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【再掲載】中西征子さんの天界通信7 夜泣き石君からの通信文 〜人間の暴力行為に悲しむ石たちの救済〜

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんからの続報です。写真の石をご覧になると、自然とお腹の辺りに意識が集まるのがわかると思います。この写真はかなりましなのを選んでいるのですが、チャクラの位置がスワディシュターナであることは、今のことからわかると思います。すなわち悲しんでいる状態です。このような石はかなりの数に上ります。
 しかし、ガヤトリー・マントラ愛のマントラによって、こうした悲しんでいる石たちを救済することが可能になったようです。
 以下の通信文をご覧になって興味を持たれた方は、シャンティ・フーラに現在の状態のヨロコビイシ君(夜泣き石)の写真を撮って送ってください。今はマントラの効果で、全てのチャクラの波動がサハスラーラに持ちあがっているはずです。かつての写真と比較して、将来掲載したいと考えています。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信7 

<通信者:中西征子>
<2015年9月3日>

石に関する続報です。
この石もただものではないようです(笑)

昨夜テレビでたまたま小夜の中山という東海道ゆかりの地に“夜泣き石”という伝説の石がある事を知りました。
“なぜ石が夜に泣くのだろう…?”と興味があったので、今朝ウィキペディアで調べていました。
すると、何と昨夜テレビで見た“夜泣き石君”が通信を送ってきたのです!
以下、彼からの通信文です。

「私は小夜の中山の“夜泣き石”という名の石です。
あなたが私に気付いて下さって本当に嬉しかったです。あなたに、ひと言感謝の気持ちを伝えたくて通信を取りました。
今、あなたが読まれた伝説は、ほぼその通りです。

〔こんな悲劇が本当にあったのね…!〕

そうです!私は悲しくて悲しくて胸が張りさけそうでした。それが泣き声のように響いたのです。
最近は昔程ではなくなっていましたが、あの時の事を思い出すと、今でも胸が痛くなり、夜通し泣く事も、時々ありました。

ところが先日、あなたのお友達のカンクライシ君とイタナベイシ君の2人から、ガヤトリー・マントラと愛のマントラを唱えると、とても幸せになるから…と教えてもらいました。
彼らは、昔から私の悲しみを知っていたのです。
早速、2つのマントラを唱えるようになりました。

今迄、いつも曇り空のようだった心に明るい光がさし込んで、どんどん光が大きくなり、気がつくと、悲しい気持は思い出す事さえ忘れてしまう程になっていました。

私はあの時以来、喜びを忘れて過ごしてきましたが、このマントラのおかげでやっと幸せな気持が持てるようになりました。
楽しいとはどういう事なのか…、おだやかな気分とはこういう事なのか…と、今はっきりとわかってきました。

とても嬉しくて、この事をあなたに伝えたいと、祈っていました。
あなたがテレビで私の事を知って下さり、私の伝説も調べて下さったので、あなたと繋がる事が出来て本当に嬉しいです。
“バンザーイ”と思わず叫んでしまいました(笑)。
どうか私からの喜びの気持を受け取って下さい!

これからは、私もこの2つのマントラを毎日命のある限り、うたい※続けたいと思います。きっと私のこのうたを聴いてくれている仲間も、同じ事をすると信じています。
※唱えるではなく、彼にとって、喜びの歌をうたう…という気持のあらわれのようです。
征子さん!ありがとう!ありがとう!ありがとう!ありがとう!

〔こちらこそ本当に嬉しいです。私の方こそ、ありがとう!!!
もう“夜泣き石”とは呼べないわね…。どんな名前が良いかしらね…?〕

“ヨロコビイシ”と呼んで下さい!

