竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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英国で新麻薬、粉を掛けられるとゾンビになってしまう
英国で新たな麻薬が出回り始めた。「悪魔の吐息」の名で知られる麻薬に似た新型麻薬。今回のものはあまりに強力で、吸った者は文字通り全く意志を持たないゾンビになってしまう。
麻薬は南米産の植物が原料。もともとは盗みに入ったとき、または襲撃をかけるとき、他の人間を完全に自分に従わせるため、悪い人間が用い始めたのがはじまりだといわれている。
そうした
悪者らはこの植物の粉を襲おうと思う相手の顔に振り掛ける。すると相手はたちどころに麻痺状態になってしまうという。
この麻薬、服用すると無意識の状態は24時間以上続く。また多く服用すると死に至る危険性もある。
伝えられるところではこの麻薬、
英国からすでに海を渡り、米国に上陸している。
The FDA approved the most dangerous drug called Scopolamine or Devil's Breath from Colombia that can block free will & wipe memory.
英国だけでない、今度は
仏でも強盗の新たな手口が現れた。数日前、パリ警察は中国人女性2人と男性1人を20番街在住の富裕な高齢人らの家で窃盗を働いた容疑で逮捕した。
中国人女性容疑者の年齢は42歳と59歳。
その手口は見知らぬ相手に近づき、何らかの混合物を相手に吹き付けた後、その人物を自宅まで送り、金や宝石を出させるというもの。この手口で一軒で10万ユーロも盗まれたケースもあった。パリ警察は中国マフィアの「トリアード」の一味の犯行と睨んでいる。この手口で数十人の高齢者が盗みにあっている。こうした一味は今年春からパリで窃盗を働いている。
今回のフルフォード情報では、11月5日に“アメリカ東海岸が大規模津波に攻撃される可能性”があるとのこと。警戒に越したことはありません。多くの人がこうした計画を前もって知ると、“これらの計画を停止せざるを得なくなる”からです。
中東情報では、米国防省はロシアに対しISISについて“正確な状況を提供している”とのこと。イランの6か国核協議の合意以降、ハザールマフィアは資金源を絶たれ、追い詰められているようです。
それゆえ、津波、核テロといった手段を用いる可能性が高くなっているようです。記事には、“マレーシア航空370/17への攻撃を正確に予想した情報源”が、FEMAが強制収容所を開所すると伝えたようです。フルフォード氏はほとんど確実にはったりだと見ていますが、これは十分にあり得るので警戒した方が良いはずです。
最後に日本でも動きがあるかも知れないとのことですが、これらの動きと私がこれまで一連の説明をして来た八咫烏との関連は定かではありません。八咫烏には、ポジティブとネガティブがあり、板垣英憲氏が接触している吉備太秦はポジティブな方で、時事ブログで取り上げた八咫烏とは無関係です。
忙し過ぎて、残念ながらこうした細かい分析がまだ出来ていません。ネガティブな方の八咫烏に関しては、近いうちにもう少し詳しい説明が出来ると思います。