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アーカイブ: 霊的世界

[竹下雅敏氏]改心したドイツ騎士団、今でも悪をなすイエズス会とマルタ騎士団

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、このステファンという人の貴重な情報を元に表のイルミナティの支配構造を描き出してみました。今回はその時に触れることの出来なかった細かい部分を示したいと思います。
 ベンジャミン・フルフォード氏は、エリザベス女王とフランシスコ法王が世界の平和と繁栄のために協力的であるということに関して、評価しているのですが、ステファン氏はこの2人がイエズス会秩序の下にある者たちで、“権力のピラミッドの頂点に近いところにいる”わけで、そのイエズス会秩序を支配する者たちこそ、悪魔崇拝の血統である“イルミナティの13のゾロアスターの血流”であるとして、その家系を明記しています。ステファン氏によれば、2001年の9.11事件以降の陰謀には、すべてイエズス会が関与しており、こうした秩序の下にあるエリザベス女王とフランシスコ法王を肯定的に評価するベンジャミン・フルフォード氏に対し、疑問を呈し、氏の情報が貧弱であると指摘しています。
 しかしこれはステファン氏の情報が貴重でかつ正確なものであるにも関わらず、フルフォード氏の発言は正しいものなのです。以下にこれまで取り上げた記事の抜粋を示し、“続きを読む”以降で詳しい解説をしたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Benjamin Fulford Fw:ベン、あなたの信用は地に落ちた。エリザベス女王と黒い教皇が良い奴だって?かかってきやがれ!
転載元(翻訳)より抜粋)
こんにちは、ベン

私は、貴方の4月22日の記事を読んで衝撃を受けました。貴方は、私と、そして賭けてもいいが、貴方の殆どの読者と全く違う世界に住んでいます。イエズス会と黒い教皇フランシスコは、権力のピラミッドの頂点に近いところにいるのに、私たちにはその内部にいることを強要して、うんざりするようなショーを行っているのです。

ベン、私は貴方が良いことをしようと努力していることは理解していますが、貴方の情報とその情報源は非常に、非常に、非常に貧弱です。

敬具
アリゾナ州フェニックス ステファン

追伸:貴方が再掲載した4月22日の記事に対する以下のコメントを読まれることをお勧めします。

http://vimeo.com/71875048

全ては、イエズス会秩序と、ローマ市のボルゴ・サント・スピリトを守るべくミサイルを設置しているマルタ騎士団とドイツ騎士団によって、支配されています。

ペペ・オルシーニ―イタリア
ヘンリー・ブレイクスピア―中国マカオ

これが最終的な真の権力です。これは人類を支配するゲルフとギベリン(訳注:教皇と皇帝派)の権力です。

この世界で行われている陰謀において、現在、最も権力のある人間は、オルシーニまたはオルソーとして知られている強力なローマ教皇の血筋で、古代マクシムス家の、ペペ・オルシーニと呼ばれている一人のローマ人です。実際、グレー教皇であるこの人物以上に権力を持っている者はいません。教皇の血筋は、一番だと言われている黒法王の陰に隠れたイエズス会秩序の秘密の陰なる階層なのです。

別の真の権力者は、現在、中国のマカオに住んでいるヘンリー・ブレイクスピアです。教皇血族の代表者たちの殆どは、現在アジアやインドに住んでいます。私は、地球上で最も権力を持っている家族を示しました。白と黒の間の、隠されているグレー教皇も示しました。
悪魔崇拝の血統―イルミナティの13のゾロアスターの血流

ボルジア家
ブレイクスピア家
ソマグリア家
オルシーニ家
コンティ家
キージ家
コロンナ家
ファルネーゼ家
メディチ家
カエタニー家
パンフィーリ家
エステ家
アルドブランデイーニ家