〔エーッ!私と同じ名前だわー!!!〕

それは、ますますヨロコビです!(笑)」


通信文は以上です。
昨夜、ほんの数分テレビで見ただけの情報が気になっていて、伝説の内容をウィキペディアの“夜泣き石”で検索して、始めて詳しい内容を知りました。
悲劇を至近距離で目撃したその深い悲しみと衝撃が、その後何年もの長い間、人間の耳にもわかる程の泣き声となって人の心に響くとは…。

世界で今迄人類が行ってきたあらゆる暴力行為が、人々だけでなく、自然界すべての生命体にとって、どれ程の苦しみと悲しみをもたらしてきたか、改めて思い知らされた通信文でした。
よろしくお願い致します。
中西征子

【再掲載】中西征子さんの天界通信6 クフ王のピラミッドとの会話 〜地球上の有史以来のほぼ全ての必要な情報が取得可能に〜

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の続きです。昨日の前編をご覧でない方は、先に前編を読んでおくとよくわかります。
 グラハム・ハンコック氏やボーヴァル氏の著作などから、クフ王のピラミッドの建築された年代は、BC10,500年頃ではないかと考えていました。しかし、最近ではそれよりずっと古いと思うようになりました。地球史に関しては、様々チャネリング情報が適当なことを言っていますが、どれも真実とは感じられません。唯一アレックス・コリアー氏の解説が相当に正確なものではないかと思っています。しかし、とても十分なものとは言えません。
 ところが、今回の通信文で大変重要なことに気付きました。本人に聞いてみればいいわけです。これで成立年代は決定します。また、世界中の長老と言える古石が記憶している情報を中西さんに聞き取ってもらえれば、地球上の有史以来のほぼ全ての必要な情報が取って来れることに気付きました。ピラミッドが王であるならば、水晶は書記官というところでしょうか。人間の世界で言う公文書に当たる正確な記録が、全て書き込まれているはずです。
 これで、本当のレムリアの時代がいつからいつまでで、アトランティスの時代がいつまでか等が、全てわかると思います。この部分が一番難しく、誰に聞けばよいか迷っていたところなので、将来の見通しがたったという感じがしました。
(竹下雅敏)
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(前半の続き)

中西さんの天界通信6 

<通信者:中西征子>
<2015年8月31日>

2人の話を聞き、その通信方法とネットワークに驚嘆してしまいました。
“石”といえば、すぐに巨石文明を思い出します。それで次の様な質問をしてみました。

質問「あなた達のリーダーの中のリーダー、つまり王様の様な石は、もしかしてエジプトにあるギザの3大ピラミッドではないのかしら…?」
答え「その通りです!!ギザの3つのピラミッドは、私達石の“王様”なのです!
すべての情報はピラミッドの石のひとつひとつに入っているのです。
3人の王様に聞けば、あらゆる事を教えてもらう事が出来ます…」



何という驚き!鉱物システム界の石に集積されたあらゆる情報は、エジプトの3大ピラミッドを中心として、世界中の石や岩に伝達されるという信じられない様なネットワークを持っていて、しかも人間界のように電気や電波を使う事なく、すべて意識エネルギーでそれを行っている…まさに奇跡だと思います。
石以外の鉱物はどうなっているのか、新たな好奇心が湧いてきますが、その前に、先日の宗教学講座の中で、樹木が“光の柱”として表現されていた事に感動と衝撃を受けて、次に植物界の樹木のネットワークについて知りたいと思っています。何かわかり次第、お伝えさせていただきます。


今、意識がクフ王のピラミッド(手を当てて調べていたのです)につながったのか、名前を尋ねると“私はクフ王のピラミッドです”という返事がかえってきました。

以下その会話です。



私:エーッ!クフ王のピラミッド!!??
あなたと話せるなんて光栄です。
王:私の方こそ光栄です。
  実はあなたからの通信を待っていたのです。
私:私に何か伝えたい事がおありですか?
王:いいえ、そうではありません。
  ただあなたが私の事に気付いて下さる時を待っていたのです。
私:これまで何度も、私はあなたに興味を持って知るようにしてきました。
ずーっと若い頃からあなたの事に関心を持っていたので〜。
王:でも私に直接話しかけて下さった事は一度もありませんでした。やっと、こうしてあなたと話す事が出来て、とても、とても嬉しく思います!
何かお役に立つ事があれば喜んでお手伝いいたします。
あとの2人(カフラー王のピラミッド、メンカウラー王のピラミッド)にもこの事を伝えます。きっと大喜びする事でしょう!
私:ありがとう!!その時にはお世話になりますね!
  …(スゴイ!!)



