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[トランプ暗殺未遂事件]銃撃犯の単独行動説、あるいはバイデン政権側の犯行説、それともQを含むトランプ側の「自作自演」説に関する考察

竹下雅敏氏からの情報です。
 ようやく、クリストファー・レイFBI長官は暗殺未遂事件でのトランプ前大統領の耳の負傷が、ライフルから発射された銃弾によるものだと認めました。
 「銃声(空砲)の後に頬に手を当て伏せてSPも覆い被さる。その死角で赤色の液体を付ける。」という自作自演説を唱える「陰謀論者」がいます。キンバリー・ゴーグエンさんはその代表ともいえます。しかし彼女の底の浅い考察は、事件当日に会場にいたサニーさんの友人の証言によって破綻していることを7月25日の記事でお伝えしました。
 この事件が銃撃犯の単独行動によるものか、あるいは陰謀なのかが問題です。当日のシークレットサービスの異常な行動を見れば「陰謀」だと見る方が理にかなっています。
 「陰謀」はバイデン政権側によるものか、それともQを含むトランプ側の「自作自演」なのかを考察しなければなりません。
 バイデン政権側によるものと考えるのは、動機の面から見ても、また事件の前後の状況からも不自然なところは全くありません。
 しかし、トランプ側の「自作自演」では無理がありすぎます。この場合、実弾は使われたのでしょうか。空砲だったと仮定しましょう。この場合、死傷者は誰もいないはずです。しかし事件で死者1名、重症2名が出ています。
 この報道をフェイクだと考え、トランプ(替え玉)を入れて4名の死傷者の存在を否定する「陰謀論者」もいるでしょう。しかし報道がフェイクで死傷者が誰もいないのなら、なぜバイデン政権側に与するFBI、シークレットサービス、報道機関はその事を報じて、トランプ側の「自作自演」を暴こうとしないのでしょうか。
 また、銃撃記録の音声鑑識によって実弾が発射されていることは明らかではないでしょうか。私はこの分野には詳しくありませんが、実弾と空砲の区別がつかない音声鑑識はあるのでしょうか。
 7月27日のCNNの記事『法医学的分析によると、トランプ氏の集会で少なくとも2つの武器が発砲された模様』には、“デンバーにあるコロラド大学のメディア法医学ナショナルセンターのディレクターであるカタリン・グリゴラスと、同大学の上級専門研究員であるコール・ホワイトコットンによる音声分析によると、最初の8発は疑惑の武器と一致し、最後の2発は1つまたは2つの「同じか似た」武器によって発せられたものだという”とあります。
 7月24日の記事で紹介した「ライトサイド放送ネットワークが録画した広角映像」を含むOliver Alexander氏の一連のツイートを見れば、実弾が発射されたことに疑いの余地はありません。
 銃撃犯の実弾発射によるトランプ側の「自作自演」は、さらに考えにくいものです。銃撃犯とトランプ(替え玉)、そして3人の死傷者は一直線上にあるので、トランプは実弾をかわせたということになります。
 また、「ブッシュ家と繋がりのある投資会社オースティンがトランプ暗殺未遂事件の1日前にトランプのTruthSocial株を1,200万株空売り」したことの説明がつきません。
 少なくとも私は、元消防士のコンペラトーレ氏が事件の前には生存しており、事件後に死亡していること。従って、この事件には「実弾」が使われたこと。容疑者とされるトーマス・マシュー・クルックスは今も生きていること。マックスウェル・イェアリックは事件の前には生存していたが事件後に死亡していることを、「波動」から確認した上で記事のコメントを書いています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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FBI、トランプ氏の被弾を認める
転載元)
米国法執行機関は、物議を醸した議会公聴会で長官が非難されたことを受けて新たな声明を発表した。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
2024年7月12日、ペンシルベニア州バトラーでの集会で暗殺未遂事件を起こしたドナルド・トランプ前米大統領。© Jeff Swensen / Getty Images

