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[山田正彦氏]日本での発達障害児急増は「危険な農薬残留が原因だった」 ~オーガニックのものだけを4週間食べさせると、自閉症の子供の症状が劇的に改善 / ロバート・F・ケネディ・ジュニア「5Gに関して私が懸念しているのは、5GのRF放射線が危険だということです。血液脳関門を透過し、破壊します」
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【農林水産省がガン無視する日本人科学者達】
— うた桜子🌸流山市議会議員 (@rocio0825) November 7, 2024
皮肉にもヨーロッパでは日本人の論文が考慮されネオニコ規制をしている。
農林水産省や消費者庁に問い合わせても、のらりくらりの回答しかない。そこまで農薬を売るグローバル大手企業に忖度しないといけないならば、、、… pic.twitter.com/wfpcJpNpMa
まずは需要がないという状況を作らないと規制しようと動かなないかも知れません。農林水産省も消費者庁も今気付いている人の数では、まだ甘く見られていて意見書出しても声を上げても全く対応しようとしていないので💦。周りに知恵をつけて高くても国産無農薬ばかり売れる状況にしていく必要がありそう…
— うた桜子🌸流山市議会議員 (@rocio0825) November 8, 2024
しばらく前に行った、毒展の写真🎵
— 応魚。虫蟲🦋時々浮上 (@ougyo_2) January 18, 2023
輸入バナナに付着していた個体...!!!! pic.twitter.com/YAtjnRlLGp
やばいやばい pic.twitter.com/9cBDDqXtmP
— 応魚。虫蟲🦋時々浮上 (@ougyo_2) January 18, 2023
【バナナ農園の劣悪な環境】
— ピスカル・ピルティスマル (@ekkuharuto) December 11, 2022
・安い輸入バナナの農園
・労働者に対する長時間労働、低賃金、人権侵害
・「毒の雨」と言われる農薬散布による皮膚障害、失明、胎児の脳障害など深刻
・バナナ自体も残留農薬が問題に
お金を払った先にいる生産者は幸せか?
という観点で買い物をしたいです。
土曜日に協生農法を実践しているかすかべ農園さんにお邪魔しました😌
— けいパパ (@keipapaodchef) February 26, 2024
簡易な畝作りに家族でお手伝い、妻も娘達も土仕事を楽しんでいました😄
農薬も肥料も使わず、水やりも耕作も最小限、野菜や果物や雑草などの様々な種を一斉に蒔いて後は自然に育つのを待つ協生農法、将来性を感じます😌 pic.twitter.com/JKFYJUjcYp
協生農法とは? メリット・デメリット、やり方を解説https://t.co/HpxbqpmJc1
— 天のタキツ (@heiwanohe) February 26, 2024
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
山田 正彦さんからの情報です。
— Max (@universalsoftw2) September 27, 2023
高知県馬路村が素晴らしい取り組みを。(日農新聞) 農水省が市町村別に耕地面積に占める有機農業の面積が高いランキングを発表。トップは高知県の馬路村でなんと耕地面積の81%は有機栽培です。JAは他の地域との差別化を狙って化学肥料、農薬、除草剤は使用しない、 pic.twitter.com/36uVfrFj5w
さらに有機栽培に準じた栽培暦を作り。 村も、病害虫防除に役立つ微生物資材や草刈り機の導入など、独自に有機栽培農家を支援して地域一帯で有機栽培を実現したのです。 pic.twitter.com/nUB7IJK75g
— Max (@universalsoftw2) September 27, 2023
高知県馬路村はなんと有機栽培耕地面積が80%。売り上げも上がっていると。すごい。 https://t.co/uRHNOCBrfJ