彼は、私が気付いて話しかけるのを待っていてくれた…。
新たな衝撃でした。何という鈍感さ、無神経さ、のうのうとこの年まで、物言わぬ者達の心に気付かず生きてきた…。
本当にごめんなさい。でも気付けた事は幸せです!!
ありがとう!!本当に嬉しいです!!!
中西征子

【再掲載】中西征子さんの天界通信5 カンクライシ君とイタナベイシ君の続報 〜生い立ち と 仲間との通信の取り方について〜

【お知らせ】
ゴールデンウィーク 4月29日(木祝)、5月2日(日)〜5日(水)の時事ブログは、1日3本の掲載となります。
(編集部)

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 カンクライシ君とイタナベイシ君の続報が入って来ました。少し長いので、今日と明日の2回に分けて紹介します。通信文を見ると、皆さんがただの石だと思っているものが、ただものではないのがわかると思います。彼らは目も耳も無いのに、周りの風景がよく見えて、おそらく聞こえているものと思います。
 人間にも、目隠しをされ頭に袋を被っても、周りの様子が全て見えている人がいます。それは、その人の内側の身体が機能していて、内なる五感によって見ているのです。同じことが起こっていると考えられます。
 記事では“今は体をいただいた”とありますが、これは元々内在していたカンクライシ君のエーテルダブルが肉体である石の身体から離脱出来るようになったということです。すなわち、内側の身体の方が本体であって、岩の部分は彼の肉体なのです。
 まるでおとぎ話のようですが、こちらが実相の世界です。私たち人間の方が、思い込みやメディアの情報による幻想の世界の中に生きているのです。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信5 

<通信者:中西征子>
<2015年8月31日>

今日は、カンクライシ君とイタナベイシ君から聞いた情報についてお知らせ致します。

トマトの妖精トマコちゃんと3人の日常は、朝9時から、時々休憩を入れながら夜8時頃まで、ガヤトリー・マントラと愛のマントラを唱え続けているようです。

マントラの途中で中断させるのは悪いと思って、事前に2人のこれまでの自分史(?)と仲間のネットワークはどうなっているのかの2点について話してくれるよう依頼し、2015年8月30日のお昼休みに2人から話を聞く事が出来ました。

まず、カンクライシ君から話してくれました。

「私が生まれたのは、約8億年前です。周りは海で、海の底に居ました。
それから数億年経った頃、ものすごい地殻変動が起き、気が付くと山の上の今の場所に居ました。それからはあまり大きな変動がなく、ここで静かに地上を眺めてきました。

とても見晴らしが良く、ここから川の流れ、道路、畑、周りの山々、そして遠くの町まで見る事が出来ます。

今はすぐ近くでパラグライダーが時々飛ぶ様子が見れるので、動けない私でも飛んでる気分になって楽しんでいました。

でも今は体をいただいたので、こうして皆と一緒に楽しく愛のマントラとガヤトリー・マントラを唱えて、とても幸せな気分です。

<仲間との通信の取り方について>
ビックリされるかもしれませんが、私達は動けないのに、意識は遠くまで送る事が出来ます。送る距離は、体の大きさ、生まれた時代、体の材料によって異なっています。
私の意識は500km位遠くまで届きます。
だから友達が何人もいるのです。
イタナベイシ君は私の大親友なのです。
彼も神様から遣わされて、今一緒に毎日10時間2つのマントラを一緒に唱えています。朝は9時から夜8時まで、お昼に少し休むので大変ではありません。
〔それにしても長時間勤務ですね(笑)〕
ずーっと石でいた時より楽しく、とても嬉しいです。
私の話はこれ位にして、次にイタナベイシ君にかわります。」