FBIは、ドナルド・トランプ前米大統領が今月初め、命を狙われた際に銃弾でかすり傷を負ったことを確認した。この説明は、クリストファー・レイFBI長官がトランプ氏を負傷させたのが銃弾であったかどうか疑念を抱いたとして批判を受けた後に行われた。
「トランプ前大統領の耳を打ったのは、銃弾であり、その全弾であろうと破片であろうと、死亡した対象者のライフルから発射されたものである」と、FBIは金曜日に短い声明を発表した。

後にトーマス・マシュー・クルックスと名乗る犯人は、7月13日、ペンシルベニア州バトラーで開かれた選挙集会で演説中のトランプ大統領に向かって、ビルの屋上に登って数発発砲した。前大統領は軽傷を負い、観客1人が死亡、さらに2人が負傷した。クルックスはシークレットサービスの狙撃手によって殺害された。捜査当局は、暗殺予定犯の行動の背後にある動機をまだ特定できていない。

FBIのレイ長官は水曜日の下院司法委員会での証言で、「(トランプの)耳に当たったのが銃弾か破片かについては疑問がある」と発言し、物議を醸した。このような発言が「かつては名声のあったFBIがアメリカの信頼を失った」理由だと、レイ長官は共和党議員やトランプ自身からすぐに非難された。

トランプ大統領の主治医ロニー・ジャクソン氏は「銃弾以外の何かであるという証拠はない」と述べ、レイ氏がそうではないと主張するのは「誤りであり不適切」だと主張した。ニューヨーク・タイムズ紙とワシントン・ポスト紙も、トランプ大統領の負傷の写真を分析した結果、銃弾の破片ではなく銃弾による傷と一致していることがわかったと報じた。

暗殺未遂事件への対応で激しく批判されたのはレイだけではない。キンバリー・チートルは7月23日、前大統領を適切に保護できなかったことを認め、シークレットサービスのトップを辞任した。

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キンバリーさんの正確で驚くべき情報 ~「私が問題視しているのはトランプ組織です。なぜなら、その組織を裏で操るオペレーティブたちが人類に対して多くの悪事を働いているからです。…それは人身売買にもつながっており、多くの小児性愛者組織がその組織によって運営されています。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2024年7月17日に配信されたキンバリー・ゴーグエンさんの情報です。とても興味深い内容なので、2倍速でご覧ください。
 キンバリーさんは、“私が問題視しているのはトランプ組織です。なぜなら、その組織を裏で操るオペレーティブたちが人類に対して多くの悪事を働いているからです。…それは人身売買にもつながっており、多くの小児性愛者組織がその組織によって運営されています。(1分38秒)”と話しており、以下で具体的な名前を挙げています。
 動画の2分3秒のところで「クシュナーがいた頃に彼の下で結成されたQチームは…」とありますが、これは「Q」の投稿を解釈・分析することを中心としたインターネットコミュニティの「Qアノン」のことです。
 コーリー・グッド氏は、“最初3名の軍人(General=総監・大将などの地位)がトランプのところに行って、大統領選に出馬してくれと頼みに行ったのです。…この軍人達と他の軍人達合計17名でQは構成されています”と話していました。
