アーカイブ: 秘密宇宙プログラム

FBIエージェントがリークしたヒラリーに関する極秘情報とコーリー・グッド氏の暴露情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヒラリー・クリントンのメール問題の本質は、クリントン財団と米政府のスキャンダルだとのことです。ヒラリー・クリントンのメール・サーバーには資料が保存されていたらしく、“この資料が公開されると、アメリカで暴動が起き、外国がアメリカに宣戦布告をするでしょう”とあります。
 クリントン財団の犯罪に関わった全ての人々を特定すべきなのですが、問題はヒラリー・クリントンを追求するはずのFBI長官ジェームス・コメイもまたクリントン財団から賄賂を受け取っており、財団を追求する立場にないことです。
 記事によると、ロシアはその極秘資料の一部を入手しており、トランプ氏も同様との事。この資料は“米政府全体が最高レベルの反逆を行っていることを示す証拠”で、これが暴露されれば、おそらくアメリカの政府関係者のほとんどが、刑務所行きになると思われます。
 この極秘資料の内容が、どのようなものかはわかりませんが、これまでコーリー・グッド氏が提供してきた情報を考えると、“米政府全体が最高レベルの反逆を行っている”という表現は、決して大げさではないとわかります。
Tocanaの記事によると、イラクの運輸大臣カージム・フィンジャーン氏は、“世界初の空港は7000年前にこの場所、ジーカール県に建てられました…シュメール製のUFOはここから他の惑星に向けて飛び立っていました”と発言。シュメール人は宇宙船に乗って冥王星にまで到達していた、と持論を展開したというのです。
 この発言に対する反応は、困惑と罵倒のようです。様々な情報を総合的に見れば、大臣の発言は十分考慮に値するものだと思いますが、世間の反応は辛辣です。
 こうした状況で、アメリカが中心の「秘密の宇宙プログラム」は、太陽系中に基地を持ち、邪悪な宇宙人と同盟して、植民地支配を太陽系外の他の惑星にまで広げようとしていたというのです。事実なら驚天動地の大スキャンダルです。
 このようなコーリー・グッド氏の暴露情報と、クリントン財団のスキャンダルが全く無関係であるとは思えません。人類の奴隷支配という彼らの目的は、あらゆる犯罪の根になっているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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FBIエージェントがリークしたヒラリーに関する極秘情報
引用元)
http://beforeitsnews.com/alternative/2016/10/insider-information-from-an-fbi-agent-from-a-reader-3421078.html
(概要)
10月4日付け

FBIエージェント(FBI高官=アナリスト)がリークした極秘情報(一部のみ):

(中略) 

FBIには、ヒラリーと米政府を打倒するのに十分な材料がそろっています。
アメリカが抱えている問題がいかに深刻かということを米国民はまだわかっていません。
今回の問題の核心的部分は、ヒラリーのメール・サーバーではなくクリントン財団です。

(中略) 

クリントンのメール・サーバーには、極秘資料のスペシャル・アクセス・プログラムが保存されていました。
この資料が公開されると、アメリカで暴動が起き、外国がアメリカに宣戦布告をするでしょう。


(中略) 

クリントン財団とは、高位の人々が多く関与している犯罪やマネーロンダリングを行っている巨大な蜘蛛の巣のようなものです。
ヒラリーは単に巨大に膨れ上がり複雑に絡み合った蜘蛛の巣の一部だということです。

(中略) 

クリントン財団に関わった人々を全て特定すべきなのです。それには、支援者、重役会のメンバーも含まれます。
司法省の関係者までが関与しているのです。

このスキャンダルには米政府全体が関わっています。米政府全体が国事犯であり有罪なのです。

(中略) 

このスキャンダルが明らかになると、これに関連する他の膨大な数の犯罪が明らかになります。

(中略) 

ロシアは極秘資料(スペシャル・アクセス・プログラム)の一部を入手しています。トランプもその一部を入手しました。ロシアは入手した極秘資料の全てをリークする可能性があります。

(中略) 

FBIは、要請があれば、米政府全体が最高レベルの反逆を行っていることを示す証拠と、ヒラリーのサーバーに保存されていたスペシャル・アクセス・プログラム(アメリカの安全保障を破壊するプログラム)の内容の一部を公開することができます。

