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[日本や世界や宇宙の動向]アポロ20号が発見したもの:月面の古代都市、宇宙船、女性のヒューマノイド 〜 おそらくアンドロメダ銀河からやって来た宇宙人

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に信憑性が高い記事だと思います。動画もフェイクには見えません。記事の説明とは違いますが、私にはこの女性は約3000年前にこの状態になったように感じます。おそらく、アンドロメダ銀河からやって来た宇宙人です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アポロ20号が発見したものとは??
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/paranormal/2015/08/mona-lisa-the-alien-girl-apollo-20-found-on-the-moon-2-2493984.html
(概要)
8月7日付け:

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月の向こう側で謎の物体を発見したアポロ20号のミッションが陰謀に満ちています。

1972年に、NASAは、予算の都合と国民の関心が薄れたという理由でアポロ・プログラムを終了しました。しかし国民は誰も彼らが実際にアポロ・プログラムを終了したとは思いませんでした。
多くの陰謀論者がアポロ・プログラムは密かに続行されていたと考えています。また、アポロ18号と19号は月に地球外生命体がいる事を示す証拠を見つけたのではないかと疑っています。

しかしアポロ19号は月に衝突して破壊されました。いくつもの問題を抱える中でも、アポロ20号は月から、エイリアンの構造物と仮死状態のヒューマノイド(女性)を回収することができました。

2007年に、ウィリアム・ラットレッジと言う人物がYoutube動画で、自分はアポロ20号の宇宙飛行士である事を明かしました。彼が投稿した動画には、月面に長年放置されていた構造物と巨大な宇宙船の中で発見されたエイリアンの女性が映されていました。

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幸い、イタリアの研究者のLuca Scantamburloさんがラットレッジ氏と連絡を取ることができ、彼から詳しいことを訊くことができました。

ラットレッジ氏曰く:

NASAは私を雇いませんでした。USAF(米空軍)が私を雇ったのです。私はロシアのテクノロジー(N1プロジェクト、AJAXプロジェクト、MIG Foxbat 25)について研究をしていました。私はコンピュータ・ナビゲーションを使用することができましたので、MOLGeminioプロジェクトに任意で参加しました。

米空軍は、私が神を信じていなかったという理由でアポロ20の宇宙飛行士として私を選びました。しかし、私は1991年以降、そのような考えを改め神を信じるようになりました。1976年当時は神を信じていない宇宙飛行士しかアポロ計画に参加できませんでした。

アポロ20号は米ソのJVとして1976年に打ち上げられました。

ソビエトは、アポロ20号が月の端の方で宇宙船を見つけたとの知らせを受けました。1990年?に、ルナ15号がエイリアンの宇宙船の先端に衝突しました。ルナ15号はレンジャーやルナ軌道船に似た探査機でした。

中略

アポロ20号は、その後、ミッション通りに月の端の方(Tsiolkovskyクレーターの近く)に到達しました。目的は、アポロ15号が月面で発見した巨大な物体を調査するためです。彼らはそこで巨大な太古の宇宙船(長さ2.5マイル)を発見したのです。

その宇宙船からそう遠くないところで、やや小さい宇宙船と古代の都市のような遺跡を発見しました。

月面で 発見された古代都市は、ステーションワンと名づけられました。
そこには多くの宇宙ごみ、破片、金属の部品が散乱していました。ただ、そこで発見された構造物の1つは、どこも壊れずに元の形をそのままとどめていました。我々はそれを大聖堂と呼びました。
我々は散乱していた金属片の写真を何枚も撮りました。表面には文字が刻まれており、太陽の光に照らされて反射していました。この都市は宇宙船と同じ時代にできたようです。

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[フルフォード氏]8月8日に起こる予定の中国人が先導する大量逮捕 / 英王室に対する大規模情報投下 と エドワード・ヒース前首相の小児性愛疑惑

