https://t.co/wj6njPThqb
— カルロス トシユキ ~「シンジ・宮台真司伝説」を後世に伝えたい~ (@LoveWhiteLiquor) July 14, 2022
他にも関係の深い人 (昭恵さんとか) がいるのに
なぜ安倍さんは”俺”に別れを告げに来たのか?
「他でそういう話、聞かないよね」
↑そんな話するの、青山繁晴先生だけだわ
6年間の議席を確保し、安心したのか
ブーストかかってる。はしゃいでる
注意したげて@jimin_koho pic.twitter.com/gfUSXwx5vd
アーカイブ: まのじ
市民の声が政権を揺るがす西側、聞く耳持たなかった国連安保理もついにロシアへの対応を変えてきた 〜 ネオナチの実態を認め、ロシアの非ナチ化作戦に反論の余地なし
西側も大きく変化をしています。イギリスのボリス・ジョンソン首相に続き、イタリアのマリオ・ドラギ首相が辞意を表明し、しかもSNSで伝わったイタリア国民のドラギ排除の熱狂は大変なものでした。報道の字面だけを見ていては、人々がドラギ首相を辞任に追い込んだことが分からなかったかもしれません。さらにフランス議会では、入国時のワクパスの提示を求める法案に対して右派も左派も共に反対し、僅差で悪法を否決しました。こちらも議会が沸き立っている様子が伝わります。
そこに読者の方から、国連安保理のロシアへの対応が「少し変わってきたかな?」という情報をいただきました。以前はロシアの求める審議を封じ込めたり無視したりという異常がまかり通っていましたが、今回のアリア会合で提供されたナチズム横行の証拠と、一般市民へのテロ行為の証拠は西側諸国に受け入れられたとありました。国連がやっと「ロシア悪」から脱却しました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
韓国裏切ったー!
— さはさは (@6nAoGrdwu16iuzc) July 15, 2022
正しいけどね。
韓国もアジア通貨危機でヒドイ目にあってるからな。 https://t.co/JXUq867WL6
イタリア🇮🇹の状況。
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) July 15, 2022
驚いた😳
BS1ワールドニュース🇫🇷🇩🇪🇬🇧🇪🇸でドラギ首相の辞意表明のニュースを見たけど、この「絵」は一切見なかった。 https://t.co/IrzwynFykA
🇫🇷フランス
— You (@You3_JP) July 13, 2022
フランスでは、ワクチンによる副反応で苦しむ人々があふれ、その一方で、ワクチンは感染を抑制することはなかった。それなのに、独裁政権は、国境でワクチンパスポートを求める法案を提出した。そのような法案が議会で僅差で否決された。
悪を打ち倒した議員達が喜びの声を上げている。 https://t.co/rwRHpAsBrj pic.twitter.com/j3kR25fPzk
フランス入国時のワクパス廃止👏
— matatabi (@matatabi_catnip) July 15, 2022
フランスでは、ポピュリスト右派とポピュリスト左派が結束して、コロナ・パスポートを見事に打ち破った。
マリーヌ・ルペンの国民連合とジャン・リュック・メランションの不服従のフランスが国民議会で一緒に祝っているのが見える。 https://t.co/lpwUD4ynxf
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「実際の有事に戦える防衛力強化」という安倍元首相の方針を明確に排除した岸田政権の7/1の官僚人事
記事によると、冷戦時代の1976年に策定された「基盤的防衛力構想」という大綱があり、これは「必要最小限度の防衛力整備を行うとするもの」で、防衛力を保持することで敵を抑止し、実際の戦闘を重視しないものでした。しかし島田前事務次官は実際に戦うことのできる防衛力整備を唱え、安倍元首相との「タッグプレー」で基盤的防衛力構想を脱却し、代わって提示された「統合機動防衛力」の大綱を元に「宇サ電」(うさでん:宇宙・サイバー・電磁波)と呼ばれる「多次元統合防衛力構想」進めてきたとあります。記事では、今回の人事によって「実際の有事に戦える戦力強化」という安倍政権の方針が、「実際には戦えない張子の虎になってしまう」と懸念する結論となっています。先に閣議決定され国民から非難轟々だった「GDP比2%の防衛力強化」にも実のところ「官邸側は反発」していたとあり、だとすると、それに変わる岸田政権とその背後の今後の方針は不明なものの、これまでの安倍政権の防衛力強化の方向性は明確に転換したことに違いなさそうです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
日本の安全保障に暗雲、安倍氏暗殺前から官邸で排除されていた“安倍勢力” https://t.co/kE0HUyvkOX
— Max (@universalsoftw2) July 15, 2022
(中略)この基盤的防衛力構想は、防衛力を保持することで敵を抑止することを重視し、実際に戦闘を行うことは必ずしも重視しないものでした。
(中略)
(中略)島田前事務次官は、退任の弁で「有事に戦えなければ抑止力とならず平和を守ることはできない」と述べ、実際に戦うことのできる防衛力整備を唱えていました。
(中略)
2013年の基盤的防衛力構想脱却により、離島防衛に携わる水陸機動団の編成や弾薬の備蓄量増大など、実際の有事を強く想定し、実際に戦える防衛力整備がなされるようになってゆきます。
2013年当時、基盤的防衛力構想に代わって提示された統合機動防衛力は、現在の大綱では「宇サ電」(うさでん:宇宙・サイバー・電磁波)と呼ばれる新たな領域での防衛を含む多次元統合防衛力構想となっています。
実は、この“基盤的防衛力構想からの脱却”こそ、安倍元首相とその腹心防衛官僚である島田前事務次官が成し遂げたものなのです。
(以下略)