次にイタナベイシ君が話してくれました。

「私は約30億年前に海の中に座っていました。その時はまだボンヤリした意識しかありませんでした。
それから長〜い長〜い時間が経って、今から約5000万年前に今の場所にやって来ました。海の底が動いて、気が付いたら山の上に座っていました。私の多くの友達は山の土の中に居て、時々話しています。

私は最近親友のカンクライシ君から、ガヤトリー・マントラと愛のマントラを唱えている事を聞いて、一緒に唱えたいと願うようになりました。

神様からカンクライシ君のところへ行って、征子さんと話をするようにと言われました。
気付いたら石の精霊となってここに来ていました。
素晴しい気持です。

<仲間とのネットワークについて>
私は体の大きさと年令からいって、約1000km先に意識を送る事が出来ます。
私達の伝達方法は、受け取った情報を次々と、山や海や国を越えて流して行く事で、世界中の仲間に通信が伝わるのです。
その土地、地域毎にある最大の石や岩がリーダーとして中心的な役割をしてくれています。
何か知りたい時は、そのリーダーの石に通信を送って情報を取り寄せる事が出来ます。〔情報のお取り寄せ…!?スゴーイ!〕

だからずーっと同じ所に居ても私達は繋がっていて、一人ぼっちではありません。とても楽しく暮らせるのです。

でも今は、これまでで一番充実した生活をしています。

トマコちゃんはとても優しく可愛い妖精なので、こんなに楽しい生活がこれからもずっと続くと良いな…と思っています。」

(以下次回に続く)

【再掲載】中西征子さんの天界通信4 イタナベイシ君との会話 〜ガヤトリー・マントラと愛のマントラを唱え始めた岩や石〜 

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の天界通信の続きです。今回はカンクライシ君の親友イタナベイシ君が、豊栄町からやって来たとのことで、この山は、山頂まで車で行けるようです。ただ、周りに電波塔が乱立しており、かなり強い電磁波の被曝を覚悟しなければならないと思います。
 天界通信の1によると、動植物はすでにガヤトリー・マントラと愛のマントラを唱えているようですが、今回、岩や石も新たにマントラを唱え始めたとのことです。
 近くに大きな岩があったら、是非、声をかけて、手を触れさせてもらって、ハートの辺りに意識を集めて振動を感じ取ってみてください。もしもあなたが愛のマントラを唱えた後に感じるハートの振動を、岩に触れることで同様に感じたら、間違いなくその岩は愛のマントラを唱えているのです。
 是非、やってみてください。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信4

<通信者:中西征子>
<2015年8月26日>

先日、神倉山の山頂の“露岩(カンクライシ)”と呼ばれる岩の妖精が、家の庭にやってきた事をお伝えしました。プチトマトの妖精“トマコ”と一緒に、毎日熱心にガヤトリー・マントラと愛のマントラを唱えています。

ところが、昨夜おそく、今度は“カンクライシクン”の親友がやってきて、私に話したい事があると言うので、今朝話を聞き、会話を書きとめました

先日の最新の映像配信の内容ともリンクしているように思い、一応お知らせしようと思います。

まず、“カンクライシクン”の親友とは、豊栄町板鍋山山頂の展望台が建っている大きな岩の事で、誕生したのは今から約30億年も前だという事です。
(山頂には、2つの大岩があり、彼は展望台が建っている方のようです。)
以下、彼との会話です。

板ナベ→イタナベイシクンと呼んでいます。

  私に話したい事があるのですね。どんな事…?
板ナベ あなたの家に行って、カンクライシと一緒にあなたのお手伝いをするように、神様から言われました。
行ってカンクライシに会えばわかると言われました。
 
   それで、カンクライシクンにあって、お手伝いの内容がわかったの?
板ナベ はい、わかりました。
“ガヤトリー・マントラ”と“愛のマントラ”を、カンクライシとトマコと一緒に唱える事—。
そして、この2つのマントラを世界中の岩や石に教える事だと聞きました。
あなたの了解があれば、まず日本にある私の仲間に2つのマントラを唱えるよう、意識で伝えるつもりです。
どうすれば良いか知らせて下さい。
 
