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65年前の水俣病の隠蔽、国や企業との戦いは今のワクチン禍と類似している / チッソに屈したように見えて静かに戦っていた人がいた

 高木俊介氏という医師の方が、水俣病の病原をいち早く突き止めたチッソ附属病院の細川一医師についてツイートをされていました。掛谷英紀氏は「私は新型コロナ問題(研究所起源、ワクチン副反応)と水俣病の類似性を何度か指摘してきた。この方は明示されていないが、それを意識されての水俣病に関する言及と思われる。」と書かれていました。
 水俣では1942年に水俣病らしき症例が現れ始めます。1952年には胎児性患者が出生しました。細川氏は1956年にチッソの工場廃水で水俣病を発症することを確認しましたが、会社側はこれを極秘とし、細川氏の研究も阻みます。「政府はチッソ原因説を否定し続け」「チッソによる有機水銀原因説が公式に認められたのは1969年」になっていました。しかもこの間にチッソの製造工程は有機水銀を排泄しないものに変えられました。またチッソの製造過程で有機水銀が生じることを確認した技術者はすぐに左遷されます。会社も政府も実態解明に努めるどころか、意図的に隠蔽につぐ隠蔽を重ねています。
企業も国も被害を受けた人々を救うどころか、無かったことにしようとしています。まるで今のワクチン禍のようです。
 細川氏は表面的には会社に屈し、表に出ることなく地道に診療活動を続けられました。しかしその貴重な記録のおかげでチッソ廃水原因説が認められ、胎児性水俣病の初の認定にも繋がります。「置かれた立場やかかわる経緯や時期がそれぞれ違う中、患者を救うという気概と国チッソへの怒りが共通して水俣運動は続く。」
 今も細川氏のように国や製薬会社への怒りを秘め、人々のために勤めている人が大勢いる。長い戦いになったとしても真実を明らかにして一人でも多くの人を救いたいと願う人が大勢いると信じたい。
(まのじ)
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配信元)



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NHK「ニュースウオッチ9」は組織ぐるみで「最初から捏造は既定路線だった」 / 「問合せメール」は抗議に最も有効 〜 NHK元職員からの告発

 NHKの職員だった方が、今回の「NHKニュースウオッチ9」の捏造報道について驚きの見解を記しておられました。NHKの内部事情をよくご存じで、関係者からの情報も得られるお立場のようです。
 このnote記事を拝見するまでは、取材にあたったNHKのスタッフは善意で制作したのに放送の段階で圧力がかかったケースかと思っていました。ところが「最初から捏造は既定路線だった」というのが実際のようです。5月17日の追記では、さらにはっきりと「関係者は全員納得の上、組織ぐるみで捏造した」と断じておられました。そもそもの企画が「5類になったけれどコロナ禍を風化させない」というショートムービーで、新型コロナで感染死された方の遺族を取材する予定だったところ、対象者が見つからず、ワクチン被害者のご遺族に依頼をしたという経緯が判明しました。事前に上司からは「副反応とは言わない」など意図的な指示もあったそうです。NHKは「コロナで死のうがワクチンで死のうが、広い意味ではこの3年のコロナ禍での死者と言っても間違いないのではないか」という認識だそうです。NHKは事実を真摯に伝えようなど最初から思っていなかった。
 NHK元職員の「暗部ちゃん」は効果のある抗議方法をアドバイスされていました。ツイッター上で猛抗議をしてもNHKには影響ないそうです。電話もコールセンターのアルバイトさんが「防火壁」となるだけ。「最も有効」なのは「問い合わせメール」だそうです。その問合せがデータベースに保存されるだけでなく、局内の幹部、管理職には強制的に回覧されるからです。NHK一撃必殺メールのコツは、①「要回答」や「要対応」などを書いておく ②ファクト(事実)に基づく質問 ③そしてその根拠という3点セットで送ることが必須だとのこと。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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【前代未聞】NHKニュースウォッチ9・捏造報道の経緯
(前略)
今回は、私宛に局内から寄せられた情報提供をベースにNHK内での動きを追ってみます。

