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オバマ元大統領と肉体関係を持っていたラリー・シンクレアという男性がタッカー・カールソンのインタビューに出演 / マイケル・オバマが2024の大統領選挙に立候補するという噂

竹下雅敏氏からの情報です。
 ラリー・シンクレアという男性がタッカー・カールソンのインタビューに出演し、FOXニュースでは絶対に放送できなかった話をしています。
 【公式】カナダ人ニュースさんのツイートにリンクされている書籍『バラク・オバマとラリー・シンクレア: コカイン、セックス、嘘と殺人?』によれば、ラリー・シンクレア氏は1999年11月6日~7日にバラク・オバマと合意の上でホモセクシャルセックスをした。当時、オバマは地元以外では比較的無名だったが、2004年に民主党全国大会で基調演説を行い、全国的な表舞台に立った。ラリー・シンクレア氏はそのとき初めて、自分が新進気鋭の政界のスーパースターとセックスに及んでいたことに気づいた。2007年、ラリー・シンクレア氏はオバマ陣営に何度も接触し、候補者の1999年の薬物使用と販売について自白するよう要求した。オバマ陣営はドナルド・ヤング(バラク・オバマの同性愛の恋人)を使って、ラリー・シンクレア氏に連絡を取り、オバマの犯罪と行動を誰に話したかについて情報を求めた。ドナルド・ヤングは2007年12月23日に殺害された。ラリー・シンクレア氏は、オバマとジェレマイア・ライト牧師が、オバマの元恋人である合唱団長ドナルド・ヤングの殺人に関与していると考えている、ということです。
 アーロン大塚氏のツイートによれば、「マイケル・オバマが2024の大統領選挙に立候補する噂がある」とのこと。マイケル・オバマと言えば、「ミシェル・オバマはマイケル・ラヴォーン・ロビンソン(#MichaelLaVaughnRobinson)という【実の男】として生まれ、12歳の時にミシェルに改名した」という話や、こう言った写真などが出てきます。
(竹下雅敏)
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ウクライナの”反転攻勢”の成果は本当か 〜 欧州議会でクレア・ディリー議員がウクライナ軍の戦死者が50万人に上ると訴え、NATOストルテンベルグ事務総長も認めている

 日本に流れる報道では、ウクライナ軍の"反転攻勢"が大きな戦果を上げ、ロシア軍の敷設した「竜の歯」と呼ばれる防衛ラインを突破したということです。しかし「西側メディアは、ウ軍が露の第1防衛線に到達したと成果を伝えるが、 実際に地上で起こってるのはこういうことだ。"対戦車溝を人力で突破試みる。遠隔砲で狙われ、負傷兵が多数置き去り"」というツイートがあり、それを裏付けるようなウクライナ軍の無惨な兵士の様子がアップされては削除されているようです。欧州議会の場でアイルランドのクレア・ディリー議員は「あなたは、ウクライナが徐々に領土を征服しつつあると言う。しかし事実ではありません。ウクライナは領土を失い、50万人が戦死している。」と述べ、それに対してNATO事務総長イェンス・ストルテンベルグも「これが簡単だなどとは誰も言っていない。血みどろの反撃になることは最初から分かっていた。ロシアが防衛の準備を正しく整えてきたことが分かる。」とウクライナの損失が50万人に上るというデータに反論しませんでした。日本で流れる反転攻勢を公的に否定したと言えます。50万人。
 ロシアのショイグ国防相は「この1カ月間で159発のハイマース、13発の巡航ミサイル、1000台以上の無人航空機を撃墜した。」と述べると同時に「ウクライナの武装勢力は民間施設や民間人を攻撃し、この攻撃を軍事的勝利と偽っている。」と報告しています。ウクライナ当局の発表を見ても「死傷者(双方の兵士、傭兵、国軍大隊、領土防衛隊を含む)に占める民間人の割合は『約2.5%』」と民間人の死傷者は驚くほど少なく、「ロシアが民間人の犠牲を避けながら、敵の軍事インフラを標的にしている」ことを裏付けています。
(まのじ)
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イーロン・マスクがTwitterを買収した理由 ~性別を変えて父親イーロン・マスクとの絶交宣言をした19歳になる息子 / イーロン・マスクの子守りをしていたローズマリーさんが暴露する彼の正体