「勝共UNITE」という統一教会関係の組織と参政党 / 統一教会の「宗教2世問題」
サトヤマダトモコ様からは「勝共UNITE」という「2016年1月に東京大学の4名の学生によって結成、日本の未来を憂う若者の立場から街頭演説などを行うグループ」について、「国際勝共連合のサイトそのものですけど。名前からして統一教会関係と分かるようなお粗末というか、バレバレですね。(中略)大学に入り込んでSDG'S系サークルを展開しているという情報もあるそうで、学生が危険!若者を洗脳して国民投票に向け取り込もうとしている実態なのかもしれない。」また、この勝共UNITEが参政党の前身らしいというツイートもありますが、らんさんのツイートでは「(参政党を)統一教会という視点だけで見たら間違うと思います。統一教会はキリスト教原理主義がベース。 参政党には明らかに日本の神道系も参加しています。」と指摘され、統一教会と参政党の共通項は「反共」と見ています。勝共UNITEの若者たちはハン・ハクチャ総裁のために「無条件の踊り」も踊るそうな。
まゆ様からは、「壮絶な体験、読んでいて辛くなります。」という「元統一教会会長の娘」さんのツイートが届きました。このような2世の方がたくさんおられるそうです。凄まじい集金組織、集票マシン。
賛政党の前身は
— mami (@mami48131270) June 28, 2022
勝共UNITEという情報がありますhttps://t.co/xEIzmCDU0W
まぁ当然、参加するでしょう。反共と言う点で両者の思想は根っこで繋がっているようです。
— らん (@ranranran_ran) June 28, 2022
ただ統一教会という視点だけで見たら間違うと思います。統一教会はキリスト教原理主義がベース。
参政党には明らかに日本の神道系も参加しています。
つまりキーワードは。反共・反左翼・反連合(反公務員)
勝共連合UNITEとは、
— Taka-Mint (@takamint5555) June 13, 2022
統一教会における合同結婚式などで生まれた二世たち。
長尾たかしは、これからもこれを支援しますと言いながら、選挙に落選。
ま、二度と出て来ないで欲しい‼️☺️
あらら、ウクライナ人の人も❓☺️#安倍晋三と統一教会の危険な関係 pic.twitter.com/QbnmIEHKmY
憲法改正を呼びかけ、デモを繰り広げる、
— Taka-Mint (@takamint5555) June 13, 2022
勝共連合UNITEの2世たち。#安倍晋三と統一教会の危険な関係 pic.twitter.com/W0qAelPGT2
勝共連合UNITEの若者たちは、
— Taka-Mint (@takamint5555) June 13, 2022
ムジョッコン=無条件の踊りを、一生懸命覚えて、
韓鶴子=ハン・ハクチャ総裁に披露。 pic.twitter.com/hYxP0iwVci
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ユニークな「煽り坂46 ・最悪ミスリード大賞 選抜総選挙」、怒りを発散させ、ミスリードの内容を検証し、誤情報をばら撒き続ける者達の記録となる企画
その企業「ゆうネット」さんが、今度は「煽り坂46 ・最悪ミスリード大賞 選抜総選挙」と銘打って「社会に大きな害をもたらした発言をした人」3人を選んで投票するというユニークな試みをされました。最初は単に「おもしろいな」という感想でしたが、次第にとても良く考えられた企画だと気づきました。4度目のワクチンを打てという社会にあって、未だに国も製薬会社も新型コロナワクチンの安全性を保証していません。目に見える形で現実にワクチン被害は広がっています。なのに今なおメディアで専門家と称する者、マスコミ、政治家などワクチンが安全だ、有効だという誤情報を撒き散らし、被害を拡大させている状況に、私たちは日々怒りを感じつつ耐えています。ゆうネットさんは、こうした負の感情を吐き出し、同時に彼らの誤情報の中身を検証し、記録するという大事な取り組みとして企画されたのでした。先日、トップ10の発表があり、井上正康先生の解説や一般の方々のコメントも交えた10人のミスリーダー達を確認しました。非常に印象に残ったのは第4位に食い込んだ山中伸弥氏でした。山中氏のミスリードには恐らく多くの方が怒りよりも辛い落胆を感じたと思うのですが、井上先生は山中氏の「死んだような目」の背景を推し量って解説しておられました。
🌟!お待たせいたしました!🌟
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) July 11, 2022
【最悪ミスリード大賞選抜総選挙】
!!注目の選挙結果が出ました!!
第一位の栄冠を獲得したのはもちろん我らが前ワクチン大臣K野太郎氏。何と8割近い方が太郎ちゃんに投票したぶっちぎりの大勝利!
さてあなたの推しメンは何位?
全順位は🈁 https://t.co/7yPpr2m8TK pic.twitter.com/42JywAgiHo
素敵なポスターも出来ました😃
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) July 11, 2022
後ほどダウンロード出来る様になる予定です。ストレス発散のお供に。
壁に貼ればダーツの的に最高です💁🏻♀️ pic.twitter.com/4WpHuoKIoK
【最悪ミスリード大賞ぶっちぎり優勝】
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) July 13, 2022
の栄冠に輝いた途端、3回💉からのコロナ感染。身をもってミスリードを証明❗️
絶妙のタイミングに感無量でございます。
🈁https://t.co/7yPpr2m8TK https://t.co/3PbKAbWfWw
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ぶっ飛んでらっしゃるわー。