[日刊ゲンダイ]一大軍事国家へ 安倍政権の行き着く先は「1億総玉砕社会」 〜 来年の参院選で野党が勝つ見込みは厳しい/重要なのは資金 2015/09/27 7:43 PM アベノミクス / *軍事・戦争, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報, 軍事・戦争 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 「一億総活躍社会」ですか。要するにアベノミクスが失敗したということ。要は“戦争法で下落した支持率を来夏の参院選までに回復させようと、国民の目をゴマカしている”だけのこと。 問題なのは、来年の参院選で野党が勝てるのかですが、残念ながら、現状はかなり厳しいと思います。はっきり言って“受け皿となる政党”がありません。共産党が議席を大幅に伸ばすでしょうが、現実には自民党と自民党の政策に近い野党の連立政権が勝つだろうと思います。 結局のところ、現状の国会議員の中での野党再編など、国民はほとんど期待していないと思うのです。以前、細川護煕氏が突然「新党日本」を立ち上げ、ブームを作り出し、あっという間に総理に就任した時のような全く新しい顔ぶれが必要なのだと思います。 古賀茂明氏がフォーラム4を立ち上げていることから、氏はこうした構想を練っているのかも知れませんが、なんせ重要なのはお金です。 先の細川氏の手元には、秘密のルートから巨額の資金が流れたと言われています。要するに民衆のための政治を行う集団に、一体誰がそのような大金を払うのかというのが悩ましいところです。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 一大軍事国家へ 安倍政権の行き着く先は「1億総玉砕社会」 記事配信元) 日刊ゲンダイ 15/9/27 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[simatyan2のブログ]安倍晋三の悪行は続く / これでもまだ信じる? 安倍晋三8年間の嘘と悪行の数々 2015/09/26 8:30 PM 安保法制, 安倍首相 / *政治経済, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 安倍晋三の悪行の数々が、実に見事にまとめられています。 “中国の脅威から守るための安保法制”の成立によって、まず南スーダンでの「駆け付け警護」で中国軍を守ることになったようですが、このことに関してネトウヨの見解をぜひ聞いてみたいものです。 多くの愚か者は、自分の首を絞める連中に対して諸手を挙げて大賛成しているようですが、彼らの精神構造を推測すると、中国・韓国に対して悪口を言い、対峙するふりさえしておけば、その人物を支持しているかのように思えます。こういう連中は、実に操作しやすく利用しやすいわけで、国民世論を誘導する上で、金もかからず、使い勝手が実にいいのです。 言葉に騙されないで、やっていることをきちんと見て、誰が真の国民の見方で、誰が敵なのかを見極めて下さい。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 安倍晋三の悪行は続く 記事配信元) simatyan2のブログ 15/9/26 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 » 続きはこちらから
[田中龍作ジャーナル]「思想犯」の復活 国会前、大量逮捕 〜安倍政権では、思想信条の自由は保障されない〜 2015/09/26 7:28 PM 国会前デモ, 安倍首相, 警察・公安 / *政治経済, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 9月16日の国会前のデモでは、計13人の身柄が拘束されたとのこと。このことは報道されていましたが、まさかこのような状況だったとは驚きました。太字にした部分を見ると、警察側は予めターゲットを絞り込んでいたとしか思えません。しかも、手も触れていないのに逮捕容疑が公務執行妨害。さらには、取り調べで思想犯として扱われていたとのこと。 安倍政権では、思想信条の自由は保障されないことがはっきりとわかりました。そうではなく、“思想晋三の自由(安倍晋三の思いのまま)”だということです。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 「思想犯」の復活 国会前、大量逮捕 記事配信元) 田中龍作ジャーナル 15/9/25 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[MAG2NEWS 他]日本の野菜が危険食品に。EUが使用禁止した農薬を大幅に規制緩和する暴挙 〜家族の健康は、医者ではなく自分たちで守らなければなりません〜 2015/09/25 8:00 PM 徴兵制, 農薬問題, 食品問題 / *社会, 政治経済, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 堤未果さんによると、経済的徴兵制に対する最後の防波堤は、国民皆保険とのこと。