アーカイブ: 宇宙・UFO

[Sputnik]ノルウェーの南極観測隊 UFOを撮影

竹下雅敏氏からの情報です。
 かなりはっきり写ってます。観測隊の人たちがカメラで撮影していることからもわかりますが、合成されたものではありません。ロシア、中国は情報開示に積極的なので、これからどんどん出て来るのはないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ノルウェーの南極観測隊 UFOを撮影
転載元より抜粋)
ノルウェーの南極観測隊員らが、UFOをビデオ撮影した。この驚くべき現象は、今年1月初めに報告されたもので、観測隊の学者達は、未確認飛行物体の撮影に成功した。UFOは、山の頂上の向こうに姿を消すまで、山の上空に長く停止していたという。


発表されたビデオは、すでに大きな反響があり、多くのコメントが寄せられた。意見は、いつもそうであるように、他の星から飛来した本物の円盤だというものから合成されたものだというものまで、様々に分かれている。

[NowCreation]アントワインのコブラインタビュー 〜バステト女神やセクメト女神の姿、消滅したエジプトの神々〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの情報は、私たちの3次元に近い部分に関しては精度が高く、大変貴重なものです。しかし、より高い次元に関しては情報が遮断されているらしく、今回取り上げた記事のように、その大部分が古い情報であるか間違っています。比較的正しいと思われる部分は赤字にしています。
 バステト女神は、ブログ「光の海から」で一度紹介しています。ご覧のように、猫タイプの女性です。確かに非常に邪悪な者で悪魔崇拝を行なっているような人物の内側の身体は、首から下が人間で頭が動物ということがよくあります。しかし、エジプトの神々の場合それは象徴的な表現で、記事にあるバステト女神やセクメト女神が悪魔崇拝だったり、その身体が動物の頭であるということはありません。
 バステト女神は我が家を訪ねてきており、セクメト女神の場合は、高次元で私は実際に会っているので、このことはよくわかっています。
 ただ残念なのは、すでにお伝えしているようにホルス神の消滅とほぼ時を同じくして、オシリス・イシスは元より、このバステト、セクメトを含むエジプトのほとんどの神々がすでに消滅してしまったということです。ホルスは肉体を持っていたのでしばらく肉体のみで生き長らえていましたが、すでに処刑されて肉体も存在しません。 
 記事では、その他様々な人物に言及していますが、個々の人物が現在どうなっているかについては、私からはコメントしないことにします。彼らの波動を調べれば、すぐにわかることです。
 文中アーキタイプ(原型)という言葉が出て来ます。私もこの言葉の意味がはっきりとわかっているわけではありませんが、おそらく神智学のパーソナリティー(幽体)に対応する心のレベルだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アントワインのコブラインタビュー 2月11日インタビュー
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]4次元領域が崩壊した? 〜4次元の領域が無くなったのではなく、この次元における管理システムが崩壊した〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界的に人気が高いチャネラーだとのこと。波動を見て、まったく相手にしないタイプだとは言えます。ただ、今回の記事は相当歪んでいるとは言え、取り上げる価値のあるものだと思いました。
 彼らによると、2月5日に“4次元の領域が完全に崩壊”したとのことです。この領域は、“マトリックスの管理システムが存在していたところで…輪廻転生の回転の輪が存在していたところ”だということです。
 4次元の領域が無くなったのではなく、この次元における管理システムが崩壊したのです。予言者の天瀬妃美花氏は、この管理システムをコードロジーと呼んでいるのだと思います。これが崩壊したことは事実です。
 私の日記の1月17日には、「21時にすべてのコードロジー・システムが破壊されたらしい」と記入しています。その後、1月26日の21時に人工知能が破壊され、地下文明が大混乱に陥ります。これまで地球に介入して来た様々な宇宙人を含む連中が次々に滅ぼされ、すでにお伝えしたように、2月2日午前1時56分ごろ、アンドロメダ評議会のヴァセイアス、モレネイら評議員13名が処刑されました。
 これ以降、彼らの下部組織であったいわゆるハイアラーキーの残党の組織が次々に壊滅し、2月5日にはマンリー・P・ホールが消滅、フリーメーソン・イルミナティの幹部たちが全員処分されました。この中にガンジー、マルティン・ルーサー・キング、マイケル・ジャクソンも入っています。
 残党の主要部が壊滅したことで、私は妻に「仕事はこれで終わった」ということを話しました。
 今回のこの記事は、こうした一連の経過を見ると、正しいものと考えられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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4次元領域が崩壊した?
転載元より抜粋)
以下のビデオに登場している人たちは世界的に人気が高いチャネラーだそうです。私はチャネリング自体、危険な事だと思っていますので、疑う必要があると思います。ただ、嘘ばかりを並べているようには見えません。少しでも、参考になればと思っています。
彼らが語ってくれた通り、たぶん、異次元の世界(霊界)で何か大きなことが起きているのでしょう。

