アーカイブ: ’25財務省解体デモ

政治に興味のなかった若者が偶然、財務省解体デモに遭遇、人生が変わったみたいに表情が変わる / 「令和の百姓一揆」にも来てみたら、、

パータ様からの情報です。
ゆうじくんという中卒ニートの若者が、財務省解体デモにたまたま遭遇して、人生が変わったみたいに表情が変わり、それ以後、財務省解体デモについて若者に発信するようになりました。
今回の令和の農民一揆に来てみたら、林千勝さんと直接話して現状をレポートしてくれました。
何かが動いていると感じる今日この頃!
頑張りましょう!
(パータ)
 最初の動画は、2月の財務省解体デモに偶然出くわした「ゆうじ」さんです。「暴動っていうか、発狂している人たちがいっぱいいるんだよな。」と、恐る恐る近づいている様子です。
「ザイムショウって、何なの?」「むっちゃ人が集まって、、、。」「何に怒ってるの?この人たち。」「まじでヤバい。」「足震えるわ。人間のパワーを感じたね。」「こどもがご飯を食べれない国になってるんだ、、、そんな国ヤバくない?」
全く知らないことに出くわした若者の素直な疑問が発信されています。
 2本目の動画は、なんと「令和の百姓一揆」をレポートされていました。「財務省解体デモとは規模感が違いすぎてヤバい。」「ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい。」「国産の食を守ろうと。農家の人がやってるデモらしいっす、これは。」
あんまりジャマしちゃ悪いと遠慮がちな「ゆうじ」さんですが、いきなり林千勝氏にインタビューできるという、ヒキの強さ。そして目に映る状況を見たままに伝えて下さっています。「年齢層は比較的高い。」「とにかく現場の熱気がスゴいです。」と伝える「ゆうじ」さんの表情も引き締まっています。6:53あたりに偶然、山本太郎議員と大石あきこ議員が映り込んでいました。「財務省デモは『SNSでバズって来ました』みたいな人が多かったんすけど、今回に関してはバズってなくても来てた人が大半、印象的に。」「こんなに大人数が集まってるのに治安が悪いっていうイメージが全くない。」「オレも農家守りてー。どうやったら農家守れるんすか。」最後、表参道を歩く若者たちの様子も伝えています。
(まのじ)

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無知の若者が財務省解体デモに行ったら価値観変わった
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【令和の百姓一揆】日本人が生き残る最後のチャンスです。
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青汁王子こと三崎優太氏が語る「財務省解体デモ」 ~デモ参加による謎の圧力を受ける / 財務省の権力の大きさについて語るどらえもん氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 青汁王子こと三崎優太氏は「財務省解体デモ」について、“若い方からの反響はものすごく大きかったですね。動画自体も150万再生は超えてますし、コメントもとんでもない数のコメントをいただきました。そういった意味ではすごく、発信者としてすごく意義があることができたのかなと思っていて…(3分14秒)”と話しています。
 一方で反動も大きかったようで、“あの動画を出した次の日に、その金融機関から連絡がありまして「今回の話はちょっと白紙にしていただきたい」と(5分23秒)。…周りの不動産業の方に聞いても「そんなことありえない」と。「聞いたことがない話だ」という風におっしゃってました。その金融機関さんに「何でですか?」とお尋ねすると「本部からの指示で…」。じゃ本部からの指示っていうのは何ですかとお尋ねすると、「それに関してはお答えできません」ということだったんです。(5分52秒)”と言っています。
 これに対して深田萌絵さんは、“私も会社経営をしているんですけれども、実は政府の闇を暴き始めてから、実は一切の借り入れが起こせない。ゼロです。しかもクラウドファンディングサイトも、登録してもクラウドファンディングのサイトを自分のページは立ち上げられなかったり、凍結されたりとか、そういうことあるんです。(8分48秒)”と話し、青汁王子もこの発言に驚いていました。
 どらえもん氏と思われる人物が財務省の権力の大きさについて、“一番分かりやすく言うと、自民党過半数割れましたという小渕内閣の時に、官房長官だった野中広務って人が、ここ(財務省)に指示を出した。「創価学会に税務調査をいれろ!」。そしたらすぐ公明党が擦り寄ってきて、連立政権になって今だに続いてるわけ。”と話しています。
 こうした話をきくと、やはり財務省は要らないかなと思いますね。
(竹下雅敏)
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青汁王子こと三崎優太が語る。財務省解体デモ参加で謎の圧力。その内幕を暴露! 三崎優太氏No.275
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※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

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「財務省解体デモ」を煽っているのはトランプ陣営 / 「財務省解体デモ」を考察する上で絶対に避けて通れない石井紘基氏の死の真相