これらエジプトプトレマイオス朝の支配者たちは、イエズス会と、高位のグレー10人委員会と黒法王を完全に支配下に置いています。

『黒法王』イエズス会総長(世界大統領)は、1814年以降、教皇を凌ぐ権力があることを偽っています。(訳注:1814年は、イエズス会が復興された年)。イエズス会の下の次の権力は、ブルボン家、ファン・カルロススペイン王です。世界のローマ皇帝、エルサレム王とマルタ騎士団の軍事指導者。(←直訳しています。)
これが現在の真実の世界の権力構造です。
アドルフォは、ゾロアスター教とミトラ教の神秘学校を守るために軍事総長として仕えています。イエズス会は、ファルネーゼ家の教皇パウルス3世の在位期間に教皇血族のファルネーゼ家によって創られました。ロヨラ(訳注:初代イエズス会総長)は、アレッサンドロ・ファルネーゼによって任命されました。

スペインが、イエズス会を通してヴァチカンを支配しているのです。
過去500年に渡り、スペインの宗教裁判は、イエズス会用いてヴァチカンを支配してきました。

以下はフルフォード氏の返信 

こんにちは、ステファン

情報をお寄せいただきありがとうございます。それは非常に有用であり、多くは私には新しいものでした。私がイタリアのP2ロッジを訪問した時、ドイツ騎士団の騎士、ヴィンチェンツォ・マザーラが、彼のローマ人の雇い主代わって、私を殺そうとしました。彼らは、最終的には『黒い太陽』から命令を受け取っていると私に話しました。しかし、これにもかかわらず、ホワイトドラゴンは、呪われた教皇を、彼の言葉や行動から良い人物だと判断した現在の教皇に、交代させることができました。また、(訳注:英国)女王は、彼女の限られた権力の中で支援し続けてくれています。あなたは、彼らの言葉ではなく、彼らの行動によって、これらの人々を判断するべきです。
どうぞ、ご安心下さい。我々は、彼らが永久にこの宇宙から削除されるまで、全ての大量虐殺を行っている悪魔崇拝の大量殺人者たちを追い詰めるでしょう。
この戦争は非常に長い時間かかっていますが、今は最終局面です。人類はまもなく解放されるでしょう。

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[竹下雅敏氏]マレーシア航空370便に関するさらに矛盾したチャネリング情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 すでに4月4日3月24日に取り上げた記事で、マレーシア航空370便に関するチャネリング情報がひどく矛盾しており、彼らの言っていることがまったく当てにならないということを指摘しています。ぜひこれらの記事の私のコメント部分をご覧ください。
 さて今回はこの件に関して、さらに今までとは違ったことを彼らが言い出して来たので、取り上げてみました。元々は下の3月19日のサナンダの情報のように、370便は“油圧計に障害”があったために“巨大な宇宙船に救助され、機上に搭載されました”ということで、乗客は全員無事だという情報でした。ところが、その後マシュー君のメッセージで、まったく異なるチャネリング情報が伝えられ、4月2日の記事にあるように、“どのアシュターを信じればよいのか?”という状態になり、チャネリング情報を信じる人々を混乱させました。さて今回取り上げた5月2日の記事では、何とマレーシア370便の事件は“テロリストによる攻撃”だったんだそうです。この連中はどうやら相当に頭が悪いようです。自分たちが以前どのような嘘をついたのかについてさえ、まともに理解していないと思われます。私が以前からセント・ジャーメインなどの名を語って次々に別の者がチャネリング情報を送って来ると言っていたのですが、同じ者が情報を送っていればさすがに1か月ほど前に自分がついた嘘くらいは覚えているでしょう。次々に仲間が滅ぼされて行く混乱の中で、過去に自分たちの仲間がどのような嘘をついて来たのかを検証する余裕すら無くなったということでしょうか。
 この手の連中は相手にしないことが一番です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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セント・ジャーメイン・・・2014年5月2日 タイムラインの飛び越し、偽旗、パラダイスの創造 
転載元より抜粋)
今は、カバール のひどい傲慢さが頂点に達し、しかも支配を続けられなくなって絶望的になっているので、彼等は益々殺害目的の災害を起こし、人々を恐れに陥れようとして傷 つけ、拷問を行おうとしています。脅威は大きく、早くなってきています。9/11のテロは益々信じがたくなってきているので、ボストンマラソン爆弾事件や マレーシア航空370便の行方不明事件のような”テロリストによる攻撃”はますます増加してきています。