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月8日の中国人が先導する大量逮捕には、あまり期待しないでおきましょう。もっとも習近平政権は何かするかも知れませんが…。
 911実行犯の大量逮捕は、金融システムのシャットダウンが起きなければ実現しないように思えます。
 悪人どもの後ろ盾であった、(偽の)銀河連邦、光の銀河連邦、そしてレプティリアン達は、すでに滅びて存在しません。従って彼らは実質的な力を何も持っていないのです。彼らは頭が悪く自分で考えることが出来ません。古い計画を実行に移すことしか出来ないのです。
 いつでも処刑出来る状態ですが、後のことは人間が法に基づいて行なう必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向 他]9月25日の国連総会で法王が“世界統一政府の樹立”を宣言するそうです。 〜国連が推進しているアジェンダ21=“地球ハイジャック計画案”〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 リンゼイ・ウィリアムズ氏からの情報で、フランシスコ法王が9月25日の国連総会で、“世界統一政府の樹立を宣言する予定”とのこと。その演説に合わせて、全世界の司教が必ず従わなければならない回勅を公布するとのこと。記事では、国連が推進しているアジェンダ21について触れています。
 そのアジェンダ21ですが、デーヴィッド・アイク氏の2011年6月の記事で、詳しく説明されています。“「アジェンダ21」とは、実は人工削減が目標…全ての人民を、農奴、奴隷化し、ファシスト体制を強要”、すなわち、“地球ハイジャック計画案”だとのこと。
アジェンダ21を“悪魔の2人組、ジョージ・ブッシュ(シニア)とビル・クリントンは…支持した”となると、デーヴィッド・アイク氏の指摘は、その通りだろうと思います。“目標は…国連の査定報告書によれば、世界人口を85%減らすこと”だそうです。これを世界規模で国連が中心になって行い、その後の地球を完全管理するという目標らしい。ちょっと考えただけで、あり得ないとわかります。
 現実問題として宣言をしても、報道では別の形で報じられ、彼らの野望が実現することはないでしょう。人口は確かに様々な要因で少しは減るでしょうが、その消えて行く連中の中に、法王とその仲間たちが入っているに違いありません。ペンタゴンのメッセンジャーであるドレイク氏も、アジェンダ21には不快感を示しているようです。
 宣言は好きなようにすれば良いですが、記事の文末にあるジョージア・ガイアストーンと共に、関係者は遠からず崩壊していくものと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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9月25日の国連総会で法王がNWOを宣言するそうです。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/08/lindsey-williams-new-world-order-announced-on-sept-25th-3194750.html
(概要)
8月4日付け:

私はリンゼィ・ウィリアムズ牧師から、彼のEメールリストに載っている人々に緊急速報を流すようにとの要請を受けました。

ウィリアムズ牧師は、今回の情報はこれまで提供した中で最も重要な情報であると言っています。エリート層がずっとやりたかったことが全て成就するときがきたのだそうです。
それは、世界中の人々に影響を与えることになります。彼らは、ある期間にわたって、それを実行していきます。その開始日が決定されました。

ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は、9月25日の国連総会で演説をするときに合わせて、回勅(法王が全世界の司教に送付する文書)を公布すると発表しました。

世界中の司教は回勅の内容(いかなる内容であっても)に従うことになります。
世界中に12億人のカトリック教徒がいます。彼らは法王の命令に必ず従います。

なぜなら、彼らの意識レベルはまだ子供であり、何も知らず何も理解できていないからです。彼らは成人しても、自分で物事を決めることができず、誰かの言いなりに行動する事を好みます。彼らはそれを心地よいと感じるのです。

世界中のカトリック教徒は、エリート層(イルミナティ)の一員である、邪悪なサイコパスの法王の言葉を信じ、いかなる命令にも従い、エリート層のためにニューワールドオーダーを世界にもたらそうとしています。
このことが最もショッキングなことなのです。

