注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
カバールの借金返済問題
ハザールマフィアは命懸けで戦っており、人類に対するその支配網を手放すまいと必死にパンデミックの恐怖を煽っている、と複数の情報源が言う。こんなことが起こっているのは、奴らがアメリカ株式会社の【債務】支払い期限を守ることが不可能だからだ(※当面は2月まで延長された)、と交渉に携わる者たちが言っている。
同交渉の目的の1つは、アメリカ合衆共和国と人民の主権を回復することである。更には秘密宇宙計画の公表という結果も、もたらすだろうと彼らは付け加えていた。
ウイルス発生を巡る時系列
この件に関しては後ほど改めて取り上げるが、まずはカバールのパンデミック【を用いた】サバイバル【劇】という一手を見ていこう。
おそらく読者の大半も既にお気づきの通り、中国の“コロナウイルス”大流行とやらは十中八九、自然発生的な出来事ではない。アメリカ株式会社のために中国から金(かね)を巻き上げるべく、事前に計画されたものだという兆候が多数存在している。
第一に、企業プロパガンダ・メディアが抑え込んでいるニュースを提供していたサイト全てに対して、組織的な攻撃が展開された。
例えば、長年ワクチン関連のスキャンダルを暴いてきたナチュラル・ニューズが閉鎖された。ジム・ストーン・フリーランスも、いつもよりも激しい攻撃に曝されることとなった。其の他のジャーナリストたちも、でっち上げの犯罪容疑で攻撃されている。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/empires-war-oppositional-journalism-continues-escalate
Listen to Natural News SILENCED as weaponized CORONAVIRUS unleashed against humanity by Health Ranger on #SoundCloudhttps://t.co/4Hh10xwgH3
— Loki Luck III (@Lokiluck3) January 23, 2020
当サイトも執拗な攻撃を受けている。うちの元ウェブマスターは突然気がおかしくなり、PCP【フェンサイクリジン】毒の深刻な症状が出ていた。今回、彼は“自殺を行った”とのこと。
以上の事態に加え、我々は自らのサイトからも締め出されてしまった。NSA内の良識派が【サイトの】復旧を手助けしてくれたが、我々は経済的にも酷い攻撃を受けている。
こういった攻撃が【代替メディアに対して】なされたのは、コロナウイルスのパンデミックが擡頭してくる直前だった。その上で企業メディアが【パンデミックだと】センセーショナルに恐怖を煽り、大々的な報道を展開してみせたという訣だ。
【一連の攻撃は】脅しだっただけでなく、どうやら恐怖やヘイトを巷の談話での支配的な語り口に据えたいらしい。
奴らは2019年10月18日にリハーサルも行っていたようだ。米国内でパンデミックとその結果起こる経済崩壊を想定した大規模演習が実施されたのだ。スポンサーは、世界経済フォーラム(ダボス)、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、そしてジョンズ・ホプキンズ大学のブルームバーグ公衆衛生大学院。ようはカバールの中枢である。
J0hns H0pkins Center For Health Security in partnership w/ W0rld Econ0mic F0rum & ßill+Melinda G@tes F0undation hosted "Event 201"(10/2019)
— Ťŕũ†hếr̷ (@AnonxTruther) January 29, 2020
It was conducting a simulation of a pandemic called CAPS, that infected 10 million, killed 660,000 in 3 months. C'mon pic.twitter.com/aUi1AnW31e
そして2020年1月21日から24日まで、世界経済フォーラムがダボスで年次総会を開いたのと時を同じくして本物のパンデミックが発生し、大々的に取り上げられたという次第だ。
http://www.centerforhealthsecurity.org/event201/
ウイルス生物兵器は裏目に出る
だがしかし奴らのシナリオというのは、もしこの通りだとして、水泡に帰すること必至である。というのも、ジョージ・ブッシュ・ジュニアが2000年に【大統領選で】不正選挙をして【勝利を収めて】以来、アメリカ株式会社政府が生物兵器を製造・拡散してきたと示す既存の膨大な証拠は、Prepare for Changeのような代替メディア・サイトが一部を公表していたからだ。
