竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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スエズ運河のコンテナ船 エバーグリーン エバーギブン 大損害を出した荷物 トルコのTV番組より 2021/04/10
配信元)
YouTube 21/4/25
井原世之介 18 時間前
凄い動画ありがとうございます!アドレノクロムを暴露したトルコだけに信憑性高いと思います。エルドアン大統領が光側でありますように。
E Cliff 18 時間前
アメリカ在住ですが、納得ですね。オキーフ氏が暴露した隠しカメラの映像でCNNのディレクターがコロナの次は気候変動の話題に切り替えるつもりだと言ってましたね。
ゆうゆう 15 時間前(編集済み)
少し前にCNNの製作者がハニートラップに引っかかり、次は異常気象の報道で大儲けする、と口を滑らせたと暴露されていましたが、こういうことなんですね!ずいぶん手が込んでいて巧妙で大掛かりで本当にびっくりしてしまいます。
Macha Gerard 17 時間前(編集済み)
ビルゲイツが気候変動実験を中止したと 突然その件でニュースになりました。 実験すると言う計画自体知らなかったけど?と思っていたら 「押収されて出来なくなった」なら合点がいきます。 この解説しているおじさん ただ者ではない!(*^o^*)
松兼六苑 3 時間前
気象変動というプロパガンダの裏でビル・ゲイツが進めている計画の一端が暴かれたと思います。ゲイツ財団はハーバード大学に出資して、太陽光を強制的に遮る物質を大気圏上層に上げる計画を研究しています。さらに世界中の農地を買い集め、世界中の種子を保存しています。唐突なヴィーガンのプロパガンダの背景がゲイツ財団やソフトバンクの出資している人工牛肉プロジェクトであることが覗えます。気象変動を騒ぎ立てる人や組織、メディアは、これらの計画の実行者であると推測されます。
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この事件は、“トルコ、イスラエル、エジプト、カタールが共同で(秘密)作戦を実行”したもので、コンテナには、「5G送信機の放射線ビームを使う特殊な化学物質」が積まれていたと言っています。気候変動を加速させる化学物質を大気中にばら撒いて、COVID-19詐欺に続いて、第2幕の気候変動カードを使おうとしていたのを、この共同作戦で完全に回避したということです。
動画のコメント欄にも書かれていますが、プロジェクト・ベリタスは、CNNのテクニカル・ディレクターであるチャーリー・チェスター氏に対して行った潜伏取材を動画で公開しました。この中で、チャーリー・チェスター氏は、「私たちは主に気候変動に焦点を当てるようになる」と言っていました。
スエズ運河での座礁事故は、現地時間の3月23日朝ですが、 4月5日の記事では、“ビル・ゲイツ氏も出資する「太陽光ブロック計画」が一転して中止”とあります。成層圏にまで到達する気球を使って、炭酸カルシウムなどの微粒子を散布する「スコーペックス(SCoPEx)」と呼ばれるプロジェクトが延期されたとのことです。
こうした一連の流れを見ると、トルコのテレビ番組で報じられたエバーグリーンの座礁事故の真相は、信憑性が高いと言えそうです。