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マシュー君のメッセージ 2014年4月2日
転載元より抜粋)
惑星外のソースからの何人かの読者が母 宛に送ってきた彼のものであるとするメッセージを含むある情報は、アシュターからのものとは顕著に異なります。これらの読者の疑問は、”どのアシュターを 信じればよいのか?”というもので、母はアシュターに答えを求めました。以下は、アシュターが母に語った事です。

”スージー、誰 かが非難しているように、二つのバージョンを比較するのはあなたの責任ではありません。私がお知らせし、あなたが起きたことについて受け取った情報は、こ の飛行機に乗っていた人達を迎え、その世界で必要なあらゆる事を用意するために行われた救助の最初の時の事実です。私は他のメッセージを受け取った人を軽 蔑するつもりはありませんが、それは私からのものではありません。スージーはこう信じていると思っていますが、偽の主張をしている別のソースはそれが私か らのものだと言い張っています。今は真実を明らかにし、私が言ったことが本当であることを示す時です。”

アシュターはこの人達が移転した先の銀河と惑星の名称を教えてくれますか?それは、あなた方のミルキー銀河の中のアンダルサと言う惑星で太陽系に最も近い惑星であり、最初のメッセージでアシュターが述べたように、いろいろな点で地球に似ています。

飛行機の上の人 達は何故内部地球に行かなかったのでしょうか?内部地球に行けば、表面に戻ることができるでしょうし、家族とも再会出来るでしょうに?内部地球の住民は都 市を形成し、全ての生活条件はより高い周波数レベルにあり、表面の住民が入るには不適で、体が適合しません。もしも内部地球の住民が、表面に行きたいと 思ったら、彼等は周波数調整をしなければなりません。表面の住民の体は数少ない例外を除いては、その意識レベルやスピリチュアルな気づきのレベルに達して いません。

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サ ナンダ・・・2014年3月19日 新たな任務/地上要員への要請
転載元より抜粋)
今日はもう一つお願いがあります。フライト370の乗客は、自分たちを救助してくれた銀 河の兄弟、姉妹たちとの冒険と、惑星地球の舞台裏で進行したことに付いての真実に関する教育について世界に語り、世界のリーダーたちにNESARA法をこ の惑星全体に発効させるための署名をするよう訴えたいと心から感じているために、メディアの光の中で時を過ごしたいと願っています。

報道機関への発表
フライト370は救助され、銀河の宇宙船の中に安全に収容されている
LightWeb News

2014 年3月18日、ハイ・フォール、ニューヨーク発。フライト370の救助に関する分かり易いニュースが LightWeb Newsに掲載されています。この航空機は油圧系に障害を生じ、制御不能に陥り、機体の破壊寸前に至りました。この航空機は、飛行中にアシュター司令官の 指揮下にある、銀河艦隊の一部であるシリウスから飛来した巨大な宇宙船に救助され、機上に搭載されました。これについての報告は LightWeb Newsに掲載されています。

レーダー画像ではエイリアンの宇宙船が出現し、フライト370が突然姿を消した事が確認されています。極度に進歩した技術的な介入を直接示す驚くべき異常事態のために、捜索と救助の努力の最中に混乱が生じました。

葉巻型のUFOが紛争地域(最近ではウクライナ)の上空に現れ、乗客の救助をし、安全を確保し、NESARA法の施行を始めるように世界中に参加を呼びかける新しい要求をしている、このソースからの完全な説明を読んで下さい。

