アーカイブ: まのじ

製薬会社の内部資料から発覚:多価(混合)ワクチンからはワクチン抗原が検出されなかった 〜 イタリアの政権交代によって明らかにされた驚愕のニュース

読者からの情報です。
悪さが白日の下に曝される事、
意味の無い予防注射は要らない。

個人的臨床経験ですが予防注射(あくまで注射とする)の
瘢痕は筋肉の可動を制限する感じが強くあります。
頸肩腕のトラブルに対しての見所にしています。
(DFR)
 このFacebookの投稿を書かれたのは、反ワクチン医師として有名な佐藤荘太郎先生です。
佐藤医師の病院のサイトTOPには「(ワクチンを)絶対に射ってはいけません。効きません。」とまで明記されていて、お金よりも命を大切にされていることがよく分かります。
 これまでワクチンの危険性を訴え、「こんなにあぶない子宮頸がんワクチン」という本も出された佐藤先生ですら「ワクチン史上の超驚き」と書かれたこの報告は、グラクソ・スミス・クライン(GSK)のインファリックス6種混合ワクチンの成分を調べたところ、「防御すべき感染症の抗原が全く見つからなかった」というものです。これは確かに驚きます。ワクチンとは、そもそも病原体から作り出した抗原を人体に意図的に射つことで感染症への免疫をつけると言います。時事ブログでは、ぴょんぴょん先生のシリーズなど折に触れてワクチンには「有害なものが加えられている」との危険性を取り上げてきましたが、まさか元々の目的の抗原が無かったとは、ズバリ生物兵器か。元記事では、ワクチン液から検出されたものが列挙されており、「化学汚染物質」などの物騒なものが挙げられています。
 これらのことは、イタリアでの政権交代の結果、旧政権によるワクチン接種義務に対して行った調査で発覚したそうです。政治が変わればビッグファーマーにも毅然と対抗できる、これも鮮やかな快挙でした。ここでも日本は周回遅れです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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超驚くべきニュース、多価ワクチン:Infanrix Hexaにはワクチン抗原は検出されなかった!
引用元)
(前略)

何だろうと思って読んでみたら、本当に驚くべきニュースだった。
https://vaxxter.com/infanrix-hexa-65-toxins-found-all-risk-no-benefit/

イタリアでは入学前に、GSK製造の、Infanrix Hexa という6種抗原ワクチン(3種混合:DTaP+不活化ポリオ+B型肝炎+ヘモフィルスインフルエンザb)の接種が義務付けられていた
このワクチンに関する秘密資料が流れ、懸念が持たれていた。
http://satouclk.jp/infanrix_belgium.pdf
イタリアでは政権交代がおこり、このワクチンを義務接種にした政府を追い出した
新しい政府の厚生大臣は科学者グループに10,000ユーロ(150万円)だして、ワクチンの成分を調べさせた
(中略)

その結果はチョー驚くべきもので、防御すべき感染症の抗原は、”全く”見つからなかった、というものであった

https://www.corvelva.it/speciali-corvelva/analisi/vaccingate-initial-results-on-infanrix-hexa-chemical-composition.html
(中略)

6種のワクチン抗原タンパク、およびホルムアルデヒド(ホルマリン)、グルタールアルデヒド(どちらも、毒素をトキソイドとするもの。猛毒です)は検出されなかった
(中略)
このような”溶液”を注射した場合、抗原タンパクが無いのだから、感染防御の抗体がつくられるはずがない

GSKは猛烈に反論、攻撃するだろうが、兎に角、ワクチン史上、超驚くべき報告である。

[Twitter]水牛とドライブ

編集者からの情報です。
アルパカさんがタクシーに乗るなら、水牛さんがドライブしたっていいぢゃないか。
(まのじ)
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配信元)

12月14日を刻みつけた三上智恵監督の動画とレポート 〜 これまでの21年間あきらめなかった沖縄は、これからもあきらめない。そして私たちも当事者の一人

 映画「沖縄スパイ戦史」の三上智恵監督が、12月14日の「辺野古 土砂投入」の一日を15分のショートムービーとレポートにされています。
レポートの方は、沖縄に取り組まれた監督の21年間を振り絞るようです。著作権の関係でわずかしか紹介できませんが、どうか元記事でご覧下さい。
 政府が「あきらめろ」と言わんばかりに「原状回復が困難な新たな段階に入った」と決めつけるのに対し、あの日、辺野古に集まった人々は「あきらめてたまるか」「沖縄県民をなめたらいけませんよ」と気迫に満ちています。
 沖縄がこれまで、何度も何度も何度も「あきらめろ」と踏みつけられた経緯が「2004年、沖合埋立案のやくらが辺野古の海にどんどん建った時も、スパッド台船がサンゴを踏み潰した時も、・・・」と書き連ねられています。これらの出来事は確かにニュースで流れ、耳にし、情報として得ていました。けれども私は当事者として受け止めていなかった。21年間、沖縄はずっと、あきらめずに抗議し続け、そして14日も涙を流しながらも「あきらめない」意志を伝えていました。
ナレーションの無い動画が映し出す土砂投入のシーンに、これまで海を守って来た「おじい、おばあ、懐かしい人たち、翁長知事」の姿もオーバーラップするようです。その日すでに車椅子ごと排除されて戻った文子おばあの確固とした言葉(0:23〜)、フロートを超えて抗議するカヌーに海猿が飛びかかる(2:36〜)、また「自分はまだ2年余りしかかかわってないけれど、と言いながら、みんなの悔しさを思って泣いていた」インタビューされた大袈裟太郎さん(5:17〜)のシーンは一緒に泣きそうになります。
「なかなか振り向いてくれなくても、何度も手を振り払われても、それでも父の手を握ろうとする子どもに下した最後の一撃。」日本という「父親」は、沖縄という「末っ子」を虐待し続けて来た。他の46都道府県の子供達は沖縄を守らなければ。あきらめない沖縄に勇気づけらるような気がします。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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第86回:埋められたのはこの国の未来~辺野古の海に土砂投入(三上智恵)
引用元)