法王は、9月25日の国連総会にて、世界中の政治リーダーの前で、ニューワールドオーダー(アジェンダ21)、つまり世界統一政府の樹立を宣言する予定です。その直後に全世界の司教が絶対に従わなければならない回勅(2015年以降の維持可能な発展アジェンダ)が公布されます。たとえそれが獣の刻印であろうとも司教はそれを受け入れなければなりません。

(ウィリアムズ牧師は法王が訪米した時に、バチカンと国連(世界政府)との関係や維持可能な発展アジェンダ(アジェンダ21)について語ってくれました。)

法王は現在、カトリック教徒が非常に多い南米諸国を訪問中です。そこでニューワールドオーダーの思想を人々に吹き込んでいます。法王は気象変動についても南米や世界中の人々に嘘をついています。法王は地球の環境破壊について、企業体やエリートらの責任は一切追及せずに、一般の人々(個人)に全ての責任を押し付け、負担させ、我々に罪悪感を感じさせています。

国連が主導するアジェンダ21は何十年も前から実行されてきました。
国連のウェブサイトにアジェンダ21の内容が掲載されています。

アメリカの市民は脳タリンばかりです。彼らは何が起きているのか、全く分かっていません。世界中の人々も何もわかっていません。彼らは自分達の(政治や宗教)リーダーの言葉を信じるのみです。

ウィリアムズ牧師によると。。。9月にニューワールドオーダーが実行に移されます。10月に新しい世界通貨が導入されます。世界金融崩壊が差し迫っています。 

このことについては、金融専門家のグレッグ・マナリノ氏(Youtubeで情報を発信中)も警告しています。

数日前にニューヨーク証券取引所が一時的に取引ができなくなったときがありますが、その理由は、機器の誤作動ではなく、株が大量に売られ暴株価が落したからでしょう。中国も大株主に対して6ヶ月間株を売ることを禁止しました。中国でも株価が暴落しています。ギリシャでも株式市場が崩壊しました。現在、世界中で経済が崩壊中です。


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[ウェスリー・クラーク大将]“自国に忠誠を誓えないアメリカ人”を強制収容所に入れることを提案

 ウェスリー・クラーク元アメリカ陸軍大将の問題発言です。
 先月16日にテネシー州チャタヌーガの米軍施設で、銃乱射事件が起きました。その直後、大手MSNBC局の番組でアナウンサーのトーマス・ロバーツ氏に国内の過激派にどう対処すべきか訊かれた大将は、収容所に隔離すべきだと答えたのです。彼は元NATO欧州軍最高司令官で、大統領選候補に上ったこともある著名人です。好戦的なブッシュ政権とは距離を置いていたと見られていただけに(ただし、オバマは支持)、この発言はショッキングだったようです。また、FEMA稼働に向けて大手メディアが「収容されるのはあくまで危険な過激派」という洗脳を開始したのではないか、とも疑われています。
 ちなみに、第二次世界大戦時にナチス・ドイツに協力的だとして僻地の収容所に送られたのは、約12万人の日系アメリカ人です。大半はアメリカで生まれたアメリカ国籍の日系人ですが、思想信条どころかその血筋だけで危険視され、強制収容されました(残りは一兵卒として激戦地へ送られました)。
 この理屈を振りかざすのであれば、イタリア系・ドイツ系移民も強制収容されてしかるべき筈なのですが、彼らは何故かここまで甚大な被害を受けてません…同じ白人だと人間扱いしてもらえるのか、それともそれを言い出すと時の権力者側に類が及んだからなのか…。まぁ基本は白人移民がぶん取った国ですからねぇ。さらにナチスに仕えたドイツ人科学者は、戦後「ペーパークリップ作戦」と称して、米国への移住が次々許されました。収容所に誰を放り込むかなんて、しょせん政府の胸三寸で決まるということです。
 さらにちなみに、もっと過去に遡ればネイティブ・アメリカンが大量虐殺&僻地へ収容されましたし、現在に目を向ければグアンタナモの強制収容所にて悪業をせっせと積んでいる模様です。
Yutika(翻訳者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本日の動画:ウェスリー・クラーク大将が“自国に忠誠を誓えないアメリカ人”を強制収容所に入れることを提案
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ラジオイラン]イスラエル大統領が、「イスラエルの崩壊が差し迫っている」/ パレスチナ人幼児焼殺事件は、国際法への違反 