[竹下雅敏氏]表のイルミナティの真の支配者と頂点の権力者

竹下雅敏氏からの情報です。
これまでイルミナティに関する解説記事を約20ほど、この時事ブログ上で掲載して来ました。記事のほとんどの情報は裏のイルミナティの詳細に関することで、表のイルミナティの情報は書けないでいました。それはフリッツ・スプリングマイヤー氏のような重要な情報提供者がこちらの側には居なかったからで、詳しく調べることが出来なかったためなのです。ところがベンジャミン・フルフォード氏に提供されたこの記事の中で、私が必要とするほとんど全ての情報が入っていました。これにより表のイルミナティの支配構造が明確な形となりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Benjamin Fulford Fw:ベン、あなたの信用は地に落ちた。エリザベス女王と黒い教皇が良い奴だって?かかってきやがれ!
転載元(翻訳)より抜粋)
追伸:貴方が再掲載した4月22日の記事に対する以下のコメントを読まれることをお勧めします。

http://vimeo.com/71875048
新世界秩序
イエズス会のヴァチカン

オルシーニ
ブレイクスピア
アルドブランデイーニ
ファルネーゼ
ソマグリア

全ては、イエズス会秩序と、ローマ市のボルゴ・サント・スピリトを守るべくミサイルを設置しているマルタ騎士団とドイツ騎士団によって、支配されています

ペペ・オルシーニ―イタリア
ヘンリー・ブレイクスピア―中国マカオ

これが最終的な真の権力です。これは人類を支配するゲルフとギベリン(訳注:教皇と皇帝派)の権力です。セシルファミリーは、パラヴィチーニ家として知られる強力なイエズス会ファミリーによってコントロールされていました。マリア・カミラ・パラヴィチーニは、女王エリザベスⅡ世よりもはるかに強大な権力を持っています。女王とフィリップ王子は、教皇の血統であるブレイクスピアファミリーと、マウント街114番地にあるイエズス会の英国本部に完全に従属しています。スペインとの戦争時に、天文学的な資金を、誰がエリザベス1世に提供したのか、行って調べてみてください。そうです、パラヴィチーニ家です。

この世界で行われている陰謀において、現在、最も権力のある人間は、オルシーニまたはオルソーとして知られている強力なローマ教皇の血筋で、古代マクシムス家の、ペペ・オルシーニと呼ばれている一人のローマ人です。実際、グレー教皇であるこの人物以上に権力を持っている者はいません

教皇の血筋は、一番だと言われている黒法王の陰に隠れたイエズス会秩序の秘密の陰なる階層なのです。権力を持ったこれらの血筋は、ブレイクスピア、ソマグリア、オルシーニ、ファルネーゼ、アルドブランディーニです。あなたは、ダヴィッド・ロチルドが、美しいプリンセス、オリンピア・アルドブランデイーニと結婚して、アルドブランデイーニ家の婿になったことに気が付くでしょう。

別の真の権力者は、現在、中国のマカオに住んでいるヘンリー・ブレイクスピアです。教皇血族の代表者たちの殆どは、現在アジアやインドに住んでいます。これはどういうことでしょう?

現在の黒法王アドルフォ・ニコラスは、イエズス会が次のパワープレイヤーとしてアジアに据える計画で、その地位を買収しました。黒法王と白い教皇のどちらも、教皇筋の血統ではなく、両人ともに平民です。私は、地球上で最も権力を持っている家族を示しました。白と黒の間の、隠されているグレー教皇も示しました。

悪魔崇拝の血統―イルミナティの13のゾロアスターの血流

ボルジア家
ブレイクスピア家
ソマグリア家
オルシーニ家
コンティ家
キージ家
コロンナ家
ファルネーゼ家
メディチ家
カエタニー家
パンフィーリ家
エステ家
アルドブランデイーニ家