竹下雅敏氏からの情報です。
 7ヵ所だった「財務省解体デモ」が札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、三重、新潟、金沢、長野、福井、広島、高松の全国12か所で行われたようです。
 「財務省解体デモ」が必要な理由は、松田エリザベス玲子さんのこちらの動画が分かりやすい。
 しかし、冒頭の動画で深田萌絵さんは、“私、なんか今回のね、財務省解体デモも、なんとなくおかしな動きあるなと思ったんですよ(4分30秒)。…この財務省解体デモって、一体誰がやってるのかなとか…YouTube見たら…三橋先生のところでしっかりお勉強されたお弟子さんのチームが、頑張ってやってるのねっていうことで、ちょっと私は安心したんですよ(5分51秒)。…有名な人が来て、主催者の名前も言わない。そのまま運動の話題の中心がヒカルvs堀江みたいになり…最近のホリエモンっていうのは完全に政府側なんですよ(6分36秒)。…そして、これもちょっと変な動き出てきたなって思うのが、立花孝志さんとですね黒川敦彦さんがカウンターに来るみたいなんですよね(7分37秒)。…そういう方が出てきて財務省解体デモって、結構真面目にやってる地味な人たちのカウンターに来るっていうのは、これ不思議だなって思うんです(9分11秒)。…今日の財務省解体デモって、かなりね、混乱するんじゃないのかなって思いました。(10分52秒)”と話しています。詳しい内容は動画をご覧ください。
 私は深田萌絵さんを、かなり直観力の優れた方だと思っているのですが、さっそくNHK党の『立花孝志氏が宮西詩音容疑者にナタで襲われ救急車で搬送』されるという事件がありました。
 立花孝志氏への殺人未遂容疑で現行犯逮捕されたという報道になっているのですが、別の角度からの映像を見ても、警官の行動が不自然に見えます。
 「なんで立花党首に切りつけた事件現場にいる警官が 刃物を持った犯人を確保せずに 民間人が体を押さえてるんだよ。」「警察早く手錠しろよ!! 何のためにいるの?」というコメントは、この不自然さを物語るものです。
 「財務省解体デモ」のカウンター側の背後に、深田萌絵さんは内閣情報調査室(内調)が居ると見ていますが、鋭い感覚だと思います。また、黒川敦彦氏は、“財務省解体デモに取材全国的にバイトが募集されていて、どう考えても 貧乏市民団体が主催したとは思えない…財務省解体デモを煽っているのは、ユダヤ資本家たちである可能性が極めて高い”とツイートしているのですが、財務省解体デモを煽っているのはトランプ陣営だと見た方がより自然ではないでしょうか。
 それはともかく、“続きはこちらから”のツイートは「財務省解体デモ」を考察する上で絶対に避けて通れない石井紘基氏の死の真相に迫るものです。最後のツイートの話が事実なら、「特別会計の闇」には、“財務省の裏金の原資は、戦後GHQが戦犯から接収し、スイスの銀行で簿外管理されてきた隠し資産800兆ユーロ”というどらえもん氏のツイートの信憑性が高まります。
(竹下雅敏)
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今日の財務省解体デモはぐちゃぐちゃになるかも。立花孝志と黒川敦彦がカウンターへ? ヒカルVSホリエモンはガス抜き? 内調のお金配り工作の影?
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徴収機関を一本化し『歳入庁』を設置することで「二重課税の解消」をすることが「財務省解体デモ」の本丸 ~「実質税金って39個ある…全部2重課税になっている…なるべくこの課税ベースの重複は解消したくない…これが、財務省が一番知られたくないこと」