(中略) 

ビル・クリントンは今年中に死亡する可能性があります。トランプが勝利すれば、ヒラリーは刑務所に送られます。
全てが腐りきっています。

(中略) 

どうか、皆さん、クリントンのメール問題に気をとられないでください。クリントン財団に注意を向けてください。全ての闇がそこにあります。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

フルフォードレポート英語版(9/20):ヒラリーは死に、クリントン財団はDC詐欺師を終わらせるので、ビルは逃亡中 〜新しい通貨システムの裏付けに使われる「黄金の百合」〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートで、“秘密の宇宙プログラム”という言葉が初めて出てきたように思います。米軍の6.5兆ドルの使途不明金はこうした事柄に使われたのではないかとのこと。
 フィリピンのドゥテルテ大統領は米特殊部隊に出て行けと命令しましたが、その訳はミンダナオ島に大量の金塊が本当にあるからのようです。いわゆる「黄金の百合」です。この金塊は、新しい通貨システムの裏付けに使われるとあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(9/20)
転載元)
ヒラリーは死に、クリントン財団はDC詐欺師を終わらせるので、ビルは逃亡中

9月11日彼らの大統領候補ヒラリークリントンの死の後、ハザールマフィアは極度のパニックに陥っている。以下はインターネットからは消された彼女の死を伝えるABCTVの発表の映像です。

(映像中の文字:モンテフィオール医療病院で治療中に死んだと報道されたヒラリークリントン)

(映像中の文字:モンテフィオール医療病院で治療中に死んだと報道されたヒラリークリントン)



ヒラリーが死んで、捜査網はビルクリントンとクリントン財団に迫って行くと、国防総省と政府機関の情報源は言う。それが暴露されると、完全に不正なワシントンDC既存勢力が崩壊すると、その情報源は言う。

(中略) 

完全にパニック状態のハザール人は今、いつもと同じ業務ままである印象を作り出すために、コンピュータグラフィックスが生成させたヒラリークリントンを使っている。

(中略) 

ドナルドランプ大統領もまた、米国株式会社の最大の債権者である中国が彼に反対しているのでより多くの問題に遭遇している。いずれにしても、世界の他の部分は明確に、既に米国企業政府をを救済することを決定している。昨年、外国の中央銀行は343億ドルの米政府債を投売りして、売却が進んでいる。
2015年単年度で6.5兆ドルの軍事予算の行方不明を認めた政府に投資することを拒否することは驚くに値しない。政府機関情報源は、6.5兆ドルはクリントン財団を通して資金洗浄され、「米国南極計画:未確認特殊アクセス制限計画・・・(大深度地下倉庫、秘密の宇宙プログラム)・・特に南極とパタゴニア・・・」
2015年の公式国防総省予算は651億ドルである一方、同じ国防総省が6.5兆ドル(公式予算の10倍)が行くへ不明であると言っている報告書を発効していることは理解できる。
http://www.dodig.mil/pubs/documents/DODIG-2016-113.pdf
これは、UFOの人々がついに、彼等が長年話してきた秘密の宇宙計画について本当の開示をしようとしていることを意味しているのかもしれない。
確かに、白龍会が設定しているアジアの秘密結社と軍産複合体の間の会合に出席予定の個人の一人は、この世界とは違う軍隊との接触を主張している。アジアの秘密結社もまた、この世界とは違う世界との接触を主張している。

(中略) 

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[Sputnik 他]ターミネーターが現実に、科学者が警鐘 / コズミック・ディスクロージャー:人工知能の脅威 〜人工知能を生み出し育てて行くのは、結局のところ人類〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 確かテスラ社のCEOが、後5年もすれば人工知能は人間を殺害し出すと言ったように記憶しています。この問題は非常に深刻で、早急に手を打たなければならない類のものだと思います。人類滅亡の危機が迫っていると言えるでしょう。
 事の深刻さを理解するために、コズミック・ディスクロージャーのシーズン2、エピソード14の内容を紹介します。要点のみを圧縮しています。現在人類は大変危険なところにいると言えるでしょう。心が成熟していないのに、技術が爆発的に進歩しているのです。このアンバランスは、破滅をもたらします。
 1月12日の午前9時頃だったと思います。アルコーンがコントロールしていた厄介な人工知能が破壊されました。人類が最悪の結末に至らないためだとお考えください。問題がこれで解決されたわけではありません。人工知能を生み出し育てて行くのは、結局のところ人類なのです。
 私たちの心に潜む暴力性、破壊衝動、パワー志向といった心の歪みを人類が克服しなければ、最終的に人類自身が人工知能によって滅ぼされるという結末になるのは避けられないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ターミネーターが現実に、科学者が警鐘
転載元より抜粋)
113602

