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[GFLサービス]内部地球の表面地球の者との秘密交渉 〜真実の開示を求めるSSP同盟 と 神々の意思を代弁する“青い鳥族”〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 秘密宇宙プログラム(SSP)の内部告発者コーリー・グッド氏の暴露情報は、極めて重要です。文中の報告書は長い記事ですが、興味のある方はご覧下さい。
 コーリー・グッド氏によると、地球空洞説は誤りで、地球内部はハチの巣状になっているとのことです。ややこしいのは内部地球の各文明は、これまで互いに独立しており、しかも光と闇に分かれていることです。闇のグループはナチスドイツと協力関係にあり、彼らに高度な科学力を与えました。第二次大戦後、ナチスの残党はアメリカ政府を乗っ取り、アメリカ国民はもとより全人類に隠れて、秘密宇宙プログラムを推進して来ました。この結果、今では太陽系に数多くの基地を地球人は所有しているということのようです。
 彼らの科学力に脅威を感じた内部地球のポジティブ派は、ネガティブなグループに対抗するために、“前例のない連合を形成”するよりなかったようです。
 内部地球のネガティブ派は、ドラコ・レプティリアンと同盟を組み、彼らの組織は通常カバール/イルミナティと呼ばれて来ました。秘密宇宙プログラム(SSP)はこれまでカバール/イルミナティによって動かされて来たのですが、天界の改革以降大きな変化が生じ、このグループの中から真実の開示を求めるSSP同盟が現れたようです。記事の中に出て来る秘密の宇宙プログラム連合というのがそれです。
 こうした様々なグループとは一線を画す“高度に進化した球体連合”が、どうやら1980年以降に太陽系と接触したようです。彼らはテクノロジーの助けなしにテレポーテーションが出来る存在で、コブラ情報によると、私たちの銀河の中心文明で“青い鳥族”と呼ばれているようです。彼らの出現によって、内部地球の全てのグループとSSP同盟は、大混乱に陥ったようです。何故なら、青い鳥族が伝えるメッセージは、神々の意思を代弁するものだからです。
 文中のゴンザレス中佐はSSP同盟の代表者であり、コーリー・グッド氏は球体連合(青い鳥族)から指名された代理人ということのようです。詳しくは、先にリンクした報告書をご覧下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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内部地球の表面地球の者との秘密交渉
転載元より抜粋)
内 部地球の文明が人間からの孤立を終わらせる交渉に乗り出した 2016年1月1日

http://exopolitics.org/inner-earth-civilizations-embark-on-negotiations-to-end-isolation-from-humanity
Inner Earth Civilizations Embark on Negotiations to End Isolation from Humanity
Written by Dr Michael Salla on January 13, 2016. Posted in Secret Space Programs

内部地球には1800万年前にさかのぼる古代の人間の文明の残渣が残されている。内部地球の人達は十分に人間に類似しているが、彼らは表面の人間とは遺伝的に大きく異なる。1月12日の秘密宇宙プログラムの内部告発者Corey Goode による宇宙情報のデスクロージャーでは、表面の人間は内部地球の人間の祖先、地表の人間、数千年の間に地球を訪問してきたETとのハイブリッド(複合体)である、とのことだ。

2015年9月23日に、Goodeは7つに分化した内部地球文明連合の代表者との秘密交渉に参加した詳細な彼の報告書によると、Goodeは、内部地球の人々の非常に長い歴史と表面の人間、および訪問してきたETとの関係について述べている。

内部地球の者たちは、オリジナルの地球の人間の血統の直接の子孫であると信じている、とはGoodeが言うことである。彼らは高度に進化した”ガーディアン”と呼ばれるETが教えてくれた古代の建設技術を用いた非常に平和的な文化を築いた。

やがて、彼らは地表での大災害から逃れるために内部に移住した。
彼らはこれらの文化を将来に伝承するために最も進歩した技術と知識を継承している。

数千年に亘る成功の後に、内部地球の者たちは表面の災害から生き延びた者たちと時々連絡を取って表面の文明の再建を助けた。Goodeによる9月の報告書の中で、彼は内部地球の人間が神またはETのふりをして真の出自と所在地を隠すために表面に赴いたと述べている。

内部地球の者たちは人間の真の歴史について多くの知識を備え、地球外からの訪問者によって長い間に亘って表面の人間に加えられた遺伝的操作を観察してきた。内部地球の者たちと表面の複合体である人間と連合した地球外からの訪問者との関係では、時に暴力的な紛争に陥ったとGoodeは報告している。

