boop pic.twitter.com/UtMcVt7tu5
— buff cat (@officialbuffcat) December 19, 2018
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沖縄、岩国など在日米軍基地でクラスター発生、感染状況が不明の原因は日米地位協定
沖縄県の玉城知事は県民を守るために、日本政府が米軍に対して主権国家らしく感染防止策を要求をするよう、日米地位協定の見直しを含めて河野太郎防衛相に要請しました。安部首相も国民を守るために米国に対してガンガン要請するのが本来だと思うのですが、姿を消したまま、、、。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
予言にならないようにと願っていたのに。在日米軍でクラスター発生。 https://t.co/Y0OCdQUquu
— 田村智子 (@tamutomojcp) July 11, 2020
在日米軍で相次ぐコロナ感染 岩国で新たに3人 沖縄は計100人に https://t.co/Ur6CbDi2XP
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) July 14, 2020
日本における
— jun4ever2 (@jun4ever2) July 11, 2020
コロナの発生源である疑いが濃厚な
在日米軍施設・・・。 pic.twitter.com/U59nlT9MLx
(中略) 山口県の岩国基地では、感染した米軍関係者の虚偽報告が明らかになった。
(以下略)
米国から沖縄への米軍人の異動中止や、基地外で活動した感染患者の行動情報の提供を要求。米軍人らへの検疫に日本の国内法を適用するなど日米地位協定の抜本的な見直しも訴えた。
(以下略)
「GoToキャンペーン」は、どうやら宿泊業者救済目的ではないらしい 〜 感染症対策の厚労省ではなく国交相が前面に出る理由は?
このキャンペーンは旅行代理店を介したパッケージツアーが条件で、個人の直接予約の場合は補償対象が限られるというヘンテコなものです。なぜそうなるのか、その裏側を「省益争い」の視点で解説された方がありました。「今回のGoToキャンペーンは、宿泊業者救済というよりは旅行業者救済の側面が強い。」本来、旅行先での感染防止策や宿泊業者の管轄は厚労省なのに、なぜか国交大臣が出てくる不自然。個人予約の場合は交通費などが補助対象にならないことから、代理店予約への誘導が見られる。宿泊業者救済が目的ではないとすれば、補助金を直接給付しない理由も、やたらと感染対策を宿泊先に押し付ける理由も納得です。事実、旅館やホテルに適切な説明や指導はなされていないようです。またしても我々の税金はどこかへ吸い込まれていく気配です。
GoToトラベル、おみやげ代も交通費も宿泊費も、旅行代理店やポータルサイトを介すことが条件になっている。手配業者は感染防止策に悩まされることも、クラスター発生のリスクを背負うこともない。これは本当は誰のための政策なのか、見極める必要がある。
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) July 15, 2020
あまりこの視点で語られていないようなので、備忘までに投稿。Go To キャンペーンと省益争いのお話。今日の動きを見るに、今回のGo To キャンペーンは国土交通省が主導しており、宿泊業者救済というよりは旅行業者救済の側面がかなり強くなってきている。以下、その理由。
— タケルンバ卿(Lord TAKERUNBA) (@takerunba) July 14, 2020
まずこちらが本日7月14日の記事。https://t.co/nvx9fpPxvs
— タケルンバ卿(Lord TAKERUNBA) (@takerunba) July 14, 2020
話の内容はわりと普通で、そりゃ感染対策必要だよねという話なのだが、ひとつだけ不自然な点がある。それは「ビュッフェ形式の食事は個別提供するなどの感染防止策を義務づけ、国交省が確認して宿泊業者を認める」というところ。
— タケルンバ卿(Lord TAKERUNBA) (@takerunba) July 14, 2020
ここが何故不自然かというと、感染防止という観点は医療分野であり、公衆衛生分野である。であるならば、本来は保健所の仕事であり、厚生労働省の管轄のはずだ。それを国土交通省が確認するというのが不自然。
— タケルンバ卿(Lord TAKERUNBA) (@takerunba) July 14, 2020
ついでに言えば、宿泊業者を管轄するのは厚生労働省だ。宿泊施設は旅館業法に基づいて営業ができる。ホテル・旅館・民宿・カプセルホテル・民泊、全部引っくるめてこの法律。https://t.co/DSATnYE6Ra
— タケルンバ卿(Lord TAKERUNBA) (@takerunba) July 14, 2020
であれば、旅館業法に基づいて管轄している厚生労働省なり各都道府県、そして自治体の保健所などが衛生当局として感染防止策を確認すればいいわけで、そうではなく国土交通省がやるというところが、ことの専門性を考えると不自然なわけだ。
— タケルンバ卿(Lord TAKERUNBA) (@takerunba) July 14, 2020
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18倍も感染しやすい「三密」を避ける理由は、空気感染対策のため / 新型コロナウイルスには免疫が付かず再感染が有り得る
動画をご覧になれば、「三密」を避けるのは、空気感染対策のためだと分かるはずです。時事ブログでは、当初から新型コロナウイルスの「空気感染」を確信していましたので、“ウイルスが付いている可能性のある手で顔を触らない。換気された場所で、人と人の間を2m以上取る”ことが必要だと考えていました。この基準であれば、明らかに「満員電車」は換気の悪い飲食店、カラオケ、ジムなどと同様に危険な場所なのです。しかし、「三密」の定義では、「満員電車」が外れるのです。JR東海の葛西敬之名誉会長の機嫌を損ねないようにしたとしか思えません。