思い出して欲しいのだが、特定の人種に【標的を】絞った生物兵器は「便利な政治手段」となると【2000年当時に】発言したのがこの連中なのだ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Ethnic_bioweapon
例えばこちらは、アメリカ政府が持っているコロナウイルスの特許だ:
https://prepareforchange.net/2020/01/24/c-i-a-patent-us7220852b1-coronavirus-aka-sars/
GATES funded the PIRBRIGHT institute- owns the PATENT on https://t.co/SviPYucQmJ
— Inaliberata AMERICAN WARS,NWO,FEMA,AGENDA 21/30,5G (@Inaliberata1) February 1, 2020
CORONAVIRUS- BIOWEAPON- GATES, DEFRA (UK), EUhttps://t.co/6OFpja6WHp
UNITED STATES PATENT US 10,130,701 B2 https://t.co/KsdGxWnmqf
EUROPEAN PATENT EP 3 172 319 B1,(GB)https://t.co/CtMqUNu7zc https://t.co/yQkl4OGsUa pic.twitter.com/ZrSN2lQJRg
イギリスの諜報部は、これが「管理不十分なバイオ施設から生じた肺炎ウイルス」だと聞き及んでいる、と我々に伝えてきた。
以下の声明文は、5,500万人の会員を抱える洪門や【同じく何千】何百万人の会員のいるブルー・ドラゴン・ソサエティなど、アジアの諸々の秘密結社が【共同で】出したものだ。
ウイルスは中国の田舎で自然発生したというプロパガンダ
【しかしながら】これが自然発生のウイルスだの、中国側が拡散しただのといったメッセージを発信しようという一大キャンペーンが現在展開されている。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/did-china-steal-coronavirus-canada-and-weaponize-it
https://www.zerohedge.com/health/chinese-government-forces-tv-host-who-popularized-eating-bats-apologize
確かに、自然に現れるウイルスもある。アヒルや豚や人間が密接な暮らしを営んでいる中国の田舎は特にそうだ。
Coronavirus brings two Chinas togetherhttps://t.co/gV8ErToEcU
— Frieda’s Mom (@FriedasMom7) February 2, 2020
大きな大学病院で動物から人間への病気感染を専門としている、とある医長が今回の【コロナウイルス】発生について述べた内容がこちら:
SARSでもそうでしたし、今現在起こっていることもそうです。そしてこの先も似たような感染症が出現していくでしょう。
人間が感染するウイルスの多くは、動物由来です。今回異なるのは人口の規模と現代の交通手段。【このせいで】新しい病気の拡散が、遥かに早いスピードで成し遂げられてしまうのです。」
カバールは、彼女が言うように病が自然【発生した】ものだと【せいぜい】祈っておくことだ。
ウイルス被害を相当少なく報じている中国
いずれにせよ、【コロナウイルスが】どこまで拡散しているのかについて中国側が真実を述べていないのは明らかである。公式の新華社通信は、湖北省の発生地【である武漢市】では「肺炎の累積確認症例が1,052例、その内死者は52人、重症が129人」だと報道している。
もしそれが本当ならば、何故「湖北省における当該流行症の防止・抑制および患者の治療のために、50万人以上の医療スタッフが集結している」のだ?
http://www.xinhuanet.com/english/2020-01/26/c_138735415.htm
#Coronavirus: More than 500,000 medical staff join prevention, control and treatment operations in China's Hubei province. Two new hospitals are being built in Wuhan city and factories are rushing to produce masks and protective clothing #ResilienceForAll https://t.co/tUgDrpUYuG
— UNDRR (@UNDRR) January 27, 2020
それにだ。もし患者数が一千人を少し上回る程度なのであれば、武漢という「国内有数の巨大病院を幾つも抱えている巨大都市」で、人々が「武漢郊外に仮設病院を2つも建設しようと二十四時間体制で働いている」のは何故だ?