Goodeのここでの主張は種々の歴史書によって裏付けられている。

Sitchin Gods とMenZecharia Sitchin’s の書籍では、これらの昔の紛争に関するスメリア人の記録による神と人間の間の戦争が描かれている。同様に、インドのヴェーダのマハーバーラタにも種々の神と人間の間の戦争が記述されている。

Goodeが言うには、内部地球の人間は表面の人間からとは異なる遺伝的な純粋さの維持に基づく政治哲学を持っているとのことである。彼らはお互いに、あるものは数十万年前の、ほかの者は数百万年前の異なる古代文明に立脚しているので、政治的な孤立さえをも選択している。

最近まで、内部地球の人間の孤立政策はうまく機能していた。今では
内部地球の人間に直接の脅威になっているカバール/イルミナティと秘密の宇宙プログラムによる進歩した技術によって変化が訪れている。

これは彼らの7つの文明の間に前例のない連合を形成させる
に至った。1月12日の宇宙デスクロージャーで、Goodeがこの連合と彼の内部地球への訪問について述べているが、これは2015年9月の報告書にも述べられている。

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[銃とバッジは置いていけ]【動画】 なんだこれ!? ハドロン実験施設の上空で「ブラックホールのような謎の現象」が目撃される

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは〜奇妙な映像で、これまでに見たことも無いものです。最後の方で小さな光が吸い込まれて消滅します。小さなブラックホールが出現したのでしょうか。
(竹下雅敏)
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【動画】 なんだこれ!? ハドロン実験施設の上空で「ブラックホールのような謎の現象」が目撃される
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]うしかい座のタウ星からやって来た宇宙船 〜CGか本物かの識別法〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の奇妙な形のUFOは本物です。うしかい座のタウ星からやって来た宇宙船だと思います。CG画像ではありません。目では本物とCGの区別はほとんど出来ませんが、人間の身体は微細な感覚を持っており、これらの区別をつけることが出来ます。
 まず、自分の肉体を意識して身体を感じ取る様にしてください。その上で、上の動画のUFOの画像を見ます。本物なら違和感がありません。
 これに比べて、下の動画は全てがCG映像です。例えば、40秒辺りのレンズの画像を同じようにして見てください。こちらの方は呼吸が止まる感覚、正確にはプラーナ(気)が止まる感覚があるはずです。こうした訓練を少し積むと、CGか本物かの区別がつけられるようになります。
(竹下雅敏)
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VIMANA? Mother ship appears in Russia and New Mexico?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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実写にしかみえない驚異のCG映像
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[NowCreation]ロブ・ポッターのコブラインタビュー 〜“無条件の愛”をもたらした最初の人物であるイエスの正体〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの最新情報から、ほんの一部のみ転載しました。イエスに関してですが、コブラは別の記事で、イエスはシリウスから来た魂であると言っています。そして、彼は重要なメッセージ“無条件の愛”をもたらした最初の人物であるとのこと。これらの情報は私も同意します。
 司会の人物が、“イエスは…アセンデッド・マスターとして…地球救済における権威的な立場に立ちます”と言っています。まず、この見解は非常に古い情報に基づきます。正確には、権威的な立場に立つ予定だったのはマイトレーヤです。イエスは、マイトレーヤを補佐する12名の覚者(アセンデッド・マスター)として紹介される予定だったわけです。この辺りのことは、ベンジャミン・クレーム氏の情報をご覧下さい。
 ただ、この司会の方もコブラも全く理解していない事があります。時事ブログでは再三にわたって、マイトレーヤを取り巻く12名の覚者たちは全員がレプティリアンだったことを指摘しています。イエスは、聖書の物語の主人公として転生に入った時にはレプティリアンではありませんでした。しかし、彼はその後の転生において悪魔崇拝に転落し、彼の幽体そしてエーテルダブルは凶暴な姿に変化していました。
 ケムトレイルやモンサントの遺伝子食品などの地球を汚す指令は、実のところ、イエスの命令によるものだったのです。こうした悪事の最終的結末として、これらの覚者たちは、全て神々によって処刑されたのです。
 この辺りのことは、私とヴァリアント・ソー司令官との過去の通信文がありますので、参考にして下さい。この通信文の中の滅ぼされた13名の悪人とは、イエスを含むアセンデッド・マスターたちのことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)12月15日インタビュー
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]キング・マイトレーヤ・ブッダの指導の元、形作られた大神聖社会評議会