これらエジプトプトレマイオス朝の支配者たちは、イエズス会と、高位のグレー10人委員会と黒法王を完全に支配下に置いています

黒法王についての良い情報がいくつかあります。
『黒法王』イエズス会総長(世界大統領)は、ロヨラ(軍事要塞)大学で、批准されていない彼のリトルローマ直轄地アメリカ自治体の改正案について語りました。

国際海事法(統一商法)下の自治体は、ヴァチカン教会法に基づいており、ローマ皇帝によって完成されました。
彼は、(訳注:黒法王は)1814年以降、教皇を凌ぐ権力があることを偽っています。(訳注:1814年は、イエズス会が復興された年)。

彼は、教皇血族のオルシーニ家、ブレイクスピア家、アルドブランディーニ家、ファルネーゼ家、ソマグリア家といった陰のイエズス会に仕え、一緒に動いています。幾人かの黒法王がそうであったように、アドルフォも教皇血族ではありません。イエズス会の下の次の権力は、ブルボン家、ファン・カルロススペイン王です。世界のローマ皇帝、エルサレム王とマルタ騎士団の軍事指導者。(←直訳しています。)

これが現在の真実の世界の権力構造です
アドルフォは、ゾロアスター教とミトラ教の神秘学校を守るために軍事総長として仕えています。イエズス会は、ファルネーゼ家の教皇パウルス3世の在位期間に教皇血族のファルネーゼ家によって創られました。ロヨラ(訳注:初代イエズス会総長)は、アレッサンドロ・ファルネーゼによって任命されました。
ボルジア犯罪ファミリーが、イエズス会を作りました!

教皇アレクサンデル6世(訳注:スペイン出身)の恐怖統治後、ローマ人たちはスペイン人にうんざりして、二度とスペイン人を教皇にしないことを誓いました。スペイン人に対するこの憎悪は、キャサリン・オブ・アラゴン(訳注:スペイン出身のイングランド王妃)が、ヘンリー八世から離婚されるのを防ぐために1527年に起こったローマ略奪によってさらに悪化しました。

このスペイン人憎悪へのボルジア家の答えは、イエズス会秩序(疑似宗教・軍事攻撃部隊で、そのメンバーは総長という軍事称号を誕生させたスペイン人指導者に完全に従順だった)の創作でした。

白い教皇のように、総長も終身で選出されます。イエズス会王朝は、パラレルであり、みせかけの法王職なのです・・・当然、総長は、昔からあるイタリア人のスペインへの憎悪をかき立てないように、舞台裏からショーを実行する為のコンテンツなのです。

イエズス会総長は、常に黒い衣装を着ていることから、ヴァチカンでは黒法王と呼ばれています。イエズス会は、公式には1540年にパウルス3世によって創出されました。イグナチオ・デ・ロヨラが初代総長になりました。

ドン・フランシス・ボルジアは、教皇アレクサンドル6世のひ孫で、イエズス会の共同創出者です。母方の血筋により、彼はアラゴン(訳注:スペインのアラゴン州に存在していた王国)のフェルディナンド王の末裔になります。

スペインが、イエズス会を通してヴァチカンを支配しているのです。

過去500年に渡り、スペインの宗教裁判は、イエズス会用いてヴァチカンを支配してきました。全てのイエズス会修道士たちは、ローマにいる彼らの総長に応じます。そして総長は繰り返し、昔から続くイタリア人のスペイン人への憎悪を喚起しない為に、知られることなく、世間からの賞賛もないうちに、舞台裏からショーを実行しているのです。

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[竹下雅敏氏]これまでずっと望んで手に入らなかった極めて貴重な情報 