竹下雅敏氏からの情報です。
 深田萌絵さんは動画の2分30秒~7分35秒で、“イーロン・マスクがTwitterを買収したのは、ウォークマインドですね…意識高い系のマインドウイルスと闘うためであるという、こういうニュースが出てる…イーロン・マスクさん、前の奥さんとの間にですね、19歳になる息子さんがいるんですね。これ双子の息子さんなんですけれども…双子の息子さん一人の名前がエグゼリア…ところがその彼はだんだんですね、女子化していった。年間5万ドルもするような、もうスーパーエリートが通う学校に入れて教育を与えてるうちに…金持ちは悪魔だとか、あ、間違ってないかもしれないけど…ジェンダーっていうのは自分で選べるものなんだみたいな教育をした結果、息子さんがですね、ついに男辞めて女になりましたと。そして名前はですね、父親との縁を切るためにマスクという名字を捨てて…ビビアン・ジェナ・ウィルソンという名前に法的手続きを取って名前を変え、法的手続きを取って性別も女性になり、もう俺は父親とは関係ないですっていう、ある種の絶交宣言をしちゃったっていうそういう事件があったようなんです。…この意識高い系マインドと闘うためには、言論の自由を維持しなければならないんだということにイーロン・マスクも目覚めて、そしてTwitterを買収して、…アンチウォークとなったという、そういう伝説が流れてまいりました”と言っています。
 この話は、もっと闇が深いかもしれません。性別を変えて父親との絶交宣言をしたというのは、イルミナティとのかかわりからの絶交宣言かも知れません。
 “続きはこちらから”の動画をご覧ください。イーロン・マスクがまだ幼い頃、イーロン・マスクの子守りをしていたというローズマリーさんが、イーロン・マスクの家族のことを暴露しているのです。
 動画の中でローズマリーさんは、“あの子がした事のために…ものすごく闇深い事をしたのよ。まだ小さかった頃よ”と言っています。
 イーロン・マスクが幼い頃に行った「すごく闇深い事」とは何か? これは「コズミック・シークレット JAPAN」さんの記事にあります。イーロン・マスクは母親(メイ・マスク)の持つ「古代の遺物」の小さな石像を、ストーンヘンジのように特定の方法で配置することでポータルを開き、イーロン・マスクとローズマリーさんはポータルに吸い込まれて異次元に入った、と言っています。 
 ローズマリーさんは、当時の幼いイーロン・マスクからムーンと呼ばれていました。「ムーン、こっちに来て、僕の友達と遊ぼうよ」と言われ、異次元空間にいた怪物を見た体験を話しています。ローズマリーさんは「彼は私を彼の友達に餌として与えようとしたのです」と言っています。
 引用元の記事は非常に長いのですが、「2.イーロン・マスクのベビーシッターの告発」以降をご覧になると、イーロン・マスクの家系が完全にイルミナティの一族であることが分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イーロン・マスクのTwitter買収の原因はLGBTだった!?
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全国各地で突然の学校給食停止、供給会社「ホーユー」が前触れもなく破産手続きに / 次に来るのは、まさかの昆虫食か

 全国各地の学校や官公庁の寮などの給食が、突然、提供されなくなる事態になりました。食事を提供する広島市の企業「ホーユー」の業務停止が直接の原因のようです。ホーユーによれば、食材費や人件費が高騰するにもかかわらず価格に転嫁できず、時間的な余裕もないまま今後は破産手続きを申請するようです。
 ネット上では「民間委託、民営化の末路だね。」という真っ当な意見や、「破産したホーユーはベトナム人実習生を3か月3万円で働かせていました。これが民間委託のリアルです。」という表に出にくい問題が指摘されています。一方で、学校の担当者は「値上げの必要がないか打診したが、業者側からは『必要なし』との返事があったことを明かし、『ファクス1枚でもいいから説明責任を果たしてほしい』と音信不通が続く業者側に不信感を募らせる。」との証言もありました。仕組まれた破産のような気配です。
 給食が否応もなくストップした場合、次に何が起こるのか。「これ、この後の展開に注目だよ〜」とのコメントがありますが、私も「昆虫・・・?」と考えてしまいました。
(まのじ)
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役に立たない者たちを、戦場に投入して殺しているゼレンスキー 〜「徴兵年齢を17才からに引き下げ」「精神疾患、神経疾患、HIV患者などの病気の人びとへの新たな動員」が可能となったウクライナ