長いビデオのため、一部しかお伝えできないのが残念です。

http://beforeitsnews.com/2012/2016/02/the-collapse-of-the-fourth-dimension-2457194.html
(ビデオ)
2月8日付け

The Collapse of the Fourth Dimensio
(Before It's News)



(途中から一部抜粋)

・・・・これから皆さんに凄いニュースをお伝えします。
2014年11月以降、ライフグリッドの最盛期?が戻ってきました。
2015年8月には全人類が888ポータル(意識を宇宙に向けて加速させるポータル)を通過しました。
2015年8月から12月は全人類が新たな現実(世界)に慣れるための期間でした。そして2015年12月に全人類は128ポータル(セントラルサンに到達するためのポータル)を通過しました。このポータルを通過することは人類にとって非常に重要であり、全人類が大昔から目指してきたことなのです。

そしてこれから皆さんにお伝えする情報は人類史上もっとも重要な情報だと思います。

我々が教わってきた歴史では、エジプト文明、メソポタミア文明などの古代文明が突然何もないところから出現したかのように見えます。
しかし実際は人類史は何百万年も前から始まっていました。しかし何十億年も前に現在のマトリックスが作られていたのです。

今日は2016年2月5日ですが、この24時間で4次元の領域が完全に崩壊しました。
4次元の領域は、アーキタイプ
(人間の心の深層にあって遺伝的に伝わり集合的無意識を作り上げている心像の基本的な形)が存在していたところです。
そしてアーコンと呼ばれる生命体が生きていたところでもあります。また、マトリックスの管理システムが存在していたところでもあり、輪廻転生の回転の輪が存在していたところでもあります。
また、4次元の領域には死後の世界が存在していました。

4次元の領域には、人類をマトリックスの世界に閉じ込めている柵が設置されていました。しかし4次元の領域が崩壊しましたから、これらのものも全て消滅したということです。
つまり、宇宙にはもはや4次元領域はないということです。
太陽活動が激変していることからも分かる通り、4次元領域がなくなったということは、第8~第11の震動に大きな変化をもたらしました。

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[Sphere-Being Alliance]ミニ・アップデイト 2016年1月14日 〜これから先の宇宙で生き残れる者は、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)という、時を超越した絶対的な法を守る者だけ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 どうやら、スフィア・アライアンスと離脱文明の代表者が会ったようです。記事を見れば、スフィア・アライアンス側の離脱文明側に対する要求は、完全なる真実の開示だということがわかります。これに対し離脱文明側は、“地表の人間たちに自分たちの正体を徐々に明かしていく”ことにしたグループと、“これまで通り騙し続けていくグループ”の2つに分かれたようです。どちらのグループも神々の意向に沿うものではありません。
 “徐々に明かして行く”のではなく“即座に完全に開示する”べきなのです。これまでずっと人類を騙し続け、宇宙の法を犯し続け、地球を混乱させた責任を取らないというのなら、彼らは宇宙で生き残る可能性はありません。これから先の宇宙で生き残れる者は、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)という、時を超越した絶対的な法を守る者だけです。これが守れないというのなら、永遠に消滅する以外にありません。
 もう一度言います。平気で嘘をつく者は、いずれそのカルマが熟した時点で魂が消滅します。現在チャネリングで偽りの名で通信を送っている者が居ますが、自分の波動がどうなっているのかきちんと調べなさい。カルマの最下点に達した後には、悲劇が起こるということを理解する必要があります。今後の世界で、正義のためなら嘘をつくことも許されるなどということはありません。嘘をついた瞬間に波動が闇に落ちてしまいます。現在の自分が、どのような状況に居るのかすらわからないのに、くだらない通信文を送るようなことは止めるべきです。最後の警告です。
 さて今日、地球上のネオナチなどを霊導していたナチスの連中が滅びました。この連中は霊体で、日本では日本会議も霊導していました。今日の21時には、ナチスと同盟関係にあった者たちが一斉に滅ぼされます。具体的には精神の破綻が起こります。この人物は、と思う者が居たら、彼らの肉体レベルでのチャクラの状態を、今夜の21時前後で比較すればわかるでしょう。21時以降、彼らの肉体のチャクラは全て完全に破壊されているはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ミニ・アップデイト 2016年1月14日
転載元より抜粋)
ProfilePic_CoreyGoode_RawTearEir

「インナー・アース離脱文明」が出席するミーティングには3度参加しました。一度はカイパー・ベルト内のある基地で、離脱文明の代表者はついに「ガーディアン」に会いました。以前、私を迎えてくれた「キャーリー」(“Kaaree” (Car-ee))もこの時出席していました。

