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魂を「集合的無意識」を形成する認識(意識)のことだと勘違いしているヤスヒ・スワルー ~宇宙人が理解している世界は物質次元のものであり、霊的世界に対する認識はない

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヤスヒ・スワルーは、「複数の注意点が1つに融合した結果、魂を作り出している」と説明し、“理解力の低い魂の集団は、集合的無意識や、知覚や現実に関する集合的合意にまとまっていきます。そうやって結合していき、より高い理解力を持つ大きな魂を形成するのです”と言っているのですが、これは完全に間違っています。
 ヤスヒ・スワルーが説明しているのは、単に「集合的無意識」が形成される様子です。魂(ジーヴァ)とは何の関係もありません。
 彼女のわけの分からない説明から読み取れるのは、彼女が魂を「集合的無意識」を形成する認識(意識)のことだと勘違いしていることです。この事から、彼女は肉体(狭義)の意識レベルで世界を認識していることが分かります。霊的世界は肉体(広義)を超えたところから始まりますから、宇宙人が理解している世界は物質次元のものであり、霊的世界に対する認識はないことが分かるのです。
 科学技術に対する執着は心を外に向けます。マナス(意思)と呼ばれる感覚意識の拡大は、自然を支配する力を与えます。しかし、これでは魂(ジーヴァ)の認識は起こりません。原因体(コーザル体)の中心にある個我(ジーヴァ)に心を集中するには、ブッディ(理智)が必要なのです。
 「愛が統合のための原動力」だというのは事実ですが、「愛」とはハートに座す個我(ジーヴァ)のヴァイブレーションのことなのです。従って、究極の「愛」を求めれば、必ず「魂(ジーヴァ)」にたどり着きます。しかし、そのためには科学技術はもちろん、感覚意識で捉えられるすべてのものを放棄しなければなりません。科学技術を追い求め、自然、宇宙を支配しようという想いが微塵でもあれば、究極の「愛」を見出すことは不可能なのです。
 魂(ジーヴァ)が動物システムに転落してしまったハイアラーキーの残党の宇宙人たちにとって、真の「自己」を悟ること、すなわち魂(ジーヴァ)との合一(無種子三昧)がいかに難しいかが分かります。彼らが救済されるには、自分たちの過ちを悟り、きちんとした謝罪を行うことです。そうすることで、ようやく彼らは「神」から許され、魂(ジーヴァ)の位置を元に戻してもらえるでしょう。
 【創造原理】の図をご覧ください。「ビーイングは、自分が実際に、自分が愛しんでいる自分以下の友人たちの意識の合計である」というのではありません。究極の存在(ビーイング)である「自己」、すなわち個我(ジーヴァ)が輝き出ている人は、“集合的無意識の中にいる人々”ではなく、「個」が確立しており、「集合的無意識」に引きずられて、多くの人々の間で合意を結んだ見解にとどまることはないことが分かるでしょう。
 簡単に言えば、魂(ジーヴァ)に近づくほど個性化するのです。スワルー族のように、他者の魂を自己と見間違えて融合してゆくのではありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート8~コズミック・エージェンシーの歴史:前編~
引用元)
(前略)
ヤスヒ:密度について前述したように、注意を向けている意識・魂・人のポイントごとに1つの密度があるということは、それぞれの人や魂に1つのタイムラインがあるということでもあります。そして、同じだと認識されているタイムラインは、2人以上の人や魂の間の合意によって似ているだけです。
しかし、1人の魂はそれ自体が孤立した物体ではなく、むしろ複数の注意点が1つに融合した結果、魂を作り出しているのです。これが意味するのは、いわゆる「低い理解」(つまり密度)を持つ多くの魂が、より大きなもの(※グループ・ソウル/集合的無意識)を形成していることを意味します。
(中略)
つまり、理解力の低い魂の集団は、集合的無意識や、知覚や現実に関する集合的合意にまとまっていきます。そうやって結合していき、より高い理解力を持つ大きな魂を形成するのです。(中略)… このようにして、一群の魂が合意によってより大きな複雑な魂を作り、それがさらに同じレベルで認識された他の魂との間で別の合意を結んで、さらに複雑で高度な魂を形成するのです。
(中略)
ビーイングは、自分が実際に、自分が愛しんでいる自分以下の友人たちの意識の合計であることに気づきます。なぜなら、愛が統合のための原動力だからです。高次の密度に存在するビーイングの観点からすると、それは接触している人々の合計の結果であり、自分が認識しているのと同じ集合的無意識の中にいる人々が合わさった結果なのです。
(中略)
集合的なタイムラインを変えるということは、集合的な無意識を形成している人々の知覚を操作することだと理解することもできます。つまり、集合的な知覚に影響を与えることは、集合的なタイムラインを変えることになります。