竹下雅敏氏からの情報です。
 嗚呼、悲しいではないか!というブログの4月27日の記事に、この内容が取り上げられていました。この記事の追伸の内容があまりにも重要で、これまでまったく明らかにされて来なかった最大級の秘密がここに開示されていました。正確を期するために、この記事の元になる英文を翻訳チームで翻訳してもらいました。記事ではベンジャミン・フルフォード氏の4月22日の配信記事を読んで衝撃を受けたステファンという人が、フルフォード氏に食ってかかり、その中に追伸部分の驚くべき情報が書かれています。これらの情報に対して、最後にフルフォード氏が返事をするという構成になっています。
 この極めて貴重な情報は、私がこれまでずっと望んで手に入らなかったものです。この情報によって、全てが完全に明瞭なものになりました。ただ多くの方はこの情報がどういう意味を持ち、どのように重要なのかがわからないと思うので、この記事の内容に関する解説の文章が必要だろうと思います。
 翻訳記事自体が長いものなので、解説記事は、出来れば明日出したいと考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ベン、あなたの信用は地に落ちた。エリザベス女王と黒い教皇が良い奴だって?かかってきやがれ!
転載元より翻訳)
こんにちは、ベン

私は、貴方の4月22日の記事を読んで衝撃を受けました。貴方は、私と、そして賭けてもいいが、貴方の殆どの読者と全く違う世界に住んでいます。イエズス会と黒い教皇フランシスコは、権力のピラミッドの頂点に近いところにいるのに、私たちにはその内部にいることを強要して、うんざりするようなショーを行っているのです。

カレン・ヒューズは最近、多くの真実を知らされました。誰がその頂点にいるのかというようなことまで。しかし、ドキュメンタリー『The Banksters, Madoff with America(日本語訳:アメリカを盗んで逃げ去った悪徳銀行家たち)』( http://vimeo.com/71875048 で見ることができます)の監督から彼女が受け取った情報『ホモ・カペンシス論』を、彼女が最近になって捨てたということについては、私には確証がありません。その映画は、最近、カンヌ映画祭で上映されました。

英国女王(意図的にqueenと小文字で表記)と英国国教会は、5万人以上のカナダ先住民族を大量に殺害した罪で、国際法廷で有罪判決を受けたばかりです。

この情報を載せているウエブサイトはたくさんあります。ここのサイトは満足できるものです。また、ラルフ・エパーソンの著書『The Unseen Hand』(日本語訳:見えざる手)も推奨します。

ベン、私は貴方が良いことをしようと努力していることは理解していますが、貴方の情報とその情報源は非常に、非常に、非常に貧弱です。

敬具
アリゾナ州フェニックス ステファン

追伸:貴方が再掲載した4月22日の記事に対する以下のコメントを読まれることをお勧めします。

http://vimeo.com/71875048
新世界秩序
イエズス会のヴァチカン

オルシーニ
ブレイクスピア
アルドブランデイーニ
ファルネーゼ
ソマグリア

全ては、イエズス会秩序と、ローマ市のボルゴ・サント・スピリトを守るべくミサイルを設置しているマルタ騎士団とドイツ騎士団によって、支配されています。

ペペ・オルシーニ―イタリア
ヘンリー・ブレイクスピア―中国マカオ

これが最終的な真の権力です。これは人類を支配するゲルフとギベリン(訳注:教皇と皇帝派)の権力です。セシルファミリーは、パラヴィチーニ家として知られる強力なイエズス会ファミリーによってコントロールされていました。マリア・カミラ・パラヴィチーニは、女王エリザベスⅡ世よりもはるかに強大な権力を持っています。女王とフィリップ王子は、教皇の血統であるブレイクスピアファミリーと、マウント街114番地にあるイエズス会の英国本部に完全に従属しています。スペインとの戦争時に、天文学的な資金を、誰がエリザベス1世に提供したのか、行って調べてみてください。そうです、パラヴィチーニ家です。

この世界で行われている陰謀において、現在、最も権力のある人間は、オルシーニまたはオルソーとして知られている強力なローマ教皇の血筋で、古代マクシムス家の、ペペ・オルシーニと呼ばれている一人のローマ人です。実際、グレー教皇であるこの人物以上に権力を持っている者はいません。

