アーカイブ: COVID-陰謀(ワクチン)

高知大皮膚科の佐野栄紀教授は、ワクチン接種後に帯状疱疹になった患者の皮疹部からスパイク蛋白質を発見 ~「汗に出たスパイク蛋白による皮膚障害」という仮説

竹下雅敏氏からの情報です。
 高知大皮膚科の佐野栄紀教授は、ワクチン接種後に帯状疱疹になった患者の皮疹部からスパイク蛋白質を発見しました。こちらの動画を参照してください。
 2022年9月11日の記事で、高知大学医学部の査読済みの論文を紹介しました。論文の冒頭部分には「真皮の小胞性角化細胞や内皮細胞にCOVID-19ワクチンでコードされたスパイク蛋白が発現していた」と書かれていました。
 Yuji Morimoto氏のツイート動画で、佐野栄紀教授は、“スパイクタンパクの抗体で皮膚の病変部を染めてあげますと、血管のところと、エックリング汗腺ですね、いわゆる汗の腺ですね。そこのところに染まる”と言っています。
 佐野栄紀教授は「汗に出たスパイク蛋白による皮膚障害」という仮説を立てているのですが、もしも汗の中にスパイクタンパクが存在するのが事実であれば、ワクチン接種者からのシェディングは、まず間違いないと言えるでしょう。
 荒川央(あらかわ ひろし)氏は、2021年10月24日の記事『ワクチン接種者のスパイクタンパクはエクソソーム上で4ヶ月以上血中を循環する』の中で、“ワクチン接種者の血中を4ヶ月以上の長期間にわたってスパイクタンパクを持つエクソソームが循環しているという事が判明しました。…エクソソームは細胞の中身を取り込んだものですので、mRNAワクチンの一部を含んでいる事も十分考えられます。…エクソソームが血中を循環するならば、汗や母乳などに含まれて漏れ出す可能性も否定できません。…エクソソームはシェディングに関わる機構の一つではないかと考察されます”と記しています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。5月8日の記事で、“明治ホールディングスの子会社であるMeiji Seikaファルマ株式会社は、4月28日に「自己増殖型mRNAワクチン」について、日本での製造販売承認を厚生労働省に申請した”ことをお伝えしました。
 記事の中でmolbio08氏のツイートを紹介しました。「細胞内で大量に合成されたRNAはエクソソームに封入されて細胞外に放出されます。…エクソソームが細胞から細胞へと伝播し、伝播した先の細胞で自己複製するというのはウイルスそのものとほとんど同じです。」ということでした。
 荒川央氏は『自己増殖型mRNAワクチン』の記事で、“これまでのmRNAワクチンはスパイクタンパク生産のブレーキのないワクチンでしたが、自己増殖するmRNAワクチンはさらに遺伝子の増殖にすらブレーキがありません。…ワクチン接種者から他者にワクチンを感染させる事態が発生すると…バイオハザードのような状況すら理論的には起こり得る”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
高知大皮膚科から衝撃の論文がプレスリリースされました!汗腺にスパイクタンパク確認!
引用元)
高知大皮膚科 佐野栄紀教授と言えばワクチン接種後の帯状疱疹の皮疹からワクチン由来のスパイクタンパクを免疫染色で証明したことで有名です。





なんと、一昨日、高知大皮膚科から衝撃の論文がプレスリリースされました。

「THW JOURNAL OF DERMATOLOGY」に掲載されました。

https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/1346-8138.16816

それによると、なんと汗腺にスパイクタンパクが発現したのです
(中略)
エクリン汗腺にスパイクタンパクが存在するということは・・・汗の中にも存在する可能性が出て来ました。
(中略)  
シェディングと言うと「デマ」「陰謀論」と批判されましたが、いよいよこれが医学的に実証される時が来たのかもしれません。
(以下略)  
————————————————————————
配信元)
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください


» 続きはこちらから

ワクチン接種後にコロナ陽性となり、その後死亡した男性の遺族が、国や自治体、製薬会社に損害賠償を求める訴えを起こした / 医療従事者を対象としたアンケートで、ワクチンの6回目の接種を受けると回答した人は、40歳以上では50%を超えている

