思います。私が、後になって村山元首相がおそらく歴代総理の中でただ一人まともな人物だと理解したのは、村山首相時代の経済が回復基調になったこと、そして氏だけが官房機密費に一切手を付けなかったということを聞いてからです。当時は政治に関心が無かったこともあり、こうしたことはまったくわかりませんでした。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 太田隆文(映画監督)のツイート 記事配信元) Twitter 15/7/24 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ———————————————————————— 世に倦む日日(@yoniumuhibi)さんのツイート 記事配信元) Twitter 15/7/26 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 » 続きはこちらから
[TBS 他]「安保法案」パロディー動画が大人気 / 中国のガス田開発を“中国脅威論”とするプロパガンダその実態は 2015/07/24 6:43 PM 安保法制 / *政治経済, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 TBSでも、自民党アニメのパロディが紹介されたようです。こうしたアニメとか、総統閣下シリーズのようなパロディ動画は、相当に拡散効果が高いようです。 政府のプロパガンダが市民の手によって次々と真相が暴露され、逆効果になっています。“続きはこちらから”以降の記事は、中国のガス田開発を“中国脅威論”とするプロパガンダですが、その実態はどのようなものかが、明快に説明されています。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 「安保法案」パロディー動画が大人気 記事配信元) BIGLOBEニュース:TBS 15/7/23 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ———————————————————————— 記事配信元) Twitter 15/7/23 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 » 続きはこちらから
[フルフォード氏]日本の安保法制は平和維持組織へ日本軍を参加させる国防総省の動き 〜自分が法の上にいると考えるような傲慢な者が、生き残ることはない〜 2015/07/23 10:00 PM ベンジャミン・フルフォード, 安保法制, 第三次大戦 / *陰謀, アメリカ, 世界全体, 中東, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報, 軍事・戦争, 陰謀 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 第三次大戦は絶対に起こらないということが、フルフォードレポートを読むとよくわかります。 後半、日本の安保法制について、世界平和のための平和維持組織へと日本軍を参加させるという国防総省の動きとのこと。理由はどうあれ、憲法と民意を無視してよいということにはなりません。国防総省が民衆に対して平和を授けてやるというような傲慢な態度でいるならば、いずれ彼ら自身も悪と共に滅びることになるでしょう。 天界の改革において、共に闘った神々が天界での平和を確立した後にどうなったのかは、例えば"サルーサが消滅した経緯"等を見ればわかると思います。現在光の側にいて悪と闘っている組織や人物も、最終的にはどうなるかわからないのです。 地球上では1000人に1人しか生き残れないのです。聖人と崇められた人物や神々で生き残った者は、ほとんどいません。確実に言える事は、自分が法の上にいると考えるような傲慢な者が、生き残ることはないという事です。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― フルフォードレポート英語版(7/21) 記事配信元) 嗚呼、悲しいではないか! 15/7/23 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
要するに現政権のやっていることは、内閣の判断でいつでも戦争が出来、しかもそれを国民に知らせないことが可能なのです。政府の犯罪を暴露しようとすると、逆に捕まってしまいます。クーデターだとしか言いようのない、犯罪政権です。
下の記事は、特定秘密の指定が適切かどうかをチェックする役割の情報保全監察室の神原氏が、屋久島で水死体で見つかったとの驚くべき事件です。さすがに多くの人が不可解に感じるようで、まとめ記事の中に、“練炭自殺したり、韓国にゴムボートで渡ろうとして亡くなったり。内閣府の人は変死しすぎ”とあります。過去の歴史でも、戦争に反対したり抵抗する大臣や官僚が、次々に暗殺されています。そう考えると、現政権は確実に中国との戦争を計画していると言えます。
現在、米国に介入されたウクライナはとてもひどい状態になっていますが、日本はこのままだと、近くウクライナのようなひどい国になる可能性があります。役者は揃っているわけです。