アーカイブ: 政治

[山田正彦議員]米TPPは批准されない 〜TPPによって暴利を貪ろうとしている巨大多国籍企業の動きを背後で封じるナサニエル陣営〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ずいぶん以前から、TPPは間に合わないだろうと言ってきましたが、この記事を見れば、まさにそのような方向に動いていることがわかるでしょう。甘利大臣の入院、西村副大臣のTPP交渉での頑張りという信じられない出来事と、このアメリカで起こっている議会の反乱をどう考えるべきかということですが、これまでずっと、ナサニエル陣営が背後で様々なことを行っていると言ってきました。そういうことが無ければ、TPPによって暴利を貪ろうとしている巨大多国籍企業のこうした動きを、誰が止められるというのでしょう。フランス革命などを少し調べればわかりますが、革命は民衆の力で下から起こるのではありません。革命は上から起こるのです。
 日本でもこれから民意の高まり、政界再編、様々な汚職の摘発などを経て革命と言えるような政変が、あたかも民衆の覚醒によって起きるような形になるかも知れません。しかしそれらのことはすべて、上から計画・準備・実行されて起こる事なのです。この“上”がどのような集団でどのような目的を持ち、社会をどのような方向に導こうとしているのかを読み取れば、ある程度未来の予測が可能となります。私の予測がかなりの程度当たっているとすれば、私はこれらのことを大筋で理解しているからだということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米TPPは批准されない
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日刊ゲンダイ]過去を徹底的に記録 猪瀬知事の「黒革の手帖」があった!

竹下雅敏氏からの情報です。
 このようなユーモアのセンスのある記事は、いいですね。しかし、日刊ゲンダイの記者は、どうやってこんな情報を見つけてくるのでしょうか。感心します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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過去を徹底的に記録 猪瀬知事の「黒革の手帖」があった!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本リアルタイム]総理の最大目標は憲法改正―首相夫人の安倍昭恵さんインタビュー

だいふぁんころじーな様(読者の方)からの情報です。
ゲーリー
そうか、そうだったのか。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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総理の最大目標は憲法改正―首相夫人の安倍昭恵さんインタビュー
転載元より抜粋)
安倍晋三首相と昭恵夫人(11月30日)

安倍晋三首相と昭恵夫人
(11月30日)

ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)はおそらく安倍氏を最もよく知っていると思われる人物に話を聞いた。夫人の昭恵さんだ。

■安倍首相の政治目標について

──昭恵さんから見て、首相が政治家としてやりたいことは何だと思うか。
 

一番大きいのが憲法改正なんだと思う。それが国会議員になって最もやりたいことだったんだろうと思う。ほかにもいろいろある。教育(改革)も途中だった。

──憲法改正は非常に大きな仕事だ。首相は実現できると思うか。 

私はよく分からないが、そこに向かっているのだと思う。

──首相を歴史的な政策に駆り立てているものは何か? 

政治家のもとで育ち、やはり子どものときからずっと祖父や父の姿を見て、国のために自分が何ができるのかということを常に考えてきた。これをやらなきゃいけないという強い思いがあると思う(首相の祖父は岸信介元首相、父は安倍晋太郎元外相)。

原子力発電について 

──昭恵さんは原発反対と表明した。今はどう考えているか。 

(原発に)代わるものがあればやめたほうがいい。新しい技術はすぐそこまで来ていると思う。それまでの間、再稼動するかどうかについてはいろいろな意見があると思うが、再び事故が起こらないとも限らない。

──現在、TPP(環太平洋経済連携協定)の交渉が行われており、日本の農業は今、大きな変わり目を迎えている。農業の市場開放についてはどのように考えているか。 

TPPは政府の政策。私は本音を言えば反対だが、そういう方向で進むのであれば、それに対抗できるような農業を日本人が作っていかなくてはいけないと思う。米国みたいに農業が大型化して大きい会社が全部管理するようにはなってもらいたくない。工業製品みたいに農業をしないでもらいたいなと思う。