 ジャレッド・クシュナーは、この17名のグループのメンバーではないので「Q」ではありません。しかし、彼が「Qアノン」を結成したというキンバリーさんの情報は正しいです。
 2分38秒でJP モルガン・チェースのジェームズ・ダイモン会長について、“彼は現在グローバル本部に所属しており、軍事産業複合体のトップである”と言っています。
 私は映像配信で軍産複合体のトップの名前を示しましたが、確かに今はジェームズ・ダイモンに変わっています。こうしたところがキンバリーさんの情報の正確さです。
 3分35秒ではトランプ政権家で財務長官に指名されたスティーブン・ムニューシンについて「小児性愛者ネットワークを裏で運営している」と言っています。キンバリーさんは、“かなり昔、トランプが政治の世界では少なくとも、選挙資金調達への関与などを除けば、一種のアウトサイダーであったため、実際に国のために正しいことをしようとしていると信じていたため、私はムニューシンのファイルを彼に送りました。彼が子供をどこから買っているのか、クリントン夫妻や米国の児童保護サービスとの関わりが書かれています。これらの記録はすべてそこにあり、とても見やすいものです(4分15秒)。…トランプはディープステートと戦わず、ディープステートを雇うのです。ムニューシンのファイルを彼に送った後、何も起こらず、すべて隠蔽されました。(5分18秒)”と言っています。
 5分31秒ではトランプ政権で副大統領であったマイク・ペンスについてキンバリーさんは、“児童人身売買組織を運営しています。…彼の児童売買組織はメキシコ大統領アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドールと協力していました”と言っています。
 スティーブン・ムニューシンが小児性愛者ネットワークを裏で運営し、マイク・ペンスが児童人身売買組織を運営し、メキシコのオブラドール大統領が協力していたというのは全て事実です。
 「メキシコ便り」のpopoちゃんの叫び声が聞こえて来そうです。ただ、オブラドール大統領がマイク・ペンスの運営している組織を「児童人身売買組織」だと認識したうえで協力していたなら、すでにオブラドール大統領のジーヴァ(魂)は消えているはずです。
 オブラドール大統領はコロナワクチンを自ら接種しているので、肉体(狭義)の「波動」は酷いですが、内側の身体の「波動」は高いです。彼が杏子の種などの「バラ科植物の種子」を食べれば、今からでも肉体(狭義)の「波動」がもどる可能性はあります。
 6分10秒でトランプの現在の副大統領指名候補であるジェームズ・デイヴィッド・バンスについて、“イエール大学のスカル・アンド・ボーンズのメンバーであり、この組織は オーダー・オブ・ザ・ブラックサンの傘下にある秘密組織でもあります”と言っています。 
 こうした情報は、どれも正確で驚くばかりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ついに解明!下層アストラルの悪魔による地球侵略計画の全貌・体調不良者続出の最悪だった数日間|Qチームが人類の敵でしかない理由|07/17/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
配信元)

