アーカイブ: まのじ
「ビル・ゲイツとイベルメクチン」〜 2010年からイベルメクチンに着目し、新たなコロナ治療薬として送り出すつもりのビル・ゲイツ / 既存の安価な内服イベルメクチンは邪魔なわけ
テス・ロリー博士の告発で見た「Unitaid」という非政府組織があります。これはビル・ゲイツが理事で、WHOにも大きな影響力があります。そのUnitaidが「長期間作用型注射製剤」の研究を明らかにし、また「MedinCell」というフランスの企業は「イベルメクチン注射製剤」を開発し、コロナ薬としての適用承認を目指しているとあります。ちょうど良いタイミングで新しい形のコロナ治療薬の技術が結集し完成するわけです。
kazuchan-coconeさんは「もし彼らがこの新開発の製剤が完成する前に安い内服イベルメクチンでコロナが収束してしまったら困るという利己的な動機によって世界中でイベルメクチンの使用を猛烈に弾圧してきたとしたら、」と懸念されていますが、確かに食糧危機を起こそうという連中ですから薬剤の弾圧など余裕でやりかねません。
ビル・ゲイツとイベルメクチン
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) January 13, 2023
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ビル・ゲイツがマラリア撲滅に熱心であることをご存じの方は多いかもしれません。
では皆さんはイベルメクチンがマラリアの薬として注目されていたことはご存じですか?
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— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) January 13, 2023
2010年の研究で、イベルメクチンを投与された人の血を吸った蚊の生存率が著しく下がる、という論文が発表されています。
The Journal of Infectious Diseases
”Effect of Ivermectin on Anopheles gambiae Mosquitoes Fed on Humans: The Potential of Oral Insecticides in Malaria Control”
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— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) January 13, 2023
こちらです。https://t.co/wANFxnJa3z
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「ウクライナをナチス扱いしてる異常者」とのツイートに対して猛反撃の連続ツイート 〜 どこから見てもナチスのウクライナと、政治によって変節するメディアを示す画像の数々
そのJSFという者が「ウクライナをナチス扱いしてる異常者は日本国内だと1%くらいしか居ないぞ。」とツイートしました。これまでのロシア・ウクライナの経緯を知っている人であれば直ちに、このツイートの悪質さに気づきます。「ウクライナをナチス扱いしている異常者」というのは誤ったレッテル貼りです。けれども日本人はメディアの洗脳に弱いので、もしかすると本当に、ウクライナがナチスであると知っている人は日本に1%くらいしかいないのだろうか?そうであれば、日本が現在国連でナチスを擁護していることにも気づかず、代理戦争の舞台として日本が戦争に巻き込まれる危険が高まります。
そう思っていると、mkoさんが怒涛の反撃ツイートを連打されていました。ウクライナが歴史的にも文化的にもナチス思想をはらんできたことが容赦なく暴かれています。1枚、2枚の画像ではない、彼らは誇らしげに、これでもかとナチズムを見せつけています。黙って見ていくだけで、ロシアが何と戦っているのかが分かります。メディアの変節も分かります。日本が協力すべきなのはアメリカではないことも分かります。
過去の時事ブログでも、大事な記事を上げています。あわせてどうぞ!
米国の兵器について、できもしない機能を宣伝することを商売にしているJSF。その兵器で多くの市民が世界中で殺されてきた事実を指摘すると、「陰謀論者」だの「異常者」だのと精神病者への差別意識むき出しで、「反論」することしかできない。この何も知らないミリオタが、ウクライナのナチを擁護! pic.twitter.com/fNPLWPsACK
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) January 14, 2023
マリウポリの住民を虐殺して占領してきたウクライナのネオナチ「アゾフ」。ロシア軍との戦いで、住民を「人間の盾」にし、避難しようとする市民を虐殺した。
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) January 14, 2023
ナチをナチと呼ぶのが異常者? JSFの方が異常だ https://t.co/4T5y6tGGyo pic.twitter.com/PUk6RVNjwg
アゾフのリーダー・ビレツキー(中央)。左はクピャンスキ―の市民射殺の動画を投稿して脅したゾリン。右はマリウポリで投降したプロコペンコ https://t.co/4T5y6tGGyo pic.twitter.com/xg0GwIPyIN
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) January 14, 2023
