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タイゲタ人の情報「パンデミックを始めとして、黒幕は連邦そのものであると断言できます」、アレニム女王「(連邦の不介入の法は)自分たちに都合の良い時だけ適用します」

竹下雅敏氏からの情報です。
 タイゲタ人の情報で重要なのは、「パンデミックを始めとして、黒幕は連邦そのものであると断言できます」という部分です。アレニム女王は、連邦の不介入の法も冗談のようなもので、「自分たちに都合の良い時だけ適用します」と言っています。
 2020年に入ってすぐに、連邦はアレニム女王の宇宙船を75万kmの高軌道に移動するように指示したとのことです。高軌道で2カ月以上過ごしても、低軌道に戻る「許可」が出ないため、自分たちの判断で船を低軌道に降ろしたところ、“予想通り…現在地球上で起きていることを彼らが「容認」しているだけではなく、それらが連邦軍によって直接引き起こされていることを確認しました”といっています。
 時事ブログでは、2020年1月31日の記事で、 “今回の「新型コロナウイルス」は、人々にワクチン接種を強要するためのもので、このワクチンは体内に入るとその人の遺伝子を組み替えその人を白痴にして不妊にさせる”ことをお伝えしました。この時、銀河連合やコブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)も国連と同様に、「高次元のシャンバラ(サナット・クマラ=ルシファー)」に忠誠を誓っているとコメントし、この陰謀が銀河連合によるものであることを示唆しました。
 2月14日の記事では、“チャネリング信奉者は、「銀河連合」「光の銀河連邦」といった宇宙人が、カバールを撲滅し地球を解放してくれると信じているようですが、時事ブログでは、彼らこそが新世界秩序(NWO)を地上に実現しようとしている邪悪な存在だと一貫して指摘してきました”とコメントし、4月10日の記事では、“地球はブラックキューブがコントロールする人間牧場になるのですが、真の支配者は「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たち”だと指摘しました。
 これまで、こうした事を指摘したサイトは時事ブログ以外になかったと思うのですが、「2020年5月のタイゲタ人たちの座談会」でのアレニム女王の発言から、これらの事柄が事実であったことが分かると思います。
 時事ブログでは、チャネリング情報はそのほとんどが闇からのものなので、決して近づかないようにと何度も警告してきました。闇の情報に接していると闇に取り込まれ、知らず知らずのうちに悪に加担することになるからです。
 今では、こうした闇の情報の中に、Qアノンのフェイクニュースを加える必要があるかも知れません。正しい情報を見極めるには、「波動」を調べるしかないのです。その調べ方も公開しているのですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイゲタ人のセカンドオピニオン パート1:ネサラゲサラ
引用元)
(前略)


銀河連邦と新世界秩序(NWO)- さらなる真実(地球外通信-タイゲタ)

5月16日 第一回協議会

ナイシャラ:すでにご存じのように、私たちが地球低軌道に戻ってきてからアネーカは多くのことを発見しました。今や疑いもなく、有名なパンデミックを始めとして、黒幕は連邦そのものであると断言できます。
(中略)
アレニム:無数のスピリチュアルな場所で言われていることですが、自由意志は尊重されなければなりません。でも私たちにはそれが見えません。全く逆です。私たちが見ているのは、連邦自身が、自分たちの視点からのみ有効な言い訳を使って、何度も何度も人間を蹂躙している様子だけです。地表にいる人々の視点ではありません。彼らの不介入の法もまた、冗談のようなものです。自分たちに都合の良い時だけ適用します。毎日、四六時中、彼らは介入しています。
(中略)
5月20日 第二回協議会

アレニム:イベントの進行。私たちが2020年に入ってすぐに、連邦は私たちに、人類が新しい日を迎えられるように、地球解放の障害物の清掃に介入し始めると言いました。(中略)… それで、彼らは大規模な移動を実行するので、私たちは75万kmの高軌道に移動するように言われました。低軌道にいると「危険」だからということですね。75万kmからは、アネーカのセンサーでは何も見えません。
(中略)
高軌道で2カ月以上過ごし、精神的にも病んでいた私たちは、低軌道に戻ることを「許可」してほしいと主張し始めました。(中略)… 私たちはそこで我慢の限界に達しました。低軌道に入ることを「許可」してくれないなら、自分たちでやると警告しました。そして彼らは、私たちの安全のためにそうしないほうがいいと言って、さらに障害物を設置しました。それでも、私たちは船を低軌道に降ろしました。

彼らの抗議がなかったわけではなく、2隻のケンタウリ巡洋艦が私たちを遠巻きにエスコートしていました。番犬のように。そして予想通り、アネーカのセンサーによって無数の連邦軍の活動が発見され、現在地球上で起きていることを彼らが「容認」しているだけではなく、それらが連邦軍によって直接引き起こされていることを確認しました。
(以下略)

天然痘によるテロ攻撃の可能性 / mRNAワクチンの優れた免疫破壊効果 / 各社ワクチンのスパイクタンパクはウイルスと一致しない。一致するのは有害なプリオン蛋白の部分!