逆に言うと、徴兵に持ち込み戦争をしたがっている安倍政権は、日本の保険制度を潰しに来ると考えられます。 家族の健康は、医者ではなく自分たちで守らなければなりません。その場合、最も大切なのは食品です。食品による内部被曝は避けなければなりませんが、この記事にあるように農薬も大変危険です。特に小さなお子さんが居る家族は、食事に対して敏感になって下さい。 今の子どもたちは落ち着きがなく、発達障害が疑われるケースが多いように思えます。 キューバのような国を上げての自然農法大国へと日本が変貌するには、多くの日本人が、農薬の害を身を持って知る以外にないのでしょうか。だとすれば、日本はいったん滅びるよりないということになるでしょう。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 記事配信元) Twitter 15/9/23 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 堤未果さんがリツイート KG @matsuzakakg 堤さんは他の人が安保の話ばかりしている時も、ずっと安保の裏でどんどん成立する危険法案について警告を発信し続けてますね。ジャーナリストとしてすげえ尊敬してます。他にも気をつける法案は有りますか?混合診療になってく中で出来る事はありますか?@TsutsumiMika 9月23日 のツイート ―――――――――――――――――――――――― 日本の野菜が危険食品に。EUが使用禁止した農薬を大幅に規制緩和する暴挙 記事配信元) MAG2NEWS 15/8/27 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[きゃっつあいニュース 他]【速報】 川島なお美さん(享年54)が生前に食べていたものがヤバイ・・ 〜福島由来の放射能の影響、もう少し真面目に考えた方がいい〜 2015/09/25 7:13 PM 内部被曝 / *原発・放射能, 原発・放射能, 日本国内, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 チェルノブイリでは、事故後4〜5年後に発症する人の数が激増したわけですが、日本もきっちりその例に漏れないようです。最近、芸能関係者が癌や心不全で死亡したり、手術をする例が続発しています。これに対して、福島由来の放射能とまったく無関係だと考える方は、気にすることなく好きなものを食べればよいと思います。 しかし、内部被曝の恐ろしさについて少しでも理解があるならば、予防原則に基づいて、安全な食品を選ぶ必要があります。 水俣病の時の国の対応を見ていれば、現在国がやっていることは明らかに見えます。この問題を放射脳と言って揶揄する人たちは、チェルノブイリでの経験や良識ある専門家の度重なる警告を無視することに、どんなメリットがあるのでしょう。自分や自分の家族が取り返しのつかない事態になってからでは遅いということを、もう少し真面目に考えた方がいいのではないかと思います。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 記事配信元) Twitter 15/9/24 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 LINE NEWS @news_line_me 佐々木健介、妻・北斗晶の手術成功を報告 - LINE NEWS http://news.line.me/issue/f06b159f/fe1811298600 … #linenews 佐々木健介が24日、妻である北斗晶の手術が無事に終了したことを報告しました。 15/9/24 のツイート ———————————————————————— フリーアナウンサー黒木奈々さん死去 胃がん闘病中 記事配信元) LINE NEWS 15/9/19 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ———————————————————————— 【速報】 川島なお美さん(享年54)が生前に食べていたものがヤバイ・・・(画像あり) 記事配信元) きゃっつあいニュース 15/9/25 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
問題なのは、来年の参院選で野党が勝てるのかですが、残念ながら、現状はかなり厳しいと思います。はっきり言って“受け皿となる政党”がありません。共産党が議席を大幅に伸ばすでしょうが、現実には自民党と自民党の政策に近い野党の連立政権が勝つだろうと思います。
結局のところ、現状の国会議員の中での野党再編など、国民はほとんど期待していないと思うのです。以前、細川護煕氏が突然「新党日本」を立ち上げ、ブームを作り出し、あっという間に総理に就任した時のような全く新しい顔ぶれが必要なのだと思います。
古賀茂明氏がフォーラム4を立ち上げていることから、氏はこうした構想を練っているのかも知れませんが、なんせ重要なのはお金です。
先の細川氏の手元には、秘密のルートから巨額の資金が流れたと言われています。要するに民衆のための政治を行う集団に、一体誰がそのような大金を払うのかというのが悩ましいところです。