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[Sputnik]英国EU離脱で日本人専門家「安全資産の金、評価高まる」 〜英EU離脱は始まりに過ぎない 金融システム崩壊後に新金融システムが始動することに〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 少し前の記事で、年金基金は金に換えておいた方がいいと言ったのですが、その通りの当たり前の結果になってしまいました。いずれ、今回のようなことが起こるので、手持ちの資金に余裕がある人は金に換えておくと良い、とアドバイスしていたはずです。
 何度も言いますが、これは始まりに過ぎません。今回の場合、リーマンショック程度で終わることはありません。現在、欧州の銀行株が急落、ドイツ銀行やクレディ・スイスなどの破綻が囁かれていた大手銀行株が、大きく値を下げているようです。特にドイツ銀行は、33兆ドルの金融デリバティブと、6.3兆ドルの通貨デリバティブを保有しており、ここが破綻すると大手銀行の連鎖破綻となり、金融システムは崩壊します。今回は、リーマンショックの時とは異なり、中央銀行が通貨を供給して銀行システムを救える規模ではありません。
 本来なら世界経済の終焉を意味するのですが、まさにこうした出来事をきっかけとして新金融システムが始動することになり、ようやく待ちに待った出来事が起こりつつあるという状況です。わかっている人には、大変喜ばしい事態です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「安全資産」金が人気急上昇 英EU離脱で市場混乱(16/06/25)
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英国EU離脱で日本人専門家「安全資産の金、評価高まる」
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英国EU離脱、という国民投票の結果は、日本市場にも激震をもたらした。日経平均の終値は約16年ぶりの下げ幅となり15,000円を割り、安定資産として円が買われ、一時は1ドル99円代をつけるほどの円高に突入した。

インフレ・株高・円安を基軸にしていたアベノミクスの見込みは外れ、日本の資産運用の環境は変化していくことになる。その中で、価格が上昇しているのが金だ。第一商品株式会社のアナリスト、村上孝一氏は、金が上昇する理由を2点挙げている。

村上氏「6月24日、NY金は1360ドル台まで上がりました。その後、1310ドル台まで下げていますが、これはかなり急伸したために、おそらく手仕舞いが入っているだけだと思います。今回の英国EU離脱でリスクが発生していることを考えると、金にとってはプラスになると思います。ETF(上場投資信託)などの投資需要の盛り上がりも期待されます。NY金は、2013年9月に1400ドルをつけています。私は、今後、その1400ドルというラインに向けて上がっていくと見ています。」

スプートニク:それは安全資産としての金の評価がますます高まるということでしょうか。

村上氏そうですね。もうひとつの理由ですが、今回の国民投票結果を米国の金融当局が気にしています。6月にFRB(米連邦準備制度理事会)が利上げを見送ったのは、英国の国民投票の結果を見たい、ということで見送ったのです。それが、このような結果になりましたから、当然米国も更に利上げがしにくくなりました。今のところ9月に利上げする可能性が一部ありますが、今後もし経済統計が悪くなれば、更にずれて、下手をすれば12月になる可能性もあります。米国の利上げ観測の『後ずれ』というのも、今後金価格が上昇していく要素になると思います。

英国は、今後2年間、EUからの離脱交渉を行っていくことになると見られる。それに従い円高株安も長期化すると予想される。金融市場の不安定・不透明感は続き、離脱の具体的な影響が今後鮮明になっていくことだろう。

イギリスのEU離脱はEU崩壊の引き金に 〜歴史的転換の引き金となった事件〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日、NHKニュースを観ていて、“通夜みたいだな〜”と言っていたのですが、藤原直哉氏のツイートに、見事な解説がありました。なるほど。NHKが報道を自主規制しているのは、権力からの圧力によるものではなくて、自分たちの利益になるからなんだということがよくわかりました。要するに、彼らは権力者のお仲間たちだ、ということです。
 今回のイギリスのEU離脱の国民投票の結果は、EU崩壊の引き金を引くことになりました。結果を受けて、フランス、オランダ、イタリア、スウェーデン、デンマークなどの国が、“次は私たちの番だ”と言っています。また、2014年の住民投票で、不正によって英国からの独立を否決されたスコットランドでは、独立機運が再燃しています。今回の結果で、今後の事態は大きく動きそうです。まさに、歴史的転換の引き金となった事件でした。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[Sputnik]英国のEU離脱ニュースがクレムリンに伝わった瞬間 / プーチン大統領「英国のEU離脱は欧州にとってもロシアにとっても跡を残す」

