竹下雅敏氏からの情報です。
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2014年5月31日の記事で、アンドロメダ評議会に関する情報を取り上げました。これらの情報は主にアレックス・コリアー氏やトーレック氏によってもたらされているようです。
本物の神々の組織であるアンドロメダ評議会ではなく、その名を騙る聖白色同胞団の下部組織に関するものとは言え、情報はかなり正確なもののように思えます。
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
これらの情報と
9月24日の記事の情報とから、それぞれのアンドロメダ評議会の各惑星の評議員を確定すると、次の表のようになります。
これらのチャネリングソースとして有名な人物はすべて肉体を持っていたので、それぞれの星に転生に入っていたと考えられます。ただ、表に書かれた星の名前が惑星だとすると、彼らが転生に入ったのはこれらの惑星の衛星のはずです。
惑星に比べてその衛星は相対的にネガティブなので、彼らのようなネガティブな存在が惑星に転生に入れるとは思えないからです。
レプティリアンが、紀元前332年に天界の支配権を事実上乗っ取ってしまったことから、このように私たちの太陽系に近い星々に、彼らの部下であるネガティブな者たちが散らばるようになりました。こうしたレプティリアンの中枢が、聖白色同胞団のマイトレーヤの周りに仕えていた覚者たちであったのです。
次回はこの覚者たちについての情報を出したいと思います。
フルフォード氏が主張する通り、地球上の権力の中枢は、“世界の中央銀行を所有する同系の家族グループ”です。彼らは悪魔を崇拝しています。彼らはレプティリアンであることが多く、人間ではありません。中には地球外の星から人間として転生に入った者も居るはずです。この意味で肉体は人間なのです。
彼らは霊媒を使って彼らの上位の位階の悪魔と交信をし、命令を受け取ってきました。この悪魔は、霊であることも、宇宙人であることも、地球に潜入していることもあります。
文中のドイツ騎士団の言う“黒い太陽”ですが、2014年4月9日のフルフォードレポートには、“彼らの神は黒い太陽であり…他の呼び名はルーシーファ”とあります。ルシファーは、彼らの所属するグループや位階で様々に意味が変化する名前ですが、聖白色同胞団のトップを意味していれば、サナト・クマーラになります。しかし悪魔崇拝者の場合はエノクであったり、頂点に居た洗礼者ヨハネであったりします。
地球の地底基地や彼らの宇宙船(母船)は、文中にある人工頭脳によって管理されていました。真の神々がこの人工頭脳を破壊したことで、彼らは崩壊したのです。ジョージ・ブッシュ・シニアが関係するエリート内のグループに指示を与えていた異星人は、「光の銀河連邦」です。指示命令系統が壊滅したので彼らは大混乱に陥り、現在急速に世界が変化しているわけです。
こうした事柄の全体像を明確に説明しているサイトは、シャンティ・フーラ以外には存在しません。いずれこれらの情報が正しいとわかる日が来ると思います。