[竹下雅敏氏]安倍首相がフリーメーソンであることを示す写真と不正選挙との関わりについて 〜フルフォード週報12/11〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは極めて興味深い写真です。この写真で安倍首相がフリーメーソンであることがはっきりとわかります。文中に安倍首相がキャロライン・ケネディーの上位だとありますが、私の直観でもその通りで、安倍のフリーメーソンでの位階は32位階、キャロライン・ケネディーは30位階です。参考のために書いておくと森喜朗元首相が33位階で、フリーメーソン日本ロッジのトップです。7月29日の記事のコメントで、今回の不正選挙はフリーメーソンが関わっていると指摘したのですが、選挙の結果とこの写真を見れば、それが本当だったとわかるでしょう。
 7月29日の時点で私のコメントを見た多くの人は、馬鹿げた妄想だと思った人も多いでしょうが、リチャード・コシミズ氏の一連の不正選挙に対する追及、そしてフルフォード情報によれば、日本のフリーメーソンが不正選挙を追求する愛国者たちと和解協議を望んでいるということ、そして今回のこの写真を考え合わせれば、私の言っていることが事実だとわかると思います。
 今回のケースのように私の発言の真偽がある程度確認が取れるのに、数か月かかることも多いのです。シリア問題では2年近くかかっています。細かい状況の変化を捨象すれば、ほとんどの予測がその通りになっていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード週報12/11
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]オバマは国民や政治家からの弾劾を避けるためにもうじき偽旗攻撃(危機)を作り出します。 〜オバマの弾劾と南北朝鮮の統一の動き〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 12月6日の記事のコメントでオバマの暴露キャンペーンについて記しましたが、オバマを弾劾する動きがその後も継続的に続いているようです。
 また2本目の記事はフルフォード氏の情報によれば、南北朝鮮の統一を後押しするためだということですが、事実このような動きがあることを示しています。最後の赤字の部分ですが、中国の軍事演習が北朝鮮のナンバー2を処刑したことによるのではなく、すでに説明したように、軍事演習に関する北朝鮮側の動向を米国に漏らしたことによって処刑されたと考える方が、筋道が立っていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
オバマは国民や政治家からの弾劾を避けるためにもうじき偽旗攻撃(危機)を作り出します。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/u-s-politics/2013/12/corsi-false-flag-imminent-to-prevent-impeachment-video-2456452.html 
(概要)


(概要)
アレックス:今後、どのような事が起きようとしているのでしょう。ナチス・オバマはTPP交渉でも独裁的に進めていますが、アメリカを崩壊させようとしているオバマが次に計画していることは何でしょうか。

Dr.コルシ:オバマ政権は次の偽旗攻撃を計画しています。それはかつてのインターネットバブルや住宅バブルの崩壊と同じように、今度は株式市場のバブルを崩壊させるというシナリオです。

オバマは、国民による弾劾を阻止し、権力を握り続けるために、米株式市場のバブルを崩壊させるのです。

米ドルが崩壊間近ということと、共和党議員らがこれまでにないほど頻繁にオバマの弾劾を話し合っていると多くの人々は考えています。

このような動きは、米国民の間でも、ブログ、フォーラム、ラジオ番組を通して全米に広がっています。そのため、オバマがその動き阻止しようとしているのです。

主要メディアに別のニュースを報道させることで国民の注意をそらし、国民の言論の自由を奪い、危機を創り出すでしょう。

これは彼らのいつものやり方なのです。何等かの偽旗攻撃や危機を仕掛けることで、国民や政治家の注意を別の方向にそらそうとするのです。

—————————————2点目———————————
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/international/2013/12/china-moves-troops-to-n-korea-border-2473770.html
(概要)
12月10日付け:
中国軍が北朝鮮の国境沿いに移動しました。中国政府はこれについて、単に軍事演習を行うためだと説明していますが、そこでは大規模な作戦行動が行われているのです。これが本当に通常の軍事演習なのでしょうか、それとも、何か大きなことが起こる前兆なのでしょうか。

北朝鮮の情勢が不安定化している中で、中国軍は北朝鮮の国境沿いで大規模な作戦行動を実施中です。アジアの米軍事情報部はサテライト、飛行機、船を使って中国軍の動きを監視しています。

国防総省の関係者は、中国軍による今回の軍事演習は毎年冬に行われる軍事演習の一環であり、金正恩が北朝鮮のNo2を追放したこととは一切関係がないと伝えています。

中国軍の寒中軍事演習は12月4日に始まりましたが、3000人規模の軍隊が参加しています。
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