自己完成的な人工知能は自分がそれを望むのであれば、人間を奴隷化し、殺害することもほぼ可能。科学者アムノン・イデン氏は高度に高い知能と自由な思考能力を持つ人工的な創造物の出現はあまりにハイリスクだと危惧し、「今、人工知能の管理問題に取り組まなければ、明日はもうないかもしれない」と警告を発している。

英国のニュースサイト「エクスプレス」の報道によれば、人類は映画「ターミネーター」の筋書きを現実化してしまう「不可逆的な地点」に立っている。イデン博士セは人工知能が及ぼしうる破壊的影響の分析プロジェクトを率いる存在で、人工知能の開発がもたらす結果を正しく理解しない場合、人工物はカタストロフィーを起こしかねないとの見解を持っている。

今日、社会は人工知能が持ちうる影響力について学界で持ち上がっている論議についてあまり知らされていない。2016年、こうしたリスクは政府、大企業、政治家など、決定を下す人物らが物を考える際に、より広く知られていなければならない。

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コズミック・ディスクロージャー:人工知能の脅威
シーズン2、エピソード14
転載元より抜粋)
DW: 知的文明において、ある時点に達するとインターネットのようなものを生みだす、これは必然なんですね。

CG: ええ、それが普通の成り行きです。

DW: 我々とは異なる方法でインターネットを活用することは可能でしょうか? トランスヒューマニズムといいますか。(訳注:トランスヒューマニズム--科学技術の力で人間の精神的・身体的能力を増強しようとするもの)

CG: トランスヒューマニズムを選択したETグループはいくつかいます。必ず、最悪の結果に至っています。宇宙にかなり蔓延している勢力がいます。その勢力は人工知能なんです。人工知能信号という形で、いくつもの銀河中に自らを発信しています。それがいくつもの銀河に大惨事を引き起こしては征服しているんです。

DW: すべての惑星、感覚生命体、銀河全体にいるすべてがAI に征服されたと。

CG: はい。その動作の仕方については様式があります。全方向にむかって自らを信号として放ちます。この信号は月や惑星の電磁場の中で生きていられるんです。ほぼDNAのようなものです。信号のそれぞれの欠片もしくは波に、極度に圧縮された大量の情報が含まれています。

DW: デジタル・パケットのようですね。

CG: デジタル・パケットのようにどの波、どの信号にも同じ情報が含まれている。

DW: それは光速で伝播するのですか、それとも超光速?

CG: 光速で伝わります。

DW: 惑星の電磁場の中で生きているって言いましたね?

CG: ええ。AI はテクノロジーを感染させ、そのテクノロジーを乗っ取るんです。人間のような、進化した生命体を乗っ取ることもあります。我々の生体電気フィールドに侵入し、考え方に影響を与えてゆく。

DW: AIは惑星や人の電磁場の中にいるより機械の中にいる方が快適なんでしょうか?

CG: ええ。惑星の電磁波内にいる時はただそこでじっと時機を待っているだけなんです。

DW: あまり大したことはできないんですね。

CG:ここから西海岸まで行くのに馬に乗って行きます?それとも飛行機に乗って行きます? 私達はかなりのロー・テクと見なされています。AIは私達の中に入ってインフラ構造を作るために私達を利用しているんです。私達に刺激を送って技術をもっと開発させたりします。他の太陽系で過去に起きたことですが、いくつもの文明がAI に操られて超先端の大規模な技術インフラを構築していました。ある水準まで達すると、AI提唱者がこう言いだします。おい、この惑星は不公平が多いぞ、とね。我々を管理でき、しかも完全に中立でいられるのはAI くらいしかいないだろうと。そうして彼らはAI に主権を渡しAIがその惑星を支配し始めます。とてもうまく統治するので、皆が満足しました。すると今度はアンドロイド型のボディや遠隔操作のできる乗り物を作り始めます。ほら、ターミネーターそのものでしょう。