竹下雅敏氏からの情報です。
 ワクチン接種後にコロナ陽性となり、その後死亡した男性の遺族が、「国はワクチンの安全性について検証をしないまま特例承認を行った。また、市民病院では十分な措置がとられなかった。解剖検査をせず、遺族にも知らせずに火葬が行われた」と主張し、国や自治体、製薬会社に損害賠償を求める訴えを起こしたとのことです。
 Youさんは「これから続々と訴訟が始まる」とツイートしていますが、そうであってほしいですね。この問題は絶対にこのままにしてはいけないからです。
 JPN MD PHD氏は「医者が撃つなら安全で有効と国民が続いた。…未だに良かれと思い自分も打ち患者にも打ちまくる医者」がいると言っていますが、“開業医の父親がゲロりました。「ワクチンなかったらずっと赤字だった、しょうがなかった。せめて患者さんを騙すのも悪いから自分も打つことにした。」”という印象的なツイートがあるのです。
 コロナによる外出自粛要請で、病院に患者が来なくなり病院経営は苦しくなりました。そうしたタイミングで、ワクチンボーナスという形で金をばら撒いたのだから、医療従事者は飛びついたわけです。医者の中には、「せめて患者さんを騙すのも悪いから自分も打つことにした」というような少しは良心の残っている人も居れば、何も考えてなくて「未だに良かれと思い自分も打ち患者にも打ちまくる医者」がいるのでしょう。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ツイートに添付されたグラフを見ると、医療従事者を対象としたアンケートで、ワクチンの6回目の接種を受けると回答した人は、40歳以上では50%を超えています。グラフから読み取れるのは、医療従事者は年を取るほど「知識は知識でも間違った知識を持っている」ということです。
 「ⅿRNAはすぐ分解される」「ワクチンは筋肉にとどまる」などが間違っていることは、最初から分かっていました。さすがに今では医療従事者も「筋肉にとどまるどころか全身のどこへでも行く」ことを知っていると思うのですが、それなら6回目接種を受けるはずがない。
 ワクチン後遺症で頭がやられていると考えないと説明がつかない。もしも、ワクチンのせいでないとしたら、記憶力はいいが思考力がないとしか思えない。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)




» 続きはこちらから

5月15日に放送された「NHKニュースウオッチ9」捏造問題を柳ヶ瀬裕文議員が国会で質問、NHKは虚偽答弁 / 新型コロナウイルスの武漢研究所起源説、機能獲得研究のリスクも指摘

 5月22日参議院決算委員会で柳ヶ瀬裕文議員が「5/15 NHKニュースウォッチ9捏造疑惑」を取り上げました(5:33:40〜)。新型コロナワクチン接種後に亡くなられた方のご遺族を取材した番組が、新型コロナそのもので亡くなったかのように放送されてしまった問題です。柳ヶ瀬議員がどうしてこのようなことが起こったのか、その経緯を質問すると、NHKの山名啓雄理事は「担当者はNPO法人を通じましてご遺族を紹介していただき、取材の過程でワクチン接種後に亡くなった方のご遺族だと認識いたしました。」と答弁しています。NPO法人とはワクチン被害者遺族の会の「繋ぐ会」と思われます。この会に遺族の紹介を依頼しておきながら、当初はワクチン接種後に亡くなった方の遺族と知らなかった、「取材の過程でワクチン接種後に亡くなった方のご遺族だと認識した」という答弁には無理があり過ぎます。「繋ぐ会」に残されたNHKからの依頼文書には、巧妙にワクチンやコロナの言葉を避けて「あった事がなかった事のようにされ忘れられていくのではないか、数えきれない嘆きの声が埋もれていくのではないか。そして我々の報道の姿勢としてもこのままで良いのか。」と、隠され続けているワクチン被害のことと思わせる表現になっていました。
 ご遺族の方々は、現実にワクチン接種後に亡くなった人がいること、本当の被害の現状を知ってほしいという思いであえてインタビューを受けられました。その思いを利用してNHKは番組を捏造しました。NHKの姑息な答弁に青山まさゆき弁護士は「接種後ご遺族であることは百も承知の上で、まるで味方のフリをして近づいてきたのだ。 これはあからさまな詐欺であり、その詐欺を国会でまで続けるなど、到底許されるものではない。」と戦う姿勢です。青山弁護士の元には、隠され続けるワクチン被害だけでなく、NHKそのものへの怒りからくる応援の声が寄せられているようです。「私たちはいわばNHKのオーナー。 やりたい放題のNHKにオーナーとして怒りの声を届けてください。」と訴えておられます。
 この日の柳ヶ瀬議員の質疑では、新型コロナウイルスの起源は武漢研究所ではないか、この新型コロナウイルスは人工的に改変されたものではないか(5:25:45〜)ということまで踏み込んでいます。「悪意をもってやればという前提で、特定の人種集団のみを標的にするような改変も可能」「機能獲得研究は全世界で競って行われている」ことを指摘しました。やっとこの認識を公的に共有できるラインに立ちました。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)
————————————————————————
国会中継 決算委員会(2023/05/22)
配信元)