竹下雅敏氏からの情報です。
 公認会計士、税理士の佐藤沙織里さんの動画が分かりやすい。冒頭の動画の評価は高く、「ありがとうございます。これで財務省解体の意味がはっきりわかりました。これはなるべく早く多くの人達に伝えるべきです。」「わかりやすく理解できた、と同時に怒りも増した」というコメントは代表的なものです。
 縦割り行政で、“いろんな省庁からバラバラに税金がかかっている。だから2重課税になっているんですよ(4分)”と話し、国民が「どれだけ税金を取られているか」すら、把握できない仕組みになっていることを説明しています。
 “(財務省が)やりたがらないのは、国税庁を手放したくないっていう理由もあるし、さらには税金が上げやすいんですよ。それぞれが税金を上げることができるし、私たちも全然理解が追いつかない(10分8秒)。…国民健康保険とか実質の税金ね、これ合わせるとね、税ってついてない実質税金って39個あるんですよ。…全部2重課税になっているんですよ。そういうことができるんで、なるべくこの課税ベースの重複は解消したくない…これが、財務省が一番知られたくないこと(10分40秒)”だと話し、徴収機関を一本化し『歳入庁』を設置することで「二重課税の解消」をすることが「財務省解体デモ」の本丸だということを説明しています。
 この問題の本質は、石井紘基氏の『日本を食いつくす寄生虫 特殊法人・公益法人を全廃せよ!』に次のように書かれています。
 「特殊法人の主要な資金源は税金と政府の財政投融資(以下、財投)です。財投とはなにかというと、その原資は国民の郵便貯金や年金で、これらの資金は政府の資金運用部(現財政融資資金)に集められ、そこから特殊法人などに貸出される、その融資のことです。…特殊法人全体の財投からの借金残高は260兆円(平成12年まで)にのぼっています。そして、この大部分は、返済困難な“不良債権”と化している。これらの特殊法人のかかえる借金の穴埋めは、国の一般会計=税金でするほかなく、つまり国民がすることになる。」
 要するに、特殊法人が運用している郵便貯金や年金などの資金が焦げ付いて、平成12年までに260兆円の大部分が溶けてしまった。これを穴埋めするには増税しかない、ということなのです。
 国民は怒りを爆発させて、こうした事態を放置してきた政治家と役人に責任を取らせるべきだと思います。
 二つ目の動画で佐藤沙織里さんは、“ヒカルさんの右腕である入江さんと令和の虎の社長の桑田社長が昨日動画をアップロードしていました(48秒)。…この御二人が財務省について興味を持ってくださったことによって、私が2年間ひたすら叫び続けてきた「財務省をぶっ壊す」というこのお話が、政治関係者以外のインフルエンサーの方とコラボすることによって、日本にさらに広まっていくことになりそうですよ(2分)”と話しています。
 まのじ編集長は「財務省解体デモ」について、“なんとなく腑に落ちない”とコメントしていましたが、いい感覚だと思います。どう見ても背後で動いているのはトランプ陣営です。このことについては、いずれ記事にしたいと思っています。
(竹下雅敏)
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【さとうさおり】財務省が隠蔽した「禁断の事実」を暴露。これこそ増税のカラクリ。全てを変えるために行動する
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三崎優太さんに圧力がかかった件と、桑田龍征さんに公認会計士として協力する件について
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不可解な「財務省解体デモ」を成功させるためのキーワード「税は財源ではない」「消費税廃止!」「ガソリン税廃止!」「社会保険料は下げろ!」「年金は上げろ!」「みんなで豊かになろう!」

 なんとなく腑に落ちないのが「財務省解体デモ」です。どこからともなく始まって、誰が指揮をとっているのか判然としないまま整然と続き、次第に拡大しています。「財務省を解体する」というスローガンも気持ちは分かるけれども、なぜ「解体」というワードなのだろう。
いきなり湧き上がった石丸伸二旋風や疑惑の本質を撹乱させた兵庫県知事選の斎藤元彦支持者と同様の不可思議なものを感じます。世界中でNEDなどCIAの資金で一見正しそうな抗議活動が行われてきたことはよく知られていますが、なんと驚いたことに統一教会が「財務省解体デモ」を応援しているようです。2025年3月7日の世界日報の記事では森永卓郎氏の「ザイム真理教」まで紹介しています。「日本の生活水準を3分の1に減らし、税金を4倍、5倍にしてでも軍事力を〜」という連中が、日本を豊かにするために声を上げる??
 「桃太郎+」さんは「今まで政治にまったく無関心だった人が政治に興味を持つようになり、日本の将来を考えるようになる、これが一番大事。」と前向きなコメントをされていました。確かにこれまで投票してこなかった5割の人々が日本の危機的な状況に気づいて行動を起こすことは必要だと思いました。
 ところで、現代の大衆心理誘導プログラム(IIA)は「自分が工作員だと自覚していない工作員が流すプロパガンダが一番効果がある」というものだそうです。「財務省解体デモ」を応援するうちに、いつの間にか見えない「誘導」に巻き込まれることのないよう、とても良い方法がありました。あんどう裕氏が「『財務省解体デモ』について正しく考えるための基礎知識」をアドバイスされていました。これまでの日本の失われた30年は国民の努力が足りなかったのではなく、経済政策が失敗したからで、それを生み出した象徴として「財務省」をとらえています。この政策を転換させるためのキーワードは「好景気を取り戻せ!」「税は財源ではない」「消費税は廃止」「ガソリン税は廃止」「社会保険料は下げろ!」「年金は上げろ!」「政府の赤字はみんなの黒字」で可能だから。「みんなで豊かになろう」「みんなで幸せになろう!」このデモをきっかけにして、税は財源ではないことを国民の間でも共有しましょう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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