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MMSの効果の有効成分「二酸化塩素」と同等の効果を示す可能性のある「安定化二酸化塩素」 ~「安定化二酸化塩素」を適切な割合で希釈する方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 産陽商事のホームページに「安定化二酸化塩素」がありますが、とても良心的な価格です。実は「安定化二酸化塩素」には二種類あり、“一つは二酸化塩素ガスを純水に溶解しpHを調節して安定化したものと、他の一つは亜塩素酸ナトリウム溶液を主剤としたもの”です。
 ぺりどっと氏が2月9日の記事で触れていましたが、“色々と問題を起こしているクレベリン”は「亜塩素酸ナトリウム溶液を主剤としたもの」です。産陽商事の商品は本物で、「二酸化塩素ガスを純水に溶解しpHを調節して安定化したもの」になります。こちらの記事には「MMS自体は、亜塩素酸ナトリウムで、クエン酸などを混ぜて、二酸化塩素を生成させて飲むものです。こちら産陽商事で売られているものは、既に二酸化塩素になっていて、そういう意味では大変便利なものです」と書かれています。
 産陽商事の「安定化二酸化塩素」は50,000ppmということです。ppm(ぴ~ぴ~えむ)は%(ぱ~せんと)に似た概念で、%は百分率ですがppmは百万分率です。100%=1のように、1,000,000ppm=1となります。
 産陽商事の「安定化二酸化塩素 50,000ppm」は水で希釈して使うわけですが、100倍希釈液の残留濃度は500ppmになります。希釈度と残留濃度をかけると50,000になります。「安定化二酸化塩素 50,000ppm 500g」の写真が冒頭にありますが、このペットボトルのキャップの半分の量で5gです。これを空のペットボトルに入れ、水を加えてちょうど全体で500gになるようにすれば、100倍の希釈液が出来ます。なので、「安定化二酸化塩素 50,000ppm 500g」の1本のペットボトルから、100倍の希釈液が100本作れることが分かります。きわめてお得な商品です。
 さて、単位の復習です。1㏄=1㎖、1ℓ=1000㎖、1g=1000mgです。水の場合は1㏄=1㎖=1gとなります。また、安定化二酸化塩素水の比重は、水とほぼ同じです。
 “続きはこちらから”は昨日の記事の要点を再掲したものです。ここからの記述は、今のところワクチンも治療法もない「新型コロナウイルス」に対して、MMS(ミラクルミネラルサプリメント)が何らかの効果を示す可能性に期待してのものです。MMSの効果の有効成分は「二酸化塩素」なので、適切な割合で希釈した安定化二酸化塩素水がMMSと同様の効果を示す可能性があります。
 「50ppm以下の濃度であれば…身体機能を損傷させることはない」と「1時間おきに1日中…mgにすると10mg/1h、70-100mg/1日の二酸化塩素量」が上限ということが正しいと仮定します。「安定化二酸化塩素 50,000ppm」を用いて作る希釈水で残留濃度が50ppm、希釈水の中に含まれる二酸化塩素の量が10mgとなるようにするには、次のようにすれば良い。
 空の2ℓペットボトルを用意します。ここに「安定化二酸化塩素 50,000ppm」の原液を2g入れ、水を加えて全体で2ℓになるようにして1000倍希釈液を作ります。これを10等分して、1回200㏄(200g)を1時間ごとに服用すれば良い。
 「安定化二酸化塩素 50,000ppm」の原液2gを、2ℓ(2000㎖=2000g)になるように1000倍に希釈したので、残留濃度は50ppmになります。また、この「1000倍希釈液2ℓ」のなかに含まれる二酸化塩素の量は、残留濃度が50ppmなので2ℓ(2000㎖=2000g)の百万分の50となります。2,000g=2,000,000mgなので、2,000,000mg×0,00005=100mgです。したがって、200㏄(200g)の「1000倍希釈液」の中には10mgの二酸化塩素が含まれています。
 この方法が「新型コロナウイルス」に有効かどうかは全く分かりません。しかし、現在「新型コロナウイルス」に対するワクチンも治療法もないので、この処方は一つの可能性としてはあると思います。なので、医療関係者の方は患者の同意のもとでこの方法を試せるのではないかと考え、ここに記しました。
 医療関係者でない方が、自己責任でこの方法を試し健康を損ねたとしても、私もシャンティ・フーラも一切責任を負いません。あくまでも自己責任でお願いします。
 また、この処方はあくまでも緊急時のもので、通常では「0.1~2ppmの濃度」の希釈液を用いるべきではないかと思います。
(竹下雅敏)
注)産陽商事などの二酸化塩素製品販売業者に、飲み方等について問い合わせをなさらないでください。
時事ブログの情報をご覧になってこのような問い合わせをした方がいらっしゃるようですが、製造販売業者は“飲まないでください”という立場です。あくまでご自身で情報を集め、自己責任でご活用ください。また毒性や摂取方法についてよく理解できない場合、決して使用しないでください。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安定化二酸化塩素
引用元)
安定化二酸化塩素は、気になる塩素臭はなく、分解消耗しないので、二年間安定して保存できます。
塩素の3倍効力が持続します。
(中略)