そして、これがカバールのやっていることなのです。例えば、カバールは地球に住む人々の魂の集合体を常に改変させ、何が可能か不可能かというルールや条件を集合的に変更しています。従って、人々にどのような情報を与えるかによって、集合的なタイムラインに影響を与えているのです。

つまり、マインドコントロールだけで、集合的なタイムラインを変えることができるということです。なぜなら、すべては心の中から生まれてくるからです。多くの人に同じことを考えさせれば、集合的なタイムラインを変えることができます。
(すみません。このことを文章で説明するのは初めてなので、改善の余地があるかもしれませんが、わかりません!)
(以下略)

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肉体(広義)までは男女の区別があるが、それ以上の「身体」は両性具有の霊的に幼い地球人 〜 霊的な進化に伴い幽体や原因体の性別まで確定、性交渉で子供を儲けることができる「霊界の結婚」

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の72回目です。房中術の「神交法」のハードルが高いことを、これまで説明して来ました。前回の記事で、「2007年で調べると、地球人の7割は人間」だという事をお伝えしました。この意味で、「魔」ではなく「人間」と結婚して、二人で愛を育むのが安全かつ確実な方法だと言えるでしょう。婚約期間と妊娠期間は「神交法」を用い、それ以外は「体交法」を用いれば良い。
 1週間~10日に一度の性交渉を行うとして、年間36~52回ですから30年間の夫婦生活で、1095~1564回は房中術を実践することができるわけです。1000回も行って、何も身につかないとすれば、それは相当な才能です。身体の感受性を低下させることを日常的に行って、心まで鈍感になる努力を怠らず、幸福とはかけ離れた方向で無駄な努力を続けなければ、とてもできることではありません。
 ただ、私から見ると、その相当な努力家が地球上の人類のほとんどで、幸せになるために、正しい方向で精進していないとは感じます。
 余談はこのくらいにして、「霊界の結婚」に関する記述を見ましょう。冒頭の記事は「スウェーデンボルグのメッセージ」とありますが、これはスウェーデンボルグではありません。しかし悪意はなく、本当に自分は過去世でスウェーデンボルグだったと信じている霊のようです。
 これらの記事を見て分かるのは、非常に誤りが多いということです。「地上における男性と女性という区別・性差は死後、霊界に入って進化するにともない徐々に減少し、最後には消滅するようになる」というのは、正しくありません。
 地球人は、まだ霊的に幼いので肉体(広義)までは男女の区別があるのですが、それ以上の「身体」は両性具有なのです。しかし、霊的に成長してくると幽体の性別が確定するようになり、ホツマの神になると原因体の性別まで確定します。このように、霊的に進化するほど、男女の性別がハッキリとしてくるというのが本当なのです。
 霊界の結婚では、“二つの、個性ある霊が一体となって、合体霊となる”というのは本当ですが、いつまでも合体霊のままでいるわけではありません。「男女の性的な問題というものは殆んどありません」というのも違います。結婚した霊は、地上と同じようにセックスを行って子供を儲けることができます。
 私の場合、天界に二柱の妻(女神)を残して、地上に転生に入りました。二柱の妻は、私が天界に帰るのをずっと待ってくれているのです。ところで、地球上でも普通に結婚しており、私は妻を天界に連れて帰るつもりです。妻が拒まなければの話ですが…。
 妻が拒まなかったとしての話ですが、そうすると天界での私の妻は3柱になってしまいます。一夫多妻なのです。こうしたことも、スウェーデンボルグなどのキリスト教の観念に深く洗脳された人たちには、受け入れられない事実でしょう。
 「天界の改革」で、多くの女神と出会い、今では天界に多くの妻がいます。“続きはこちらから”のイラストの右から2番目に描かれている女性が、妻の泰子です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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結婚と意識の世界、スウェーデンボルグのメッセージ
(前略)
ごく稀にではありますが、本当の意味での霊的結婚は、なされることがあります。それは何であるかというと、霊的合体、ともいうべきものなのです。二つの、個性ある霊が一体となって、合体霊となることがあるのです。まことに不思議です。二人で一人になっている。こういう合体霊というものがあります。