竹下雅敏氏からの情報です。
 イスラエルのネタニヤフ首相とリブリン大統領が、かなり焦っているようです。“イスラエルの崩壊が間近に迫っている”とのこと。
 記事によると、シオニスト入植者がパレスチナの一家の住宅に放火し、これにより1歳半の幼児が焼殺されたということで、非難の声が上がっています。
 3本目の記事では、ユダヤ教の律法学者たちは、“ユダヤ教は…ユダヤ教徒以外の子供の殺害を許可している”ことを暴露しています。こうした事はタルムードを読んだことがある者には、ある意味で常識です。キリスト教徒でイスラエルを支持する例えば右派の人たちが、タルムードに目を通せば、その内容に衝撃を受け、自分たちが騙されていたことに気づくでしょう。
 あるキリスト教の牧師さんは、ユダヤ教の聖典タルムードを“便所の落書き”と評していましたが、確かに一部の内容には、そう思われても仕方がないようなものが含まれています。記事を見ると、そうしたことが暴露されてきているように感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イスラエル大統領が、「イスラエルの崩壊が差し迫っている」
転載元)
abf2db9522c7745c5ab16c78a9dd9378_XLシオニスト政権イスラエルのリブリン大統領が、イスラエルの崩壊が差し迫っていることを認めました。

イスラエルの新聞タイムズ・オブ・イスラエルのインターネットサイトが2日日曜、報じたところによりますと、リブリン大統領は、ベイトルモガッダス・エルサレムで実施されたデモの中で演説し、「嫌悪、暴力、事実に反した誤った考えがイスラエル全体に広まっており、これによりイスラエルの崩壊が間近に迫っている」と語りました。

リブリン大統領はまた、ヨルダン川西岸でパレスチナ人の住宅がシオニストによって放火されたことについて、「こうした行為は、イスラエルの崩壊の警鐘だ」と述べました。

イスラエルのネタニヤフ首相も、イスラエルは、過激な人物や暴力や憎悪を拡大する人々に対処すると主張しています。

シオニスト入植者は、31日金曜、ヨルダン川西岸のナブルスで、パレスチナの一家の住宅に放火し、これにより、パレスチナ人の1歳 半の幼児が焼殺されました。

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パレスチナ人幼児焼殺事件は、国際法への違反
転載元)
56e078bf61f9019f75d681379dcaf2e5_XL中東問題の専門家であるルイヴァラーン氏が、パレスチナ人の幼児を焼殺したとするシオニストの入植者の行為は、国際法規への違反だとしました。

シオニスト入植者は、31日金曜、ヨルダン川西岸のナブルスで、パレスチナ人の一家の住宅に放火し、これによりパレスチナ人の1歳 半の幼児が生きたまま焼殺され、その家族も負傷しました。

ルイヴァラーン氏は、IRIB国際放送記者のインタビューで、「この入植者の行為は、戦争犯罪である。なぜなら、ジュネーブ条約に違反するものであり、多くの国など国際社会から非難されているからだ」としました。

同氏はまた、「シオニストは、人間からその人間として本質を奪う、嫌悪の文化を持っており、それによって、一家を焼殺することを自分に許ることができる」と語りました。

さらに、イスラエルの犯罪に対する国連安保理の沈黙を非難し、「アメリカは安保理で影響を持っており、常に、イスラエルの主な支援国だ」と述べました。

ルイヴァラーン氏はまた、「67年に渡り続いてきたイスラエルによる占領問題は、同政権の消滅によって終結する」と強調しました。

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