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[IWJ]【速報】「報道ステーション」終了直後の古賀茂明氏に岩上安身が緊急直撃インタビュー!降板の内幕を衝撃暴露

竹下雅敏氏からの情報です。
 古賀さんへのインタビューの部分は、50分から1時間6分のところです。
 “最近、テレビを降ろされた人が沢山います。死屍累々と。…みんな元気です”と古賀氏が言っています。こういう人たちが中心となって、いわゆるシュードラ革命が起こります。もちろん、選挙によってまともな考えの人たちに政権が移行するわけで、暴力的なものではありません。
 安倍政権が、経済を始め、日本をメチャメチャにしている最中なので、意外に早く人々は気づくようになるかも知れません。今でもアンダーコントロールを信じている人は、どの位居るのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【速報】「報道ステーション」終了直後の古賀茂明氏に岩上安身が緊急直撃インタビュー!降板の内幕を衝撃暴露
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[リテラ]『報道ステーション』で古賀茂明が「官邸の圧力で降板」の内情暴露! 古舘が大慌て

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日27日の報道ステーションに、古賀茂明氏が出演していたようです。動画が掲載されていましたが、すでに削除されています。このリテラの記事が古賀氏と古館氏のやり取りを書いてくれています。
 古賀氏が内幕を暴露したことで、古館一郎を始め、スタッフは相当に慌てたみたいです。古賀氏の発言の中には、古館プロジェクトの会長の圧力もあったことが示されています。明らかに古館氏の立場が悪くなる発言を何故古賀氏がしたのかですが、記事の続きを見ると、古賀氏はガンジーの言葉を出して、この言葉を“古館さんにお送りしたい”と言っているのです。
 また、番組終了後岩上安身氏のインタビューの中で、古賀氏は“みんながどんどん転向して行っている…テレビキャスターで官邸側に転向しないのが、僕以外にたった一人だけ”と言っています。
 古賀氏の目からは、古館一郎も“テレ朝上層部の意向に恭順の意を示している”ように見えるのです。要するに、古賀氏は古館氏に踏み止まるように諭したという事でしょう。
 報道ステーションは、いまや陥落寸前のコバニのようになっていますが、古館氏とスタッフが腹をくくれば、逆転もあり得ると思うので、頑張って欲しいものです。
(竹下雅敏)
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『報道ステーション』で古賀茂明が「官邸の圧力で降板」の内情暴露! 古舘が大慌て
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[竹下雅敏氏]聖武天皇、吉備真備、安倍晴明らが意図的に創り出した混乱

竹下雅敏氏からの情報です。
 下鴨神社の境内に、河合神社があります。これまで下鴨神社の祭神が入れ替えられていると説明して来たのですが、もしも公式説明の通りであれば、非常に奇妙な事が起こっていることになります。
 祭神の賀茂建角身命は、八咫烏ということになっていますが、河合神社の三井社と任部社の両方に祀られている形になります。これだけでも奇妙ですが、さらに下鴨神社の西殿に祀られているだけではなく、隣にある三井神社にも河合神社と同様の形式で祀られているのです。しかも下鴨神社の祭神の玉依姫と河合神社の祭神の玉依姫は、同名異神ということで、別の神だというのです。
 ホツマツタヱを読むと、これが誤りだということがわかります。白羽の矢(丹塗矢)の伝承は、賀茂建角身命の娘で神武天皇の母である玉依姫の伝承なのです。したがって河合神社と下鴨神社の玉依姫は、同一の神であることがわかります。
 玉依姫が神武天皇を生んだ時には、すでに両親は亡くなっていたので、神武東征の際に神武天皇の前に姿を現したヤタガラスの翁は、賀茂建角身命ではあり得ません。要するに河合神社は、神武天皇の母であった玉依姫を祀っており、三井社でその両親と共に三柱が祀られているわけです。加えて、神武東征に功のあったヤタガラスの翁を八咫烏命として任部社に祀っているのです。
 下鴨神社は、元々玉依姫の夫であるウガヤフキアワセズノミコトが西殿に祀られていたはずです。要するに、下鴨神社の祭神は、夫婦で祀られていたわけです。そしてその隣に玉依姫と両親が三井神社として祀られているのです。
 ところが、祭神が入れ替えられ、賀茂建角身命と八咫烏命を同一視ししたため、現在のような混乱が起こったのだと思います。この混乱は意図的なもので、これを計画し実行したのは、聖武天皇、吉備真備、安倍晴明らだと思います。長期に渡る陰謀ですが、彼らは死後も天界で極めて高い地位に居たため、こうしたことが可能であったと思います。
(竹下雅敏)
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[竹下雅敏氏]天神系の賀茂氏に巧妙に入り込み、下鴨神社宮司家の血筋を乗っ取った八咫烏の子孫

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、奈良県の葛城山、金剛山の東山麓に賀茂一族が住んでいたとあります。これは地祇系の賀茂氏で、先祖はホツマツタヱの編者であるオオタタネコノミコトになります。
 “続きはこちらから”以降は、相当に混乱した内容になっています。伝承では、神武天皇の祖父で既に亡くなっていた賀茂建角身命が、鵜に化身して、神武天皇を導きます。おそらく、賀茂建角身命の命を受けたヤタガラスの翁が、神武天皇を助けるために、天皇の前に姿を現します。ヤタガラスの翁はレビ族の長老で人間です。彼はおそらく霊能があり、神の声すなわち賀茂建角身命の言葉を受け取ることが出来たのだと思います。
 ところが、なぜか賀茂建角身命とヤタガラスの翁を同一視して、賀茂建角身命=八咫烏になってしまったわけです。山城国風土記逸文は、ヤタガラスの翁の子孫がその後地祇系の賀茂氏に入り込み、さらに北上して、現在の下鴨神社辺りに移って来た様子が書かれています。
 賀茂建角身命はホツマの神で、ホツマツタヱによれば、元々この河合神社の辺りに住んでいました。その末裔が天神系の賀茂氏です。結局イスラエルの末裔である八咫烏の子孫が、天神系の賀茂氏に巧妙に入り込み、下鴨神社宮司家の血筋を乗っ取ってしまったということが、この偽りの伝承から見て取れます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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鴨都波神社
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葛城山麓から京都盆地に進出してきた鴨族
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[ハフポスト]「失恋したので、お経始めます」 お坊さんに聞く仏教経典の効用 〜仏教の堕落と瞑想について〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本の仏教は、本来の仏教からすると、随分と堕落しているのですが、ここまで来ると、もはや役に立たない風邪薬のようなもので、仏教の意味がなくなってしまうのではないかと思います。
 私は、小乗仏教は価値のあるものとして評価しています。小乗仏教をいまだに実践しているタイから、お坊さんが日本にやって来て日本の仏教を見ると、驚愕するのです。彼らの視点からは、絶対に仏教ではないからです。
 瞑想により自己を見つめることをしない現世利益に基づいた葬式仏教が仏教であるはずがないのです。おおらかと言えばそれまでですが、これは仏教の堕落とも言えます。
 どうも現代人は飲めば簡単に治る風邪薬の延長線上で仏教を捉えているのではないか。だから失恋のショックを解決してくれる“お経の言葉”を得ようとするのだと感じます。心の痛みは言葉によって癒されるのではなく、言葉を介さずに直接心を見つめることで癒されるのです。それを瞑想と呼びます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「失恋したので、お経始めます」 お坊さんに聞く仏教経典の効用
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