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に優れた一連のツイートです。新型コロナウイルスは人工的に作られた「生物兵器」です。しかし、中国と繋がりのある工作員の影響で、ウイルスは存在しないというデマが流され、それを信じている人がたくさんいます。こうしたデマのおかげで、新型コロナウイルスを誰が作ったのか、何処で作られたのかと言う本質的な問題が議論の俎上に載らないのです。
 “ビル・ゲイツが天然痘によるテロ攻撃の可能性を警告した同じ日に、アメリカ政府は天然痘ワクチンを1億1300万ドル分購入した”と言う話があるのですが、見事なタイミング(16日)で米疾病対策センター(CDC)は、“天然痘の表記がある複数の小瓶が、東部ペンシルベニア州のワクチン研究施設で見つかった”と発表しています。CDCによると、“研究施設の冷凍庫を片付けていた職員が偶然見つけた”のだそうです。
 ただ、致死率が平均で約20%から50%と非常に高いので、宿主を殺してしまいパンデミックになりにくいです。しかし、メディアで恐怖を煽り、パニックを引き起こし、経済活動を止めるなどの効果は期待できます。
 “続きはこちらから”は、mRNAワクチンの「驚異の効果」を説明するもの。6月17日の記事で、「ACE2発現細胞とSARS-CoV-2spike発現細胞がくっついて合胞体(融合して多核化した細胞)になる」という情報をお伝えしました。この時、“ワクチンでも同じように「多核細胞(シンシチウム)の生成」が起きるのではないか”とコメントしたのですが、こちらのツイートによると、“mRNAを取込んだ細胞がスパイク蛋白を介して他の細胞と融合、合胞体を形成。リンパ球が合胞体に融合し死滅”するとのことです。
 「ワクチンってこんなに素晴らしいんですね! 感動しましたっっ!!」と言う書き込みに、「感動的な免疫破壊効果ですね」と返事をしています。
 優れた免疫破壊効果だけでなく、“各社ワクチンのスパイクタンパクはウイルスと一致しない。一致するのは有害なプリオン蛋白の部分”とのこと。時間の経過と共に、プリオン病が問題になって来ると思われます。CDCが「ゾンビに備えよ」と予言していることから、「プリオン病の方が本命」かも知れません。
 これらに5G、イーロン・マスクのスターリンク衛星の電磁波によるゾンビの狂暴化を考慮しておかねばなりません。あなたが責任者の立場なら、こうしたとんでもない事態をどのように収束させますか? 
 実のところ、全ての人が責任者の立場なのです。一人一人がどう考え、どう行動するかによって、地球の未来の方向が決まるのです。他人の行動を見て自分の態度を決めるとか、他人の指図を待つなどの「責任逃れの態度」が、ここまで事態を悪化させているという事に、何故気づかないのでしょう。宇宙は、人々の「精神的な自立」を求めているのです。
(竹下雅敏)
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オーストリアではCOVIDワクチン接種が全国民に法的に義務付けに! ~ワクチンパスポートは、人々が監視インフラを受け入れたことになるので拒絶しなければならない

竹下雅敏氏からの情報です。
 ニュージーランドの邪心だ、蛇身だ、邪心蛇!…ジャシンダ・アーダーン首相は、「ワクパスを持っていれば、何でもできます。基本的にそういうことです」と言っているらしい。
 オーストラリアではなく、「オーストリアではCOVIDワクチン接種が全国民に法的に義務付けられる」のだとか。冒頭の動画の3分32秒がそのオーストリアの様子。強硬すれば革命が起こりそうな雰囲気です。
 “続きはこちらから”の一連のツイートでは、全体主義システムのための監視インフラの最後の部分がワクチンパスポートだと言っていますが、そうではなくワクチン接種の方が監視インフラの要です。だからワクチンを打ってはいけないのです。ワクチンパスポートは、人々をワクチン接種に誘導するためのものであると同時に、人々が監視インフラを受け入れたことになるので拒絶しなければならない。
 「中国ではすでにソーシャルクレジット制度が現実のものとなっており、スコアが一定の基準を下回ると電車に乗ることもできません」と書かれているように、支配層はイーロン・マスクのスターリンク衛星による世界規模のソーシャルクレジット制度を実現しようとしている。
 ただ、彼らにとって残念なことに、こうした邪心の蛇身たちの背後に居る「銀河連合」「連邦」の宇宙人が、先に「ロボット人間」になることが確定している。「ロボット人間」を免れることができるのは、魂(ジーヴァ)が残っている者だけだ。地球も同じことが起きる。支配層で生き残れるものは、まずいないと思われる。
(竹下雅敏)
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「革命はテレビ放映されない」 立ち上がれ!! ワクチン義務化に対する世界的なデモ活動
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「ファイザー製ワクチン二度目接種二週間内にプリオン病の症状を発生し重症化」〜 ワクチンを推奨する政府が「悪」だと気付くのに、もっと多くの人の犠牲が必要なのか!