ポイント・オブ・ノー・リターン。もう引き返せない地点。
政府は辺野古への土砂投入を12月14日だと一方的に通告し、「原状回復が困難な新たな段階に入った」と盛んに喧伝した

しかし、辺野古の報道に取り組んで21年、運命のXデーをこう度々設定されては鼻白む感がある。ポイント・オブ・ノー・リターンだって、既視感だらけだ

 2004年、沖合埋め立て案のやぐらが辺野古の海にどんどん建っていった時も、スパッド台船がたくさんのサンゴを踏みつぶした時も、もう元には戻らないと気持ちが崩れそうになった。沿岸案に代わってV字の滑走路に名護市長が合意した時も、これまでの闘いが無に帰したと文子おばあと涙を流した。オスプレイが配備されてしまった日も、2014年夏に辺野古が80隻を超える船に包囲された日も、最初のブロックが海に投入されてしまった日も、護岸工事に着手した日も、日本中から機動隊が来て高江の工事が始まった日も、毎回私は半泣きで取材準備をし、ああもう戻れない、と自分の非力を呪った。

 全部私にとってはポイント・オブ・ノー・リターンだった(中略)

(中略)

 私が辺野古の問題に出会ったのは32歳の時だった。ここまで長く苦しい道のりになるなんて思いもしなかった。でも、(中略)
(中略)
翻弄されただけではない。私は実に多くのものを「得て」いたのだ。こんな「負けた」格好の日に、私はそう思うことができた

 それに引き換え、勝ったつもりの政府はこの日、実は大事なものを手放したのではないだろうか。
(中略)

他府県の皆さんは、それは沖縄だからであって、私たちはまだちゃんと民主主義に守られているはず、とおっしゃるだろうか。残念ながら、それが日本の民主主義の到達度であり、国民の民度のレベルであり、この国の正体だ。
(以下略)

8割以上の人は福島の汚染土の再利用を知らない / オリンピック向けの復興の裏側には高線量

 政府は、汚染土の約99.8%は安全に再利用できるという試算をし、ほとんど公共事業などに利用するつもりだと決めました。どうやったら汚染土が「安全」になるのか理解不能ですが、環境省は1kgあたり8000ベクレル以下であれば、一旦集めた汚染土をフレコンバックから取り出し、道路や園芸農地に再利用する方針です。福島県内では、この「安全な利用法」の実験が計画されていましたが、住民の反対で止みました。
 ところが福島県外に運ばれる汚染土は、国ではなく各自治体が処分の責任を負います。にもかかわらず、こうした計画があることを、福島県外では8割以上の住民が知らないことが判明しました。
 これを受けて環境省は全国の自治体を対象に、この計画の周知に努めるそうですが、計画の内容よりも汚染土がどんな手品で安全になるのか説明されるのでしょうか。
 ジャーナリストの烏賀陽弘道氏は、事故直後から被災地を取材されていますが、未だに被災地の現状は過酷でとても復興には程遠いと伝えています。今回のレポートでは、汚染土同様、安倍政権の異常な政策を浮き彫りにされています。
 曰く、2020年3月には仮設住宅の全廃、避難民を退去させる。高線量地帯の鉄道を復旧させ、JR常磐線を全線復活させる。こうして無理やり原発事故からの復興を国内外に印象付けて、オリンピックの聖火ランナーを福島からスタートさせ、復活のプロパガンダに利用する、というものです。
烏賀陽氏は、このプロパガンダと打ち捨てられた避難民の家屋を、あたかも辺野古のようにシビアに対比させるのです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)




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[ゆるねとにゅーす]”昆虫食”の自動販売機

編集者からの情報です。
以前より、ポツポツ昆虫食の話題が出ていましたが、ついに公の場に!
スナック感覚だそうですが、試食するレポーターの方の表情が、
ネジレにはたまらなく愉快なもんで・・・。
(まのじ)
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【食べたい?】熊本市内に”昆虫食”の自動販売機が登場!乾燥ゲンゴロウやバッタのチョコ包み、コオロギのプロテインバーなど!
転載元)
(前略)

(以下略)