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[Sputnik]高速道路に落ちた子猫を救った男性、SNSで一躍ヒーローに(動画)

竹下雅敏氏からの情報です。
 子猫を救ったデニスさんの記事を読むと、ほっとしますね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高速道路に落ちた子猫を救った男性、SNSで一躍ヒーローに(動画)
転載元)
ビデオクラブの映像「信号なし道路に子猫が!」をご覧になった方はこの奇跡の救出劇をよくご存知だろう。ロシアの北の飛び地、カリニングラードでの映像。高速の車道に何らかの理由で落下してしまった子猫。その脇を何台もの車が走りぬけ、トラックまでもが子猫の上を通過していく。ところが最後に1台の車から降り立った男性に猫は救われた。



監視カメラが偶然捉えた映像がロシアのSNS「ヴ・コンタクチェ」に掲載されるや、子猫を救ったプジョーの運転手は瞬く間にロシア全土で有名になった。

男性の名前はデニス・ジョクチャレフさん。デニスさんは元空手の先生。ちょうどこの日も空手の稽古に行くためにこどもを2人を乗せ、子猫のいた反対側の車線を走っていた。

最初に子猫に気づいたのは子どもたちだった。
「パパ、早く助けて!」とわめかれるなか、デニスさんはユーターンをし、わざとスピードを落とし、ハザードランプをつけながら対向車線に入ったという。こうして「200%助からないと思っていた」と語るデニスさんは子猫を拾い上げた。

デニスさんはSNSなど一切関係のない生活を送っており、猫の一件がこんなに広まるとは思っていなかった。SNSの映像を見た市民は身も知らぬ男性に感謝の辞を書き込み、デニスさんの奥さんのもとには「だんなさんが載っている!」という電話がひきもやらなくなり、とうとうTV局がデニスさんの身元をつきとめた。

TV局からのインタビューにデニスさんは自分に優しさ、善を教えてくれたのは母親だったと語った。家は母親が拾ってくる動物に溢れていた。母から贈られた善をデニスさんは自分の子どもにも伝えようとしている。

さて子猫のその後だが、空手スクールに連れて行かれ、結局スクールに勤める優しい守衛のおばさんに引き取られたという。

[Twitter]動くたまごのお寿司

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画を見ないで済ますのは難しい。
(竹下雅敏)
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配信元)

[YouTube]F1レーサーのルイス・ハミルトンのイタズラにトラもびっくり!

竹下雅敏氏からの情報です。
 よほど、信頼関係があるんでしょうね。
(竹下雅敏)
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ルイス・ハミルトンがトラをビックリさせる
配信元)

カラスは超賢いから、知り合いの畑は荒らさない!?

 嫌われ者のカラスですが、下記のツイートを読んで、私は認識が変わりました。
 竹下氏の2016年5月4日のコメントにはこのようにありましたが、本当の意味で世界が変わるとしたら、こうした本質的な部分が一番重要だと感じます。

子育ての中で、常に両親が子供の人格を尊重し、愛情深く育てれば、子供の心は非常に安定し、およそ暴力行為とは無縁の、協調性のある自立した大人になります。これは、親子関係だけではなく、あらゆる関係に対して求められることで、人類がもし、動物などのあらゆる生命に対してこうした態度で接することが出来るようになれば、世界は一変することでしょう。 
出典:2016/05/04
 
 コメントを書いていたら、カラスが偶然「カー、カー」と鳴いたので、カラスも「そうだ」と言ってくれているのではないでしょうか。
(編集長)
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配信元)







[Twitter]どんな手段を使ってでも必ず脱走する”ラーテル”

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはたいしたものです。
(竹下雅敏)
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配信元)