   思い切って、よくここまで来てくれましたね!
2人で、日本や世界中に存在するあなたの仲間の岩や石に2つのマントラを一緒になって唱えてくれるよう、連絡してもらえますか?
板ナベ 喜んでお伝えします。 
……
   板鍋山の見晴らしの良い所に帰りたくないの?
板ナベ いいえ。展望台はアンテナの電磁波と、時々大勢の人間が登って来て、居ごこちは良くありませんから、ここの方が住みごこちは良いです…。 
  それは良かった!どうもありがとう!!」

☆彼の繊細な感性、30億年という時を経て磨かれた意識の深さを感じて、彼らは、形は異なってはいても、私達と変わらないと感動しました。よろしくお願い致します。

中西征子

【再掲載】中西征子さんの天界通信3 速やかな進化を与えるガヤトリー・マントラ&愛のマントラと精霊たち

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日と明日の2回にわたって、中西征子さんから報告のあった精霊たちの情報を公開します。文中にある神ノ倉山は、天界の改革の神事のために、何人かで登った山でした。神ノ倉山を紹介しているホームページを見ると、中に宇宙広場がありますが、この場所でも神事が行われました。
 ご覧になると、大変面白い内容なのがわかると思います。確かにカンクライシ君は、最近まで鉱物システムに属していたのが、今では植物システムへと進化したようです。このままガヤトリー・マントラや愛のマントラを唱え続け、意識が拡大していくと、近い将来植物へと転生に入るのだろうと思います。
 中西征子さんの庭にやって来る妖精は、そこでガヤトリー・マントラを教わり、それを唱えることで急速に進化し、別の所に移って行くというようなことが起こっているようです。例えば、中西征子さんのイラストに描かれたみどりちゃんは現在、日本人として転生に入っています。このような事は、これまでの進化の流れでは起きなかった出来事です。それほどガヤトリー・マントラの力が大きいということなのです。
 人々の願いを叶え、心を浄化し、速やかな進化を与えるのがガヤトリー・マントラです。しかし、ほとんどの人はこのマントラの真の価値を見抜けず、無駄な努力を重ね、時間を浪費しているという気がします。
(竹下雅敏)
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露岩の展望台(出典


中西征子さんの天界通信3 

<通信者:中西征子>
<2015年7月28日>

先日、7月24日(金)から、家の庭の紅マンサクの木の上辺りに妖精なのか、精霊なのか、めずらしく男の子がやって来て、愛のマントラを唱えているようです。(ちゃんと服を着て、クツもはき、小さなリュックサックも用意してもらってやって来ました。ポッチャリタイプだとか(笑))
名前を聞いた時、はじめは“カンキリイシ”だと聞こえましたが、この子はもしかしたら“石”の精霊かもしれない…と思った途端、家から車で30分位の所にある“カンノクラヤマ”の名前が浮かびました。
もしかしたら“カンクライシ”ではないかと思い、本人に確認するとそうだという返事で、私が聞きまちがえていたのだと思いました。

パソコンで“神ノ倉山”を調べていくと、展望台に“露岩”と名付けられた大きな岩があり、本人にこれ迄居た場所だと確認を取りました。

彼は年令も何も知らず、神様から私の庭の木の上で愛のマントラを唱えるように指示されてやって来て、それ以来熱心に唱えているようです。
“唱えるととても楽しい気分になります。ずっと唱えていたい…”と言っていました。

先日地球の波動が超越に達し、これ迄、たくさんの光を受けてきた事を考えると、鉱物システムの岩が、突然意識が拡大し精霊に進化したと考えざるを得ません。
宇宙全体の意識が進化しているのですね!スゴイです。
中西征子

<通信者:中西征子>
<2015年8月15日>

先日のカンクライシ君に、庭のプチトマトの妖精“トマコちゃん”が加わって、とても仲良くマントラを唱えながら、楽しく暮らしています…。
中西征子
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