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[2ch]安倍総理が美味しんぼ問題に言及「根拠ない風評に国として全力で対応」
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
記事の提供元にてご覧ください。
[No Nukes]「美味しんぼ」と「脱ひばく」を合い言葉に 松井英介
記事の中に出て来る大阪おかんの会は、リンクされているので是非開けて見てください。5月16日に記者会見の予定だったのが欠席ということで、“様々な嫌がらせ”を過去に経験した事で、今回も似たような事が起きるのではないかというのが理由のようです。
出来ればブログ上でも良いので、過去にどのような嫌がらせを誰から受けたのかを公表していただけるとありがたいものだと思います。今回の件は国家ぐるみで隠ぺいしようとしているので、嫌がらせもその分激しくなるでしょうが、これは火に油を注ぐ結果になると思います。井戸川元町長にしても松井医師にしても、写真を拝見する限り筋金入りだと思うからです。このような人物が何人か居るだけで、世の中はひっくり返ってしまいます。もちろん美味しんぼの作者の雁屋氏もその1人です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
記事の提供元にてご覧ください。
[シャンティ・フーラ翻訳チーム]コンチータさんが歌う「Rise Like A Phoenix(不死鳥のようによみがえれ)」が心に響く理由 〜日本語歌詞付き動画有り〜
悪魔は愛の波動に触れると火傷を負ったようになり、激しく悶え苦しむと言われています。エクソシスト(悪魔祓い)で神父が聖水を振り掛けると、人間に憑依している悪魔が気絶しそうなくらいに苦しむという映像を観たことがあります。そういう意味で、この歌はこれから世界に起こる事を啓示していると言えそうです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
訳す上で、ひっかかったのが、最後の言葉「But you're my flame」です。flameは、そのままの意味だと「炎」、そこから転じて「激情」「愛する人」という意味もあります。これが、男の人に捨てられた女性が立ち直ったというだけの曲であれば、それでも私はあなたを愛しているのよと受け取れます。不死鳥のように立ち直って、今再び飛び立とうしている私を見て、だけど、それでもやっぱり、私はあなたを愛しているのよという意味に受け取れます。でも、それだけの歌にしては壮大で、ここまで聴く人の心を動かすのはなぜでしょう?
もし、これが愛の歌ではなく、この世界で虐げられてきた弱い人々を代表する歌であれば、このflameの意味がかなり変わってきます。どれほどの仕打ちをうけても、私は負けない。不死鳥のように蘇り、その燃える羽であなたを焼き尽くすわって意味になります。
もし、そうなら、この「But you're my flame」の訳は、さしずめ「あなたを私の炎で燃やしてしまいましょう」みたいなニュアンスになるでしょう。
つまり、これは、一見、愛に破れた女性(?)がそこから立ち上がると言う意味の歌にみせかけて、実は、人類を虐げてきた人たちへの宣戦布告の歌なのではないかと思うのです。だって、もしあからさまにそういう意図がわかる歌詞なら、こういう大舞台では歌わせてもらえないでしょうから。
そういう裏の意味があるこの歌を、男性なのに女性?という外見のコンチータに歌わせているところがさらにすごいと思いました。
Rise like a phoenix 〜愛の復讐編〜
Rise Like a Phoenix
作詞:作曲(Charley Mason、 Joey Patulka、 Ali Zuckowski 、Julian Maas)
(日本語訳:Serena)
Waking in the rubble
がれきの上を歩くように
Walking over glass
ガラスを踏むように生きてきた
Neighbors say we’re trouble
周りから厄介者扱いされていた私たち
Well that time has passed
でも、それは過去の話
Peering from the mirror
鏡の中から見つめている
No, that isn’t me
違う、これは私じゃない
Stranger getting nearer
見知らぬ人が近づいてくる
Who can this person be
これは一体、誰?