※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)

ジャレッド・クシュナー

ドナルド・トランプの娘イヴァンカの夫。トランプ政権で、大統領上級顧問。
ジェームズ・ダイモン

JP モルガン・チェースの会長および最高経営責任者。
スティーブン・ムニューシン

ゴールドマン・サックスの共同経営者、トランプ政権で財務長官。
マイク・ペンス

トランプ政権で副大統領。第50代インディアナ州知事
ロペス・オブラドール

メキシコ合衆国第58代大統領
J. D. ヴァンス

2024年大統領選挙でトランプの副大統領候補に選出された。

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トランプ暗殺未遂事件に関する竹下氏の見解 ~フルフォード氏「ホワイトハットはロックフェラー・グループが自らの首を吊るのに十分なロープを与えるために、この試みを進めさせたというのが考えられるシナリオだ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、私はキンバリー・ゴーグエンさんを信頼しているが、彼女の情報の精度は70%ほどだと見積もっているとコメントしました。チャネリング情報の精度は良くて5%ほどですから、キンバリーさんの情報の精度は非常に高いと言えます。
 今回はトランプ暗殺未遂事件に関して、私の見解を示そうと思っています。キンバリーさんは、ロシアはトランプ暗殺計画があることをトランプの背後にいる工作員たちに伝えたと言っていますが、これはこの通りだと思います。
 また、キンバリーさんは「これは Q の人々によるものだと彼らは言っています。これはトランプの人々、秘密宇宙計画の人々によるものです」と言っていますが、ここは注意が必要です。
 ベンジャミン・フルフォード氏は『24/7/15 フルフォード情報英語版』の中で、“ハザール・マフィアによるトランプ殺害計画は本物だった可能性が高い。つまり、ホワイトハットはロックフェラー・グループが自らの首を吊るのに十分なロープを与えるために、この試みを進めさせたというのが考えられるシナリオだ”と言っています。
 私もフルフォード氏と同じ考えです。私が調べたところでは、事前にトランプ(替え玉)に対する暗殺計画があることを、プーチン大統領とQグループは知っていたようです。
 そしてQは、3か月前のBrandon Biggs(ブランドン・ビッグス)氏の予言「弾丸は彼の耳をかすめ、頭に近づきすぎて鼓膜を破った。」「彼はひざまずき、主を礼拝し始めました。彼は根本的に生まれ変わった。」を知っていたようです。
 また、デイヴィッド・ウィルコック氏は、“Qは「プロジェクト・ルッキング・グラス」という言葉に直接言及して、ルッキング・グラスに類するテクノロジーを使用していることを暗示する投稿をしました。これは必ずしもQがルッキング・グラスそのものを使っているという意味ではないと思います。それに類似するテクノロジー、もしくは訓練を受けた遠隔透視者を使っているのかもしれません”と言っていましたが、ルッキング・グラスに類するテクノロジーか遠隔透視(リモートビューイング)を用いて、トランプ(替え玉)が暗殺を生き延びると予想していたと思っています。もちろん、当のトランプ(替え玉)には何も知らせていませんでした。
 問題は「ハザール・マフィアによるトランプ殺害計画」を、Qを含むトランプの背後にいる工作員たちが進めることで、巻き添えになる観客が出る事も知っていたはずだということです。
 フルフォード氏は、“暗殺未遂事件は、地政学的な大事件と、現在進行中の地球をめぐる秘密戦争における極めて深刻な戦いの中で起こった”と言っていますが、トランプの背後にいる工作員たちにすれば「秘密戦争における極めて深刻な戦い」の中で、“少々の犠牲はやむを得ない”と考えるのだと思います。
 少なくとも私は、こうした汚らわしい連中には関わりたくないと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キンバリー・ゴーグエンさんの情報 2024年7月15日配信
https://www.youtube.com/watch?v=b8o_eFaanEc
(前略)
キム:この偽の暗殺未遂についてはしばらく前から裏で多くの話があったということです。私たちは何ヶ月もそれについて話してきました。だから、驚きではありません。
(中略)
裏で話題になっていることが2つあります。1つ目は、ロシアの誰かがトランプ政権に電話をかけた、つまり、トランプの背後にいる人々である工作員たちと多くの話し合いをし、暗殺未遂があるだろうと彼らは言ったとされています。その理由は、その時点では、誰が非難されるのかまだわかっていなかったためであり、当時、ロシアはこの暗殺未遂事件で非難される機が熟していました。それは数週間前のことでした。数日前、大統領選の候補者に対する暗殺未遂事件について多く話されているという情報機関からの報告が大統領選の陣営に送られました。そのため、ロバート・ケネディは、短期間、選挙活動の多くを中止しました。何かが起きると予想されていました。
(中略)
映画はもうすぐ終わる
今こそ大いなる目覚めの時
忘れられない1週間
計画を信じる
トランプ大統領暗殺未遂事件
銃声は世界中で聞こえた
パニックになる必要はない。
すべては計画されていた。
(ツイートはシャンティ・フーラが挿入)

これは Q の人々によるものだと彼らは言っています。これはトランプの人々秘密宇宙計画の人々によるものです。これはすべて自分たちが計画したものだと彼らは言っています。この週の残りのイベントの可能性も、すべて計画されていました。
(以下略)

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トランプ暗殺未遂事件の真相に迫る! 〜 トランプを狙撃するために最初の3発を発射した本命のスナイパーと、人々の注目を集めるための囮として射殺された銃撃犯

