注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
フランスのウイルス学者でノーベル賞受賞者であるリュック・モンタニエ氏は、ウイルスが突然変異して変種を引き起こすことは理解されていますが、"変種を生み出しているのは予防接種である "と主張しています。
(中略)
昨年4月にRAIRで報告したように、モンタニエ教授は、コロナウイルスが実験室で作られたものであるという強力な証拠を提示しました。その時のモンタニエ教授の発言は、左翼団体を大いに怒らせ、積極的に彼の発言を貶めようとしました。
(中略)
モンタニエ教授は、「抗体依存性増強」(ADE)と呼ばれる現象について、疫学者は知っていながら「沈黙」していると言います。
(中略)
モンタニエ教授は、"ワクチン接種のカーブに続いて死亡者のカーブがある "という傾向が「各国」で起きていると説明している。
ノーベル賞受賞者の指摘は、多数の医師が欧州医薬品庁に宛てた公開書簡で明らかになった情報によって強調されています。この手紙には、"介護施設では、入居者にワクチンを接種してから数日以内にCOVID-19に襲われたという報道が世界中で数多くなされている "という内容が書かれている。
(以下略)
ノーベル賞受賞科学者は、コロナワクチンが変異株を生み出すことを明らかにするhttps://t.co/06PMmDlwBt https://t.co/aVOu7IoTZG
— You (@You3_JP) May 21, 2021
昨年春に逸早く新型コロナウィルスが研究所から漏洩した人造であることを指摘したノーベル医学賞リュック・モンタニエ博士が今度は多数の変異型出現の原因はワクチンに他ならないと指摘。これはアレクサンドラ・アンリオン=コード遺伝学者もずっと指摘してきた。https://t.co/eqOwigDJBI
— p (@OdNezu) May 14, 2021
「コロナ変異型の出現はワクチンに起因する。ワクチンがつくる抗体に出会ったウィルスの反応は死ぬか、別の方法で生き延びるかだ。ワクチンが変異を製造しているわけだ。ワクチン接種している国で接種数と死亡者数のカーブが比例するのはそのためだ。」(リュック・モンタニエ博士、ノーベル医学賞)
— p (@OdNezu) May 14, 2021
「私はワクチン接種後にコロナ発病した患者を現在集中的に観察しているが、彼等が感染するのはどれもワクチンに対する抵抗力を持つ変異型だ(…)そもそも疫病発生中にワクチン接種をするのは医学の基本に反する。多くの疫学者が承知で沈黙している。」(リュック・モンタニエ博士、ノーベル医学賞)
— p (@OdNezu) May 14, 2021
ワクチンの大量接種後にコロナ死者数のトレンドが変わるそうだ。何か関係があるのかもしれない。
— You (@You3_JP) May 18, 2021
赤い点線(元々の死者のトレンド)
水色線 (ワクチン大量接種後)
多くの国は、集団免疫に到達して収束間近か、元々コロナの被害が無かったのにね。台湾も仲間入りかな?https://t.co/ejsEtNasBu https://t.co/JgBY6xJsOO pic.twitter.com/OJRwHhFVDb
スペインのビスカヤの生物学の大学の学長は、バスク地方のワクチンの接種回数とICU患者数との間に完全なる相関関係があることを報告書として公表した
— You (@You3_JP) May 21, 2021
「コロナウィルスを名目とした健康な人々へのワクチン接種キャンペーンを直ちに中止することを求める」https://t.co/fJdMQHAIy8 https://t.co/kQFiPh1Xjg pic.twitter.com/DQj9D1kN59
“続きはこちらから”の動画を見ると、各国のワクチン接種後の死者の数(水色の線)が激増している様子が分かります。
冒頭の動画で、“パンデミックの時にもワクチンを接種すべきでしょうか?”という的確な質問に対し、博士は、「そんなことは考えられない。彼らは沈黙しているのだ。多くの人が知っていることで、疫学者も知っている」と言って、抗体依存性感染増強(ADE)と呼ばれる現象を懸念しています。
抗体依存性感染増強(ADE)とは、“ワクチンを接種したことによってできた抗体がウイルスと結合してその複合体が食細胞に取り込まれ、感染が全身に広がること”だという事ですが、こちらの動画の解説が、分りやすかったです。
この副反応がどのくらい危険であるかは、ワクチンを投与された人が新型コロナウイルスに感染しなければわからないので、まさに世界規模の人体実験が行われていると言うことになります。
問題なのは、リュック・モンタニエ博士が、“疫学者は抗体依存性感染増強(ADE)として知られている現象について知っているが、「沈黙」している”と述べたように、メディアも専門家もこの事について触れずに、あたかもワクチンが「救い」であるかのような誤報を垂れ流しているということ。
しかも、Twitter社が、「21日からワクチンに関する副作用を指摘した投稿を削除」するという念の入れようです。これを異常と思わない人は、どうかしている。