 1本目の"英国のEU離脱ニュースがクレムリンに伝わった瞬間"のスプートニクのTweetはかなり面白いです。2本目の記事でプーチン大統領は「英国での国民投票の結果は、安全保障の現状への不満や、他の経済を援助するのを、英国民が望んでいないこと反映している」と述べていますが、3本目の記事でイギリス在住のめいろま氏が具体的に解説していて分かりやすいです。英国民がEU離脱を希望した理由を要約すると「経済が豊かなイギリスにEU域内の人たちが来すぎて日常生活が極度に不便になっているから」ということですが、4本目にあるように確かに「移民が多い地域ほどEU残留に投票し、逆に少ない地域ほどEU離脱に投票した傾向があった」ようです。
 スプートニクの記事の中で「英国の離脱後、EUは崩壊すると思いますか?」というアンケートがありますが、現在、58%が崩壊すると思っているようです。イギリスに続いてEUを離脱する国や地域の続出や警告されていた大手銀行の連鎖倒産が起こる可能性が高そうなので、私も「EUは崩壊する」に1票を入れました。
 原田武夫氏が資本主義を3つに分類し、今、まさに起こっていることは「金融資本主義の終焉と、産業資本主義+民族資本主義による勝利への道」だと指摘しています。

●産業資本主義:モノをつくってそれをより多くのお客様に売る、そのための優れた製品・システムを造る

●金融資本主義:時間の経過による利子の増加を前提に、カネがカネを呼ぶ仕組みを中心に据える

●民族資本主義:諸国民間で格差が生じることを前提に、民族国家が外部との障壁を造り、自らを護る仕組み
出典:原田武夫国際戦略情報研究所公式ブログ

 これは国や地域がそれぞれのGDPに応じて豊かになれる社会だと思います。新金融システムに移行し「GDPに裏付けられた地域通貨」が発行され、その上で経済的に貧しいのであれば「足るを知る」ということで私は納得できます。それは受け入れるべき「格差」なのかもしれません。しかし現在の搾取されているような超格差社会に甘んじることは「足るを知る」ということではないと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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プーチン大統領「英国のEU離脱は欧州にとってもロシアにとっても跡を残す」
転載元)
© Sputnik/ Grigoriy Sisoev

© Sputnik/ Grigoriy Sisoev


金曜日、プーチン大統領は、上海協力機構サミット後、会議を総括した中で「英国のEU離脱は、欧州にとってもロシアにとっても跡を残すだろう」と述べた。 

大統領は、次のように述べた-

「英国にとっても、欧州全体にとっても、そして我々にとっても、このこと(英国のEU離脱)は、最終的に跡を残すだろう。
英国での国民投票の結果を分析し、ロシア経済に対するBrexitの否定的影響を最小限にとどめるよう努力する必要がある。英国での国民投票の結果は、安全保障の現状への不満や、他の経済を援助するのを、英国民が望んでいないこと反映している。」



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「イギリス国民が世界恐慌を起こしてでもEU離脱を希望した理由」 イギリス在住のめいろま氏が語る分かりやすい解説
引用元)
(中略) 
端的にまとめれば、経済が豊かなイギリスにEU域内の人たちが来すぎて日常生活が極度に不便になっているから。 



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イギリスのEU離脱から株価は暴落、「単独過半数、改憲勢力3分の2を超える見込み」の与党側にとって不利な状況に 