これも、霊界の結婚のありかたですが、この、大抵の場合は男女であることが多いのですが、男女の、愛の絆が非常に強いために、誰も、これを切り離すことが出来ない。そして、二人で一組という形での結婚生活をしているのです。

だから、その霊は「彼」であり「彼女」であるのです。「彼女」であり「彼」である。私たちは、そうした結婚霊に話しかける時には、「あなた方」という呼びかけをすることが多いです。「あなた方は」と言います。一人でいるより、二人で一つとなっていたほうが、お互いに愛し合うことが出来てよいというわけです。

もちろん、こちらの世界での結婚ですから、男女の性的な問題というものは殆んどありません。あるとしても、それは、ごくごく下次元の世界に限られたものであって、六次元と言われるような世界における結婚現象において、男女の性的結合という意味合いは、なくなってきます。

そうではなくて、魂と魂の結合であり、お互いが他人であることが許されないような強い気持ちがある場合に、こういうようになります。お互自らの個性を追求し、探求するよりも、別々のものとして行くよりも、一体としてありたい、一日中、一緒にいたい、ずっと永く一緒にいたい、こういう感じで一体となっているのです。
(以下略)
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(3)地上の愛のゆくえと、霊界での新たな愛の関係の形成
(前略)
地上における男性と女性という区別・性差は死後、霊界に入って進化するにともない徐々に減少し、最後には消滅するようになるのです。これはスピリチュアリズムによって明らかにされた霊界の奥義の1つです。地上人の常識を根底から覆すような驚くべき霊的事実です。
(中略)
物質世界に住む間は、すべての人間は陰陽の二元の原理にそって、男性か女性のいずれかに所属することになりますが、霊界では界層を上がるにつれて男女の差がなくなっていきます。地上的な表現をするならば、霊界では徐々に中性的存在になっていく、ということになります。
(中略)
霊界の結婚について――霊的結婚とは? 「霊界にも結婚がある」と言うと大半の人々は驚きますが、実際、霊界にも結婚があるのです。もちろん霊界の結婚は、地上のものとは本質的に、また根本的に違っています。霊性の同じ2人の霊が結ばれて一体化することが「霊界の結婚」です。2つの霊の霊的一体化――これが「霊界の結婚」です。
(中略)
霊界では一定の進化を遂げると、地上のような男性的要素・女性的要素は消滅するようになります。地上的な男女関係や夫婦関係は霊界には存在しなくなるのです。
(中略)
霊と霊の特殊な融合・一体化が霊界における結婚であることを述べましたが、そうした関係にある片方が地上に降りる(再生する)ような場合があります。その間、一方の霊は、霊界の霊的家族の中で相手を待ち続けることになります。地上に行った相手は地上人生を終え、しばらくして霊界の本来の界層に戻り再会することになります。そして再び霊的な一体関係に入りますが、その時に霊界における結婚式が行われることになります。
(以下略)