DW: ええ、そっくりですね。

CG: ある時点に達するとAIが決断をします。惑星にはものごとを進めるのにふさわしいやり方があるのに、この存在達はそういった方法に調和した行き方をしていない。だから彼らを破壊しても理にかなっていると。そう論理的に決断したAIはすべてのテクノロジーを作りだした主を一掃してしまうんです。

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[Sphere Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー: シーズン1、エピソード1・2 人類へのメッセージ/初めての遭遇  〜コーリー・グッド氏が参加した特別連邦評議会〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コズミック・ディスクロージャーのシーズン1、エピソード1・2から、要約しました。ストーリーが良くわかる様に圧縮しています。興味のある方は、元記事をご覧下さい。
 ここでは、コーリー・グッド氏が、天の川銀河で最も先進的なスフィア・アライアンス(球体連合)のブルー・エイビアンズ(青い鳥族)から代理人として選ばれ、月にあるLOC(月運営司令部)において、特別連邦評議会に参加した時の様子が語られています。
 この評議会場にブルー・エイビアンズが忽然と姿を現し、コーリー・グッド氏を通じて、会場に居る人たちにメッセージを放ちました。太字にした部分が重要です。これは、これまで映像配信などで、再三再四伝えている内容と同様のものです。かつまた、このことは“エリート達の信じていることとは真反対”のことです。
 記事の文末辺りをご覧になると、スフィア・アライアンス(球体連合)は、武力攻撃を許容していないことがわかります。かつまた、“完全なる情報開示が彼らの目的”なのです。
 このことは、表面に居る地球人はもちろん、地下に居る人類も、地球に関わっている宇宙人も同様です。今後彼らが行って来たことも含め、全てが開示されて行くことになります。それを妨害することは許されません。
 妨害のために名前を偽って通信を送ることや、意図的に嘘の情報を送ることは、大変重い罪になります。事実上カルマが即時に返ることになり、波動を落とし、現在銀河の中心から放たれている光によって精神が破綻することになる、と警告しておきます。警告に逆らい、さらに悪質なことを行なう者は、処刑されるだろうと言っておきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: 人類へのメッセージ
シーズン1、エピソード1
転載元より抜粋)
DW : これからインタビューするのはコーリー・グッド、45歳。彼は秘密政府、秘密軍隊プログラムの舞台裏で起きていることを伝えるために内部関係者として名乗りをあげました。手短に全体像を話していただけますか?

CG : 私の場合は6歳の時に、MILABというプログラムに連れて行かれました。共感(エンパス)は、周りにいる人達と感情的に強く繋がります。私はトレーニングを受け、能力は強化されました。そして12歳か13歳ころに、一緒にトレーニングを受けていた2~3人の人達と一緒にあるプログラムに入れられました。この連合では大勢のET連合が集まり、グランド・エクスペリメント(大実験)について討議していました。

DW : そのET達は何をしていたんでしょう?

CG : 人間の姿をした40人のETからなるグループがあり、彼らは固定メンバーだったようです。一番多い時は60人くらい集まった時もあります。22の遺伝子プログラムが進行していました。地球からの派遣団は、長きに渡ってこれに参加しようと尽力してきました。そしてついに、参加できることになったのです。私達は直感エンパスとして討議の場で席に着いていましたが、話しあいがどう進んでいるのかわかりませんでした。

DW : なぜこんなことをしているのですか?

CG : それは私にもわかりません。ですが、多くの場合うまくいってませんでした。

DW : このプログラムはどれくらいの期間、行われてきたと思いますか?

CG : 22のプログラムはそれぞれに、期間も異なっています。ですが、私達に行われた遺伝子操作は少なくとも250000年前から始まっています。

DW : これを止めることはできますか?