安定化二酸化塩素 50,000ppm 500g
4本セット 4,000円(税抜、送料別)

(以下略)
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安定化二酸化塩素 5% 原液 20kg ポリ容器入り
引用元)
※保存・使用容器→PET製以外は、使用出来ません。

(以下略)

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ジム・ハンブル氏が発見したMMS(ミラクルミネラルサプリメント)は、二酸化塩素を発生させて体内に取り込む事で、「あらゆる致命的な感染症にも非常に高い効果がある」

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日のぺりどっと通信はタイムリーでした。ちょうど、MMS(ミラクルミネラルサプリメント)を紹介しようと思っていたところだったのでピッタリでした。私はMMSを使ったことがないので、健康オタクで、MMS上級者のぺりどっと氏の記事を是非とも参考にして下さい。
 MMSとは、ジム・ハンブル氏が発見したミネラル・サプリメントです。飲料水用の殺菌剤で主要な成分は「亜塩素酸ナトリウム」だということです。キッチンハイターの主要成分である「次亜塩素酸ナトリウム」とは異なります。この亜塩素酸ナトリウムを用いて二酸化塩素を発生させて体内に取り込む事で、「あらゆる致命的な感染症にも非常に高い効果がある」とのことです。
 二酸化塩素は適切な濃度であれば無害だということです。「MMSで用いる二酸化塩素の濃度は体細胞や善玉菌に無害で…悪玉菌や有害物質の酸化殺菌のために働き、約1-2時間で塩、水、二酸化炭素として体外へ悪玉菌の毒素とともに排出されます」とあります。
 ウィキペディアでMMSを見ると、「MMSは、HIV、マラリア、肝炎ウイルス、H1N1型インフルエンザウイルス、風邪、自閉症、ニキビ、がんやその他諸々に対する治療薬となるという虚偽の宣伝がなされている…これらの主張に対する臨床試験は行われておらず、経験談とハンブルの書籍にのみ基づいている」とあり、MMSには否定的です。沖縄県庁は「MMS等と称されるものについて、厚生労働省及び米国FDA(米国食品医薬品局)等より注意喚起が出されています」と告知しています。どちらが正しいのでしょうか。
 “続きはこちらから”のジム・ハンブル氏のインタビュー記事は、こうした事を判断する上で大変参考になります。内容は実に興味深いものなので、引用元で全文をご覧ください。私はジム・ハンブル氏が嘘を言っている様には思えません。
 ただ、ぺりどっと氏も言っていますが、このMMSというサプリメントはかなり飲みにくいらしい。「1000倍に濃縮したスイミングプールみたいな感じ」で、吐き気がしてくるくらい不味いということです。また、日本では手に入りにくいのも難点。
 MMSの要点は、“二酸化塩素を体内に取り込む事”なので、先の記事で紹介した二酸化塩素を、適度に希釈して飲めばいいのではないか?
 これが明日の記事ということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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MMS - Miracle Mineral Supplement &10%のクエン酸水の作り方
配信元)
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21世紀 薬は要らなくなる
引用元)
(前略)
21世紀の奇跡のミネラル・サプリメント(以下、MMS)は、アメリカの鉱山技師であったジム・ハンブル氏によって、1996年に発見されました。当時、鉱山技師としてガイアナで金の採掘をしていたハンブル氏のもとで働く現地の労働者が、ひどいマラリアにかかってしまったことから話は始まります。
(中略)
ジャングルの中で薬もなく、ハンブル氏は手に持っていた飲料水用の殺菌剤を彼に飲ませました。すると、数時間後には、あれほどひどい高熱に苦しんでいたにもかかわらず、すっかり元気になってしまったのです。(中略)… ハンブル氏は、それが実は亜塩素酸ナトリウムであることを調べ、さらにこの亜塩素酸ナトリウムがヒトの体内で二酸化塩素となり、これがマラリアを駆除していることを突き止めました。
(中略)
その後のさらなる研究や一般人のMMS使用者による体験から、何とガンやエイズ、肝炎、各種インフルエンザなどのあらゆる致命的な感染症にも非常に高い効果があることがわかり、治癒実積が証言されています。
(以下略)
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奇跡のサプリと呼ばれるMMS~病気を治す人体の免疫システムに「武器」を与える~
引用元)
(前略)
二酸化塩素イオンが病原菌を爆撃する。ほとんど常に身体にとって悪いものだけを攻撃するのである。あまりに濃度が高いと別だが、50ppm以下の濃度であれば、健康的な好気性バクテリアが関係する身体機能を損傷させることはない。