目次
提案は「映像センター」所属の「編集マン」から
 最初から捏造は既定路線だった

放送後、火に油を注いだTwitter謝罪

翌日、NW9エンドでの形式的謝罪

偏向報道はトレンド入り、「ふれあいセンター」には問い合わせ殺到
 問題の根源は、フェイク・バスターズ等声なき声を「フェイク」と記号的に切り捨てた姿勢

当事者の「理解されないつらさ」を切り捨ててはいけない

報道局の担当者は更迭やむなしか
※5/17夜追記 組織的捏造の実相

(中略)
関係者は全員納得の上、組織ぐるみで捏造した
(中略)
②主犯のひとりIは出家詐欺の当事者
(中略)
③抗議は「ひろしまタイムライン」超えか
(中略)
④まずはBPO案件化回避を画策する上層部
(以下略)
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NHK健全化を促す “一撃必殺”のお問い合わせメール術
(前略)
Twitterで騒いでも無意味 必要なのはメール
(中略)
Twitterで多少炎上しようが番組内容の訂正などは一切ありません
(中略)
(中略)しかし、本質は同じっちゃ同じですが「問い合わせメール」は、NHKに対する“攻撃力”、いや“健全化力”は桁違いに大きいので、多少は教訓としても残り易いのが特徴と言えます

問い合わせメールは強制回覧
問い合わせにはメールが最も有効です。何故かと言えば、メールそのものが単にデータベースに保存されるだけでなく、局内の幹部・管理職には強制的に回覧されるからです。【要対応】や【要回答】のものに無視を決め込むのは大変リスキーなのです
(以下略)

中西征子さんの天界通信80 〜裏天皇として即位した女性からの通信文

竹下雅敏氏からの情報です。
 とても嬉しい通信文が入って来ました。私が今年の1月に裏天皇として即位すると予測していた女性からのものです。通信文では名前の部分を伏せていますが、映像配信をご覧になっている方は、すぐに分かると思います。私はヴィジョンで彼女の姿を見ましたが、非常に美しい女性でした。
 「22/03/14 フルフォード情報英語版」の中で、“白龍会が日本八咫烏会の代表と会談していたちょうどその時、「殺生石」と呼ばれる古代の石が二つに割れ、古代の霊が放出されたらしい。このとき、その石がある神社で購入した御神札が、日本中の棚や壁から落ちてきたのだ。神職の先輩は、この意味をこう説明する。日本では政権交代が起こる。「美しい女性の姿で現れ、日本の敵を滅ぼすだろう。」”と書かれていた、まさにその女性です。
 通信日時は5月15日ですが、キンバリー・ゴーグエンさんの「5月12日の配信情報」などをご覧になれば、背後で起きている出来事がリンクしているさまを見て取れます。
 通信文にある通り、日本の中枢は「神」と共に歩むことを決定しました。神々の加護を受け、地上の司令官として活躍しているキンバリーさんのチームと連携して、地上を天国に変えることになると思います。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信80
<通信者:中西征子>
<通信日時:2023年5月15日>

<〇〇〇〇様からの通信文>

「私は〇〇〇〇と申す者でございます。
あなた様に通信を送らせていただきます。
竹下様へのお取り次ぎ、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

大変遅くなりましたが、このたび、2023年5月14日(日)正午に、
日本国裏天皇として即位する事が出来ましたので、早速ご報告申し上げます。

これまでの約5カ月余りの期間、大勢の敵からの攻撃と妨害が入り乱れ、予定の時期の即位は困難となりましたが、多くの神々の援軍により、無事敵の勢力を打ち払う事が可能となり、更に背後から、竹下様の強力な援護に支えていただけた事…心から感謝の念にたえません。