竹下雅敏氏からの情報です。
 「ファイザー製ワクチン二度目接種二週間内にプリオン病の症状を発生し重症化」とは驚きますね。SARS-CoV-2スパイク蛋白の一部配列が、プリオンの配列に異常に似ていることをリュック・モンタニエ博士も指摘していたとのことです。
 5月31日の記事で、“スパイク蛋白の受容体の結合部位に、プリオンのような領域がある”ことに加え、“カナダ南東部で、プリオン病に似た未知の致死性脳疾患患者が次々に確認されている。致死性の高いクロイツフェルト・ヤコブ病と症状が似て、記憶喪失、視覚障害、痙攣などの症状がみられる”という情報をお伝えしました。
 カナダでのクロイツフェルト・ヤコブ病と似た症状の致死性脳疾患患者は、新型コロナウイルスによるものだと思っていたのですが、“ワクチン二度目接種の二週間内にプリオン病の症状を発生”となると、ワクチンが原因の可能性も出てきます。
 7月5日の記事でリチャード・フレミング博士は、スパイクタンパクが「血液脳関門」を通過することを指摘し、“マカクザルを使った実験で、ワクチン接種から2週間後に、脳内にレビー小体が生成され、炎症が起きた…レビー小体とは、アルツハイマー病やその他の多くの神経障害を引き起こす物質です。…人間に同様の結果が引き起こされるのには約1年半かかる”といっていました。なので、いずれプリオン病が問題になることは明らかでしたが、それにしても発病が早すぎます。
 ノーベル医学賞受賞者のリュック・モンタニエ博士は、「発病率は百万人に一人です。それが七名、互いにまったく無関係な環境で発症し、唯一の共通点はファイザー社ワクチンを二度接種していたこと」と言っており、発病も予測されていました。それでもワクチンとの因果関係は不明であり、政府はワクチンを推奨するのだと思われます。
 政府が「悪」だと気付くのに、もっと多くの人の犠牲が必要なのだとしたら、「この世の中には無限なものは2つしかない。宇宙と人間の愚かさだ。前者については断言できないが。byアルバート・アインシュタイン」に同意せざるを得ません。
(竹下雅敏)
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「イベルメクチン包囲網」巨大組織を相手に個々の勇敢な医師がイベルメクチンを巡って戦っている


読者の方からの情報です。
 読者のまゆ様から「イベルメクチン包囲網」というタイトルの投稿が届き、「イベルメクチンの個人輸入が規制されるかもしれないですね。」とのコメントをいただきました。WHO(世界保健機構)のアメリカ事務局にあたるPAHO(汎アメリカ保健機構)が「イベルメクチン・アジスロマイシン・クロロキン」などのCOVID治療は誤用で有害だとして、各国に処方箋以外の入手を規制するよう求めています。日本など尻尾を振って規制をしそうですので、なるほど今後、個人が購入できなくなる可能性がありますね。
 投稿いただいたツイートのスレッドは、まさにイベルメクチンを巡る凄まじい攻防が連なっており、日本の長尾和宏医師も取り上げられていました。「この日本人が発見してノーベル賞までとった薬が、なぜ日本で使えないのか、しかも言論封殺されているのか、これも本当に怒りが止まりません。」
テキサスの開業医メアリー・ボウデン医師は2000人以上のコロナ患者を早期治療で命を救ってきたにもかかわらず停職処分を受け、病院は彼女の患者にイベルメクチンを飲ませないよう警察まで呼びました。病院はメアリー・ボウデン医師を「危険人物に仕立てようとしました。」
アメリカのトップ救命医とされるポール・マリク教授はイベルメクチンを「良い解決策」としていましたが、バージニア州のセンタラヘルスケア(医療系事業複合体)は、ポール・マリク医師にイベルメクチンや静注ビタミンCの使用を禁止しました。患者さんを救うためにマリク医師はセンタラヘルスケアを提訴しました。
共和党の下院議員アンディ・ハリス医師は、イベルメクチンを処方したことで「インチキ治療」の汚名を着せられました。彼の表情は胸に迫ります。世界レベルの巨大な組織と個人の医師が戦っています。でも、私たちはどちらが勝利するか知っています。フェイクに負けないよう伝えていきましょう。
(まのじ)
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