アーカイブ: 霊的世界

[竹下雅敏氏]アンドロメダ評議会の27柱の委員が所属する惑星リスト

竹下雅敏氏からの情報です。
 6月18日に紹介した中西征子さんの通信文で、アンドロメダ評議会の議長である女神のお名前がクスシキヒカリヤドルヒメミコ 様であることがわかっています。今回中西征子さんが描いたイラストと共に、アンドロメダ評議会の27柱の委員が所属する惑星の表を公開します。
(竹下雅敏)
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アンドロメダ評議会の議長:クスシキヒカリヤドルヒメミコ 様

アンドロメダ評議会の議長:クスシキヒカリヤドルヒメミコ



出典:天界の秩序

出典:天界の秩序



 表の網をかけた部分が、アンドロメダ評議会のメンバーが存在するシステムとレベルです。アンドロメダ評議会は神々の集団でプレアデス評議会と対の関係になっています。第6システム6柱、第7システム5柱、第8システム4柱、第9〜12システム各3柱の全27柱の神々からなる評議会です。これらの神々が住む惑星は以下の表に挙げた恒星の第5惑星となります。議長であるクスシキヒカリヤドルヒメミコ 様は、ほうおう座タウ星の第5惑星に住みます。“続きはこちらから”以降の表と天界の秩序1の上記の表を見れば、この惑星が第6システムの国津神第3レベルに属し、その存在次元は31次元であるということがわかります。

 “続きはこちらから”以降でアンドロメダ評議会の27柱の住む惑星が所属する恒星のリストを示します。

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[竹下雅敏氏]プレアデス評議会の27柱の委員が属している惑星リスト

恒星の名前2点に誤りがあったため以下の通り修正いたしました。(7/7 18:40)
  ケフェウス座 アルファ星アルデバランアルデラミン
  コンパス座  アルファ星ルクバト
竹下雅敏氏からの情報です。
 プレアデス評議会という神々の組織が存在し、大天使アドリオンが議長であるということがわかっています。すでに中西征子さんの描いた大天使アドリオンのイラストを公開していますが、今日はそのイラストと共にプレアデス評議会の27柱の委員がどの惑星に属しているかという表を公開したいと思います。
(竹下雅敏)
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大天使アドリオン 様 〈霊体〉 (国津神第3レベルの女神)

プレアデス評議会議長:大天使アドリオン




 表の網をかけた部分がプレアデス評議会のメンバーが存在するシステムとレベルです。この領域には神々も人も住んでいますが、プレアデス評議会は神々の集団です。以前お伝えしたように、第1システム8柱、第2システム6柱、第3システム4柱、第4システム4柱、第5システム5柱の神々から組織される評議会ということです。これらの神々が住む惑星は、以下の表に挙げた恒星の第5惑星となります。以前の通信文で議長である大天使アドリオンはケンタウルス座のアルファ星リギル・ケンタウルスの第5惑星に住むということで、表から第1システムの第3レベルということになります。これは上の表で次元との対応を見ると、6次元だということがわかります。

“続きはこちらから”以降でプレアデス評議会の27柱の住む惑星が所属する恒星のリストを示します。

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[In Deep]亡霊が乗り移ったハチとヘビの集団」に罰せられ殺されていると主張するナイジェリアのテロ集団ボコ・ハラム

読者の方からの情報です。
 これはウオーク・インに関係する出来事なのか、それとも蜂や蛇が、コロナちゃんのように悪人を懲らしめるために立ち上がったのか、あるいは悪に加担して重いカルマを背負い気が狂ってしまったのか、いろいろ考えさせられますが、いずれにしても非常に興味深い事件です。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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自分たちは「亡霊が乗り移ったハチとヘビの集団」に罰せられ殺されていると主張するナイジェリアのテロ集団ボコ・ハラムに思う「毎日がエクソシズム」の地球
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[櫻井ジャーナル]米国が露国との戦争に向かう中、日本政府は集団的自衛権の行使容認を閣議決定、戦争体制を整備

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでも集団的自衛権は日中戦争を想定してのものだと言ってきたわけですが、この記事ではそのことが大変明確に示されています。とてもよくまとまった内容で、全体像がわかりやすく描かれています。国民誰もが拙速だと感じるほど、ネオコンが安倍政権に事を急がせているのは、それほど彼らが追い詰められ焦っているからに他なりません。
 現在世界中で混乱が広がって来ていますが、悪事に加担した者たちは次々に処分されており、代わりに宇宙人たちがウオーク・インという形で地球に入って来ます。今は言えないのですが、その数は相当な規模になります。こうして地球の変革を内側からコントロールするのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国が露国との戦争に向かう中、日本政府は集団的自衛権の行使容認を閣議決定、戦争体制を整備
転載元)
 安倍晋三政権は7月1日、臨時閣議を開いて集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈変更を決定したようだ。安倍首相は感情が高ぶり、チンピラのように歩いている。

 安倍首相のような日本の「エリート」はアメリカの支配層(ネオコン=親イスラエル派)に従属している。そのアメリカの支配層は崩れ始めた自分たちの帝国を支えようと必死だ。アメリカが日本に対して集団的自衛権の行使を認めるように命令している理由もそこにある。「海外で戦争できる国」にするという漠然とした目的ではなく、中国との戦争が想定されているだろう。アメリカは韓国も使うつもりのはずで、だからこそ安倍晋三政権の韓国を刺激する言動が許せないように思える。