ここに神々と竹下様に対して、厚く御礼申し上げます。

これからは、日本全体に深く根を張った闇の組織と人脈の解体を通して、本来の日本の姿を取り戻すため、私と仲間一同、力の及ぶ限り努めて参るつもりでございます。

どうか、これからも加護とお導きの程、
よろしくお願い申し上げます。
〇〇〇〇 
他一同」

政府は現在の健康保険証を廃止して「マイナ保険証」に統一するとしたマイナンバー法など関連法改正案を閣議決定 ~危惧される医療データ漏えい問題

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月7日、岸田内閣は現在の健康保険証を廃止して「マイナ保険証」に統一するとしたマイナンバー法など関連法改正案を閣議決定しました。
 “保険証廃止に伴い、マイナカードがなくても保険診療を受けられる「資格確認書」を発行する。ただ政府は有効期間最長1年の更新制とし、患者の窓口負担もマイナ保険証より重くする方針で、カード取得を強く促す”というもので、事実上の義務化です。
 日本共産党の伊藤岳参議院議員は、4月28日の参院本会議で行ったマイナンバー法等改定案についての質問で“個人情報保護委員会の直近の年次報告(2021年度)は、17~21年度の5年間で少なくとも約3万5000人分のマイナンバーに関連する情報の紛失、漏えいがあったと明らかにしています。…情報連携の対象を法規定から外し、法律の改正なしに、下位法令で規定するとしています。政府の一存で、マイナンバーの情報連携を可能とするのはなぜですか。本法案は健康保険証を廃止し、マイナンバーカードに置き換えます。国民の大きな不安、強い批判があるのに、なぜ現行の健康保険証を廃止するのですか。…健康保険証は、保険診療を受ける資格を示すもので、保険証を被保険者に届けることは、国・保険者の責務です。健康保険証の交付を申請方式に変える根拠は何ですか。国、保険者の責任放棄ではありませんか。申請方式とすれば、保険料を納めていても、申請漏れなどで「無資格」「無保険」の国民が大量に続出することが避けられないのではありませんか。公金受取口座登録の特例制度について、行政機関が把握している口座を公金受取口座として、受給者などに通知し、一定期間内に「同意しない」との回答がなければ自動的に登録可能としています。本人が知らないうちにひも付けされてしまう方法をとるべきではありません。…個人情報保護対策は後回しのまま、保険証を「人質」に取ってのマイナカード取得の強制はやめるべきです”と言っています。
 冒頭の動画の6分25秒~8分6秒で、東京保険医協会の理事であり医療法人社団いつき会ハートクリニックの佐藤一樹院長は、“我々が非常に気にしているのは、医療界もですね、漏洩事件には弱くてですね…昨年2022年で39の施設においてですね、いろいろ医療情報のセキュリティ問題というのが起きていて…大元である厚労省ですね、この厚労省の事件は厚労省のホームページの中でも謝罪の文章が書かれて、これはですね、指定難病患者さん、まあ、ハッキリ言ってあまり人にも知られたくない病気ですね。そう言ったような患者さんのデータが、研究の利用のためにですね、第三者に提供されたわけなんですけども、その時に普通だったら、いわゆる非識別化といって、どの患者さんのデータか分からないようにするんですけども、その中に個人情報、つまり、氏名、年齢、性別、住所、そういったようなことが漏出したという事件なんですね。これが5640名の方ですね”と言っています。
 動画の1分30秒~5分48秒をご覧になると、政府は個人の健康に関する医療情報・データなどの記録を、クラウドなどを通じて一元的に管理し、さらには民間企業もその情報を使えるようにする「医療DX(デジタルトランスフォーメーション)」を目指していることが分かります。
 動画の最後のところで、“デジタル庁に行っている方が二人くらいいるんですけども、河野さんっていうのは、ほんとに我々にすら説明ないですからねと。ですから一般の方に分かる訳ないですよ。あの人にあるのは突破力だけで何の説明力もないんですよね、といったようなことをおっしゃって…(12分10秒)”と言っている所がツボでした。
(竹下雅敏)
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マイナ保険証の闇 あなたの医療情報が危ない【PICK UP!】
配信元)
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[Twitter]パパとママが、僕ちゃんにひざ枕してもらったら…

竹下雅敏氏からの情報です。
ママとママじゃないやつ。
(竹下雅敏)
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