一方、0.1~2ppmの濃度であれば、驚異的な免疫機能を呼び起こし、嫌気性のバクテリア、ウィルス、寄生虫、菌、カビ、イーストなど病原菌を攻撃するのである(ウィルスについては、増殖を阻止するという方が正確)。二酸化塩素は、対象物を酸化させる(電子を奪う)が、体内の病原菌を酸化させて殺すのである。
健康な細胞には酸化に抵抗する能力があるが、ガンや病原菌は酸化に抵抗できない。
(中略)
体内にある有害物質の多くは酸性のため、二酸化塩素はそうした有害物質を中和する働きもする。また、MMSの服用前後で毛根を検査したところ、重金属(水銀、鉛など)が消失したことが分かっている。
(以下略)
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良くある質問
引用元)
(前略)
MMSの飲み方は、大量を2-3回ではありません。許容量を1時間おきに1日中です。それで1日分の量を作って飲むのが効果的です。
(中略)
二酸化塩素の揮発や分解が気になるなら、遮光し冷蔵庫で保存してください。二酸化塩素の沸点は11℃です。それ以上の温度で揮発します。また、遮光の方法は、遮光ビニール袋(宅配ビニール袋など)に入れるなどできます。
(中略)
MMSで用いる二酸化塩素の濃度は体細胞や善玉菌に無害です。体内に入った二酸化塩素は悪玉菌や有害物質の酸化殺菌のために働き、約1-2時間で塩、水、二酸化炭素として体外へ悪玉菌の毒素とともに排出されます。
(中略)
1回に飲む量の上限はどのくらいでしょうか。
活性化MMSの滴数の上限は、10滴/1hくらいと思います。人により違いがあり、不快感を感じずにもっと飲める人もいます。mgにすると10mg/1h、70-100mg/1日の二酸化塩素量となります。
(以下略)

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コロイダルシルバー ~天然の抗生物質で、腸内細菌に影響を与えず、バクテリアとウイルスの両方に効き、気管支炎、肺炎を改善する

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は昨日紹介したものですが、9分37秒~12分22秒の所でコロイダルシルバーについて説明しています。天然の抗生物質で、腸内細菌に影響を与えないことが分かっており、バクテリアとウイルスの両方に効き、気管支炎、肺炎を改善すると言っています。ナノメートルサイズの銀の粒子で構成されているコロイダルシルバーで、たんぱく質やその他の添加物を含まないものを選んでくださいと言っています。こちらのサイトによれば、内服の場合は「成人で1日3回、小さじ1杯(5ml)ずつ服用します。12才未満のお子様は大人の半分の使用量」とのことです。
 我が家には動画で紹介されている商品と同じものを、エボラ騒ぎの時に購入していたのが2箱あったので、1箱をマスクと共に息子の所に送りました。実は昨日の事なのですが、風邪を引いたようで喉の奥が痛くなりました。“新型コロナウイルスに感染してしまったかな”と思ったのですが、調べてみると単なる風邪でした。こういう時に自分で自分の事を調べることが出来るのは、結構便利だなと思いました。
 さっそく喉の奥に向かって、コロイダルシルバーをスプレーしました。驚いたことに痛みはすぐに治まりました。3~4時間ごとに意識的にキウイを食べるようにしました。正確には、妻がキウイを切って出してくれました。2月6日の記事の「コロナウイルス対策(続編)」の動画で、身体を冷やさないようにカイロを貼る(9分以降)ことを教えてくれているのですが、肩甲骨の間にある「風門」のツボの所にカイロを貼りました。これで風邪の症状は全く消えてしまいました。
 コロイダルシルバーは常備薬として持っていた方が良いと思うのですが、現在アメリカでインフルエンザが大流行しており、入手が困難になっています。
 記事によると、「大量のビタミンCを投与することでガンが治ると言われていますが、エボラにも効く」とあります。新型コロナウイルスにも効いてくれると有難いのですが…。読者の方からの情報で、ビタミンCのサプリメントとしてこちらの商品を紹介していただきました。見たところ、医療機関にも供給されているもののようで、さっそく一袋購入することにしました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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感染症を自然に予防する8つの方法
配信元)
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配信元)
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『無味』『無臭』『無害』の天然の抗生物質コロイダルシルバー一家に一本
引用元)
(前略)
「銀」の持つ「抗菌作用」が注目を浴びていますが、その効果たるやスゴイもので黄色ブドウ球菌も24時間以内にほぼ死滅させる能力があります。その金属のなかでも特に強い「銀」を、しかも人体への害を全く無くすまでに超微粒化したのがこの「コロダイルシルバー」です。菌・ウィルスが生きていくためのメカニズムを破壊するのです。