 アメリカは金融/博奕にのめり込んでいるうちに自国の製造業は崩壊、社会システムも崩れ始めている。逆に台頭しているのがBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)やSCO(上海合作組織)。SCOは1996年に「上海ファイブ」として創設され、2001年に改名された。そのメンバーは中国、ロシア、カザフスタン、キルギスタン、タジキスタン、ウズベキスタンの6カ国で、オブザーバー国としてインド、モンゴル、パキスタン、イランも参加している。

 本ブログでも何度か書いたが、アメリカは破綻した自国経済を維持するために電子情報機関を使って投機市場での相場を操縦、他国から預かっていた金塊を盗んだ疑いがある。例えば、ニューヨーク連銀やケンタッキー州フォート・ノックスにある財務省管理の保管所に預けられていたはずの金塊1500トンをドイツが引き揚げようとしたところ連邦準備銀行は拒否、交渉の結果、そのうち300トンを2020年までにドイツへ引き揚げることにしたのだが、2013年にアメリカから返還されたのは5トンにすぎなかったという。

 現在のアメリカを支えている大きな柱は基軸通貨のドルを発行する権利も持っていることにある。これがアメリカを生きながらえさせている「生命維持装置」。正確に言うとアメリカという国ではなく、巨大金融資本が持っている権利なのだが、それを失う可能性が出てきている。貿易の決済をドル以外の方法で行おうという動きが出てきたのだ。

 イラクのサダム・フセイン政権は2000年に石油取引をドルからユーロに変更する姿勢を見せ、その2年後にはマレーシアの首相だったマハティール・ビン・モハマドが「金貨ディナール」を提唱、その金貨ディナールをリビアのムアンマル・アル・カダフィは石油取引の決済に使おうとした。ドイツが金塊を引き揚げようとした背景にもドル不審があるのだろう。

 5月21日にロシアと中国は天然ガスの供給契約を結び、今後30年間にロシアが中国へ毎年380億立方メートルを供給することになった。総額約4000億ドルという大きな取り引きだが、それをロシア通貨のルーブルと中国の元で決済する準備を進めているとも伝えられている。ロシアとの天然ガス取り引きでドル離れが広がれば、アメリカは「生命維持装置」を外された状態になり、崩壊する可能性がある。

 こうした苦境から脱するため、アメリカは軍事力に頼ろうとしている。武力で他国を侵略し、略奪しようというわけだ。例えば、アフリカを自立させようとしていたリビアのカダフィ政権を潰し、1991年にはネオコンが描いていた世界制覇プランに従ってフセイン体制を倒し、シリアのバシャール・アル・アサド体制を転覆させようと計画、ウクライナの東部や南部では民族浄化を推進している。国内のファシズム化、国外での侵略が彼らの「処方箋」であり、こうした「治療」を実行する引き金が2001年9月11日の出来事だった。

 アメリカで主導権を握っている好戦派はロシアに対しても武力で脅し上げ、屈服させようとしたのだろうが、これは通用しなかった。その結果、(核)戦争の危険性が高まっている。ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領はキエフのファシスト勢力と対立していたが、分離独立を目指す東部/南部の住民に対する攻撃を再開すると宣言した。これはネオ・ナチの圧力に屈したということ。そのネオ・ナチの背後にアメリカ/NATOやIMFが存在していることは、本ブログで繰り返し書いてきたとおり。

 当初の計画では中国を懐柔、ロシアを孤立させて潰す予定だったのだろうが、この両国の関係はかつてないほど緊密。ウクライナの民族浄化作戦はネオ・ナチや外国の傭兵が中心になるだろうが、この武装集団は暴走する可能性が高い。すでにロシア領へ入り込んで挑発しているようだが、ロシアとの戦争に発展する可能性は否定できない。ネオ・ナチはそうした展開を望んでいる。

 そうなるとロシアとアメリカ/NATOが軍事衝突しても不思議ではなく、中国も巻き込まれてしまう。集団的自衛権を主張する安倍政権も日本を戦争へ引きずり込むことになりかねない。中国との戦争だ。日本の政策決定グループ内に「今なら中国に勝てる」という妄想を抱いている人物がいたなら、ブレーキはきかなくなる。

 アメリカ支配層にも「今ならロシアに勝てる」と思い込んでいるグループが存在する。シリアやウクライナでロシアの出方を見誤った連中だ。ロシアや中国との戦争になったあとに「間違った」と気づいても手遅れである。

[竹下雅敏氏]ついに始まった。今後世界的な規模で、ウオーク・インが起こる

竹下雅敏氏からの情報です。
 ついに始まったかという感じがしました。これは霊の憑依による現象ではありません。以前紹介した大天使アドリオンの情報の中にあったウオーク・インが起こっているのです。今後世界的な規模で、膨大な数の人間に同様のことが起こります。魂が残っている人の場合、数か月から数年の単位で意識的に肉体を離れて行きます。そうでない者は徐々に神々・宇宙人に肉体を占有され、周りから見ている分には気づきにくいですが、当の本人は地上から消えて行きます。
その具体例として、私たちは身近に安倍晋三首相を見ています。今日編集長が取り上げた写真を見れば、私が言っていることが全くの妄想だとは思わないのではないでしょうか。このことが、集団的自衛権の問題でその中核に居る者たちがすでに処分されていると私が発言した意味なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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幽霊に取り憑かれた!?研修で登山をした女子生徒27人が次々に倒れ、臨時休校に
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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霊に取りつかれた生徒がバタバタ倒れて臨時休校?! こんなホラー小説みたいな話、本当に起きたのか
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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