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚くべきというか、まあ、こんなもんでしょう、という選挙の情勢調査の結果が出て来ました。リテラによると、今回の選挙、どうやら自民党の圧勝という予測です。文末、“正直、こんなデタラメな政権運営をしておきながら、ここまで自民圧勝の数字が出たことに驚きを隠せない”とありますが、ほとんどの国民は大手メディアによる世論誘導に簡単に乗せられてしまうので、むしろこの結果は当然だと思います。
 田中龍作ジャーナルをご覧になるとわかりますが、与党圧勝と、その後の憲法改正に危機感を示す記事が続いています。日刊ゲンダイは、大変まともな記事を書くところですが、こと選挙の予測に関してはまったく当てにならないことがこれまでの経験でわかっています。むしろ、選挙の予想は大手の方が正確です。これに加えて、いざとなれば不正選挙という手があるのだから、危機感を募らせる国民にはどうすることも出来ません。
 このようなまさに信じられないタイミングで、イギリスのEU離脱から株価の暴落という奇跡的な展開が起こりました。この状況は、与党側に不利な状況となります。以前から日本国民はとても愚かなので、年金が吹き飛ぶようなショックが起こらないと目が醒めることは無いだろう、日本にとって大変なことになるが、ある意味で自業自得であって、やむを得ないことだと指摘しました。
 株価の暴落は、単なる始まりに過ぎません。これから本当の大津波がやって来るのです。準備をして来なかった者は、どれだけ大変な状況に追い込まれるのか予測が出来ません。
 時事ブログをこれまでご覧になって来た方々は、これが始まりに過ぎないこと、今後金融システムの根本的な改革が行われること、そしてそれが未来への大転換へと繋がることを理解していると思います。もし理解していて、なおかつ、何の準備もして来なかったという人が居るならば、それは、“あべぴょんとなかまたち”と同レベルの阿呆だと思って良いと思います。シャンティ・フーラの読者の方に、そんな人はほとんど居ないとは思いますが…。
(竹下雅敏)
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新聞・テレビの参院選情勢調査の結果を入手! 自民党が単独過半数、改憲勢力3分の2を超える見込み
引用元)
自由民主党HPより

自由民主党HPより



(中略) 

 今回、本サイトは、複数全国紙と一部民放によるこの「情勢調査」の数字を入手した。その結果は、衝撃的だ。
 まず、参院の総定数は242、過半数は121で、改憲発議に必要な3分の2以上は162。

(中略) 

 自民党の参院選獲得議席は中央値で55、最大値にして63〜64という数字が出ている。つまり議席を大きく伸ばす“大勝”だ。(中略)…中央値55で考えても非改選65と合わせて120でほぼ達成。

(中略) 

 さらに衝撃的なのは、連立を組む公明党、そして改憲に意欲的なおおさか維新の会と日本の心を大切にする党、そして無所属や諸派の改憲勢力の改選・非改選議席数を合わせれば、(中略)…もし自民党の中央値だとしても、ぎりぎり3分の2に達する可能性がある。

 正直、こんなデタラメな政権運営をしておきながら、ここまで自民圧勝の数字が出たことに驚きを隠せない。

(以下略)

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引用元)


EU離脱派が勝利…投機家はガクブル、投資家はヒャッハーという凄まじい展開に 自殺者も…

竹下雅敏氏からの情報です。
 イギリスで行われた国民投票で、EU離脱派が勝利しました。結果を受けて、キャメロン首相は辞意を表明。今後EUからの離脱に向けての手続きを進めることになります。
 この結果は驚きました。不正選挙を行ってでも、残留派が勝利するシナリオが有力だと思いました。市場も同様に残留派勝利を疑っていなかったため、急激な円高と株価の暴落となり、年金基金は膨大な損失を出してしまいました。こうした急激な変化を受けて、名もなき投資家さんがツイートしているように、投機家はガクブル、投資家はヒャッハーという凄まじい展開になっています。中には、これが原因で自殺したのではないかと思われるニュースも出ています。
 安倍首相が伊勢志摩サミットにおいて、“リーマンショック級のリスク”に言及した時に、この発言に対する時事ブログでのコメントでは、消費増税延期のための言い訳であるとし、安倍首相は事の本質は何もわかっていないが、発言そのものは正しい、確かに現状の金融システムは危機の直前にあることを指摘しました。今回の件で、このコメントが正しかったということが分かったと思います。
 ネット上では事態を受けて、安倍首相は予言者かあるいは未来人だろうとし、リーマンショック級のリスクを当てたと騒いでいる向きもありますが、本当に予測出来ていたのなら、年金を溶かしたりしません。金融システムの危機を予測しながら、年金を株式市場にぶち込んで株価操作をしていたとするならば、ただの阿呆で、安倍首相なら十分整合性はありますが、側近がそれを許さないでしょう。まあ、周りを含めてただの阿呆、と見る向きもあるかも知れませんが…。
 要するに、このリーマンショック級のリスクを予想していたか否かに関わらず、あべぴょんとその仲間たちがただの阿呆であることは証明されたのが、わかると思います。
(竹下雅敏)
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