— 黒い猫やん🐾れいわの自治体選挙はまだ継続中ですよ (@NoirGattonero) September 27, 2023
農政に物申すオーナーが草取りをしながら色々教えてくれます。うむ農園自然栽培チャンネルで聞きました↓https://t.co/2l2EkVo90S
昨年3月に発表された文科省の「2021年度の調査結果」によると、“通常のクラスで授業を受けられない子供、発達障害が18万3880人だったかな、10年間で10万人増えているんです(1分9秒)“と言うことです。
“この原因は…「食」にあると思っているんです。…例えば小麦製品は、ほとんどがアメリカ産ですよね。そのほぼ98%に農水省の調査結果ありますから、グリホサートが入っているんです。グリホサートはラウンドアップっていう除草剤ありますよね、あれの主成分なんです(1分58秒)。…もう一つネオニコチノイド系農薬って聞いたことありますね。例えば私たちが食べている米、あれもジノテフランっていう農薬を空中散布したんですから、ほとんどの米にそれが入っているんです。ただそういったものっていうのは浸透性農薬と言って、洗っても煮ても焼いても消えないんです。全て残るんです(3分33秒)。…全部、私たちの腸の中に入ってくる。…腸の中に入ってきて、どういう悪さをするかと言うと…私たちの腸内にいる善玉菌、ビフィズス菌とかはほとんど植物性なんですね。あれが死滅していくんですよ。そして動物性の菌、ものによってはクロストリジウムといって腸の中にいて脳神経をおかしくする菌があるんですが、そういったものがどんどん増えてくるんです。(4分7秒)”と話しています。
12分のところで、オーガニックのものだけを4週間食べさせると、自閉症の子供の症状が劇的に改善されたという話をしています。
息子が子どもの頃の話ですが、学校給食が危険であることは私には明らかだったので、息子には弁当を持たせ給食を食べさせませんでした。山田正彦氏が話しているようなことを後で知っても遅いからです。
“続きはこちらから”の一つ目の動画は、2023年10月3日の記事で既に紹介しています。
ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、主にトウモロコシ、小麦などの畑に用いられるアトラジンについて、「ある実験では27匹のオスのカエルをアトラジンに暴露した。その結果、90%のカエルが不妊化され、10%のカエルがメスになって受精卵を産むことができた(2分22秒)」と話し、“アトラジンは内分泌かく乱物質であり…PCBやグリホサート、その他多くの環境ホルモンが性的発達に影響を与えることは、科学的に議論の余地はない(2分56秒)”と言っています。
昨日の記事で、「携帯電話の放射線は発がん性があることが判明」したというアメリカ国家毒性プログラム(NTP)の研究と「5Gアンテナにさらされた後のラットの脳組織をより詳細に調査したところ、抗酸化物質と酸化物質の比率に大きな変化が見られた」というロシアの科学者の研究を紹介しました。
二つ目のツイートでロバート・F・ケネディ・ジュニアは、“5Gに関して私が懸念しているのは、5GのRF放射線が危険だということです。血液脳関門を透過し、破壊します。膠芽腫(こうがしゅ)やその他の癌との関連性も指摘されていて、他にも多くの深刻な健康被害を引き起こします。…私はその問題で訴訟を起こし、連邦控訴裁判所で勝訴しました。…小学校にこれらのアンテナを設置するべきではありません。人々に適切な警告をするべきです。携帯電話を頭の近くに置いてはいけません。”と話しています。
『世界中の学校がWi-Fiを廃止し、暴露を減らす』によれば、“フランスは幼稚園での Wi-Fi を禁止し 、学校でのWi-Fiをデフォルト設定として無線をオフにして制限し、教師はインターネットアクセス用に(無線ではなく)有線のコンピューターを使用しています。学校内のネットワークは有線接続されており、無線が必要な状況では、教室内で必要に応じて短時間だけオンになり、使用後はオフになります。”と書かれています。
Wi-Fiが危険なことは明らかだと思うのですが、多くの人は平気で使っていますね。少しでも電磁波の影響を軽減するために、シャンティ・フーラではナディー・チャートを販売しています。