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[ワールドフォーラム]宗像久男先生「ガンは3カ月で治せる病気!ブドウ糖はガンの餌だった」

 1本目は「ガンは3カ月で治せる」と自信を持って断言している宗像久男医師の動画です。確かにそう思えてくるところが凄いです。
50秒〜1分52秒では、肺に転移した子宮癌患者のCT画像が出てきます。医者からは余命1〜2週間と宣告されたようです。ところが宗像氏が提唱する食事療法や温熱療法を行ったところ、3ヶ月で肺に転移した癌が綺麗に消えています。子宮の癌の方も8㎝から2㎝にまで小さくなったようです。
 2分38秒〜4分52秒では、PET検査という癌を見つける検査を画像付きで紹介しています。ブドウ糖に蛍光物質をくっつけて、点滴を打つと、1時間後には癌がある場所にそれが集まって、光り出すようです。「ブドウ糖はガンの餌」と言われる所以がよく分かりました。抗がん剤を打つのは、3ヶ月間、ブドウ糖を我慢して、ひたすら体を温めて、食事療法に取り組んでからでも遅くないのではと思えてきます。
 4分53秒から出てくるグラフでは、2015年には37万人(約1000人/日)の癌患者が亡くなっていますが、宗像氏は「"一人も死ぬ必要が無かった"と医者として断言します」と述べ、さらに「これは殺人です」とはっきり言い切っています。
 8分54秒からは高額抗がん剤が紹介されています。想像を絶する額です。医療費が年間40兆円を超えるのも納得です。
 下の動画は、上の動画で余命1〜2週間を宣告された癌患者の息子さんが出ています。有機の人参ジュースをベースにした食事療法だったようです。有機の野菜は全体の0.3%で、そのほとんどがタケノコのようです。抗がん剤に使われている医療費を有機農法に回せば、全ての野菜が有機野菜になるのではないかと思えてきます。
(編集長)
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宗像久男先生「ガンは3カ月で治せる病気!ブドウ糖はガンの餌だった」
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無農薬野菜プロデューサー甲村規夫氏「人参ジュースの実演指導とガン治癒の実体験!」
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「財務省と国交省を動かした…相当の大物政治家」が誰かほぼ明らかな状況、”第二の森友”事件で安倍政権はほぼ詰み

竹下雅敏氏からの情報です。
 “安倍夫婦と特別な関係がある学園にただ同然で国有地が払い下げられた”事件ですが、“ 8億円ダンピングに関わった政治家がいるはず”で、この事件に“決定的影響力を行使したのは誰か”が最大の問題です。状況から、“財務省と国交省を動かした…相当の大物政治家のはず”。財務省の苦しい答弁を見ると、“余程の政治圧力がかかっている”ことがわかります。
 この件に関し安倍夫婦は関与を全面否定し、“私らでんでんノータッチ”と言っていますが、無理やり昭恵夫人が名誉校長にさせられたという話は、“早くも崩壊”。驚いたことに、大阪府が難色を示さなければ、学校名は安倍晋三記念小学校になっていたようです。どうやら、“安倍晋三が断ったから止めたのではなかった”らしい。
 “続きはこちらから”以降をご覧になるとよくわかると思いますが、2015年9月4日の財務省近畿財務局での4者会合の前日に、財務省の迫田理財局長が“首相官邸に行ってる”わけです。迫田氏を国会に呼べば、全てが明らかになります。それを止めているのは自民党です。
 一連の状況から、“財務省の理財局長に対して、国有地を事実上タダにさせられるのは安倍首相しかいない”と実は誰もが思っているのではないでしょうか。ですが、国会でちょっとでもそのようなニュアンスで質問をすると、あべぴょんがブチ切れるのです。それで決定的な証拠が出てくるまで、皆、慎重な物言いになっているというわけです。
 ところがここへ来て、その決定的とも言える“「第二の森友学園」疑惑!親友が経営、昭恵夫人が名誉園長… 37億円の土地がタダに”という、とんでもない事件が出てきました。ツイートを見ると、土地の提供を受けるお友達の加計孝太郎氏には、三井住友銀行がついているようです。さすがに籠池理事長とは違って、加計孝太郎氏のことを“知らない会ったことはないって言えないのは辛い”ところです。この第二の森友事件発覚によって、安倍政権はほぼ詰んだと言ってよい状況だと思います。
(竹下雅敏)
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頭おかし過ぎの異常教育…自民党・日本会議の者達が目指す国家の理想像、反撃の中核は天皇陛下を支持するグループでは