You wouldn’t know me at all today
あなたは今の私を知らないでしょう
From the fading light I fly
陰りゆく光の中、私は飛び立ち
Rise like a phoenix out of the ashes
灰の中から、不死鳥のように蘇るのよ
Seeking rather than vengeance
復讐するより
Retribution
天罰が下ることを求めるわ
You were warned
あなたには警告したはず
Once I'm transformed
ひとたび、私が変身したら
Once I’m reborn
ひとたび、生まれ変わったら
You know I will rise like a phoenix
不死鳥のように蘇るって
But you're my flame
でも、あなたは私の愛する人
Go about your business
あなたらしく生きてなさい
Act as if you’re free
自由気ままに
No one could have witness
誰にも証明できない
What you did to me
あなたが私にした仕打ちは
Cause you wouldn’t know me today
あなたは、今の私を知らないでしょう
And you have got to see
だから、見る必要があるのよ
To believe
信じるために
From the fading light I fly
陰りゆく光の中、私が飛び立ち
Rise like a phoenix out of the ashes
灰の中から、不死鳥のように蘇るのを
Seeking rather than vengeance
復讐するより
Retribution
天罰が下ることを求めるわ
You were warned
あなたには警告したはず
Once I'm transformed
ひとたび、私が変身したら
Once I’m reborn
ひとたび、生まれ変わったら
I rise up to the sky
私は空へと駆け上がる
You threw me down but
あなたは私を投げ落としたけど
I'm gonna fly
私は飛ぼうとしているのよ
And rise like a phoenix out of the ashes
そして、灰の中から不死鳥のように蘇るの
Seeking rather than vengeance
復讐するより
Retribution
天罰が下ることを求めるわ
You were warned
あなたには警告したはず
Once I'm transformed
ひとたび、私が変身したら
Once I’m reborn
ひとたび、生まれ変わったら
You know I will rise like a phoenix
不死鳥のように蘇るって
But you’re my flame
だけど、あなたは私の愛する人
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[マスコミに載らない海外記事]ロシア、GMOと有機農業の地政学
モンサントの戦略は、こうした各国の主権を食料レベルで放棄させること、一部の特権階級が人間の生殺与奪の権限を握り、人口の調節を自由に行えるようにする事だと思います。こうした技術にケムトレイルが用いられている事は間違いありません。
地球環境や天の意志を冒涜するとしか考えられないこのような行為を、誰が主導して行っていたのかということですが、様々な方面の情報から、イエズス会がその中枢に居るということがわかって来ました。私は時事ブログのコメントなどで、ずいぶん前からはっきりと言っています。このような悪を成す中心人物は、かつてイエスという名で知られた男だったという事を…。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
2014年5月2日
ロシアのRTは、“ロシアはGMO産品は輸入しない - メドベージェフ首相”と題する記事で、“ロシアはGMO産品を輸入しないと、ロシアのドミトリー・メドベージェフ首相は語り、ロシアには自然食品を生産するのに十分な面積と資源があるとも述べた”と報じたが、遺伝子組み換え製品に対する表示が不要なアメリカの法律とは対照的に、ロシアでは、0.9%以上の遺伝子組み換え原料を含む製品は、内容を表示しなければならないことも書いている。
益々情報に通じつつある国民の間での、健康上と環境上の正しい懸念ゆえに、GMOに対する逆風がかなり広がっている。しかし、ロシアや中国等の国々が、GMOに強く抵抗する動機には、地政学的な要因もある。
遺伝子組み換え生物が生み出されているバイオテクノロジーは、現在欧米を中心とする一握りの極めて強力な多国籍企業によって独占されている。この独占形態は(部分的に)欧米の覇権権力の基盤だ。アフガニスタンで見られる様に、モンサントの様な巨大アグリ独占企業は、南アジア国家の大企業による植民地化を企む上で、極めて重要な役割を演じた。企業権益とテクノロジーは、欧米の支援機関とあいまって、またNATOの軍事力に裏付けられて、伝統的作物を組織的に汚染し、遺伝子組み換え大豆で置き換え(それまで、アフガニスタン農業や料理に無縁だった作物)アフガニスタンの農業風景を変えることを支援してきた。
モンサントがアフガニスタンに下ろした根は、深く永続的となろう。特許権を有する遺伝子組み換え大豆に依存する農民は、モンサントや他の欧米のバイオテク/巨大アグリ企業に永久に依存することになり、日々の暮らしで、そうした農民に依存する人々も同じことになる。独立国家としてのアフガニスタンは、主権そのものが、最も基本的、根源的なレベルで浸食され、国の食料安全保障は、今や外国人の手中に握られている。
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