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナが崩壊寸前であることは、「ウクライナは徴兵年齢を17才からに引き下げる」こと、徴兵免除の規定の変更により「精神疾患、神経疾患、HIV患者などの病気の人びとへの新たな動員」が可能となることからも見てとれます。また、コード・アリス氏のツイートには「2023年10月1日から、医療・製薬従事者は軍登録・入隊事務所への登録が義務付けられる。」「兵役義務のある女性は、男性と同じ義務を負わされる。」とあります。
 MKさんのツイートの動画が笑えない現実になる日もそう遠くはないようです。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧ください。ロシア兵はウクライナへのメッセージで、“ウクライナは既に敗北してる。反攻で4万が消え、戦い通しては40万、日々増え50万に近づいてる。ゼレンスキーと奴の雇い主が切り捨ててる。…キエフは260haの墓地を増設してる。前もって用意してるのだ。気付いてくれ。敵は露でも露人でもない。貴方の政府と、国を売った先だ”と言っています。
 要するにゼレンスキーは役に立たない者たちを、戦場に投入して殺しているわけです。マウイ島ラハイナでの火災で邪魔になる住民を焼き払ったように、ウクライナでも別の方法で処分しているわけです。
 恐らくウクライナの土地は、ブラックロックなどのグローバル企業の所有物になる計画なのでしょう。不要な人間は戦場で消せばよいわけです。そして「子供は最も価値のある商品」だということなのでしょう。 
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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絶望の局面:ついにウクライナ軍は、従来兵役を免除されていた精神疾患、神経疾患、HIV患者等にも動員命令。そして「学徒動員」もほぼ確実に
(前略)
昨日、ウクライナで18歳未満の「出国禁止」に関する法案が出されていること、そして、軍事動員が現行の18歳以上から17歳以上に引き下げられる可能性について以下の記事で書きました。


そうしましたら、この記事を投稿した数時間後、今度は、「病気による徴兵免除対象の変更」が、ウクライナ軍から発表されたことがウクライナで報じられていました。
(中略)
これらの病気の人びとは、これまでは兵役が免除されていました。

兵役に不適格と認定「されなくなった」病気のリスト
・臨床的に治癒した結核
・軽度の機能障害を伴うウイルス性肝炎
・無症候性 HIV
・軽度の機能不全を伴う内分泌系の疾​​患
・精神障害の軽度の短期的な痛みを伴う症状
・中等度の短期症状を伴う神経症性、ストレス関連性および身体表現性障害(恐怖症、不安、強迫性、適応性、身体表現性障害およびその他の神経症性障害、神経衰弱、強いストレスに対する反応)
・ゆっくりと進行する中枢神経系疾患(※パーキンソン病、アルツハイマー病、筋萎縮性側索硬化症などが含まれます)
・発作性障害

平たく書けば、パニック障害もうつ病も軽度の統合失調症もてんかんもパーキンソン病もALSも「兵役免除の対象とはならない」ということです。
(中略)
ウクライナがいかに追いつめられているのかがわかる話ですが、しかし、「その後はどうするのか?」という話でもあります。

精神や神経に障害を持っている方々や各種病気の方々、そして「子供」たちが、戦場でどれだけ有効な戦力となるのかは不明であり(戦争への有効性はほぼないと見られます)、すぐに行き詰まりそうな気はします。「その後」は?
(以下略)
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配信元)

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