教皇の血筋は、一番だと言われている黒法王の陰に隠れたイエズス会秩序の秘密の陰なる階層なのです。権力を持ったこれらの血筋は、ブレイクスピア、ソマグリア、オルシーニ、ファルネーゼ、アルドブランディーニです。あなたは、ダヴィッド・ロチルドが、美しいプリンセス、オリンピア・アルドブランデイーニと結婚して、アルドブランデイーニ家の婿になったことに気が付くでしょう。

別の真の権力者は、現在、中国のマカオに住んでいるヘンリー・ブレイクスピアです。教皇血族の代表者たちの殆どは、現在アジアやインドに住んでいます。これはどういうことでしょう?

現在の黒法王アドルフォ・ニコラスは、イエズス会が次のパワープレイヤーとしてアジアに据える計画で、その地位を買収しました。黒法王と白い教皇のどちらも、教皇筋の血統ではなく、両人ともに平民です。私は、地球上で最も権力を持っている家族を示しました。白と黒の間の、隠されているグレー教皇も示しました。

悪魔崇拝の血統―イルミナティの13のゾロアスターの血流

ボルジア家
ブレイクスピア家
ソマグリア家
オルシーニ家
コンティ家
キージ家
コロンナ家
ファルネーゼ家
メディチ家
カエタニー家
パンフィーリ家
エステ家
アルドブランデイーニ家

これらエジプトプトレマイオス朝の支配者たちは、イエズス会と、高位のグレー10人委員会と黒法王を完全に支配下に置いています。


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[竹下雅敏氏]もはや支離滅裂と言えるチャネリング情報の紹介

竹下雅敏氏からの情報です。
 もはや支離滅裂と言える類の、連中のラジオ放送での情報を紹介します。赤字にした部分が面白い部分で、まず“予言については、気にするな。どれも正確ではない。”と言い出し、日時は“主創造主のみ”が言えるとのこと。何もわからないのならそもそも未来の予言などしなければ良いではないかと思います。予言をしておいて何ひとつ起こらないと、創造主のみが知っているなぞという子供じみた言い訳をするわけで、実に馬鹿げた言動です。
 自分で“4月15日には次元上昇が起きる”と言っておいて、今日のこの記事では、“4月15日には誰も次元上昇をしなかった”と言い、次元上昇の扉は15日から22日まで開いていると予言して、その日時はとっくに過ぎ去っているのに“自分の次元上昇に関する予言は実現する”とのたまう始末です。 
 精神に異常があるのではないかと思う程の支離滅裂さで、セント・ジャーメインの、“4月25日は大量着陸だ”と言った予言が何も起こらなかった言い訳をチャネラーのせいにして、チャネリング情報と言うのは“最高の周波数の人にとってのみ有効”と言い出します。チャネラー達は誰も最高の周波数の振動など保持していないため、要するにチャネリング情報は、はなからまったく当てにならないと宣言しているに等しい言い訳です。
 最後には“全ての人は神なのだから”、人は与えられた情報を“自ら分析し選択しなければならない”と言い出す始末で、このような稚拙な言い訳を見れば、彼らがろくな知性を持たない嘘つきだということがはっきりとします。
 これまで最近のチャネリング情報は、マルタ騎士団の連中によるものだと指摘しました。チャネリング送信能力を持った者たちは、現在全員発狂してその能力を失ってしまったために、ライトワーカーをつなぎとめるためにはこうしたラジオ放送か、または昨日の記事で紹介した指向性エネルギー兵器を用いて、ライトワーカーの脳に直接メッセージを送り込むしか方法がありません。
 今日のこの記事で、ゾラを名乗る者もマルタ騎士団に属する人間です。そのシッポを出したと思われる一文が、“法王はセント・ジャーメインの転生体である”という部分で、何とフランシスコ法王はセント・ジャーメイン(サン・ジェルマン)の生まれ変わりだそうです。
 まあ、カナダの裁判で幼児の生贄儀式による目撃者の証言なども出ている法王ですから、確かにやっていたことはセント・ジャーメインと大差ないとは言えるでしょう。しかし、こんな言説を信じる者はまず居ないでしょう。マルタ騎士団は、カトリック教会の修道会で、その総長はローマ法王から直接に任命されることを考えると、彼らがこのように信じているというのもわからないではありません。
 彼らを小馬鹿にしたような私のコメントを彼らが見ているとはとても思えないわけですが、このように、“彼らはマルタ騎士団の人間である”という私の主張をきちんと裏付けるような通信文が入ってくることは、結構笑えます。
 皆さんがこの馬鹿げた通信文を信じるか、私の言っていることを信じるかは、好きなようにすれば良いと思います。なお、この愚か者はこの通信文を発表したために、私が警告した通り、今夜21時に刑が執行され、この記事が出た頃にはすでに気が狂っているでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ゾラ/父なる父との間の質疑応答 2014年4月28日
転載元より抜粋)
ゾラ/父なる神
バンディー一家の状況は、おもしろい。武器は発射出来な かった。機能は発揮されなかったので、誰も怪我をしなかった。ライフル、ピストルは全く機能せず。内戦、戒厳令を起こそうとしたもくろみは阻止された。発 砲しようとした狙撃手も発砲できなかった。狙撃手は牛を保護する目的だとしてはめられた。戦争能力は地球から抹消される。政府の人間は武器が無用であると 認識している。