この時の代表者の大半は彼女の直近のグループの人達でした。ゴンザレスと私と共に代表者達がエスコートされてミーティングに入ると、スフィア・ビーイング・アライアンスの「トライアングル・ヘッド」が姿を現し、超現実の場になりました。そこにいた人は皆、ロー・ティアー・エーが来ると思っていました。

ゴンザレス中尉は派遣団と並び、私はその向かいにいました。私の右側は派遣団、左側に「トライアングル・ヘッド」がいました。「ガーディアンズ」と離脱文明派遣団が静かに繋がっているあいだ、ゴンザレスと私は互いに当惑の視線を交わしながら最後まで立っていました。彼らはそこで沈黙したまま、動きもしないままで、「ガーディアン」がたまにわずかに腕や脚をふっただけでした。

その交流が終わると、離脱文明のメンバー達は見てわかるほど身を震わせ、同時に興奮に圧倒されていました。私は子供時代からの経験や情報をキャーリーと「マインド・メルド」をして共有し合った時のような感情が、彼らから伝わってきました。彼らが去る際に、少しキャーリーと話すことができました。彼女は少しうろたえていて、出口に向かいながら2~3のコメントをしただけでした。

彼女にどうだったか尋ねると、彼女のグループともっとネガティブ志向のグループがこの古代離脱文明評議会を組んだけれど、それがこの地球にとっては適切ではなかった、と答えました。彼女は非常に急いでいました。古代離脱文明グループが集まっていて、そこに戻らねばならなかったのです。後でゴンザレス中尉に聞いたのですが、7つのグループが集まるのはその時が最後だったそうです。この歴史上重要なミーティングのすぐ後に、いくつかの古代離脱文明グループはこの評議会への参加を辞退しました。

この情報を聞いた後、またキャーリーに会いました。古代離脱文明グループのうち、いくつかのグループは、すでにコンタクトしている地表の人間達に自分達の正体を徐々に明かしてゆくと決めた、とはっきりと言っていました。遠隔でコンタクトをとっている相手の所にシップで行き、エーテルを介して接触すると。相手がこのニュースにどう反応するかを見るため、テスト的なグループを送ることから始めています。

中には、以前通りの行動に戻って、地表の人間達をこれまで通り騙し続けているグループもある、とはっきり言いました。大勢の人達が彼らのこと、彼らの起源について疑問を抱き始めているのです。彼らが遠隔で地表の人達にコンタクトをとると、そのような状況が飛躍的に増えているそうです。これをポジティブなサインだととらえるグループもいれば、他のグループは安全を脅かされていると感じています。

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[Dailymotin ほか]アポロ11号の月面着陸エリア51スタジオ映像とコーラのビン 〜直観では、中継映像は明らかにスタジオ撮影 アポロ11号が月に行ったことは事実〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 最初に動画の5分58秒辺りを見て下さい。アポロ11号月面着陸の実況中継映像です。私が小学生の頃で、両親が画面に食い付きながら観ていたのを憶えています。私はと言えば興味もなく、公園で野球をしていました。
 アポロ11号月面着陸には疑惑が多く、実際には月へ行っていないのではないかという陰謀論もよく囁かれています。
 下の動画をご覧下さい。明らかにスタジオ撮影されている様子が写っています。こうした疑惑がいくつもあり、人類の月面着陸に疑問を持つ人が多いわけです。直観では、中継映像は明らかにスタジオ撮影です。騙されずに野球をして遊んでいて正解だったと思います。
 事実はどうかですが、おそらくアポロ11号は月に行っています。人類が月面を踏んだのは事実だと思います。ただ、現在コーリー・グッド氏が暴露しているように、月には宇宙人の基地やら古代遺跡やらとんでもない物がいっぱいあり、中継をしている最中に、画面でUFOが写ったり宇宙人が手を振ったりすると甚だ具合が悪いのです。米国はUFO関連情報を極秘扱いし、人類に一切知らせないと決めていたからです。そのためスタジオ撮影をしてそちらをテレビで流すようにしたようです。
 当時多くの人が月面に居る宇宙飛行士の、“サンタクロースが居る”と言う音声を聞いています。サンタクロースとはUFOのことです。いずれ、情報公開で事の真相が明らかになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アポロ11号 月面着陸 実況中継3
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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アポロ11号の月面着陸エリア51スタジオ映像とコーラのビン Apollo 11 lunar landing are 51 studio video and cola bottle 無題
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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オーストラリアのテレビ視聴者が見たコカコーラの瓶?! それはアポロ11が偽物であったことを証明する?!
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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