“続きはこちらから”をご覧になると、新型コロナウイルスにはやはり免疫が付かないようで、再感染が有り得るということです。2度目の感染は症状が重くなるかもしれないとのことで、これも当初から予想していた通りです。
最後に、動画の36分35秒以降で、“シャープのプラズマクラスターが、新型コロナウイルスに効く”らしい。これが本当だと、ライブハウスなどでの営業は可能になるかもしれない。
山ほどある証拠が新型コロナは空気感染を起こすのに まだガイドラインには載らない ネイチャー
— DNAパパ👨🏻🔬ゲノム🧬解析サイエンティスト 🇦🇺永住17年目 (@DNA_PAPA) July 14, 2020
Mounting evidence suggests coronavirus is airborne — but health advice has not caught up https://t.co/uCpFWBQgyI
日本は前から新型コロナが空気感染と認識していた。換気が重要。やっと世界が日本の三密対策に注目。 Japan has long accepted COVID's airborne spread, and scientists say ventilation is key - CBS News https://t.co/4QQImyTQ4t
— DNAパパ👨🏻🔬ゲノム🧬解析サイエンティスト 🇦🇺永住17年目 (@DNA_PAPA) July 14, 2020
マスク着用してると吸うウイルスの量が減るので新型コロナの症状が軽くなる傾向
— DNAパパ👨🏻🔬ゲノム🧬解析サイエンティスト 🇦🇺永住17年目 (@DNA_PAPA) July 14, 2020
Masks offer much more protection against coronavirus than many think https://t.co/3AQbrMHCP5
「マスクしよう‼️
— momo noki (@momo_ni) July 13, 2020
みんな素っ裸で、誰かがおしっこ飛ばしたら?
みんなびしょ濡れ
パンツ履いてれば?
やっぱりかかっちゃう。けど、裸よりマシ?
おしっこ飛ばす奴にパンツ履かせれば?
それ最高。濡れるのは、おしっこ飛ばした本人だけだね!」
コロナは無自覚感染者が1番ウイルスを飛ばす病気。 pic.twitter.com/CdYrTiyQ3c
37歳の陸軍獣医Richard Rose氏は、4月、マスクを着用しないことをFacebookに投稿。
— yumi ゆみ (@ygjumi) July 14, 2020
7月4日、#COVID19 のために亡くなりました。 https://t.co/aPYpkccvYk
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新型コロナウイルスは、妊婦の胎盤を通じて胎児に感染する可能性あり! ~胎盤と臍帯血(さいたいけつ)、妊婦の膣内や母乳からウイルス検出
“続きはこちらから”のツイートにある和歌山県の例では、新型コロナウイルスに4月に感染した母親の母乳から、PCR検査で陽性の結果が出たため、“県は母親が感染した場合、念のため子どもに母乳を与えるのを控えるよう、県内の病院などに通知することにした” とのことです。
しかし、母乳を介して子どもが感染するかどうかは分かっておらず、世界保健機関(WHO)は、“母乳は乳児にとって健康や成長の面でメリットが大きいとして、母親が感染した場合でも継続して母乳を与えるよう勧めている”と言うことですが、何とも悩ましいところではあります。
もしも、母乳が与えられないとなると粉ミルクですが、オーガニックを選んでください。“赤ちゃんのアレルギー症状と粉ミルクは切っても切れない関係”だからです。アレルギー対応の粉ミルクもあるのですが、何処とは言わないですが○○が作っている粉ミルクなど、“怖くて赤ちゃんに与えられない”と言うのが素直な感想です。
高齢者、基礎疾患のある人、そして妊婦さんは「特別な保護が必要」だと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
イタリアで新たに行われた研究により、新型コロナウイルスが妊婦の胎盤を通じて胎児に感染する可能性があることが分かった。
ミラノ大学のクラウディオ・フェニツィア氏らがまとめた報告によると、国内の感染拡大がピークに達していた時期に新型コロナに感染した妊娠後期の女性31人を調べたところ、生まれた赤ちゃんのうち2人がウイルスへの陽性反応を示したという。
研究チームは、母親と生まれたばかりの赤ちゃん、胎盤、へその緒(お)、母親の膣液、母乳を徹底的に検査。「31例中2例で、垂直感染が起きたことを如実に示す結果が出た」(フェニツィア氏)
研究チームが記した検査の概要によれば、ウイルスは胎盤と臍帯血(さいたいけつ)、妊婦の膣内や母乳から検出されたという。
(以下略)
イタリアで新たに行われた研究により、#SARSCOoV2 が妊婦の胎盤を通じて
— yumi ゆみ (@ygjumi) July 10, 2020
胎児に感染する可能性があることが分かった。https://t.co/1Zgo8Yn9o6
#SARSCoV2 は胎盤と臍帯血(さいたいけつ)、妊婦の膣内や母乳から検出された。
— yumi ゆみ (@ygjumi) July 10, 2020
検査対象となった胎盤には、感染の兆候とされる炎症が見られた。当該の赤ちゃんのうち1人の臍帯血からは、やはり最近ウイルスに感染したことを示す抗体が確認された。https://t.co/1Zgo8Yn9o6
23歳の母親から新生児へ胎盤を介して #COVID19 垂直感染
— yumi ゆみ (@ygjumi) July 14, 2020
フランス
SARS-CoV-2により以下の症例
(1)母体ウイルス血症
(2)胎盤感染&胎盤炎症
(3)胎盤感染後の新生児ウイルス血症 https://t.co/3fvfDz5iJZ
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