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[産経ニュース 他]衆院の非難決議全文 / 『イスラム国非難決議』について

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変面白い視点のマチベンさんの記事です。一見何もかもがあべぴょんの思い通りになっているようで、実はそうなっていないことを示してくれています。おそらくこの記事に書かれている結論は、この通りだと思います。
 こんなことが出来るのは、頭の良い官僚しか考えられません。“国会決議は…安倍総理のたくらみを封じ込めた”ということに、まだあべぴょんは気づいていないようです。気づいて顔色が変わり、激怒する時には後の祭りで、その時を楽しみにしています。要するにこの連中の悪巧みはうまく行かないのです。
 2月4日以降、歯車が逆回転を始めると言ったのですが、まずこうした形で表れて来たと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【イスラム国事件】衆院の非難決議全文
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『イスラム国非難決議』について
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[黒田小百合氏](2人とも)生きてるよ、それは政府のヒ・ミ・ツ~ね。 〜事件→戦争ビジネス→戦争〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 黒田小百合さんのツイートは、元記事で確かめるとわかりますが、どうやらリンクが切られているようです。英語の記事にはリンクされているのですが、日本語のものはことごとく“記事が見つかりません”になってしまいます。シャンティ・フーラの時事ブログでは、リンクをつなげておきます。政府がいかに汚い手口を使っているかがよくわかります。
 途中、東京新聞の記事「武器購入国に資金援助」は、記事が出て来ないので、代わりに記事の全文が載っているブログを紹介します。
 ツイートを見ると、黒田さんも2人が“生きている”と思っているのではないかと思います。問題は政府が重要な情報を秘匿し、こうした事件を利用して戦争ビジネスに舵を切り、最終的に戦争が出来る国に作り変えようとしていることです。こうした流れは、歴史的に戦争への道です。
 幸いなことに、経済が崩壊しそうなので、彼らの目論見はうまく行かないでしょう。取り巻きもろとも、破産するのがおちだと思いますが、多くの国民が巻き込まれます。しかしこのような政権を支持した者にも、責任があります。やむを得ないことと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[原田武夫氏]いよいよ始まった「グローバル市場の暴力的な反転」 

 エーテルレベルでは経済崩壊が起こったとのことですが、物理次元でも2月3日に大きな動きがあったようです。原田氏によると“昨日(3日)からのマーケットの異変は単なるさざ波ではない。ここから正に人類史そのものが大きく転換し始めるのである”とのことで、エーテルレベルとほぼ同時に物理次元でも大きく動き始めたことが興味深いです。
 またこれから起こるであろう経済崩壊の規模ですが、“個人・組織・企業、さらには政府を筆頭に世界中が阿鼻叫喚の嵐へと突入”し「こんな世の中に誰がしたのか」と一斉に叫ぶはずとあります。
 心の平安を保てるように物心ともに準備しておきたいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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いよいよ始まった「グローバル市場の暴力的な反転」
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[宇宙への旅立ち 他]イスラム国 CIAスタジオでの首切り劇 再現ビデオ / 見て、後藤さんの殺人映像もフェイクでした。

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事にもあるように、フォックスニュースは、写真が合成であることを報じています。野党は、専門家の解析を根拠に安倍政権を追い詰めれば、警察庁科学警察研究所の嘘がバレてしまい、安倍政権を倒すことが可能です。もちろん政権側は警察庁がグルになっているため、あらゆる方法を用いて隠蔽しようとするでしょう。
 しかし、今回の事件は、政府が決定的なミスをしたと思います。全体の流れを見れば、政府の強引な手法と意図は見え見えで、真実を語る人々の声を抑え込めるものではありません。それは沖縄の状況を見ていてもわかります。このような暴力的な政権が長く持つはずがありません。世界的経済の崩壊によって、取り巻きと共に吹き飛んでしまうだろうと思います。
(竹下雅敏)
編注)現在、「宇宙への旅立ち」様のブログが削除されており、転載するにあたり抜けている画像があります。 

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イスラム国 CIAスタジオでの首切り劇 再現ビデオ
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[LITERA]世界が注目する経済学者・ピケティが来日して“アベノミクス“をケチョンケチョンに!

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を読むと、経済学者ピケティ氏の主張は、これまで時事ブログのコメントで私が指摘して来た内容と、何も変わらないと思います。私は素人で、ただ常識の範囲内でコメントしているだけですが、さすが専門家で、“過去200年以上の税務当局のデータを15年がかりで集計・分析”した結果の結論とのことで、説得力が違います。
 これによると、アベノミクスが理論の元にしている新自由主義の主張であるトリクルダウンは全くのまやかしで、“過去を見回してもそうならなかった”とのこと。これほど富裕層にとって都合のいい理論が成立するはずがないのは、まともな頭の人であれば明らかなはずです。
 文末には、“どちらが正しいかは、もう2〜3年もすればはっきりする”と書かれていますが、過去200年のデータにより、すでにはっきりとしている事実なのです。その事実が、後2〜3年もすれば身を持って体験出来るということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界が注目する経済学者・ピケティが来日して“アベノミクス“をケチョンケチョンに!
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