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、トランプ暗殺未遂事件の銃撃犯の遺体のあった建物と隣接する建物の2階に窓があり、その一つの窓は開いていたことをお伝えしました。
 そして、シークレットサービスの狙撃班は「実際には隣接する建物にいた」ということでした。この時のコメントで、“その窓からは屋根の上の銃撃犯がよく見えるはずなのですが、不思議なことに彼らは何もしなかった”と指摘しました。
 Collin Rugg氏のツイートによれば、イーライ・クレイン下院議員(共和党、アリゾナ州)が2階の窓から撮影されたビデオを公開。2階の窓から「屋根全体を見渡せる」ことが分かりました。
 今回の引用記事をご覧になると、トランプ銃撃犯の目撃者であるグレッグ・スミス氏は、“2階にいたスナイパーたちは、銃声が鳴り響く中、屋上の銃撃犯を監視していたが、何もしなかった”と語っていることが分かります。
 昨日の記事で、シークレットサービスの狙撃班が、この2階の窓からトランプを狙撃したと考えると辻褄が合わなくなることを指摘しました。最初の銃声の直後に倒れた人物(昨日の記事を参照)とトランプを結ぶ直線上には、この2階の窓ではなく屋上の銃撃犯の死体があったとされる位置に合致していました。
 グレッグ・スミス氏の証言からも、2階にいたスナイパーたちがトランプを狙撃したのではないことが分かります。彼らは「屋上の銃撃犯を監視していたが、何もしなかった」のです。
 冒頭の動画は、現場のドローン映像です。1分12秒のところで全体を見渡せる画像が出てきますが、やはり最初の銃声の直後に倒れた人物とトランプと屋上の銃撃犯の死体があった位置は一直線上にあります。
 更に引用記事では、クリス・マーテンソン博士による音響分析の結果を示しています。最初の3発と、次の5~7発は異なる武器から発射されており、「最初の3発は、次の5~7発を発射した武器よりも遠くにあった」のです。
 この分析結果が正しいとすれば、これは決定的な意味を持ちます。最後のツイートの画像にあるように、最初の3発は画面上部の中央にある建物の屋根にいた狙撃手から発射された可能性が極めて高くなります。
 この場所は、トランプが演説していた場所の後方にある2つの建物の屋根の上にいたシークレットサービスのカウンタースナイパーチームのどちらからも、木で視界を遮られていて見えないのです。
 屋根の上で射殺された人物は、トーマス・マシュー・クルックスということになっていますが、射殺された銃撃犯は人々の注目を集めることで、最初の3発を発射した本命のスナイパーに気づかれないようにするための囮(おとり)だったわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Drone footage of grounds where gunman opened fire on Donald Trump at rally
配信元)
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配信元)
【⬇︎ツイート全文をご覧になる場合はさらに表示をクリック】
速報:イーライ・クレイン下院議員が、トーマス・クルックスが発砲した屋根を見下ろす、シークレット・サービスがアクセスできたとされる2階の窓から撮影されたビデオを公開。

クレイン議員は犯行現場を自ら見るためにペンシルバニア州を訪れた。

「このビデオは、シークレット・サービスがアクセスできた窓の1つから撮影されたもので、屋根全体を見渡せる。一体どうやって犯人が屋根に登って何発も発砲できたのか不思議だ。」

クレイン議員はクルックスが発砲した屋根の上にも登り、トランプ氏にいかに近づくことができたかを明らかにした。
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目撃者「2階の人たちは何もしなかった」/トランプ「警告は受けなかった」/音響分析「3つの武器から発射された」――さらなる疑念
引用元)
(前略)
右派サイトGatewayPundit目撃者グレッグ・スミス氏の話を報じている。
(中略)
2階にスナイパーがいるのを見た

スミス氏は銃撃前、当局の注意を引こうとして辺りを見回していたと述べている。銃撃が始まると直感し、なぜトランプ氏はまだ話し続けているんだろう?と疑問に感じていた。

「銃撃が始まると予想していたんだが、始まってしまった。大混乱になった。私は2階にいた人たちを見ていたし、3~4箇所を見ていた。彼らは彼(クルックス)を見ていたが、何もしなかった。

またスミス氏は建物の2階にスナイパーがいるのを見たとも語った。

「彼らは私たちを見ていた。時々顔を上げると、常にそこに彼らがいた。私は2階にいたスナイパーについて、これと同じ証言と説明を州警察の刑事にしている。」
(中略)
音響分析「少なくとも3つの武器から発射された」

