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[ラジオイラン]「逮捕されたISISメンバーの多くがアメリカ人」 / CIA元職員「世界でのISISの活動の拡大の責任はアメリカに」 / シオニスト政権が、ISISから買収した原油を転売

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ると、アメリカが国内でテログループを作り、訓練し、それを他国に派遣しているとあります。“アメリカとヨーロッパもこのグループのテロ行為の拡大の責任者である”ということです。そうして、ISがイラク、シリアなどの石油施設を乗っ取り、それをイスラエルが密売して利益を上げていることがわかります。
 テロを世界中に輸出し、国家を略奪し、その国の資源を盗み取る、まさにこうした事をアメリカ、イスラエルは、ずっと行っているわけです。テロとの戦いと称してテロリストが世界に拡散するほど、彼らの利益は大きくなるというわけです。
 イランが西欧文明をサタンの文明だと呼ぶのも理解出来るように思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ政治評論家、「逮捕されたISISメンバーの多くがアメリカ人」
転載元)
25e763fa559534f17ffdfc88f3faf5ac_Lアメリカの政治評論家、ドン・デバール氏が、「逮捕されたISISのメンバーの多くがアメリカ人であることに驚くべきではない」と語りました。

ドン・デバール氏は、21日土曜、プレスTVのインタビューで、「シリアで戦い、アメリカで逮捕されたISISのメンバーの多くが、この国の市民であることを否定したり、それに驚いたりすべきではない」と語りました。

また、これまで、アメリカで取り調べを受けたISISのメンバーの誰一人として、シリア人ではなかったと強調し、「アメリカは、この国にテログループを作り、戦いのために他国に派遣している。彼らが祖国に帰るのは明らかだ」としました。

さらに、「アメリカの非通常の戦術戦争は、他国への影響力を高めるためのものだ」と強調しました。
最近の調査により、アメリカのISISの容疑者の中にシリア市民はいなかったことが分かっています。
アメリ・ニューヨーク州にあるフォーダム大学の国家安全保障センターは、今週、ISISの容疑者の多くがアメリカ人だと発表しました。

統計によれば、ISISとの関連が疑われてアメリカで逮捕された68人のうち、外国人だったのは3人のみで、シリア人は一人もいなかったということです。

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CIAの元職員、「世界でのISISの活動の拡大の責任はアメリカに」
転載元)
6b86e83c6adaf29e7112a19877af5a2f_Lアメリカの情報機関CIAの元職員であるジャック・ディバイン(Jack Devine)氏が、テロ組織ISISのテロ活動の拡大の責任はアメリカ政府にあるとしました。

デバイン氏は21日土曜、プレスTVのインタビューで、「アメリカ政府はISISを敗北に追い込めなかった。これにより、全世界におけるISISのすべての活動の責任はアメリカにある」と語りました。

同氏はまた、「現代は、テロリストの存在と彼らの暴力行為により最も危険な時代となっており、アメリカとヨーロッパも、このグループのテロ行為の拡大の責任者である」と述べました。

さらに、「アメリカは、テロと戦うべきだ。なぜなら、そうしなければ、世界でのISISの活動をコントロールすることは不可能となるからだ」としました。

デバイン氏はまた、「ISISの活動の継続は、アメリカさえにとっての利益とはならない。それは、ISISが公開したビデオ映像により、彼らがアメリカのニューヨーク、ワシントン、ホワイトハウスをも攻撃すると脅迫していることが理由である」と語りました。

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[フルフォード氏]国家非常事態対策委員会 2015/11/20 中東が平和を取り戻すには / 米中の経済戦争 / 経済恐慌後の第三次世界大戦について / ハザールマフィア達はもう終わり

 最後の「Q、悟りについて」の部分は、命をかけて戦ってくださっているフルフォード氏の覚悟が伝わってきます。その戦いも、"いつとは言えない"けども、時事ブログを見ていても"じわじわとあの人達の負けが否定出来ない程になっている"というのは分かるのではないでしょうか。夜明け前がもっとも闇が深いといいますが、何があろうとも希望をもって心の平安を保ち続けたいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015/11/20
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[フルフォード氏]国家非常事態対策委員会 2015/11/20:パリ同時多発テロ

 最新の国家非常事態対策委員会からパリ同時多発テロに関する部分を抜粋しました。見出し付きの青枠で囲んだ部分は、過去記事の竹下氏のコメントからの抜粋です。合わせて読むことで、深い理解が得られるのではないかと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015/11/20
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]橋本龍太郎が大室家に繋がることを示す情報 〜雅子妃が強い精神的ショックを受けた事実〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 橋本龍太郎が大室家に繋がることを示す情報です。橋本龍太郎と華齢姫との間に隠し子の和子が生まれ、彼女が愛子内親王の実の母親というのが、下の系図です。これは正しい情報です。おそらく、皇太子徳仁親王の種による人工授精によって愛子内親王を身籠ったのだと思います。こうした事実に雅子妃が強い精神的ショックを受けたことは、十分に想像できます。彼女の公務に支障が出たのも無理からぬことだと思います。
 “続きはこちらから”以降は、前回と今回の系図を合わせて作成しました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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系図:大室〜徳川〜皇太子〜愛子


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[日刊ゲンダイ 他]JAL厳戒態勢…日本の旅客機と新幹線が「テロの標的」になる / 山本太郎氏「みなさんは『お縄』になるかもしれない」 〜アメリカの戦争屋と同盟関係にある以上、日本も滅びるより無い〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本でもテロが起こるのは確実だと思います。ただ、記事の中にもある今年6月の“のぞみ255号での男性の焼身自殺事件”が非常におかしな事件で、おそらく政府の自作自演だったと思われることから、今後日本で起こるテロも、政府の自作自演の可能性が高いと思います。
 “続きはこちらから”以降で、山本太郎議員が、特定秘密保護法、安保関連法、刑訴法改正、共謀罪を「弾圧の4点セット」とし、フリージャーナリストの人たちが弾圧の対象になる可能性を指摘しています。こうした指摘は、アメリカで9.11以降憲法が停止した中で現実に起こっていることで、深刻な問題です。
 明らかに、日本は戦争をするつもりで法整備をしているわけです。その際、真実を暴き出す可能性の高いフリージャーナリストがまず弾圧の対象になります。次に、平和を訴える影響力の大きいブロガーも弾圧されるだろうと思います。
 滅びゆく国家が最後まで自分たちの支配を手放すまいとすれば、テロとの戦いでも何でも人々の間に恐怖を作り出し、国民が国家にすがりつくように誘導するしかないわけです。アメリカの戦争屋と同盟関係にある以上、日本も滅びるより無いのだということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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JAL厳戒態勢…日本の旅客機と新幹線が「テロの標的」になる
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