しかも天然殺菌(抗生)剤としてのコロイダルシルバーは現在までの実験結果として、地上の殆ど全ての単細胞病原菌を殺菌することが確認されています。コロイドシルバーは、多くの感染症を引き起こす全ての種類の菌類(カビ等)、バクテリア、原生生物にたいして効果があることが証明されております。

さらにすごいのが無味・無臭・無害であること。よって、通常の「抗菌」を謳っている製品より対象・用途が広い!!
(中略)
抗生物質として使用する場合
 大人や12歳以上の子供の場合1日ティースプーンに半分を1日2~3回飲んでください。
小さな子供はその半分量を使用します。
(以下略)
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エボラ出血熱を完治する特効薬があります!
引用元)
(前略)
2009年に機密解除された米政府の研究結果によると、10PPMのナノ・シルバーを投与することでエボラ・ウイルスの感染を予防し、病気を治すことができる事が分かりました。
(中略)
私の名はリマ・レイボウ(医師)と申します。私は、アメリカで設立され世界中で活動をしている人道支援団体のナチュラル・ソリューションズ・ファウンデーションの医長をしています。
(中略)
エボラウイルスを退治する栄養素が存在あります。それはナノシルバーです。
ナノシルバーは無害であり、冷蔵保存する必要もありません。しかも安価です。また、殺菌効果もあります。ナノシルバーは、赤ちゃん、妊婦、そしてお年寄りまで、どんな人にでも与えることができます。ナノシルバーは体内に存在する善玉菌や健康的な細胞にダメージを与えずにあらゆる病原菌を殺菌します。この事実は世界中でテストされ証明されています。これ以外に効果的な治療方法はありません。
(以下略)
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エボラの特効薬がまだありました!
引用元)
(前略)
この情報はジム・ストーン氏がある医師から入手した情報です。どれだけ正確かは分かりませんが。。。大量のビタミンCを投与することでガンが治ると言われていますが、エボラにも効くそうです。

そしてコロイダル・シルバー(ナノシルバーと同じ?)がエボラに効くとも言われています。
(中略)
病院での診察が受けられない場合に備え、私は大量のビタミンC、コロイダルシルバー及びジム・ハンブル氏のMMS?を買い置きしておこうと思っています。
(以下略)