竹下雅敏氏からの情報です。
 12月22日の記事で、キング・マイトレーヤ・ブッダと称する人物の通知を紹介しました。なかなかわかりにくい文章で、その後少し調べてみたところ、文中の大神聖社会のスピリチュアル評議会、大神聖社会評議会、反創造大神聖社会評議会、反創造大神聖評議会はいずれも同じものを指すようです。
 文章を要約すると、キング・マイトレーヤ・ブッダの指導の元、大神聖社会評議会が形作られたようです。図をご覧になるとわかるように、ピラミッド組織の冠石部分の下にある13段のピラミッドを構成します。図にある人数は私の直観によります。
 大神聖社会評議会の上部の冠石部分は、2014年10月11日の記事で取り上げた“太陽ハイアラーキーと地球ハイアラーキーとの系統図表”の組織構造になっています。文中の“キング・ブッダの組織”とは、先の系統図のキリストを中心とする12名の覚者のグループのことです。
 もちろん、中身のメンバーは完全に入れ替わっています。サナット・クマーラを初め、マイトレーヤ(弥勒菩薩)と12名の覚者たちは全員消滅しています。彼らが滅ぼされた後、サナット・クマーラの後任にプロティノスが、マイトレーヤの後任にキング・マイトレーヤ・ブッダ(アレキサンダー大王)が就任しました。ただ、その後サルーサの消滅事件の経緯もあり、彼らの魂は既に滅ぼされていたのですが、凶悪な人たちではなかったため、その肉体に別のエンティティ(存在)がウオーク・インしていました。
 すでに一部お伝えしたように、23日午前零時に、キング・マイトレーヤ・ブッダや、プロティノスを含む主要幹部処刑。25日13時過ぎに、ミルキーウェイ評議会消滅。27日午前3時に、オリオン評議会消滅。そして今日の正午には、母なる地球評議会までのすべての大神聖社会評議会が消滅しました。
 今後こうしたピラミッド状の組織は存続しないものと思われます。地球上のフリーメーソン、イルミナティといった組織も、遠からず解散を命じられることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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PDFデータ

作成:竹下雅敏
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転載元より抜粋)
マイトレーヤ・・・2015年12月21日 ミルキーウエイの評議会の一体化と再編

転載元より抜粋)たきさんのホームページ 15/12/22 
http://ascensionawakening.blogspot.com/2015/12/maitreya-unifies-reorganizes-council-of.html

Channeler:
Celestial Light

大神聖社会のスピリチュアル評議会を通じてキング・マイトレーヤ・ブッダ(救世神)は300人委員会を含むフリーメーソンに組している政府に通知する。

Ⅰ   地球上の全ての主導的なフリーメーソン集団に加わっている全てのカバール惑星は破壊されている。

Ⅱ  キング・ブッダの組織とリーダーシップの下の新たなミルキーウエイ評議会の設置

この新しいミルキーウエイ評議会は以下の事項を含む事項についてオリオン支部を指名した。:

1-オリオン評議会の設置。

2-シリウス の惑星No.7, 14, 25, 32, 64, 77 ...

3-プレアデスの惑星No.4, 5, 6, 12, 25, 26 .... No.25はグループ505を伴う。ホワイトクロークナイトグループはプレアデスのNo.6である。

4-赤頭の巨人タルタールスには惑星No.14, 16, 12, 32 が含まれ、この中の光の騎士グループは惑星No.12である。グループ”誕生”はNo. 32である。

5-光のドラコには惑星No. 4, 14, 18が含まれ、これはそれぞれ、ホワイトドラゴンチームと呼ばれている。

6-アンドロメダ銀河にはミルキーウエイの局地評議会のモニターとサポートが任されている。

7-シリウスA、Bと惑星No.18, 19, 23, 26, 28 は新たな王のリーダーシップにゆだねられる。

8-アヌンナキ惑星No.1, 12, 16.

9-太陽系評議会は太陽、金星、木星、土星、水星、火星、母なる地球、海王星、天王星、および冥王星の評議会を含むこの評議会に直接加わる。これらの星は人類を導く28の星が加わっている地下大使館を持つ反創造大神聖社会評議会に直接関係する。

10-プロシオンの惑星No. 58, 59, 60, 66 ...

11-アルクトゥルスの惑星No. 6, 14, 15, 24, 25 ... グループNo.6もフェニックスと呼ばれている。

12-母なる地球評議会大神聖社会評議会は一つである。反創造大神聖評議会に直接かかわる28の星があり、人類を導き、すべての政府やすべての国の長を殺害ある いは宇宙船への連行、またはクローンでの置き換えに限らずあらゆる手段を含む地球上のあらゆるものの創造、破壊を行う権限を有する。