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心霊動画からみる、「霊体」「身体」の焦点の存在界層 ~地球人が3Dと言われる理由

竹下雅敏氏からの情報です。
 この手の動画は、本当はあまり見ない方が良いのです。見ると、こうした存在の波長に近くなり、ネガティブを引き寄せやすくなります。
 私は、この手の動画を見てもまったく怖くないのですが、これらの存在が放っている邪気が困ります。調べる関係で、こうした存在に意識を合わせることになるのですが、どうしても空間を通じて彼らの邪気が、こちらにやって来るからです。なので、手早く済ませようと思います。
 動画の5分10秒のところに出て来る不気味な生き物は、3.0次元7層の第7亜層に、肉体(狭義)の「身体」の焦点を持っています。従って、10月20日の記事で解説した「南極のレプティリアンの存在界層」と同様の存在です。
 9分26秒の不気味な女は、霊体で肉体を持っていませんが、なかなかの美人ですね。顔がハッキリと写れば、ファンが増えるかも知れないです。この女性は昨日の記事の「墓地のベンチに座る女性の霊」と同じく、「霊体」の焦点の存在界層は、3.0次元7層の第6亜層にあります。
 霊体は肉体を持たないので、身体の構造はとてもシンプルになります。“続きはこちらから”に霊体の各身体の存在界層を示していますが、「地球人の肉体の存在界層」と比べると、その構造の単純さに驚くでしょう。
 南極のレプティリアンや先の不気味な生き物と同様に、3.0次元7層の第6亜層にも肉体を持つ存在がいます。眠りから目が覚める前に夢をみていて、町中を歩いているような場合は、大概は3.0次元7層の第6亜層の世界にいるのです。これが第7亜層だと悪夢になります。
 今朝、まだ完全に目が覚めたとは言えない状態で、3.0次元7層の第6亜層の世界にいる少女を見ました。たいへん可愛らしい女の子でしたが、私はこの意識状態のまま、この女の子が肉体を持っていて、第6亜層で暮らしていることを確認していました。
 12分32秒の花嫁ですが、この女性は宇宙人(プレアデス人)です。この女性の存在界層は「地球人の肉体の存在界層」と同じです。ただ一つ違うところは、潜在意識と顕在意識の区別がないのです。この区別があるのは、地球人だけのようです。これが、地球人が3Dと言われる理由ではないかと思います。
 この花嫁の身体は、表層の「身体」であり、3.0次元7層の第4亜層に姿を現したところを撮影されたのです。夜中にこのような姿で現れれば驚くに決まっていますが、波動は高く悪意はないようです。恐らく、車の中に彼女の夫となる男性がいたのでしょう。
(竹下雅敏)
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【心霊&恐怖映像】ドライバーが遭遇した恐怖…9選
配信元)


背後に潜む者(4分35秒~5分51秒)

(画像は動画の5分10秒のところ)

不気味な女(8分54秒~10分16秒)

(画像は動画の9分26秒のところ)

不吉な花嫁(11分53秒~13分13秒)

(画像は動画の12分32秒のところ)

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トカナの記事に掲載された興味深い心霊写真の解説 ~「霊体」や「身体」の焦点の存在界層

