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建物への設置事例(4)
はじめに
前回に引き続き、シャンティ・フーラでの建物へのオルゴナイト設置事例をご紹介します。今回でオルゴナイトの設置は完了です。
STEP8. 基礎に印を付ける
基礎に、設置を行う上での基準となる印を付けます。
これは次の図の通り、基礎面の線と方位ラインとの交差点になります。
上の図のように、事前に図面上で、基礎の端からこの交差点までの距離を測っておきます。
次に現場で基礎に印を付けます。
この印は基準高さに記す必要があります。
まず上の写真のように印を付ける場所の近くに、基準高さの水平線を記しておきます。(この水平線は、後で「定規」を当てるのにも使用します)それから、この水平線上に基準の印を付けます。
これを8方位すべてに行います。
◇ 障害物がある場合の対応 ◇
障害物がある場合は、基礎に印を付けることができません。
例えば今回の建物では、次の図のような設置を行った方位があります。
この図の通り、基礎面と方位ラインの交差点周囲には障害物がありました。
そこで、基礎面の近くに設置するのではなく、建物からさらに離れた場所にあるブロック塀を図面上に写し取り、そこに印を付け設置しました。
障害物には、このように個々の状況に応じた対策を行う必要があります。
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どうやら、スマートメーターは、通常のメーター機能に加えて、太陽光発電の売電の方も兼ね備えているらしく、スマートメーターに替えれば、中国電力がすべての工事をやってくれるので、金銭的な負担はかからないわけです。ところが、スマートメーターを拒否したため、売電メーターを自費で新しいものに換えなければならなくなりました。なんでも、売電メーターは中国電力のものではなくて、わが家の資産だからということのようです。健康被害のことを考えると、お金がかかっても、古いタイプのメーターを取りつけるのに躊躇はありません。
海外ではスマートメーター問題で、訴訟まで起こっているわけで、下の記事を見ると、なんでも、スマートメーターガードなる商品があるようです。日本の場合、これで自己防衛しても、電力会社は政治家に政治献金を行っているため、新しい法律を作って強制撤去させられそうな気がします。そうならないためには、人々が電磁波の危険性を、もっとよく知る必要があると思います。