アーカイブ: 農薬問題

[MAG2NEWS 他]日本の野菜が危険食品に。EUが使用禁止した農薬を大幅に規制緩和する暴挙 〜家族の健康は、医者ではなく自分たちで守らなければなりません〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 堤未果さんによると、経済的徴兵制に対する最後の防波堤は、国民皆保険とのこと。逆に言うと、徴兵に持ち込み戦争をしたがっている安倍政権は、日本の保険制度を潰しに来ると考えられます。 
 家族の健康は、医者ではなく自分たちで守らなければなりません。その場合、最も大切なのは食品です。食品による内部被曝は避けなければなりませんが、この記事にあるように農薬も大変危険です。特に小さなお子さんが居る家族は、食事に対して敏感になって下さい。
 今の子どもたちは落ち着きがなく、発達障害が疑われるケースが多いように思えます。
 キューバのような国を上げての自然農法大国へと日本が変貌するには、多くの日本人が、農薬の害を身を持って知る以外にないのでしょうか。だとすれば、日本はいったん滅びるよりないということになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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堤未果さんがリツイート
KG ‏@matsuzakakg
堤さんは他の人が安保の話ばかりしている時も、ずっと安保の裏でどんどん成立する危険法案について警告を発信し続けてますね。ジャーナリストとしてすげえ尊敬してます。他にも気をつける法案は有りますか?混合診療になってく中で出来る事はありますか?@TsutsumiMika
9月23日 のツイート



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日本の野菜が危険食品に。EUが使用禁止した農薬を大幅に規制緩和する暴挙
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[IRORIO 他]【男性必読】残留農薬が多い農産物をたくさん食べると精子が激減するとの調査結果 /【マジ!?】20代男子60人中58人が奇形精子保有者!その原因とは? 〜グローバリズムの本質とは〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 晩婚化というよりも、結婚しない男女が増えているわけですが、どうやら、その原因の1つが食事にあるようです。記事によると、残留農薬が精子の異常をもたらすとのこと。農薬、添加物には気を付けてください。
 “続きはこちらから”以降の記事は衝撃的で、20代男子60人中58人が奇形精子だとのこと。日本は国として滅びつつあるのではないかという気がします。 
 これに加えて遺伝子組み換え食品と、セシウムたっぷり、ことによるとストロンチウム入り食品が、ほぼ野放し状態です。
 モンサントの社員食堂はオーガニックであり、モンサントの遺伝子組み換え食品を世界中で食べさせようとしているオバマもオーガニックです。
 要するに、1%は安全な質の高い物を食べ、愛人を何人もかこって子孫を残し、99%の愚か者は結婚しなくていいし、子孫を残さなくて良いという、実にわかりやすい政策なのです。これがグローバリズムの本質だと思えば良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【男性必読】残留農薬が多い農産物をたくさん食べると精子が激減するとの調査結果
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[GREENPEACE]農薬は、特に子どもの健康にとって脅威:グリーンピースレポート『農薬と健康』発表

竹下雅敏氏からの情報です。
 食品にはセシウムも農薬も添加物も入っており、これでどうやって健康に生きられるのかと思います。“農薬が脳や神経に影響するのは、もともと「害虫」の神経に作用して退治するように作られているから”というのは、わかりやすい。昆虫は死にますが、人間は病気になるというわけです。
 私は寿命が延びたのは医学のせいではなく、単に衛生環境が向上したからだと思っています。原爆実験以後、急激に癌が増えているように感じます。衛生環境が整い、放射能や農薬や添加物の有害な影響がなければ、人間はどんなに健康で長生きが出来るだろうかと思います。今では、携帯や送電線などの電磁波も心配しなければなりません。利便性や効率ばかり追求して、人間性を失うのでは、意味がありません。
(竹下雅敏)

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農薬は、特に子どもの健康にとって脅威:グリーンピースレポート『農薬と健康』発表
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[真実を探すブログ]厚労省がネオニコチノイド系農薬の食品残留基準を緩和〈ミツバチの大量死や発達障害の要因〉

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本は農薬大国で、農薬が発達障害などの原因の1つになっているのではないかという説を、以前紹介しました。“続きはこちらから”以降では、その中の要点部分をもう一度取り上げました。
 特に浸透性で、洗っても落ちないネオニコチノイド系の農薬の害が問題視されていたのですが、何と今回、厚生労働省がネオニコチノイド系農薬の基準を大幅に緩和したとのこと。
 これで農薬は売れるし、病人が増えて製薬会社、保険会社は大儲け。役人も安定した天下り先を確保できるということで、ウインウインの関係なんだと思います。
 これでわかると思いますが、国は国民を守る意思など、端から無いのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【悲報】厚労省がネオニコチノイド系農薬の食品残留基準を緩和!ほうれん草は13倍!ミツバチの大量死や発達障害の要因に!
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[ATJ]世界で始まるモンサントの農薬残留検査

 現在、日本でもラウンドアップのCMが普通にテレビで流れ、ホームセンターでも目立つところに堂々とラウンドアップが陳列されていて、なんとも言えない気分させられます。TPP反対の農協までもが、TPP推進企業のラウンドアップの陳列コンテスト「JA-POP甲子園」を大々的に開催し、売り上げを着実に伸ばしているという状況です。
 このままでは汚染がますます酷くなるばかりですが、先月、国際がん研究機関(IARC)が、ラウンドアップの主要成分であるグリホサートを「おそらく発ガン性物質」という2Aのカテゴリーに指定したことで、流れが変わりつつあるのでしょうか。アメリカをはじめ世界中で、グリホサートの使用禁止を目的にした農薬残留検査が実施されるようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界で始まるモンサントの農薬残留検査
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