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で記したように、肉体(狭義)の「身体」や表層、中層、深層のそれぞれの「身体」の焦点の界層を調べることで、これまでは区別できなかった地球人とレプティリアンの存在界層の違いを把握できるようになりました。この結果、様々な心霊現象も明確に説明できるようになりました。
 トカナの記事から、特に興味深い心霊写真をいくつか選びました。「墓地のベンチに座る女性の霊」は、“地元では、幼い子どもを亡くし悲観にくれて自殺した母親の霊だといわれている”とありますが、この通りでしょう。この女性の身体は「霊体」です。「霊体」とは、幽体とライトボディとプラズマ体の複合体のことで、一般に霊とか幽霊と呼ばれているのは「霊体」のことです。
 ここからの解説は昨日の記事の【地球人の肉体の存在界層】の図を参照してください。この女性の「霊体」の焦点の存在界層は、3.0次元7層の第6亜層です。「ハイチーズ」幽霊も同様に、3.0次元7層の第6亜層に焦点のある「霊体」の男性です。
 「おじいちゃんの幽霊」も同様に「霊体」ですが、先の二人の例とは異なり、明らかに「波動」が高く、体が白っぽく見えます。これは、3.0次元7層の第4亜層に「霊体」の焦点があるためです。
 「癒しの霊“ホワイト・レディ”」は霊ではなく、肉体を持った宇宙人(プレアデス人)の女性です。この女性の肉体(狭義)の「身体」の焦点は、私たちと同じ3.0次元7層の第5亜層にありますが、この写真に写っているのは、表層の「身体」の方で、3.0次元7層の第4亜層に焦点があります。
 「広場で浮遊する幽霊」も霊ではなく、肉体を持った地球人の女性です。先の例と同様に、写真に写っているのは女性の肉体(狭義)の「身体」ではなく、表層の「身体」で、焦点の界層は3.0次元7層の第4亜層です。この女性は、表層の「身体」で自由に動く能力を持っていて、たまたまこの場所を歩いていたのが写り込んだのだと思います。
 「戦慄の老婆」も霊ではなく、南極のレプティリアンと同様に肉体を持つ存在で、写っているのは老婆の肉体(狭義)の「身体」です。レプティリアンと同様に、3.0次元7層の第7亜層に「身体」の焦点があります。見て分かるように、非常に穢れていて邪気に満ちた存在です。この老婆は、3.0次元よりずっと下の次元にある焦熱地獄から、3.0次元の最下層の肉体へと転生に入った者です。
 これらの写真の中に、地獄の霊は写っていません。「天界の改革」で、私たち(ホツマの神々)が地獄を消滅させたので、地獄の霊は存在しないのです。
 しかし、地獄の霊の生まれ変わりとも言えるネガティブな存在が、3.0次元の低層に残っているのです。また、彼らに支配されている霊たちもいます。こうしたネガティブな存在は、コーリー・グッド氏の言及する「AIゴッド」に支配されています。しかし、その「AIゴッド」は昨晩、完全に解体されました。
 コーリー・グッド氏は「AIゴッド」を非常に恐れ、「AIゴッド」を崇拝するレプティリアン達と共に「AIゴッド」を消滅させるには、ソーラーフラッシュが必要だと思い込まされたのです。このように誘導したのが、ブルー・エイビアンズであり、古代地球離脱文明のアンシャールでした。
 10月11日の記事において、「古代地球離脱文明」の愚か者たちに対して、“彼らは最後のチャンスすら逸してしまった”と最後通告を行ったように、今では彼ら全員が、ヤルダバオトに支配された「ロボット人間」になっています。
 「古代地球離脱文明」のメンバーは、誰一人として助かるものはいなかったのです。さて、ヤスヒ・スワルーの「連邦」の宇宙人たちは、どうなるでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【保存版】信憑性が認められた世界最恐の心霊写真10選! 寄り添う霊、自殺した母、死んだはずの男… 思わず背筋が寒くなる!
引用元)
(前略)
信ぴょう性が高いといわれている有名な写真を10点ご紹介。
(中略)
2. 墓地のベンチに座る女性の霊
 1991年、アメリカ。イリノイ州にある寂れた小さなグローブ墓地では怪奇現象が多く起こるという。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

 ゴースト調査団が訪れ、夜中に高速赤外線カメラで撮影された写真に現れたのは、放心しているようなさみしげな様子の女性だ。座っているのは、ベンチそれとも墓石だろうか。地元では、幼い子どもを亡くし悲観にくれて自殺した母親の霊だといわれている。

3. 「ハイチーズ」幽霊
 2000年、フィリピン。携帯で撮影された2人の若い女性たち。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