面白い研究があります。

エコノミストのクリス・マーテンソン博士がトランプ銃撃の音声を丹念に分析した結果、少なくとも2人の狙撃手がいた可能性を示す音声証拠を示した。

マーティンソン博士は以下のように結論づけました。

  • 少なくとも2つの異なる(非友好的な)武器から発射された。
  • 最初の3発は、次の5~7発を発射した武器よりも遠くにあった。
  • ソニック・クラックは、この3発の銃弾がトランプと観客の方向に向けて発射されたことを物語っている。
  • これは、「単独犯」の話が100%嘘であることを意味する。

https://x.com/chrismartenson/status/1814114895065141491
(以下略)


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[森永卓郎氏×吉野敏明氏] 正しい診断と保険診療の限界、新型コロナワクチン接種後の体調の異変、そしてメディアの異様な沈黙

 少し前の動画ですが、森永卓郎氏と吉野敏明氏が、かなり突っ込んだ対談をされていました。
 初めに、森永先生の病気の経過を語っておられました。最初にCT検査で、冠動脈という太い血管の周りにモヤモヤが見られたので、がんから浸潤してきたものに違いないという判断のもと、PET検査をやると光ったのは胃と膵臓だけだったため、原発は胃か膵臓だと判断されました。しかし胃も膵臓も病変は確認できないまま、それでも「膵臓がんの余命4ヶ月」と診断されてしまいました。腫瘍マーカーは正常値、ご自身は元気なので納得できない森永先生は、複数のセカンドオピニオンを求めましたが、結局10人くらいの医師が全員「膵臓がんのステージ4」と診断を下し、2023年末に抗がん剤を打つことになりました。
ところがその抗がん剤が合わなくて急激に体調が悪化し、「本当に三途の川が目の前に見えた」。なんとか復調し、免疫の活性量が普通の人の5分の1くらいに落ちていたので「治療できる体に戻すために入院した」そうです。
 そこで「血液パネル検査」で80種類くらいの遺伝子の検査をしたところ、膵臓がんの場合は95%の確率で変異が見られるのに、なんと遺伝子変異が一切なかったという衝撃の事実が判明します。つまり95%の確率で膵臓がんではなかったのです。この新たな検査結果によって、医師たちは全員「原発不明がん」と診断名を変えました。
 吉野敏明先生によると「血液パネル検査」などの遺伝子を使う検査は保険適用ではないことがあるので、保険診療の病院では診断が覆ることはまず無いそうです。自由診療で別の(正しい)判断を下すと「向こうと連絡が取れなくなる」「他国では科学的に認められているけれども日本では認められていない治療(自由診療)をやっているところは、保険診療からすると非常に困るシステム」だという事情を話されました。例として、かつて小泉内閣時代に公明党から初代厚労大臣になった坂口力氏のエピソードが語られます。坂口大臣が現役だった頃、大腸がんで「もう無理だ」と言われる状態になったそうです。しかしそのことは伏せて、「免疫療法」という自分の血液を取って、がんを駆逐する細胞を培養して身体に戻す治療をして「結論から言うと、治してしまった」そうです。けれども現役の厚労大臣が保険診療をしないで完治したとなると非常に都合が悪いため「無かったことに」なったそうです。
 さらに驚いたのは、森永先生がそもそも体調不良になられた原因を新型コロナワクチンだと認識しておられたことでした。「因果関係のなんの証拠もないので主張はできないが」としながらも5回目を打った後に異変が起こったそうです。森永先生は書いてはいけない「123便」と同じ覚悟で語っておられるようでした。
 「今回のワクチンは一体何で、どういう効果があったのかという検証を一度やりましょうよ」とあちこちに提案したそうですが、メディアが完全に沈黙していることに「すごい違和感がある」と述べておられます。
(まのじ)
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【森永卓郎氏対談③】日本政府がひた隠しにする癌と例のアレのお話
配信元)