アーカイブ: 日本国内

[J-CAST他]地元出資の自然エネルギー発電事業者が次々誕生  電事連に対抗

 電事連に対抗する形で、『全国ご当地エネルギー協会』というのが立ち上がるようです。2点目に飯田哲也氏のより詳しい解説があり、興味深い内容になっています。自然エネルギーも風力なら低周波、太陽光なら廃棄の問題等いろいろあろうかと思いますが、フリーエネルギーへのつなぎ、経済破綻や災害時のバックアップ等になるのではないかと思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地元出資の自然エネルギー発電事業者が次々誕生  電事連に対抗、「21世紀の電事連」を結成へ
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[HUFF POST他]NHK籾井勝人会長「1人の行為で信頼全て崩壊」 入局式で講話

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 4月1日だったからだとしか考えられないものを2つ取り上げました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NHK籾井勝人会長「1人の行為で信頼全て崩壊」 入局式で講話
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————————————2点目————————————
エイプリル・フール
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[ROCKWAY EXPRESS]「出る杭」の小保方ひとり断罪し、保身を図る理化学研

竹下雅敏氏からの情報です。
 この事件に関しては昨日コメントした通りで、小保方さんの論文にミスがあるとはいえ、彼女自身も言っているように悪意のあるものではなく、問題はSTAP細胞が本当に存在するのか否かだと思うのです。私の感覚では、恐らくSTAP細胞は出来ていない。ただ彼女は理研から研究費用を受け取るために、上手く使われたと思うのです。彼女を利用しようと考えたのは、研究者として初心者であり、小保方さんだけに“おぼこかった”からでしょう。ただこの方向性で研究を続ければ、いずれ本当に万能細胞が作れるのではないか、チャールズ・バカンティ教授は、直感的に後もう少しで出来ることを感じているのではないかと思います。
 この記事の通り、この論文が白紙になってしまい、別の誰かがSTAP細胞を完成させてしまえば、特許などの莫大な利益がそちらに流れてしまいます。この研究が封じ込められるにしろ利益が外国のものになるにしろ、今回の理研の対応はかなり愚かな行為だとする著者の意見には同意します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「出る杭」の小保方ひとり断罪し、保身を図る理化学研
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[HUFF POST]「渡辺喜美代表は即刻、辞任を」 江口克彦最高顧問が要求【8億円問題】

竹下雅敏氏からの情報です。
 江口克彦氏から“辞任すべきだ”と言われれば、従うよりないでしょう。実質的なみんなの党のオーナーだからです。彼は日本の真の支配層の1人で、維新の会の混乱や今回のこの事件も含め、板垣英憲氏の言う小沢一郎氏を中心とする政界再編の動きの一環であるということです。渡辺代表が哀れなのは、この騒ぎを事実上仕掛けた張本人から辞任すべきだと言われているにも関わらず、それが理解出来ていないことでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「渡辺喜美代表は即刻、辞任を」 みんなの党・江口克彦最高顧問が要求【8億円問題】
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[HUFF POST]小保方晴子さんが単独で「STAP細胞論文を捏造・改ざん」理研が最終報告書

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 やはり、すべての問題を小保方さん1人に背負わせるつもりのようです。私の考えでは、小保方さんは今でもSTAP細胞が存在すると信じていると思います。彼女の関わった論文に問題がある事は明らかですが、彼女にここまで糾弾される罪があるとはとても思えません。恐らく研究の過程で、彼女の扱っていた細胞を取りかえた者がいるわけで、共著者の笹井芳樹と丹羽仁史の2人ではないかと思います。従って論文を捏造したのはこの2人だと言うべきで、小保方さんは何も知らないはずです。こうした捏造は研究費を得るために、チャールズ・バカンティ教授の指示で行われたと考えるのが自然で、彼の中ではあと少しの努力で本当にSTAP細胞が出来ると考えていたのだと思います。以上が、私がこの件に関する事実ではないかと推理するものです。この線に沿って調査をしていただきたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

—————————————1点目———————————
小保方晴子さんが単独で「STAP細胞論文を捏造・改ざん」理研が最終報告書
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