次元上昇は個人の選択次第。より高い次元に昇って低次元に降りてくるかどうかも個人の選択シ次第である。ある人と話しをしている時に突然輝きが生じ、突然変化することがある。後に残す人の心配をする必要は全くない。上昇の選択はその人の意志による。

高次元の存在の発言と現実の矛盾について。予言について は、気にするな。どれも正確ではない。誰かが何かが起きると言っても、待って、見てみようとしか言えない。自分の次元上昇に関する予言は実現する。長期に 亘る予言は、正確ではない。天のプランについても正確ではない。信じるか信じないかとは関係が無く、行動に関係する。

RVは起きている。問題はタイミングだけ。

4月15日には次元上昇が起きると言われていたが、4月 15日には誰も次元上昇をしなかった。ゾラが言ったことも行動だ。セント・ジャーメインが4月25日は大量着陸だと言ったが、チャネラーのエッセンスが混 合した。チャネリング情報は、言われたことは最高の周波数の振動の人にとってのみ有効。私は日時は言わない。主創造主のみが鍵を握っていて、彼のみが日時 を言うことが出来る。ゾラヤと他のチャネラーとの差は、ゾラが志願してメッセージを伝えに来ていることだ。特に内部地球の知識を伝えに来ている。以前は内 部地球からのメッセージが全て阻止されていたが、私たちが自ら伝えようと決心した。そこで私の子供であるゾラヤがパラダイスを離れて、地表に情報を伝えに やってきた。ただし、与えられた情報は人自らが分析し、選択しなければならない。

それでも多くの人は正しい情報ではないと小言を言っている。人は情報を分析し、考えなければならない。全ての人は神なのだから、あらゆる疑問は自分の心の中にある。

振動上昇の方法は、母なる地球のもとにゆき、地球とコンタクトすることだ。樹木を背にして裸足で質問をしなさい。答えが得られるだろうがその時に力が足下から上がってくる。

アルコンとは実在の魔なのか?アルコンはもはや地球には居ない。秘密社会は、まだ存在する。法王は、セント・ジャーメインの転生体である。法王については心配の必要はない。ワシントンDCの者たちは地球を操作はしていない。舞台裏では多くのことが行われている。これは主創造主が行っていることなので我々は介入出来ない。

世界中の武器はこれから先、使用不能になるので平和がもたらされる。

人間が強力なので、如何なる形にせよ、とりつきを心配す る必要はない。 皆が保護されている。