適切な濃度のビタミンCは、すべてのウイルスを破壊または不活化する ~ウイルス感染中、免疫システムの白血球が吸収し、利用可能なすべてのビタミンCをすぐに使い果たす

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日紹介した動画でも、感染症対策としてビタミンCを取るように勧めていました。記事によると、“適切な濃度のビタミンCは、すべてのウイルスを破壊または不活化する”とのことです。「果物や野菜を多く含む食事を摂ることは…非常に重要です。しかし、それは十分なビタミンを提供しません」と言っています。
 引用元では「ウイルス感染中、免疫システムの白血球が吸収し、利用可能なすべてのビタミンCをすぐに使い果たすため、体内のビタミンCの供給は急速に枯渇します」と書かれていることから、“ウイルス感染中”は果物や野菜を多く含む食事では、ウイルスを殺すのに必要な十分な濃度のビタミンCを取り込めないということでしょう。
 記事では、4時間ごとに4〜5グラムのビタミンCを取るように勧めています。まず半分の量から始め、“ビタミンCの量と頻度をゆっくりと増やす”ようです。
 動画では1分7秒~2分30秒の所で、感染症の予防には毎日1000mg(1g)のビタミンCを4回服用してくださいと言っています。体調を崩してしまった場合は、気分が良くなるまで2000mg(2g)のビタミンCサプリメントを1時間おきに飲むよう勧めています。 
 また、免疫を阻害する糖質や人工着色料、保存料を追加したビタミンCサプリメントは避けてください。と言っています。
 しかし、こんな簡単な方法で、“すべてのウイルスを破壊または不活化する”のであれば、これは有り難いことです。信じる、信じないはあなた次第です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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感染症を自然に予防する8つの方法
配信元)
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ビタミンCはウイルスを殺します
引用元)
(前略)
数多くの著名な研究者が、適切な濃度のビタミンCに暴露しても破壊されない単一のウイルスは調査されていないと述べています。(中略)… この意見は、臨床検査だけでなく、ポリオ、インフルエンザ、天然po、チクングニア、エボラ、マールブルク、西ナイル、鳥インフルエンザ、HIV、ヘルペスなど、さまざまなウイルス感染に関する広範な臨床経験に基づいています。
(中略)
十分に高い濃度では、ビタミンCはテストされたすべてのウイルスを破壊または不活化することが示されています。(中略)… 果物や野菜を多く含む食事を摂ることは、ビタミンCの働きを良くする多くの補因子を含んでいるため非常に重要です。しかし、それは十分なビタミンを提供しません。
(中略)
ビタミンCを使用する最も効果的な方法は、小さじ1杯に4〜5グラム含まれている粉末または結晶です。感染の最初の兆候がある場合、または危険を感じている場合でも、4時間ごとに小さじ1杯の半分から始めます。ビタミンCの量と頻度をゆっくりと増やすか、腸がゆるくなるまで続けます。その場合は、低用量に減らしてください。医師はこの手法を「腸の耐性に合わせて調整する」と呼びます。
(以下略)

20/02/03 ソルカ・ファール情報:アメリカでは死者数1万人となり公衆衛生上の緊急事態を宣言――ただし原因はコロナウイルスに非ず

 今週初めのフルフォード氏の記事で、代替メディアの有名どころがネット検閲に曝されていることを指摘していました。
 ソルカ・ファール女史のサイトも最近はビーっと五月蠅い音が鳴り響いたり、メインサイトが開かなくなったり、色々と問題が続いていました。ロシア系の偽情報だの、CIAの攪乱情報だのとディスっているんだから、捨て置けば良いものを……何故なんでしょう。

 そういえば女史は、昨年11月の時点で、謎のウイルスの大流行を警告していました。新型コロナウイルスはアジア人が標的になっていますが、「現在の脅威はそれだけじゃ済まないのかも?」という観点からの記事です。
 確かに中国人のソウルフード、国民食の豚肉が危機なのですよ。しっかり食べて免疫力をアップさせなきゃいけない中国の皆さまの食卓事情も心配ですが、感染した豚さんも生き残りをかけて、体内のウイルス工場をフル稼働させている可能性あり。

 2月5日のソルカ・ファール女史の記事冒頭では、現状を「コロナウイルス、アフリカ豚コレラウイルス、「H5N1型」鳥インフルエンザ、豚インフルエンザH1N1という4つの疫病が同時にアジア中を席捲して世界全体が恐怖に震えているこの時期に、今度はイナゴが大発生して、アフリカから中東へ移動しながら全てを貪り食い、数千億匹へと膨らんでいくという大惨事も加わった」異常事態だと指摘しています。
 このところ、カバールってば超分かり易い偽旗事件を立て続けに起こして「アホだなー」と侮っていましたが、裏でこういう姑息なことをしていたのでしょうか。彼らが喜びそうな、黙示録的な様相を呈してきました。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:アメリカでは死者数1万人となり公衆衛生上の緊急事態を宣言――ただし原因はコロナウイルスに非ず
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

■この記事のまとめ■
✅ロシアは新型コロナウイルスを警戒中
✅危険な疾病リストに追加
✅中国からの鉄道サービスを停止
✅アメリカも公衆衛生上の緊急事態宣言
✅ただし、アメリカの動きはコロナウイルスではなく、別の非常に珍しいインフルエンザ・ウイルスで死亡者数が1万人を突破したのが真の原因なのでは?
✅昨年秋からアザラシが大量死
✅繁殖期のアザラシがアラスカからカリフォルニアまで南下したのと同時期に、人とアザラシでしか確認されていないB型インフルエンザが蔓延