これをナチスと呼ぶと、JSFに異常者扱いされる! https://t.co/4T5y6tGGyo pic.twitter.com/4XxLYbEgHT
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) January 14, 2023
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[Twitter]タックル製造マシーンとなってしまったマラミュート
激しいものぢゃな。
子犬の頃からハグを教え込んだところ、タックル製造マシーンとなってしまったマラミュート https://t.co/qDOr4d7Byu
— ヤギの人 (@yusai00) August 4, 2022
生後2ヶ月の子犬時代に家族としてやってきたマラミュートのヒューゴ。お手、お座りなどを次々と習得してハグもしっかりマスター。声出して笑ってしまった。https://t.co/2LYAxiTOEd pic.twitter.com/POjyeMtO3l
ジャパンハンドラーCSISが台湾有事のシミュレーションを発表、24のシナリオ全てに自衛隊が加担、しかも被害甚大の予想 / アメリカの予測プログラミングを打ち消す動画「素人向け中国脅威論」
このような予測プログラミングを、サクッと無効化してしまいそうな「素人向け中国脅威論」という動画がありました。「中国が攻めてくる〜」と信じて疑わない人だけでなく、現実を知りたい人にもうってつけです。中国が国境を接している国は14カ国あります。そのうちロシア以外は軍事的に弱小国ですが、中国はどこにも攻めこんでいません。元記事は、これではないかと思いました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
これはいいまとめ動画だ。
— 桃太郎+ (@momotro018) January 13, 2023
中国からの脅威(笑) を煽って防衛費倍増にこじつけて戦争利権を得ているアメリカと自民党犬政権とそのお友達企業。
こんな分かりやすい構図をスルーして、まんまと騙されてる無思考情弱の日本人がいかに多いかっていうね。率先して自滅しようとしてるんだから手に負えんよ。 https://t.co/qSR1rk4WRW
・中国と米台の軍事緊張が高まる中、米国の有力シンクタンク・CSIS(戦略国際問題研究所)が台湾有事をシミュレーション。「中国が米軍に加えて自衛隊も攻撃し、日本も甚大な被害をこうむる」などと発表した。
・CSISは、中国が台湾に上陸・侵攻した際の24のシナリオを作成。それらによると、米軍が沖縄の嘉手納基地や山口の岩国基地、東京の横田基地、青森の三沢基地から作戦を展開した後、在日米軍や自衛隊が中国からの攻撃を受け、「日米両国は数十隻の艦船、数百機の機体、数千人の隊員を失うだろう」「嘉手納基地にアメリカの追加部隊が着陸するとき、滑走路の両脇には日米の機体の残骸が並び、軍の病院に収容された負傷者は数百人にのぼり、多数の死者に対応するため仮設墓地も作られているだろう」などと記されているという。
(中略)
CSISのウォーゲームを通じた「中国の台湾侵攻は失敗する可能性が高い」との分析のポイントは、「失敗する可能性が高い(なら安心)」ということではなく、「日米台が多くの犠牲を払って抵抗する場合にのみ、台湾侵攻を失敗させることができる」という点です。
— Masashi MURANO🚀 (@show_murano) January 10, 2023
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ところがそれでも生ぬるいとばかりに、今後はもっと露骨に「国が農家にお米を作らせない圧力」を強め、日本で永久にお米を作ることすらできないようにされつつあると語っています。
(2:38〜)これまでも減反政策によって、稲作を減らし麦や大豆を作れば補助金が出ていました。あるいは、お米を作っても良いけれど、作ったお米を人間用に使わずに、家畜の飼料にすれば補助金が出ていました。屈辱的なひどい政策ですが、農家さんがそれを受け入れることができたのは、田んぼにする年と畑にする年を交互にローテーションすることで、田んぼを復活させることが可能だったからだそうです。
しかし今、着々と進められているのは、田んぼを完全に畑にする政策です。5年間ずっと畑にして水田に戻さなかったら補助金が出る、あるいは増額されます。またこれまで補助金が出ていた飼料用米は、人間の主食用米の水田に戻しやすいので「補助の対象外」となったそうです。絶対に人間用のお米を作らせない意思が見えます。
さらに恐ろしいことに、水田を無くすだけでなく、お米の栽培技術まで奪おうとしています。これまでは主食用のお米を作っても飼料用米として出荷すれば、お米を作っていないものとカウントされて補助金が出ていたそうです。しかし飼料用米の助成金が改定され、飼料用米専用の品種でないと補助金が減額されることになるそうです。
(7:40〜)「要は人間が食べるお米は作らせない、最悪、米を作るならエサ用の米しか認めない」という悪魔のような政策が断行されています。「こんなことをすれば、今僕たちが食べている美味しいお米を作る技術がどんどん失われていく。」それでなくとも経営が苦しい農家の方々は、いやでも補助金の出る作付けに誘導されます。そしてそれでも突っぱねようとする農家が現れないよう、農地法などの法改正までして強制力をかけるようです。
田んぼを潰し、美味しいお米を作る技術まで潰す農業政策。瑞穂の国の息の根を止める政府など認められない。