どんなにゅーす?
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週刊新潮の2017年5月18日号に、「安倍総理の忠犬」とも言われるメディアコメンテーター
山口敬之氏の衝撃「強姦&逮捕揉み消し疑惑」が掲載された。
・記事によると、
被害を訴えているのは海外でジャーナリスト活動をしている
27歳の女性で、女性自身の告発に加えて、
山口氏とのメールのやり取り、さらには
タクシー運転手からの証言も掲載している。
・その内容は想像以上に衝撃的なもので、
薬を使用されて眠らされた上で避妊具無しで強姦された出来事や、実際に
逮捕される直前に、安倍政権と特別なつながりを持つ刑事部長の指示によって突然の逮捕中止に至った出来事などが記されている。
(中略)
アメリカで被害女性と山口氏が知り合う
記事によると、
事の発端は、2013年の秋に、
被害女性とTBSのワシントン支局長を務めていた山口氏がアメリカ・ニューヨークで知り合ったことだという。
以降、TBSのニューヨーク支局長も交えて3人で食事をするなど、交流を重ねていたものの、
やがて、女性は日本に帰国。
その後も
女性と山口氏はメールのやり取りを続け、女性が「仕事を探している」旨の内容を山口氏に送ったところ、「野暮用で
一時帰国するので、食事に行かないか?仕事を紹介する」などと誘われ、一時帰国した山口氏と女性が都内で食事をすることになったようだ。
一時帰国した山口氏と二人きりで食事、しかし、2件目の寿司屋で女性に異変が…
約束どおりに、
都内で山口氏と食事をした女性。
ところ
が、2件目に入った寿司屋の店内で、彼女の意識がもうろうとし始め、やがて意識を失ってしまうことに。
(この状況について、
酒豪である彼女は「デートレイプドラッグ」を使用されたことを強く疑っている。)
翌日の早朝5時ごろに
彼女の意識が戻った時には、彼女は
ホテルの一室に裸になって寝ており、なんと、そこに
山口氏が彼女の身体の上に乗っかっている状態だったという。
彼女がその場から慌てて逃げ出そうとすると、
彼女の乳房からは血が出ており、さらには
山口氏の避妊具をつけていない陰茎が目に飛び込んできたという。
おまけに、
ベッドの上には開いたままのノートパソコンが置かれており、直感的に撮影されていたことを悟ったということだ。
トイレから出てきた女性を再び全力で抑え付けた山口氏の口から出てきた言葉は…
思いもよらぬ出来事に、思わず
ホテルの部屋のトイレに逃げ込んだ被害女性。
彼女
がトイレから出てくると、山口氏はすごい勢いで彼女をベッドに押し倒し、再び行為をしようとしてきたものの、
全力で抵抗し、何とか2度目の強姦については難を逃れたとのこと。
怒りに満ちた女性が「なぜこんなことをするのか!?」と英語で感情を露わにすると、山口氏は
「ごめん、本当に君のことが好きになってしまったんだ。ワシントンに連れて帰りたいし、7時にチェックアウトするので、シャワーを浴びたら一緒にピルを買いに行きましょう」などと言ってきたとのこと。
その後被害女性は、必死に這い出るようにして、
何とか部屋から逃げ出し、ホテルを後にしたとのことだ。
女性が警察に被害届を提出し、逮捕状が発付!アメリカから帰国する山口を身柄拘束のために警察が成田空港で待ち伏せるも…予想外の展開が!
その後、(
山口氏の政界とのコネクションを知っていたことから)女性は
しばらく躊躇していたものの、意を決して警察に相談し、被害届を提出。
ホテルの監視カメラやタクシー運転手やベルボーイの証言に加えて、ノートパソコンで撮影をしていた疑いから証拠が残っている可能性を見た
警察は、隠蔽や逃亡の恐れもあると判断し、逮捕状を発付。
2015年6月8日に山口氏が仕事先のワシントンから一時帰国するとのことで、
成田空港で身柄を拘束するために担当の警部補や
複数の警官が待ち構えていたという。
ところが、この段階で突然、
上層部から「逮捕中止」の指示が飛んできたために、土壇場で逮捕は取りやめに。
この突然の逮捕中止の
「黒幕」とされるのが、菅官房長官の秘書官を務めていた経験も持つほどに、安倍政権と非常に深いつながりを持っている、中村格刑事部長(当時)だったという。
所轄の警察署が逮捕状まで出している強姦事件を警視庁の
刑事部長が介入して逮捕の中止を指示するケースは、まさしく異例中の異例で、この背景として、当時より
安倍総理や菅氏などと深い関係を持っていた山口氏の逮捕を揉み消す「天の声」が存在した疑いが非常に強いというわけだ。
山口氏と被害女性との生々しいメールのやり取りも掲載される
ちなみに、新潮には被害女性と山口氏との「事件後」のメールのやり取りも掲載している。
妊娠を心配する女性に対して、山口氏は「精子の活動が著しく低調だという病気です(だから心配しなくて大丈夫)」との、信じられないメールを送っている。
これらの情報が
全て本当だとすれば、山口氏はとんでもない異常性を伴った性犯罪者ということになるだろう。
(中略)
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昭恵夫人が、この男の言い訳Facebookコメントに【いいね】をしていたのは知っていましたが、なんと、経産大臣の世耕と産経新聞の編集委員も【いいね】をしていたとのこと。彼らの精神構造が普通でないのは確かなようです。
異様な事件ですが、大手メディアは沈黙しています。その理由は、“続きはこちらから”以降をご覧になるとよくわかります。動画を再生すると、13分3秒の所から始まります。この動画の14分20秒〜17分4秒の所をご覧ください。動画を見ると、その次のツイートで取り上げられている写真の意味が、とてもよくわかります。この写真のことは知っていたのですが、単に似たような者たちの集まりだとしか思っていませんでした。しかし動画を見た後は、なるほど、この事件によって解任された“強〇魔を励ます会”の写真だったというわけです。