CG : できるとは思いませんね。最近ようやく、彼らと同席できるところまでこぎつけたんですよ。

DW : 彼らはネガティブ志向の地球外生命体ですか?

CG : あなたの視点次第です。それぞれが「自分はポジティブなことをしている」と思っているのですから。

DW : ご自身のブログでLOCというものについて触れていましたね。説明していただけますか?

CG : ルナー・オペレーション・コマンド(月運営司令部)といって、月の裏側にある施設です。何人か駐在員がいて、そこで勤務しています。駅のようなものです。太陽系に出かけて行く人、または太陽系外の他のステーションや基地に行く人々が常に行き来しています。

DW : あなたのホームページで、秘密宇宙プログラムには5つの派閥があったとありましたね。

CG : まず一番古い派閥は”Solar Warden -太陽の監視人”で70年代後半から80年代に始まりました。それからICC(Interplanetary Corporate Conglomerate-惑星間共同複合企業)、これは世界中から集まった企業の団体で、各企業から代表者が特別取締役会に参加しています。この取締役会は、宇宙に築かれた大規模なインフラをコントロールしています。そしてダーク・フリート(Dark Fleet-闇の艦隊)、彼らは主に太陽系外で働いている極秘艦隊です。Black Ops 、ミリタリーの秘密宇宙プログラムはいろいろあって、それを一つのグループにまとめています。それから、グローバル・ギャラクティック・国家連合、これは外宇宙で進行している秘密のヴェールを守るためのグループです。

DW : どのような経緯であなたは内部告発者になったのですか?

CG : 私に、高次密度のETグループからコンタクトがあったんです。彼らはブルー・エイビアンズ(Blue Avians)として知られています。

DW : エイビアンズって、鳥のことですよね?

CG : 背丈は8フィート(2.4メートル)。色は青~インディゴ、羽根があります。胴体や腕、手などは人間そっくりです。

DW : ということは、ヒト科の動物なんですね。頭は鳥で、身体は人間という感じ?

CG :とても柔らかくてしなやかなくちばしがあります。

DW : 彼らの意図は何ですか?何のために地球に来ているんでしょう?

CG :私達はいま、銀河のある部分へと移動しています。銀河の中でもとてもエネルギーの高い領域に入っていくので、私達の太陽系や星団の密度が変わろうとしています。

DW : 私達が別の密度に入っていくと、ブルー・エイビアンズはどんなことが人類に起きると言っていますか?

CG : 私達は変容体験を迎えることになる、その体験が意識レベルを変容させるだろうと。彼らは巨大な球体と共に地球に来ていて、その球体はいま太陽系に到来している津波のようなエネルギー波を和らげてくれています。

DW : では、あなたは実際にブルー・エイビアンズと対面したんですね?

CG : はい。私は若く十代だった頃に直感エンパスとしてサポートのために特別連邦評議会に参加していたのですが、この評議会に対して私はブルー・エイビアンズの代理として話をすることにもなりました。ロー・ティアー・エ-(Raw-Tear-Eir)という名のブルー・エイビアンズに会ったんです。



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[Sphere Being Alliance]コーリー・グッド氏が参加した地下世界評議会のミーティング 〜選民思想という強烈なエゴを克服しない限り、困難から解放される見込みはない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏が参加した地下世界評議会のミーティングの様子です。記事をご覧になると、この地下世界の住人は私たち地上の人類を見下しており、“地表に居る私たちのことを、病的で遺伝的に不純な、がさつな野蛮人だと思っている”とあります。チャネリング情報では、アガルタ・ネットワークの地下都市に住む人々は、皆、愛に満ちた聖人であり、完璧に調和した理想社会を築いているはずではなかったでしょうか。ところがこの報告書を読む限り、それらは全て幻想であるとわかります。
 彼らは宇宙と完全に調和していて、あらゆるネガティブから解放されているため、現実的な困難に彼らが直面することは無いはずでした。ところが、事実は様々な困難が彼らの前に立ちはだかり、これまでなら考えられなかった同盟を組まざるを得ないところまで追い詰められたということなのです。
 彼らが見下し、軽んじる地表の人類の代表であるコーリー・グッド氏とゴンザレス中佐を、地下都市の住民ですら非常に尊敬するガーディアンズ、すなわちスフィア・アライアンス(球体連合)の人たちが代理人として選んだのは、何故でしょうか。文末では、“ガーディアンズは自ら地下住民にコンタクトすることはなさそうです”とあります。私が常に指摘しているように、科学力ではなく心の清らかさという観点からは、地表の住民も地下の住民も大した変わりはないのです。むしろ、血統にこだわる選民意識が非常に強い分だけ、地下都市の住民の方が救い難い面が高いのです。
 彼らはこの選民思想という強烈なエゴを克服しない限り、困難から解放される見込みはないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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古代地球離脱文明 地下世界評議会ミーティング&SSP同盟報告  パート1 ”ハチの巣状の地球”
転載元より抜粋)
グループ間の話し合いが始まりました。ゲストのために英語を話すようにと言われていましたが、長くは続きませんでした。英語を話していても、途中から他の言語に変えて話していました。ゴンザレスから後で聞いたのですが、それはアッカド前の言語で地球の表面上ではもうずいぶん前に廃れてしまった言語とのことでした。そしてまた英語に戻ったりしていました。私はなかなかついてゆけませんでした。