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画はどう考えても、“頭おかし過ぎ”。ところが昭恵夫人は、こうした“塚本幼稚園の教育を全国に広げたいらしい”。おそらく、森友学園の籠池理事長は小学校を手始めに、将来、中学、高校を作るつもりだったのではないでしょうか。こうした“完全に特殊な教育内容を絶賛して”行政の後押しがあったことを、籠池理事長は喋ったようです。
 共産党の小池議員の質疑の中で、幼稚園の教育方針に対して“自民党席から素晴らしいと声が上がった”ようで、教育勅語の暗唱に対しても、“閣僚席から「いいじゃないか」と声が上がった”ようです。現在の安倍政権の閣僚のほとんどが日本会議所属なので、こうした声が上がるのも無理はないと言えます。
 彼らが国民の意識からいかにかけ離れているかを知るには、彼らが目指す国家のあり方を知れば十分です。彼らは、“「家長」に絶対服従する家族像”が理想なのです。要するに日本会議というのは、男尊女卑のオッサンの集まりなのです。こうした国家の頂点に立つのがあべぴょんで、彼らは自民党の総裁任期を連続3期9年に延長しました。“安倍夫婦ファシズム帝国を盤石にする気”のようです。要するに、この阿呆共は、天皇陛下をダシに使って、“天皇陛下を超える安倍皇帝”が支配するファシズム国家を目指しているのです。森友学園はこうした異常な教育をするためのモデルケースで、いずれこのタイプの学校を全国に作る計画だったと思われます。
 共謀罪で国民の口を塞ぎ、憲法改正でこうした野望が実現出来ると思っていたのでしょう。現在起きている反撃は、天皇陛下を支持するグループが中核に居ると考えて良いのではないでしょうか。
(竹下雅敏)
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「倒閣策」をめぐらしている麻生太郎副総理兼財務相:廃棄したはずの文書を産経が入手…財務省のトップが麻生であれば十分可能

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月2日に取り上げた記事のコメントで、事務所側から提供されなければ、“共産党の小池議員がどうやってこの鴻池事務所の面談記録を入手したのか…鴻池氏は麻生財務相の側近中の側近…麻生財務相は質問中に笑い続けている”として、麻生財務相が意図的にこれらの情報を流しているのではないかという事を示唆しました。
 今日の1本目の編集長の記事の板垣英憲情報には、“麻生太郎副総理兼財務相は…「倒閣策」をめぐらしている”とありました。下の動画の4分30秒〜4分52秒をご覧ください。この中でフルフォード氏は、“安倍降ろしのキャンペーンをやってるのは(麻生)太郎らしい”と言っています。
 日刊ゲンダイも、とにかく麻生太郎の“笑顔が絶えない”とし、鴻池事務所から面談記録が流出したのも、“安倍首相にダメージを与えるために意図的にやったのではないか”としています。
 最後の産経新聞の記事では、すでに廃棄していると述べていた2015年9月4日の財務省近畿財務局内での4者会合の記録を、産経新聞が入手したとのことです。廃棄したはずの文書を産経が入手したとなると、入手ルートが気になりますが、財務省のトップが麻生であれば、これは十分可能だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マレーシアで殺害された男は替え玉だったのか?【ネット TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017/03/02
配信元)

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森友追及にニタニタ笑顔 “ポスト安倍”狙う麻生大臣の計算
引用元)
(前略) 

安倍首相が野党から厳しい追及を受けている、その後ろでニタニタと笑顔をみせている。

麻生さんの機嫌がいいのは、安倍首相が倒れたら“ポスト安倍”は俺だと計算しているからだろう、と政界ではみられています。とにかく笑顔が絶えない。たしかに、いま安倍首相が退陣に追い込まれたら、後継は麻生さんになる可能性が高い。副総理だし、安倍首相が禅譲するなら麻生さんでしょう。大嫌いな石破茂氏や野田聖子氏には絶対に譲らない。麻生首相なら、安倍首相も政治力を維持できますからね」(自民党関係者)

 麻生太郎氏の側近である鴻池祥肇元防災担当相の事務所から、森友学園との面会記録が流出したのも、安倍首相にダメージを与えるために意図的にやったのではないか、といったうがった見方まで出ている。