http://www.xinhuanet.com/english/2020-01/26/c_138735285.htm
正体はニパウイルスで、目的は世界経済崩壊
#Nipah virus’ safe haven is the fruit bat, a.k.a flying foxes - herbivorous mammals that roost in trees by day & take to the wing by night in search of nectar, pollen & fruit. via @bioGraphic @steventbedard #zoonotic #nocturnal https://t.co/gEv3m2BPQC
— icddr,b (@icddr_b) December 25, 2018
この【週刊】リポートを公開しようとした直前、上位のCIAと繋がっている内部告発者が我々に連絡をしてきた:
もうすぐ中国は完全な封鎖状態に入るでしょう。香港は経済的に破壊されます。このウイルスは世界中に蔓延します。パンデミックは既に起こっているのです。死ぬほどビビりまくっているWHOは、ありのままに【パンデミックだと】宣言するのを先延ばししているのです。
医療の専門家として私見を述べさせてもらうなら、【この事態は】本物です。世界を支配しているカバールによって、真実は毎度のことながら隠蔽されているのですよ。
支配者らが掌握できなくなってきて【現れているのが】、現状の一切合切なのです。
もし中国が完全封鎖状態に入れば、世界経済を急行直下で崩壊させる要因となるでしょう。ゲームオーバーです。そして【経済システムの】リセットとなります。」
実際に【金融】市場での経験がある者ならば、誰でも【一様に、甚大な被害をもたらす】ブラックスワン的な出来事が起こりかけている、と言う筈だ。以下の一連のグラフをご覧になれば、各種金融市場がどう計算してもメルトダウン確実の事態に直面していることがお分かり頂けるだろう。
https://www.zerohedge.com/s3/files/inline-images/bfmCC52_1.jpg?itok=3t5omPV0
https://www.zerohedge.com/s3/files/inline-images/world%20trade%202.png?itok=nTYr2gEf
https://www.zerohedge.com/s3/files/inline-images/global%20pmi%20mfg_0.png?itok=pNu5e0Yn
https://www.zerohedge.com/s3/files/inline-images/aggregate%20equity%20futs%20vs%20ISM_2_0_0.jpg?itok=rhRkg-HA
加えて、カバールによる10月の演習が予見したように、パンデミックは現実の世界貿易および経済活動を凍結してしまい、【経済崩壊の】引き金となるだろう。
ウイルス以外にも世界中で不穏な動き
他にも幾つかの細々としたニュースで、【現状が】平常運転ではないことは窺える。一例を挙げるなら、アフリカの穀倉地帯はイナゴの超大量発生に見舞われている。中国がパンデミックに対応させられているのと同時期だ。偶然だろうか?
https://www.scmp.com/news/world/africa/article/3047674/skies-go-black-africas-worst-locust-swarm-attack-decades
おまけにNATOはロシアとの戦争に備える、ときた。
https://tass.com/politics/1109995
一方、アメリカ中央軍はどうやらワシントンからの命令を無視しているらしい。そして中東で増強を進め、同地の油田から資金を得ているようだ。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/20000-us-troops-have-surged-mideast-last-spring-counter-iran
おまけにアメリカ株式会社の大統領であるドナルド・トランプが、イスラエル【寄りの】傲慢な和平計画を発表しようとしている。最初から廃案となること必至だ。
https://www.ynetnews.com/article/BJyqRUobU
それでも消せない明るいニュース1:指導層の心変わり
何にせよ、パンデミックとそれに伴うキャンペーンが撒き散らすネガティブなエネルギーは、ポジティブなニュースが巨大な波となって押し寄せてくるのを吹き飛ばすことは叶わなかったようだ。
例えばトランプはつい最近、イランで人為的なハルマゲドンを起こそうという再度の試みに参加していたが、ダボスでは180度方向転換してこう述べた:
