注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
韓国裏切ったー!
— さはさは (@6nAoGrdwu16iuzc) July 15, 2022
正しいけどね。
韓国もアジア通貨危機でヒドイ目にあってるからな。 https://t.co/JXUq867WL6
イタリア🇮🇹の状況。
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) July 15, 2022
驚いた😳
BS1ワールドニュース🇫🇷🇩🇪🇬🇧🇪🇸でドラギ首相の辞意表明のニュースを見たけど、この「絵」は一切見なかった。 https://t.co/IrzwynFykA
🇫🇷フランス
— You (@You3_JP) July 13, 2022
フランスでは、ワクチンによる副反応で苦しむ人々があふれ、その一方で、ワクチンは感染を抑制することはなかった。それなのに、独裁政権は、国境でワクチンパスポートを求める法案を提出した。そのような法案が議会で僅差で否決された。
悪を打ち倒した議員達が喜びの声を上げている。 https://t.co/rwRHpAsBrj pic.twitter.com/j3kR25fPzk
フランス入国時のワクパス廃止👏
— matatabi (@matatabi_catnip) July 15, 2022
フランスでは、ポピュリスト右派とポピュリスト左派が結束して、コロナ・パスポートを見事に打ち破った。
マリーヌ・ルペンの国民連合とジャン・リュック・メランションの不服従のフランスが国民議会で一緒に祝っているのが見える。 https://t.co/lpwUD4ynxf
えっ、まだこのフェイクニュースを引っ張るの?まだ騙されている人いるの? / ロシア、ウクライナで最大160万人強制連行 米推計: 日本経済新聞 https://t.co/OzINf4fA42
— J Sato (@j_sato) July 15, 2022
「強制連行」の現場映像↓https://t.co/1EEk2FZykR
7月11日、ロシアが主導した国連安保理の会合
7月11日、ロシアが主導した国連安保理の会合でウクライナのネオナチズムと超国家主義について議論された。
— tobimono2 (@tobimono2) July 12, 2022
ロシア、ドネツク人民共和国、ドイツの専門家が、同国でナチズムが横行している証拠を理事国に示したのである。国際機関へのロシア連邦第一副代表ポリアンスキー氏が終了後に語ったように、↓ pic.twitter.com/rqgAYW219m
目的は、ウクライナを非なちす化する必要性について西側諸国の疑念を払拭することであった。そして、氏によれば、それは達成された。
— tobimono2 (@tobimono2) July 12, 2022
「西側諸国の代表団は反論しようとしなかったほど、説得力があった」と氏は述べた。
国連安全保障理事会に、ウクライナにおけるナチズムの証拠が提示される。反論は見つかりませんでした。
(中略)
国連安全保障理事会のメンバーに対して、現在のウクライナ領土におけるナチズムの発展の歴史を詳細に説明した後、スピーカーは、2008年秋にキエフ中心部をUPA*の赤と黒の旗の下で行進する過激な民族主義者の大隊の映像を見せた。この組織は2010年にヴィクトル・ユシチェンコ大統領がバンデラ**にウクライナの英雄の称号を与え、国家によって正統化されたのだった。
彼らは、2014年のクーデター後、ドンバスの住民や新政権の反対者に対するテロを合法的に手配したアゾフ***ネオナチの「行為」について語り、AFUと国民戦線が市民に対して行った数十件の犯罪の証拠を、犠牲者のビデオシナリオや撤退後に投げられたナチのシンボルの映像とともに示しました。
(中略)
OUN-UPA(2014.11.17のロシア連邦最高裁判所の決定により、過激派組織として認められ、その活動はロシア連邦の領域で禁止されています)の**リーダー。
***ウクライナ民族主義大隊、その活動は過激派やテロリストとみなされ、ロシアでは禁止されている。
(以下略)
西側も大きく変化をしています。イギリスのボリス・ジョンソン首相に続き、イタリアのマリオ・ドラギ首相が辞意を表明し、しかもSNSで伝わったイタリア国民のドラギ排除の熱狂は大変なものでした。報道の字面だけを見ていては、人々がドラギ首相を辞任に追い込んだことが分からなかったかもしれません。さらにフランス議会では、入国時のワクパスの提示を求める法案に対して右派も左派も共に反対し、僅差で悪法を否決しました。こちらも議会が沸き立っている様子が伝わります。
そこに読者の方から、国連安保理のロシアへの対応が「少し変わってきたかな?」という情報をいただきました。以前はロシアの求める審議を封じ込めたり無視したりという異常がまかり通っていましたが、今回のアリア会合で提供されたナチズム横行の証拠と、一般市民へのテロ行為の証拠は西側諸国に受け入れられたとありました。国連がやっと「ロシア悪」から脱却しました。