竹下雅敏氏からの情報です。
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日本経済沈没の根源「消費税」導入に隠されたグローバリストの謀略とは? 稲村公望氏
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YouTube 25/8/23
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【驚愕】消費税は国民ではなく大企業優遇のためだった!?pic.twitter.com/41epLfDkPp
— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) August 16, 2025
※画像の全てはクリックしてご覧ください消費税導入から35年 #みんな気づいて pic.twitter.com/PvS9D7aXV0
— アスタリスク(GC) 京都 選挙に行こう🗯️ みんなで声挙げよう🍀消費税廃止減税 (@J075075075) August 17, 2025
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また、消費税には非正規労働を導入するための「謀略の仕掛け」が入っていた(3分3秒)と言っています。消費税は非正規労働者を増やすと「税金をまける (値引きする)」という制度(3分12秒)になっていて、“非正規労働を雇えば雇うほど、払う税金が少なくなるので、大企業が争って非正規労働の会社を作ったんです。そういう非正規労働の有名な会社は「パソナ」という会社がありますよね。(3分28秒)”と話しています。
関連して移民の問題(5分20秒)を取り上げています。彼らは時給数百円で長時間労働を強いられ、奴隷労働をさせられている。“彼らは金を借りて日本に来ていますから。ブローカーがいてね。金を返せないから、早く帰るわけにもいかない。(6分38秒)”と言っています。
低賃金の外国人労働者に頼ることで利益を上げる仕組みの根源に消費税があるわけです。また、このことは日本人の給与が、いずれ外国人労働者の賃金に近づいていくことも意味します。竹中平蔵は「正社員をなくしましょう」と発言していました。
“続きはこちらから”をご覧ください。「日本国民を苦しめているのは消費税と税金を納めていない巨大企業です。それをバックアップしているのが政治家とメディアと連合です。」というのは、その通りだと思いますが、巨大企業の中には創価学会のような宗教団体も含まれるでしょう。
また、最後のツイートの動画で石田和靖氏は、消費税が外国人犯罪に悪用されていると話しています。