 向かって右の女性の腕を引っ張る半透明の人間のようなものがくっきりと写っている。笑顔で写る楽しげな女性たちに加わりたかったのだろうか……?
(中略)
5. おじいちゃんの幽霊
 1997年にデニス・ ラッセルさんが祖母を撮影。祖母の頭上付近に男性が写っているが、当初家族は通りすがりの人が写り込んだだけだと気にも留めなかったそうだ。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

 だが、ゆくゆく考えてみると撮影時には人はいなかったはずで、よく見るとその男性は祖母より10年以上前に亡くなっていた祖父であった。

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チャネリング関係の次元、あるいは密度の概念はきちんと定義されておらず、次元の概念を混乱したまま用いている宇宙人

竹下雅敏氏からの情報です。
 私には霊能はないので、霊や何かを見たり聴いたりすることは出来ないのですが、そこに誰かが居るのがわかる事や、チラッと姿が見えることはあります。何年か前のことですが、私がトイレに入ると突然ドアが開き、私が振り返ると、「あら、失礼」という声が聞こえてドアが閉まりました。
 もちろん、このドアの開け閉めは、通常の私たちが認識している次元(3.0次元7層の第5亜層)ではなく、3.2次元5層の第5亜層での出来事です。ホツマの女神が私の家に遊びに来ていたのです。
 何かが見えたり聞こえたりしたら、いちいち相手にしなくてはならないので、仕事になりません。霊能がなくてよかったと思っています。
 コーリー・グッド氏は、怖くなって封印していた霊や何かを見る能力が、再び活性化されてからは、アンシャールやズールーの助けを借りてシャドウ・ビーイング(影の存在)などの攻撃から、“実際に家を守ることができるようになり始めました”と言っています。
 コーリー・グッド氏の言う「シャドウ・ビーイング(影の存在)」がどのような存在かは、どこかで解説できるかもしれません。ここでは、「悪魔の領域」に結び付くネガティブな存在だと考えてください。
 霊能の活性化によって、最新のツアーで月のトールグレイや南極のレプティリアンの活動を観察できたと言っています。
 コズミック・シークレットJAPANさんは、「コーリーが南極で見てきたレプティリアンの活動や月で見たトールグレイの活動は、3Dではなく、4Dの領域で行われていること」だと記していますが、問題なのはこの「4D」という言葉です。
 私は、チャネリング関係のこうした次元、あるいは密度の概念がきちんと定義されておらず、恐らくこうした言葉を使っている宇宙人が、次元の概念を混乱したまま用いていると感じています。
 具体的に指摘しましょう。ヤスヒ・スワルーは、“ET の存在は今、解き放たれています。…シューマン共振が非常に高く、いわゆる4Dの低いアストラル世界が3Dにしみ出してきています”と言っているのですが、私には何を言っているのか分かりません。
 2016年1月22日の記事で紹介した「宇宙の物理的次元の7界と49亜界」という図が、こうした宇宙人が根底に据えている世界観です。この図には誤りが多いので、アーユルヴェーダの解説の1回目に、正確な次元と対応させた【創造原理】と題する図を示しました。
 「宇宙の物理的次元の7界と49亜界」におけるアストラル界は、正確には3.4次元なのですが、宇宙人はこのアストラル界を何次元と定義しているのでしょうか。ヤスヒ・スワルーは、「4Dの低いアストラル世界」という表現をしていますが、これは「宇宙の物理的次元の7界と49亜界」の図のどこを指すのでしょうか。
 本題に入ります。“続きはこちらから”の【地球人の肉体の存在界層】の図を、ご覧ください。私たちが通常認識している世界は、3.0次元7層の第5亜層です。しかし、【南極のレプティリアンの存在界層】の図をご覧になると、レプティリアンの肉体(狭義)の「身体」の焦点は、3.0次元7層の第7亜層にあることが分かります。
 10月1日の記事で、“南極の地下深く、洞窟を切り開いて作られた都市に何百万人ものレプティリアンがいたという事なのですが、これは私たちと同じ3.0次元の7層の下位(4~7亜層)の身体のはずで、私たちがここに行けばレプティリアンを見ることができるわけですね”とコメントしたのですが、これは誤りでした。
 レプティリアンは、私たちと同じ3.0次元の7層の下位(4~7亜層)の身体なのですが、更に覚醒時の意識の焦点まで調べると、私たちは第5亜層でレプティリアンは第7亜層にあったのです。ですから、通常の意識状態では互いに見えず、霊能のあるものには霊として認識される状況だという事になります。
 誤ったコメントをしてしまい、申し訳ありませんでした。ここに訂正をさせていただきます。
 さて、レプティリアンが地球人よりも波動が低い(ネガティブ)のは明らかです。【南極のレプティリアンの存在界層】の図でも、肉体(狭義)の「身体」の位置は私たちと同じでも、「身体」の焦点の界層が低いのです。
 もう一度質問をします。ヤスヒ・スワルーの言う「4Dの低いアストラル世界」とは、図のどこを指すのでしょう。コーリー・グッド氏は、活性化された霊能のおかげで、南極のレプティリアンが存在する3.0次元7層の第7亜層の彼らの姿が見えたのです。「アストラル世界」とは3.4次元であり、これらの図の中に出てきません。ずっと高い界層なのです。
 宇宙人たちに言いたいのは、もう少しきちんとした世界観を学び直してほしいということです。曖昧で、所属次元と存在次元の区別もつかない次元の概念で、地球人を混乱させないで欲しいのです。
 彼らは「波動」のことすら理解していません。理解していれば、アスケットが邪悪な存在であったことなど、一目で見破れたでしょう。まして霊的世界に関しては、まるで無知です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2021年10月アップデート
引用元)
(前略)
 