"These alarmists always demand the same thing - absolute power to dominate, transform and control every aspect of our lives. They are the heirs of yesterday's foolish fortune tellers". / Trump decries climate 'prophets of doom' with Thunberg in audience https://t.co/jk81rjm8XU
— Sietske Bergsma (@SBergsma) January 21, 2020
人気のないイギリスのチャールズ皇太子も、同じく【ダボス】で、実のところ非常に優れた政策提言を幾つか行った。中でも【特筆すべきは】、この惑星をまともな状態に直すには「何兆ドルも」を「正真正銘」動員する「必要がある」と呼びかけていたのだ。
https://www.princeofwales.gov.uk/speech/keynote-speech-delivered-hrh-prince-wales-world-economic-forum-davos-switzerland
それでも消せない明るいニュース2:監獄惑星から解放へ
最大の【朗】報は、地球の隔離状態が終わろうとしており、人類が宇宙へと出て行くことが許されるようになるという点だ、と秘密宇宙計画の上位の指導層【は指摘する】。新しく発表されたアメリカ宇宙軍の紋章が、スタートレックのそれと酷似しているのは偶然ではない。
https://www.bbc.com/news/world-us-canada-51245262
US Space Force logo looks like one from Star Trek https://t.co/EZkh5zpryJ
— BBC News (World) (@BBCWorld) January 24, 2020
これは、人類の宇宙への展開を監督する能力主義の新たな組織の創設について、東洋と西洋の上層部で合意に達したからだ。スタートレックはお手本となる。
現時点から【宇宙展開という最終】目的地にどう具体的に辿り着くかが、これから詰めていかねばならない課題だ。秘密宇宙計画のとある上位のメンバーは、【イギリス】国王ジョージ三世とアメリカ合衆共和国との間で取り交わされた秘密協定の原本を所有している。
この人物に言わせると、秘密宇宙計画や「国家安全保障上の理由から」秘匿されていた5千件もの特許を公表させるには、アメリカ共和国およびその人民の主権を回復することが条件なのだそうだ。もう一つの条件は、【現在の】海事法を人民のコモン・ロー【普通法】と置き換えることだ、と彼は言う。
更に、この人物は世界の経済システムと、その下で稼働している206箇国を【現在も】支配している神聖ローマ帝国の文書も所有している。
世界中において、「陸の人々」は、「闇側の人間によって運営されている200もの株式会社国家」から解放される、と彼は言っている。神聖ローマ帝国の代表であるP3フリーメイソン勢もこういったゴールを目指すことに合意している。
以上が達成された暁には、貧困・戦争・環境破壊・疾病、そして死ですら終わらせる一大キャンペーンへ巨額の資金が投入可能となる。さすれば地球の隔離状態も終わるだろう。
翻訳:Yutika
ちなみに「訣」という漢字は「わけ」とも読みます。詳しくはこちらのコメント欄後半の解説をご参照ください。
お願い
なのにトランプさんときたら、今年秋の大統領選のためにアメリカの各州を巡っては、「アメリカは未だかつてないほどの好景気!」とアピールしまくっています。経済崩壊のシナリオはどう導入するんだと訝しんでいたら、都合よくコロナウイルスのご登場。これで晴れて中国のせいに出来ますな。
良識派がネット大手の粛清に乗り出した筈なのに、言論弾圧も改善されていません。それどころか悪化しています。2日の時事ブログで紹介された「インド工科大学の科学者が新型コロナウイルスに『HIV(エイズウイルス)』のタンパク質が挿入されていることを発見」という情報は、今回も含めてフルフォード氏がよくリンクを貼っているゼロヘッジでも取り上げていました。ですが、そのせいでツイッターのアカウントを閉鎖されてしまいました。
長年、ワクチンなど健康問題を暴いてきたナチュラル・ニューズのマイク・アダムズ氏も、偽旗事件を暴いてきたジム・ストーン氏も迫害されています。時事ブログで何度か取り上げたジョーダン・セイザー氏も、このところ動画がアップされてないなーと思っていたら、ユーチューブ側が消去してやがりました。以上の皆さんは超貴重な情報源なのにっ!
匿名Qチームとしてはトランプさんを再選させて、カバールに大鉈を振るうため、中国に泥を被ってもらった方がいいのかもしれませんが……結局のところ諸悪の根源はアメリカやイスラエルに巣食っている訣で。それを隠蔽したまま経済崩壊に雪崩れ込むのはどーよ、と思います。
人間は失敗から学べるのだと、もちっと信じて頂きたい。後学のためにも、正直に「アメリカは破産しちゃいましたー! お金ないのでFRBぶっ潰しまーす」で、いいと思うのですが。