65年前の水俣病の隠蔽、国や企業との戦いは今のワクチン禍と類似している / チッソに屈したように見えて静かに戦っていた人がいた

 高木俊介氏という医師の方が、水俣病の病原をいち早く突き止めたチッソ附属病院の細川一医師についてツイートをされていました。掛谷英紀氏は「私は新型コロナ問題(研究所起源、ワクチン副反応)と水俣病の類似性を何度か指摘してきた。この方は明示されていないが、それを意識されての水俣病に関する言及と思われる。」と書かれていました。
 水俣では1942年に水俣病らしき症例が現れ始めます。1952年には胎児性患者が出生しました。細川氏は1956年にチッソの工場廃水で水俣病を発症することを確認しましたが、会社側はこれを極秘とし、細川氏の研究も阻みます。「政府はチッソ原因説を否定し続け」「チッソによる有機水銀原因説が公式に認められたのは1969年」になっていました。しかもこの間にチッソの製造工程は有機水銀を排泄しないものに変えられました。またチッソの製造過程で有機水銀が生じることを確認した技術者はすぐに左遷されます。会社も政府も実態解明に努めるどころか、意図的に隠蔽につぐ隠蔽を重ねています。
企業も国も被害を受けた人々を救うどころか、無かったことにしようとしています。まるで今のワクチン禍のようです。
 細川氏は表面的には会社に屈し、表に出ることなく地道に診療活動を続けられました。しかしその貴重な記録のおかげでチッソ廃水原因説が認められ、胎児性水俣病の初の認定にも繋がります。「置かれた立場やかかわる経緯や時期がそれぞれ違う中、患者を救うという気概と国チッソへの怒りが共通して水俣運動は続く。」
 今も細川氏のように国や製薬会社への怒りを秘め、人々のために勤めている人が大勢いる。長い戦いになったとしても真実を明らかにして一人でも多くの人を救いたいと願う人が大勢いると信じたい。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)



» 続きはこちらから

NHK「ニュースウオッチ9」は組織ぐるみで「最初から捏造は既定路線だった」 / 「問合せメール」は抗議に最も有効 〜 NHK元職員からの告発

 NHKの職員だった方が、今回の「NHKニュースウオッチ9」の捏造報道について驚きの見解を記しておられました。NHKの内部事情をよくご存じで、関係者からの情報も得られるお立場のようです。
 このnote記事を拝見するまでは、取材にあたったNHKのスタッフは善意で制作したのに放送の段階で圧力がかかったケースかと思っていました。ところが「最初から捏造は既定路線だった」というのが実際のようです。5月17日の追記では、さらにはっきりと「関係者は全員納得の上、組織ぐるみで捏造した」と断じておられました。そもそもの企画が「5類になったけれどコロナ禍を風化させない」というショートムービーで、新型コロナで感染死された方の遺族を取材する予定だったところ、対象者が見つからず、ワクチン被害者のご遺族に依頼をしたという経緯が判明しました。事前に上司からは「副反応とは言わない」など意図的な指示もあったそうです。NHKは「コロナで死のうがワクチンで死のうが、広い意味ではこの3年のコロナ禍での死者と言っても間違いないのではないか」という認識だそうです。NHKは事実を真摯に伝えようなど最初から思っていなかった。
 NHK元職員の「暗部ちゃん」は効果のある抗議方法をアドバイスされていました。ツイッター上で猛抗議をしてもNHKには影響ないそうです。電話もコールセンターのアルバイトさんが「防火壁」となるだけ。「最も有効」なのは「問い合わせメール」だそうです。その問合せがデータベースに保存されるだけでなく、局内の幹部、管理職には強制的に回覧されるからです。NHK一撃必殺メールのコツは、①「要回答」や「要対応」などを書いておく ②ファクト(事実)に基づく質問 ③そしてその根拠という3点セットで送ることが必須だとのこと。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
【前代未聞】NHKニュースウォッチ9・捏造報道の経緯
(前略)
今回は、私宛に局内から寄せられた情報提供をベースにNHK内での動きを追ってみます。

目次
提案は「映像センター」所属の「編集マン」から
 最初から捏造は既定路線だった

放送後、火に油を注いだTwitter謝罪

翌日、NW9エンドでの形式的謝罪

偏向報道はトレンド入り、「ふれあいセンター」には問い合わせ殺到
 問題の根源は、フェイク・バスターズ等声なき声を「フェイク」と記号的に切り捨てた姿勢

当事者の「理解されないつらさ」を切り捨ててはいけない

報道局の担当者は更迭やむなしか
※5/17夜追記 組織的捏造の実相

(中略)
関係者は全員納得の上、組織ぐるみで捏造した
(中略)
②主犯のひとりIは出家詐欺の当事者
(中略)
③抗議は「ひろしまタイムライン」超えか
(中略)
④まずはBPO案件化回避を画策する上層部
(以下略)
————————————————————————
NHK健全化を促す “一撃必殺”のお問い合わせメール術
(前略)
Twitterで騒いでも無意味 必要なのはメール
(中略)
Twitterで多少炎上しようが番組内容の訂正などは一切ありません
(中略)
(中略)しかし、本質は同じっちゃ同じですが「問い合わせメール」は、NHKに対する“攻撃力”、いや“健全化力”は桁違いに大きいので、多少は教訓としても残り易いのが特徴と言えます

問い合わせメールは強制回覧
問い合わせにはメールが最も有効です。何故かと言えば、メールそのものが単にデータベースに保存されるだけでなく、局内の幹部・管理職には強制的に回覧されるからです。【要対応】や【要回答】のものに無視を決め込むのは大変リスキーなのです
(以下略)