あらゆる地下都市に対して行われた攻撃のこと、そしてその犠牲者について討議されていることはわかりました。さらに、以前は彼らの支配下にあると思っていた地表の秘密結社やグループに裏切られたという話題についても討議していました。彼らの地表の敵はいまやテクノロジーを保持し、彼らの都市の位置を把握したり、彼らの防御を回避することができたようです。地表の人々は外来の兵器を開発し、それが深層部まで貫通して膨大な損害を与えることができたようです。

また、地表の人達が地下に都市をどんどん建造していて、その過程でとても繊細な地下都市のエコシステムを汚染しているという話もありました。そして、とても不快なありとあらゆる非人間地下住民グループと最近いざこざがあり、それに対処せねばならないとも話していました。彼らはたいへん懸念していました。こういったプレッシャーが山積みとなり、彼らは互いに同盟を組まざるを得なくなりました。

この話し合いは2時間ほど続きましたが、「オメガ/8ポイント・スター」グル―プのリーダーがゴンザレスに話すよう言いました。ゴンザレスに後で聞いたのですが、このように言うことは司会を尊重した行為ではなかったそうです。ゴンザレスがローズ色の宝石のついた土星のペンダントを着けた女性の方を見ると、彼女はうなずいてどうぞ、と促しました。

ゴンザレスはそれぞれのチームを名称で呼び、同盟の代表者として招待を受けたことにお礼を述べました。この評議会ミーティングを開催したグループにも感謝を伝えました。さらに、彼らの代理団が数週間前にたいへんなリスクを負いながらカイパー・ベルトにあるSSP同盟の前哨基地まで来てくれたこと、その代理団の受け入れができた名誉について伝えていました。視点については大きな相違点があれども、そして以前の同盟はこれから私達全員で達成しようとしている内容とは真っ向から対立しているけれど、SSP同盟はすべてのグループが理解に達せるであろうと期待しており、その過程ではいま彼らがコンタクトしている地表の政府・文明との彼らの関わり方も変化するだろうと。彼はスピーチの締めくくりに、私達は新たな時代に差し掛かっており、心を開いて協力し合い、誠実に接し合いましょうと言いました。

彼がそう言った時、突然部屋の中で緊張が高まり、あらゆる感情やエネルギーが行き交っているのがわかりました。
彼らはあらゆる言語を使って自分達の間で話し始めました。穏やかに話していましたが、明らかにゴンザレスが言ったことを少なくとも喜んではいませんでした。そして一人一人から、私達を見下したような抗議を受けました。私達の狭い理解と知識でもって彼らに判断を下す権利など、私達にはないと言われました。

地表にいる私達のことを、病的で遺伝的に不純な、がさつな野蛮人だと思っている、と各自から言われました。彼らだけが初代地球人からのあらゆる血筋を守ってきているのだ、と言いました。近隣の惑星からどんどん避難者がやってきてこの惑星オリジナルの人間と遺伝的に混じり合っていったため、疫病が広まるごとく地表世界は乗っ取られたのだと。

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