アーカイブ: 陰謀

[フルフォード氏]シオナチの敗北は今避けられない。国防総省はロシア、イランとトルコがサウジアラビアを排除することを黙認している。

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回お伝えしたフルフォード氏の情報は非常に重要なもので、悪の撲滅に対して、決定打になったのではないかとさえ思います。記事の中に、“膨大かつ継続的反響があった”とあります。
 今回の記事では、おおよそ予想していた内容が書かれていて、やはりサウジアラビアは革命になるようです。中東ではヨルダンが出てきません。ヨルダンのアブドラ国王は、生き残ることに必死なのだと思います。国民の支持が得られないと、サウジアラビアを含む周りの国と同様に、自分も排除されてしまうことが良くわかっているのです。
 驚いたのは、記事の最後にあるリンクで、何とシャンティ・フーラの時事ブログの記事が取り上げられていました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シオナチの敗北は今避けられない。国防総省はロシア、イランとトルコがサウジアラビアを排除することを黙認している。
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[YouTube]ロシア、プーチン大統領 : アメリカ産の世界秩序おことわり – Putin: Keine Weltordnung Made in USA!

竹下雅敏氏からの情報です。
 報道ステーションは、なかなかよくやっていると感心しますが、それでもウクライナに関する報道は、完全に偏向していて、アメリカの流す虚報をそのまま報道しています。日本では、まだまだロシアのイメージは悪いままのようです。
 しかし真相がわかっている人にとって、プーチン大統領は希望の星です。こうした動画がどんどん翻訳され、字幕が入れられ、拡散されることを期待します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア、プーチン大統領 : アメリカ産の世界秩序おことわり - Putin: Keine Weltordnung Made in USA!
転載元より抜粋)


有難いことに、その戦争は存在していない。
この件により、私達を別段に憤慨させないで頂きたい。


しかし、様々な手段で私達の発展を
抑制しようとする試みなのは極めて明確だ。


私達はソ連崩壊後の数十年間、この世界秩序の確立と
それを固定させる企てを観察してきた。



単独権力によるこの世界秩序は、どのような犠牲を払ってでも
その地位を維持するつもりなのだ。


この権力は、彼らは全てを許され、その他の者はこの権力が
許可することのみ、利益の為のみに許されると思っている。



このような世界秩序にロシアは決して満たされないだろう。
もし、このような世界秩序を望むなら、半占領下で暮らしたいのだ。
しかし私達は、それを望まない。



しかし、私達は戦争も望んでおらず、皆と協力しあいたい。


このような反ロシア制裁で抑制されれば誰もうれしくないだろう。
そして、私達のような国にそれは効果的ではない。


しかし、この制裁によっていくつかの被害が加わったことを
私達は明確に理解しなくてはならない。
その結果、国家自立と経済自立を更に強化しなくてはならない。

[世に倦む日日]安倍晋三の政局勝利 – 後藤健二美化に耽溺して政局を忘れた左翼 〜政権の倒し方を手取り足取り指導〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイッターの情報を読んでから、記事を読むとわかりやすいかと思います。記事は要約しています。
 大変優れた指摘で、政権の倒し方を手取り足取り指導してくれています。野党の国会議員はこれをよく読んで、もうちょっとマシな仕事をして下さい。
 最近シリアに渡航しようとした男性が、パスポートを取り上げられるという事件がありました。これは、日本人の保護が目的ではなく、シリアで取材されると真相が明らかになり、例えばツイートにあるように、“日本政府がガイドに箝口令を敷いた”ということなど、政府に都合の悪い情報が次々と上がってくるからだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍晋三の政局勝利 - 後藤健二美化に耽溺して政局を忘れた左翼
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[Stefano Carrer 他]『安倍が犯したミスのすべて』 〜最大のミス:合成である斬首動画および写真を本物であると偽ったこと〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 イラストにある“1月20日までイスラム国の仕業だとは知らなかった”が、嘘であることは誰でもわかっていることで、記事の①にある通り、昨年11月には、政府は2人がISISに拘束されていることを把握していました。この事件を野党が追及すれば、内閣を倒せるはずです。もうちょっとしっかりしてもらいたいと思います。
 記事では、7つのミスを安倍政権が犯したとされていますが、最大のミスが指摘されていません。ロイター、フォックスニュースでも、斬首動画および写真は合成であることが指摘されています。それを本物であると偽った事実を追及すれば、簡単に安倍政権を倒せるはずです。
 2人とも明らかにまだ生きていると考えられるのに、死んだことにして、なおかつお金のために魂を売った人間を英雄視するという茶番に、多くの人は乗せられているようです。真相を解明することの方が先で、それだけで政権は崩壊します。頭の悪い国会議員ばかりで、うんざりします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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1月20日までイスラム国の仕業だとは知らなかった。 by 安倍晋三
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安倍が犯したミスのすべて
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[フルフォード氏]ロシア情報源からのニュース速報:ウクライナの内戦は、シオニストと米国務省とバンガード社による陰謀 

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏の情報が2つありますが、後半の方がなかなかわかりにくい。どうやらウクライナ軍とドンバスの民兵の双方に、武器と偽ドル札を供給していたアメリカのビクトリア・ヌーランド国務次官補の補佐官の男性が、ドイツ当局に逮捕されたということのようです。記事を読むとこうした工作にヌーランド、マケイン、ケリー、ブレナンなどが深く関わっているとのこと。
 この男性はバンガード社(米投資信託運用会社)の従業員でもあるとのことで、2つ目の記事のように、ウクライナの内戦は、シオニストと米国務省とバンガード社による陰謀だということです。
 記事によると、バンガード社の従業員であるピーター・ビュレンとジョナサン・メイソンは、数百万ドルの偽ドル紙幣をバスに詰め込み、どこかに持ち去り、自分たちの物にしようとしたようです。彼らはドンバスの民兵に襲撃されて殺されたように装い、偽ドル札を盗んだようです。これに対し、バンガード社は、傭兵を派遣し2人を見つけ出し、ジョナサン・メイソンは現場で殺され、ピーター・ビュレンはロンドンの病院に移送され、そこで殺されたということのようです。
 これはとんでもないスキャンダルで、このことが公になると、アメリカは崩壊します。ウクライナだけでなく、アメリカも現在、絶体絶命の状況に追い詰められたようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアからの情報(フルフォード)
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