✅2017年2月:プーチンとビル・ゲイツが会談する機会あり、テーマは気候変動
✅2017年4月:シベリアでトナカイが大量死、プーチンは原因究明のために大規模な軍の配備を命令
✅2018年4月:ゲイツがパンデミックの警告

✅カリフォルニア州に繁殖地のあるキタゾウアザラシが生息地域を拡大中
✅ロシア極東のキタオットセイと直接、接触する事態へ
✅永久凍土が融け出しているせいで、古代ウイルスが再出現している危険性を含む場所

✅古代ウイルスの出現を確認するには……
✅前代未聞のウイルスが突如として大流行すれば可能性は濃厚では?
✅例えばアメリカのB型インフルエンザや、中国の新型コロナウイルスとか?
✅両方とも直前に起こっていたのは、アフリカ豚コレラウイルスでの豚の大量死
✅豚は自然界の「インフルエンザ工場」
✅死の脅威に曝された豚が、これからも新型を製造していく?


アメリカの緊急事態宣言の原因は別のウイルス


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】安全保障会議SC)の厄介な新報告書は、ミハイル・ミシュスチン首相新型コロナウイルス2019-nCoVHIVマラリア結核シベリア・ペスト【※炭疽病のこと】、コレラペストなど【これまで】15の病が指定されていた、市民にとって脅威となる疾病リストの列に加えるため、 法令に署名した点に触れていました。

――ロシアを訪れた中国人2名が当該疾病に感染していたことが発覚した後ですから、保健上この防御対策は適切なものだと述べています。

――当該疾病の感染発覚により、ロシアは更に、中国との全ての鉄道旅客サービスを一時停止するに至りました。何せ当該疾病による中国本土の死亡者数は、【既に】SARSのそれを上回り専門家らがこのコロナウイルスはパンデミックと化すだろうと今や警告を発するようになったのです。

――アメリカ合衆国のアレックス・アザー保健福祉長官も、同国内での死亡例は一人も報告されていないというのに、このコロナウイルスはアメリカにおける公衆衛生上の緊急事態だと宣言しました

――ただしこの公衆衛生上の緊急事態宣言が出されたのは、とあるインフルエンザ・ウイルスによって過去数箇月で1万人という驚異的な数の命が失われたとアメリカ【疾病予防管理センター、CDC】が記録したのと完全に同時でした。

――単なるインフルエンザ・ウイルスではありません。ビクトリア系統のB型インフルエンザ「B/ビクトリア/2/87」という極めて稀な一種なのです。

――これが現在、アメリカ全土で猛威を振るっているのですが、これまで一度もパンデミックとならなかったのは、【このタイプが】滅多に変異することがなかったからでした

――前回アメリカに出現したのは、1992年から1993年にかけてのインフルエンザの季節でした。

――誰一人として【再び】発生するとは思っていなかったため、今期用に、アメリカが該当するワクチンを用意していなかったのも頷けましょう。

――ですが唯一の例外だったのが、アメリカ海洋大気庁NOAA)の医師兼科学者のアメリカ人たちでした。

――2019年10月から2020年5月というアメリカのインフルエンザの季節に先立つこと数週間前の2019年9月12日に、【NOAAは】北極圏のアザラシ類について「異常死亡事象」を宣言したのです。

【※北極圏に住むアザラシ類(ワモンアザラシ、アゴヒゲアザラシ、ゴマフアザラシ)がここ2年ほど大量死しているようです。】

――北極圏のアザラシがアラスカからカリフォルニアまで太平洋極東の海を渡り、北米繁殖地に押し寄せ始めた【時に起こった事態】でした。

――B型インフルエンザは人間とアザラシ【やアシカ】だけしか感染が確認されていないことから、これは最も留意すべき重要な点なのです。

【中略】

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

【※アラスカ州ノーススロープ郡の注意書き】
「ナチック(ワモンアザラシ)が地元の海岸に打ち上げられているのを発見されています。【中略】... 海岸で見つかったアザラシを取り扱わないように
もし健康そうでないアザラシや、奇妙な動きをするアザラシを捕獲した場合は、以下に連絡されたし【中略】...。」
チェックする症状: ・毛が抜けている
・ヒレや顔周りの水疱」

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