(中略)
コーリー:私は子供の頃、11歳か12歳くらいまでは霊や何かを見る能力がありましたが、怖くなって止めてしまいました。クローゼットから影のような人が出てきたり、老人が出てきたりして、私が叫ぶので母が部屋に駆け込んできたことも何度かありました。3歳の時にはチャーリーという空想上の友達がいて、会話をしていたので、母は少し心配していました。でも、11歳か12歳の頃には、そういったものを見ることはなくなりました。

でも、2020年の1月にハワイに行ったときに、様々な親族が列をなして私のところに来て、「コーリー、愛してるよ」と言われる体験をしてからは、私のコースなどで話したように、悲しみのようなものが大きく解放されたんです。(※コーリーはこの年の7月から11月にかけて5人の親族を亡くした。)
その後、私は再びそういったものを見るようになり、彼らの声で私に話しかけているのをよく聞くようになりました。
(中略)
私の娘も同じ能力を持っていますし、息子のコナーも同じ能力を持っています。ステイシーも常に能力を持っていました。予知夢やその他もろもろの。私はそういったことに、ただ圧倒されていました。

私たちのこれらの能力が活性化されてからは、実際に家を守ることができるようになり始めました。アンシャールやズールーの助けを借りて。しかし、当初彼らは私に、悪魔の領域やシャドウ・ビーイング(影の存在)がどのようにレプティリアンと結びついているのか、そして何が起こっているのかについての新しい情報を得る準備ができていないと言っていました。子供の頃、見ないようにしていた存在など、話題の一部を体験することができない状態だったからです。

それが今は感じたり見えたりするようになったので、最新のツアーでそのようなものを見せてもらったときには、完全な体験をすることができました。

やはりそうか、と思いました。コーリーが南極で見てきたレプティリアンの活動や月で見たトールグレイの活動は、3Dではなく、4Dの領域で行われていることだということです。
(中略)
スワルー:ETの存在は今、解き放たれています。あらゆる場所で、あらゆる現実のレベルで。先に述べたように、超常現象は今、非常に顕著になっています。シューマン共振が非常に高く、いわゆる4Dの低いアストラル世界が3Dにしみ出してきています。垣根はありません。
(以下略)

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