(以下略) 

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森友学園問題 産廃埋め戻し、財務局が促す 27年9月、協議記録に記載
 学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地払い下げ問題で、財務省近畿財務局が平成27年秋、同学園の小学校の建設予定地にあった産業廃棄物を「場内処分」するよう業者に促していたことが3日、分かった。

(中略) 

 入手した資料は「(仮称)森友学園小学校新築工事に伴う土壌改良工事」との件名が記された「打合わせ記録」。27年9月4日午前、近畿財務局内で同局と国土交通省大阪航空局、法人側の設計業者や工事業者の4者が、建設予定地の地下にあった産廃の処理方法を話し合った際のやりとりが記されている。それによると、設計業者が「予算がつかないのなら、(産廃を)場外に出さない方法を考えるしかない」と発言。財務局は「できれば場外処分を極力減らす計画を考えてもらえないか」と依頼した。

(中略) 

 民進党の玉木雄一郎幹事長代理は3日の衆院国土交通委員会で、27年9月4日の面会記録の開示を求めたが、石井啓一国土交通相は「打ち合わせの類いのものは、事案の終了後に廃棄している」と述べた。

[Twitter 他]美しい国の美しい友情 / 「麻生VS安倍戦争勃発!」―安倍晋三首相は、「森友学園」と「第2森友学園」疑惑により、退陣に追い込まれる

 政治家の「手のひら返し」や後釜を虎視眈々と狙っている姿をリアルタイムで見ているせいでしょうか、冒頭の「美しい国の美しい友情」はとても共感できます。
 2番目の原田武夫氏のFacebookでは、森友学園問題について『今、辞任されないと、大変なことになります。容赦ないのです、上部構造は。これが本当に「最終警告」となるでしょう。』としています。上部構造とはCIAや天皇家のことを指しているのだと思います。フルフォード氏の情報でも、メディアが森友学園が取り上げるようになったのは、権限移譲された皇太子の浄化キャンペーンの一環だと指摘していました。
 3番目の板垣英憲氏の記事では、憂き目にあっている安倍首相を他所に"麻生太郎副総理兼財務相は、安倍晋三首相引き摺り下ろし策、つまり「倒閣策」をめぐらしている"とあります。原田武夫氏も次の首相は麻生副総理と見ているようです。
 最後のSputnikの記事では、日本は2016年のクリーン度ランキングで20位にランク入りしたとのこと。これは国民の日常レベルのことで、政治や大金が動く世界では"自身の地位を利用するという誘惑に打ち勝つことは難しい"と解説しています。身近なところでは、私たち庶民も就職や入学などの際には、議員の口利きを利用する話はよく聞きます。古参の議員ともなると役所や学校や企業にねじ込む裏口枠があるとかないとか…。記事の最後には"汚職政治家を追い落としたところで、実のところ何の解決にもならないことを歴史が教えてくれている"とあります。その理由は"新たに政権の座に就いた対立候補自身が同じ(あるいはそれ以上の)汚職を繰り返すだけだから"です。確かに安倍の次が麻生ならそう言えるのではないかと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「麻生VS安倍戦争勃発!」―安倍晋三首相は、「森友学園」と「第2森友学園」疑惑により、退陣に追い込まれる


◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は、大阪市の「森友学園」(籠池泰典理事長)が豊中市に建設中の小学校用地取得をめぐる疑惑に悩まされている最中、もう1つ別件で追及されて頭を抱えているという。岡山理科大学などを運営する学校法人加計学園(加計孝太郎理事長=岡山市)が2018年4月、国家戦略特区の今治市に開学する「獣医学部」建設用地(今治新都市第2地区の高等教育施設用地36億7500万円)を無償で取得した疑惑が浮上してきたため、「第2の森友学園」に発展しかねないからだという。早速、日刊ゲンダイが3月4日付「5面」で「36億円の土地無償譲渡」「首相の親友学校法人」「昭恵夫人『名誉園長』」「第2の森友事件か」「52年ぶり獣医学部新設」「建設整備費243億円も市が負担」という見出しを躍らせて、食いついてきた。これらをネタに麻生太郎副総理兼財務相は、安倍晋三首相引き摺り下ろし策、つまり「倒閣策」をめぐらしているという。果たして安倍晋三政権の命運は、如何に?

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