竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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米黒人男性射殺、警察も映像を公開 Charlotte police release video of black man's fatal shooting
配信元)
YouTube 16/9/24
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「撃たないで!」 米警察の黒人射殺、妻撮影の動画公開 Wife releases video of Charlotte man's shooting by police
配信元)
YouTube 16/9/23
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ノースカロライナ州シャーロットで警官が黒人男性射殺、抗議デモが暴動に
引用元)
HUFFPOST 16/9/23
(前略)
アメリカ・ノースカロライナ州シャーロットで9月20日、銃を携帯していたとされる黒人男性キース・ラモント・スコットさん(43)が、別の容疑者を捜査中の警察官に射殺された。しかし射殺されたスコットさんは事件当時、銃を持っていなかったという目撃者の証言を受け、抗議デモが暴動と化し、少なくとも12人以上の警察官が負傷し、デモ参加者の1人が銃撃を受け重体となっている。
警察発表と、現場に居合わせた人との間で、事件当時何が起こったか証言が大きく食い違っている。スコットさんの家族を含めた目撃者によると、警察の発砲は一方的なもので、スコットさんには障害があり本を片手に息子を待っていただけだったという。一方警察は、スコットさんは銃を携帯しており、警察官がスコットさんに何度も銃を手放すように命令した結果だと主張している。
(以下略)
アメリカ・ノースカロライナ州シャーロットで9月20日、銃を携帯していたとされる黒人男性キース・ラモント・スコットさん(43)が、別の容疑者を捜査中の警察官に射殺された。しかし射殺されたスコットさんは事件当時、銃を持っていなかったという目撃者の証言を受け、抗議デモが暴動と化し、少なくとも12人以上の警察官が負傷し、デモ参加者の1人が銃撃を受け重体となっている。
警察発表と、現場に居合わせた人との間で、事件当時何が起こったか証言が大きく食い違っている。スコットさんの家族を含めた目撃者によると、警察の発砲は一方的なもので、スコットさんには障害があり本を片手に息子を待っていただけだったという。一方警察は、スコットさんは銃を携帯しており、警察官がスコットさんに何度も銃を手放すように命令した結果だと主張している。
(以下略)
これらの動画の公開は実に見事なタイミングで、抗議デモがさらに拡大しそうです。おそらく意図的にそれを狙ったものでしょう。この事件はクライシスアクターによるものではなく、実際にスコットさんは死んでいるはずです。ただ、この事件は意図的に引き起こされたもので、明らかに地元シャーロットの警察は、計画通りスコットさんを殺害したのだと思います。
問題は奥さんの方で、私の直感では奥さんも犯人です。下の動画では、奥さんのラケイアさんは、「彼を撃たないで。撃たないで。彼は武器を持っていない。撃たないで」「彼にはTBIがある。あなたたちには何もしない」と叫んでいます。TBIはtraumatic brain injury(外傷性脳損傷)の略語のようです。
私には、スコットさんがマインドコントロールの犠牲者の様に見えます。彼は、この事件でこのような役回りを演じ、殺されるようにプログラムされていたのではないかと思えます。
私のこうした推論を強力に支持する事実として、妻のラケイアさんのカルマがあります。彼女の現在のカルマは大変重い状態なのですが、事件が起こった9月20日以前の彼女のカルマを測ると、平均的な人類のカルマのレベルで、取り立てて問題はありません。ところが、この事件の前後で急激な変化が起こっているのです。このカルマの重さに匹敵する行為を彼女が行ったのは間違いありません。おそらく、彼女は夫の殺害に協力していたと思われるのです。
カルマの測り方は、教育プログラムで説明しています。ある程度の気の感覚を持っている人なら、誰でも測ることが出来るので、確認してみて下さい。